この子のこんな姉になりたい私的ブルアカ生徒tir表作った

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:20:45

    こんな妹が欲しいtir表ではなく。この子のこんな姉になりたいtir表なので勘違いしないようご注意ください。

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:23:45

    読みにくい

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:24:35

    >>2

    だと思う。だって私も読み辛いもん

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:25:45

    大体読んで概ね同意するけど長ぇって!
    個人的にはアリスとケイがそれぞれ別枠にいるのがgood

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:27:20

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:28:11

    これ打ち込んでtier表(tier表ではない)を造るくらいなら
    その文章を1レスとして書き起こして表のキャラ部分だけスクショかなんかで抜き取ってここにはっつけた方がよかったんじゃ...
    まぁでも言いたいことはなんとなくわかる。

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:30:27

    明日というか最早今日だけど休みな訳でも無いし日曜日が終わる事に絶望しながらも深夜テンションで作ったんだ。頭がおかしいし読み辛いのは許して

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:34:09

    >>6

    そんなことしたら100スレ下手したらそれ以上妄想が垂れ流されるだけの頭のおかしいスレが誕生しそうだったので・・・

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:34:49

    >>8

    この掲示板にある大半のスレがそのケースだから気にすんな

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 04:40:03

    >>9

    なら・・・って一瞬思ったけどキャラのエミュが怪しいし何より深夜テンションのまま書いたら間違いなく変な事になる自信があるからやっぱりやめとく。明日になってもスレが落ちてなかったら考えるけど

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:10:51

    保守

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:14:06

    もっと愛を語ろう

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:16:29

    俺はお前のような人間になりたいのかもしれない

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:17:34

    待ってくれよ、夜中の4時にこれやってたの……???

  • 15昨夜姉になりたいと言った変人24/03/04(月) 16:19:33

    おーけー
    このままなら夜辺りには過去スレ入りするから心配ないかと思ってたけど生き延びるみたいだし語ろう。
    ただしキャラのエミュは上手くないし何なら下手だと思うから脳内で保管して欲しい。

    もう一度言う、キャラのエミュは下手だと思うから脳内で保管して欲しい

  • 16ハルカ狂24/03/04(月) 16:19:49

    ふむ……>>1さん

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:41:27

    >>1

    文字が小さくてみえねぇよ!スレ主ぃ!!

  • 18◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 22:27:01

    >>17

    文字が小さくて読めねえ!って思ってるそこの君ぃ!!PCもスマホもタブレット端末でも画像を拡大できるから拡大してから読むんだ。読んだら何があるのかって?一生懸命作った私が喜ぶ

  • 19◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 23:14:29

    やりたくないけどやるよ。エミュの制度が低いからやりたくないけどやると言った以上やるよ。
    一番上の左の子、つまりヒマリからやるよ。何度でも言うけどキャラエミュの精度は低いから脳内で保管してね。

  • 20◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 23:16:07

    ある日、シャーレの当番で先生の仕事の手伝いに来ていたヒマリは、その天才的な頭脳を持って瞬く間に終わらせてるといかに己が凄い存在であるかを口にし始めた。

    ヒマリ「どうですか、先生?このミレニアムの超天才病弱美少女系妹の手にかかればこの程度お昼を迎えるよりも早く終わらせられるのです」

    あまりにも高すぎる自己評価
    だが本人の能力を鑑みれば今彼女が口にした事故に対する評価ですら過小評価となりうるだろう
    先生と呼ばれた人物はそんな彼女に対してありがとうの言葉を心から言う

    ”ありがとうヒマリ。ヒマリの言った通り本当にお昼前に終わったね”
    ヒマリ「当然です。なんせこの超天才儚い清楚妹系病弱美少女が手伝ったのですから。そんなことよりも先生、この後の昼食を可憐な美少女清楚系妹と一緒にするのはいかがですか?」

    いかがと問うような言い方をしているが実際は断られることなど微塵も感じさせない笑みを浮かべている。先生はそんなヒマリからの誘いに二つ返事で了承した

    ”うん、一緒に食べようか”

    昼食時・・・
    綺麗に食事をしながらもその口は己が如何に凄いか、何を成したか、何を成すつもりか、それに対して先生はどう思うのか。そんなヒマリからの話が主だった。しかしふとした拍子にヒマリの話が途切れ空白の時間が生まれる。双方無言でも不快だという訳ではないが、先生は以前より気になっていたことを折角の機会だとヒマリに聞いてみた

    ”そう言えばヒマリっていつも妹って言うけど、お姉さんが居るの?”

