- 1二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:50:43
ミカ「全然ダメ。本気でやってる？」
トリモブ「ミカ…様、私が悪かったのでもう許してください…」
ミカ「そっかぁ…ねぇ、あなたの家族が喋らなくなった後でも同じこと言える？」
トリモブ「いやっ！ ちゃんとできます！ ちゃんとやるから家族には手を出さないで…」
ミカ「あはは、やだなぁ。私は質問しただけだよ？」
トリモブ「うぅ…ぐすっ」
ミカ「ほらほら泣いてる暇はないよ！明日は先生が来る日だからそれまでに仕上げないと。一緒に頑張ろ☆」 - 2二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:53:02
- 3二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:54:02
ナギサ(あの事件の後でもミカさんに新しいお友達が出来たようで一安心です)
- 4二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:55:54
ガチ魔女のままエデン条約編が終わってそう
- 5二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:57:52
団長に叱ってもらおう
- 6二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:59:38
何やってんだミカァァァァァ！
- 7二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:01:31
>>2の通りだったらこれはサオリが見た悪夢説
- 8二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:06:31
先生にお姫様って言いながら助けてもらったのが忘れられなくていじめ捏造するミカ？
- 9二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:08:18
- 10二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:08:51
因果応報ではあるけどこれは高度なトリニティ仕草
- 11二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:09:46
- 12二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:10:29
三つ子の魂百までとはよく言ったものだわ
- 13二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:11:41
アンチっぽいのまで来ちゃってるじゃん
- 14二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:14:24
その過剰反応はモンペやで
- 15二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:19:11
ミカもトリカスだけあって謀略はお手の物だからな…
乙女心的にやらないだけで本気で先生絡め取ろうと思ったらできそうな気はしてる - 16二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:26:18
まあお前は裏切って地獄に叩き落したけどな
- 17二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:35:11
いやいやいやｗｗ
- 18二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:36:51
- 19二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:37:51
- 20二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 17:03:00
エッチなのは最高！ 金一封！
- 21二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 18:44:36
トリカス「この…魔女が！」
ミカ「魔女…？」
トリカス「ひっ…あの、すみま…」
ミカ「いいねそれ採用！ やればできるじゃん☆」
トリカス「あは…ありがとうございます…」 - 22二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 19:22:42
トリカス「あら…全部燃やしたはずなのにまだアクセサリーなんて持ってるなんて…」
ミカ「あ…それは…」
トリカス「こんなものあなたにはいらないでしょう？ ちょうど焼却炉がありますし…入れておいて差し上げますわ」
ミカ「…………」
・
・
・
トリカス「ミカ様！ 今日は私かなり頑張って…ごぶっ！？」
ミカ「あれは！ コハルちゃんが！ 私のために！ 見つけてくれた！ 大切なっ…！」
トリカス「ごぼっ…痛っ…やめてっ…ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」 - 23二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 19:27:18
ミカはそんなことしな…しn…
しないと信じたいよね - 24二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 19:30:53
演技とはいえ大切な物を壊すのはダメだよ
- 25二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 00:04:02
「最近マンネリ気味だと思わない？」
薄暗い屋根裏部屋には似つかわしくない、軽い調子の声が飛んでくる。
「持ち物を捨てられるとか…シンプルに暴力とか？ そういうわかりやすいのはもうナギちゃんが対策しちゃってるしさ、先生に助けてもらう程でもない感じなんだよねぇ」
相手の返事を待たずに、否、返事があったとしても同じように話し続けただろう。
この女はいつも自分の話したいようにしか話さないし、自分の聞きたいことしか聞いていない。
「そろそろ趣向を変えてみるのもいいかなーって思ってるんだよね。ねえ、どうかな？」
今度は明確な問いかけ。
どう答えたって碌なことにならないに決まっている。
それでも覚悟を決めて言葉を絞り出すしかなかった。
聞こえないふりで誤魔化すにはこの部屋は静か過ぎるし、助けを求めようにもここには誰もいない。
私と———この魔女の他には。
「そう、ですね。……ミカ様」
ああ、私はどこで間違えたのだろう。
みんなと一緒に退屈しのぎのつもりで投げた石が、まさか私のものだけ怪物の逆鱗に命中するなんて思わないじゃないか。
「さっすがトリカスちゃん☆ もちろん今回も協力してくれるよね？」
肯定以外の選択肢は、私の目の前には用意されていなかった。 - 26二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:51:08
もう少し見たい
- 27二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:32:58
このレスは削除されています
- 28二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:34:30
また保守削除か
ほんと迷惑な荒らしだな