- 1二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:55:30
- 2二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:56:28
もちろんメチャクチャスクワット
- 3二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:56:31
ランニング…
- 4二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:57:06
アブローラー …
- 5二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:57:17
ワシがやってるのは
・プランク
・クランチ
・ダンベルカールっスね
プランクとクランチは腹筋、ダンベルカールは腕を鍛えることができるのん - 6二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:57:44
プランク…
- 7二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:58:14
リングフィットをやれよ
- 8二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:01:00
まずはスクワットで下半身の土台を鍛えろ…鬼龍のように
100回やって筋肉痛になるレベルなら他の筋トレなんかダメダメェ 超身体弱ェ〜 - 9二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:02:22
ウォーキングを日課にするところから始めろ…鬼龍のように
- 10二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:03:13
もちろんエイサイハラマスコイ踊り
極限までエイサイハラマスコイ踊り - 11二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:04:09
ブルガリアンスクワット…
- 12二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:05:14
これ… マジで赤ちゃんレベルの筋トレから始められて最終的には片手腕立てできるぐらい細かくステップを刻んでいけるんだ
- 13二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:06:12
- 14二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:07:11
ブルガリアン・スクワットおすすめだーよ
- 15二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:07:53
ランニング...腕立て伏せ...腹筋...背筋...スクワット...
- 16二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:09:23
おおっ 様々な筋トレメニューが集まってきとる！
お見事ですマネモブ やはり私がにらんだ通りあなた達は強いアドバイザーだ
ありがたいんだよね - 17二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 09:40:14
地上最強の生物からこれはやっとけとお墨付きを頂いている
- 18二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 09:42:45
全身に肉の鎧をまとって自重トレ…
- 19二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:28:32
◇このブランカは…？
- 20二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:29:26
膝ついて腕立て伏せ‥‥
- 21二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:31:13
マジで運動してないモヤシだから3キロ走るのもキツかったんだよね
ウォーキングあたりがちょうど良いかもしれないね - 22二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:40:15
嘘か真か家トレよりジムに通った方が“運動する場所”と脳に覚えさせやすく習慣化できるという有識者もいる
スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのBIG3、オーバーヘッドプレス、プル系(引く系・懸垂やダンベルロウなど)の背中トレ、腹筋、体幹やれば全身バランス良く鍛えられますよ。
チマチママシンで細かく分けて鍛えるのは時間もかかるしバランスを保ち辛いんだ 効率を深めるんだ - 23二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:45:55
>>1！肉体改造のピラミッド(栄養編・トレーニング編)を読め
フィットネス情報を集め、自分自身の目標達成に活用するのは簡単なようで難しい。筯記大、筋力アップ、体脂肪量ダウン、健康増進、何を求めるにしても、インターネットには有益・無性な情報が入り混じる。
すべてが正しいわけではないことに気付くと混乱から抜け出せなくなることが少なくない。
特定の運動や栄養素が取り上げられ、「革新的な新発見」のようにうたわれる。
トレンドは絶えず移り変わり、それに合わせて食事、運動、生活は変わるが身体は変わらない。
「肉体改造のピラミット」とは、フィットネス業界に数らばった情報をつなぎ合わせ、優先順位をつけるためのコンセプトです。いま自分の目標を達成するには何をすればいいのか。バラバラの情報を見ていても答えは出ない。何にどの程度の効果があって、どういう状況で重要になるのか、情報のビースを組み合わせると全体像が見えてくる。
本音の筆頭著者であるEric Helms士は、筋力トレーニングと栄養の研究者として科学的知見に精通しているだけでなく、ポティビル、パワーリフティング、パーソナルトレーニングの実践の場でも一流のキャリアを持っています。
英語版の書籍化にあたってはAndrea Valdez とAndy Morganが共者として参画。Andreaは運動生理学の修士号を持つポティビルコーチであり、現役ポディビルダーでもある。Andy Morgan は、日本在住のフィットネスコーチで、AthletoBody.jpの前設者として本音日本語版を実現させた張本人。日本語訳はフィットネス翻訳を専門とする八百健吾が担当。
単にエビデンスを羅列するだけの本ではない。あらゆるレベルのトレーニーが実際に結果につなげるための実践アドバイスが詰め込まれている。ウェイトトレーニングに真剣に取り組むボディビルダー、パワーリフター、パーソナルトレーナーには必ず役立つ実践栄養ガイドの決定版。…
きっと役に立つはずだ！
- 24二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 16:47:14
長文を超えた長文を超えた長文