    ヒマリが自画自賛するときに必ずと言って良いほど入っている妹という言葉
    何度も聞いているが一度も姉らしき人物を見たことがなければ気にもなる
    だがヒマリにとって姉の話はあまり気分いいものではなかったようだ。先程までの笑顔から一転、空気の読めていないつまらない人間がウケ狙いで国歌を入れしらけるかのようにヒマリは眉を顰め明らかに気分が悪いのだと表情にしていた
    ヒマリ「姉、ですか・・・あの女と同じくらい聞きたくも無い話ですね」
    なんなら口にもした

  • 21◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 23:16:32

    ”どうして?”
    いつも自画自賛の言葉の中に妹と入れていれば姉の事を慕っているものだと思っていた先生は純粋な疑問を口にする

    ヒマリ「・・・・・・・・はぁ、姉は私よりも優れた人です」
    しばらく話すか否かを悩んだ後に仕方が無いとポツリポツリと語り始めた

    ”・・・ヒマリよりも?”
    ヒマリ「ええ・・・今は負けているつもりは無いですが、実際にどうかはわかりません」
    あのヒマリにしては珍しく自分が優れているのだと自信をもって言わなかった

    ヒマリ「姉は昔からいくつも事を成してきました。それこそこの清楚系病弱美少女妹が尊敬する程度にはいくつも」
    ヒマリ「そんな姉に憧れ私も色々としたものです。先生もいくつかは知っていますよね?」
    ”もちろん、いつもヒマリから聞いているからね”

    ヒマリ「どう、思いましたか?」
    主語が抜けた捉え辛い質問に先生は迷いなく答える
    ”凄いと思ってるよ”
    ヒマリ「思わず私を見てしまうほどに?」
    ”もちろん”
    ヒマリ「ならば安心してください。それは正常ですので」
    ”う、うん・・・よくわからないけどありがとう”

    ヒマリ「姉は何がしてもただの一度たりとも私に振り返る事はありませんでした。ええ、ただの、一度も、です」
    ヒマリ「何があっても、何を成しても・・・私に顔を合わせようとしませんでした」
    ヒマリ「まあ当然ですよね。私よりも素晴らしい偉業を私よりも涼しい顔で成すのですから。自身よりも劣った存在である妹など眼中に収める価値すらなかったのでしょう」
    ヒマリ「その癖ムカつくのは、自身の妹ならば最低限これくらいはできるでしょう?とでも言わんばかりに待っていることです。私が一歩進めば姉は二歩、私が三歩進めば姉は五歩、私が止まれば余裕の態度で自身も立ち止まる。ほんっとうにムカつく存在です」
    イライラを隠そうともせず己の姉について語るヒマリは記憶の中の姉の背中を思い出したのだろう。より一層その眉を潜めて熱の籠ったため息をついていた

  • 22◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 23:16:46

    ”うーん・・・お姉さんはヒマリのことは好きだったと思うよ?”
    ヒマリ「・・・振り返るどころか視線一つ向けなくとも、ですか?」
    ”そう言われるとちょっと自信を無くすけど、たぶんね”
    ヒマリ「・・・・・・・ふふふっ・・・まさか、考えは相容れませんが顔を合わせて言葉を交わすだけあの女の方がマシだと思う日が来るとは思いませんでした」


    某所・・・
    「おや?手を止めてどうされましたか?」
    [妹が私の話をしていてね。久々に私の存在を口にしてくれて嬉しいよ]
    「ああ、ミレニアムサイエンススクールの彼女ですか」
    [手、出したら現実世界の一個上の次元を体感させてあげるよ]
    「クックックッ、貴女が契約を守っている限りは私もそれを反故にする気はありませんよ」

  • 23◆izj0um1nuDfw24/03/04(月) 23:19:05

    取り敢えず明星ヒマリでやってみましたがどうでしょうか?キャラエミュなど最低限は出来ているでしょうか?

    それとついでにお聞きしたいのですがテレグラフ?だったでしょうか。ここに直接書き込まずそちらに書いてからそれをレスした方が良かったりするのでしょうか?
    もしお答えいただけるのなら教えて頂きたいです。

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:32:03

    ミチルバージョンを書きました。

    先日このスレを落とさなかったことを後悔しながら私が書ける限りの全キャラを書き終わるまで付き合ってください。

    そして責任をもってすべて読んでください


    ミチル編↓

    teleg
    ra.ph/%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB%E7%B7%A8-03-05

    何かNGワードになっていたので空白を開けています

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:32:53

    このレスは削除されています

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:34:27

    滅茶苦茶見辛い表だけど愛は伝わってきた

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:39:57

    >>26

    この子の姉になりたいという生徒は居ますか?であればあなたは姉です。妄想を垂れ流して冷静になって何やってるんだろうと虚無りましょう

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 21:35:44

    ナグサ

    ナグサ「七稜アヤメや姉さんのようにはなれない」

    まただ
    先生はそう思った
    ナグサは時折、致命的な失敗をして落ち込んだ時などに理想と自分を比較して落ち込んでしまう
    今だってカップ焼きそばのお湯を捨てる前にソースを入れてしまったというだけで落ち込んでいる

    ”大丈夫だよ。ナグサなら次は上手くできるし、それにナグサはナグサだから誰かのようになる必要も無い”
    ナグサ「先生、けど七稜アヤメや姉さんはこのくらい最初からできて・・・」
    ”案外、ナグサに格好付けたいからナグサの前では失敗しないようにしていただけで裏では失敗ばかりかもしれないよ?”
    ナグサ「・・・」

    仮にそうだとしても今自分が失敗したという事を切り替えられないらしい。先生は気分を入れ替えるついでに気になったことをそう言えばと聞いてみた
    ”ナグサのお姉さんってどんな人なの?”
    ナグサ「私の?・・・姉さんは、その、もう・・・・・」

    言い辛そうな様子に聞いてはいけないことを聞いてしまったのではないか
    そう危機感を抱いた先生は急いで謝ろうとして

    「ナ~グ~サ~ちゃ~~~~~ぁぁぁん・・・よーんだ?」
    突如としてナグサ似の大人が物陰から顔を覗かせてきた
    ”!?”
    ナグサ「社会人として働いているはずなのに、何故か私が話題に出すと何時でも何処でも姿を現すようになってしまった」
    ナグサ「昨日なんて間違えて姉さんのシャンプーを使った瞬間しばらくは他学園自治区に行ってくると言っていた姉が風呂場の扉を開けて入ってきたりと・・・私には理解できない存在になってしまった」
    「ナグサちゃんがたった一言、姉さんって呼ぶだけで何時でも何処でも表れてあげる。今度は、絶対に、ね・・・」


    こんなムーブをする姉に私はなりたい

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 21:38:45

    >>28

    文字数&行数制限内で書けば良いとやった結果です。

    振り向かない系姉だったのではと思うかもしれませんが、得体の知れなさで背中に届く気がしない系姉になりました

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 22:05:10

    アル

    先生からの仕事を受けた便利屋68は特これといった爆発落ちも無く無事に仕事を終えた直後だった
    アル「ふふん♪依頼完了よ、先生」
    ”いつもありがとうね。アル”
    アル「ふふ♪そうでしょそうでしょ!って違う!・・・コホン、勘違いしないでちょうだい先生?私達は依頼さえあれば誰の仕事でも受けるのよ。ただ、先生はパートナーだし、色々と手伝って貰ったりもしてるから他の仕事よりも積極的に受けてるの」
    カヨコ「他の仕事が無かっただけでしょ」
    アル「ちょっカヨコ!今アウトローらしく決めてる最中なんだからバラさないでよ!?」

    ”そう言えばアルってどうしてアウトローに憧れるようになったの?”
    ふと気になったことを先生は聞いてみた
    アル「あら?気になるの?良いわよ、私が真のアウトロー志すようになった切っ掛けを話してあげても。本来であればこれは秘密だけど、先生にだけ特別に教えてあげるわ」
    アル「切っ掛けは、そう・・・あの日の・・・」
    ムツキ「アルちゃんのお姉ちゃんがカッコイイ背中に憧れてでしょ?」
    アル「だからバラさないでよ!?」
    ムツキ「あの時のアルちゃん、お姉ちゃーんお姉ちゃーんって可愛かったよ?」
    アル「そ、こほんっ、それはもはや過去の話よ。今では姉に憧れるだけの存在は辞め立派なアウトローに」
    ムツキ「え~?嬉しそうにお姉ちゃんと共同で仕事できるって言ってなかった~?」
    アル「ちょっと!!?」

    ”素敵なお姉さんなんだね”
    アル「ええ、当然よ!」

    梅花園の子A「おねえちゃーんおままごとしよー!」
    梅花園の子B「えーおにごっこがいいー!」
    姉「ふっ、両方やるわよ!いくらでもかかってらっしゃい!」
    梅花園の子達「やったー!」


    こんなムーブをする姉に私はなりたい

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 22:23:28

    カンナ

    カンナ「私の姉について・・・ですか?」
    ”うん、ふとどんな人なのか気になって”

    遠い記憶を懐かしむような表情でカンナは姉について語る
    カンナ「そうですね。一言で表すのなら理想のお巡りさんでしょうか」
    カンナ「人に優しく住民に好かれ悪を許さない。そんな姉でした」
    カンナ「噂に寄れば遠い地区で交番のお巡りさんをしているようなのですが・・・何時からでしょうか私が後ろめたさを抱き手紙の返信すらしなくなって以降音信不通で、部署も違うため何を過ごしているかまではわからないのです」
    手紙でのやり取りすらやめたと言う時は後悔してやまない言外にそう言っているようだった

    カンナ「姉は誰にでも優しい人ですが厳しい人でもありました。汚職に手を染めた私の話はきっと姉ならば知っているでしょう」
    カンナ「再び文通を始めたとしても、きっと姉はどの面を下げてと失望しているはずです」
    そうあって欲しくないという願いと、いっその事そうあって欲しいという願望が入り混じったような複雑な表情をするカンナ
    尊敬する人に顔向けできないような事をしてしまった。ならばいっそどこまで失望しお前は悪だと断罪して欲しそうだった

    ”今度、私が手紙を届けてこようか?”
    先生の提案にカンナは目を丸くし意表を突かれたようだった
    カンナ「先生が、ですか?・・・いえ、いっそそれくらいの事をして踏ん切りをつけてしまうべきなのでしょう。先生、お手数ですがお願いできますか?」
    ”もちろん”

    カンナがここまで言う人物とはどんな人なのか
    そう考えながら先生は後日手紙を手にある交番へと向かったのだった


    こんな感じのことを言われる姉に私はなりたい

  • 32二次元の好きの匿名さん24/03/06(水) 07:26:52

    良き
    続けてくだされ

  • 33二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 18:10:11

    姉か...カヤの姉になって...ダメ人間で引きこもってパチンコして...カヤのプライドの高さを「この姉より100倍マシ」って理論だけで支えたい...

  • 34二次元の好きの匿名さん24/03/06(水) 20:32:49

    良かれと思ってハナコにどこかの派閥に所属するように強く言って嫌われたいよね。

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 04:06:29

    このレスは削除されています

  • 36二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:57:04

    保守

オススメ

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