ハルナ「フウカさん…」閲覧注意

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:56:42

    最近フウカさんの様子がおかしい
    わたくしと話しているときもどこか上の空で給食室で見かけてもふわふわとしている
    それとなくジュリさんや給食を利用している皆さんに探りを入れてみたりもしましたが詳細はわかりませんでした
    そんなある日の放課後わたくしは意を決してフウカさんを捕まえて直接お話を伺うことにしました
    そこで 見てしまったのです
    フウカさんの袖口から覗いた腕の青黒い痣を
    濃いめのメイクでごまかされている首元にはまるで頸を締めたような手形の痕が
    そして観念したフウカさんがまくり上げた裾の下、肉付きの薄いお腹に腫れ上がる拳大の無数の痣を

    「フウカさん、これ、は…」
    「…か、勘違いしないでね、ハルカ。これは、その事件とかそういうのじゃないから。ちょっと言いにくい事情があるけど心配されるようなことは何も」
    「心配しないわけがないでしょう!?ど、どなたに、いえ誰がこんな酷い仕打ちを!?」

    衝撃と怒り わたくしは思わずフウカさんを遮って大声を上げて机に掌を叩きつけていました
    バツが悪そうに顔を赤らめてフウカさんが視線をそらす
    いくらキヴォトスの人々の体が頑丈だからといって殴られれば痛いし血だって出るのです
    何よりあの優しいフウカさんがこんなひどい目に遭っているという事実にわたくしは完全に頭に血が上っていました

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:58:11

    「あー…まあ、やっぱりそうなっちゃうよね。だから見せたくなかったんだけど…」
    「フウカさん、いえ、フウカさんのことですから何か事情があるのでしょう?ですが…これは、こんなことは異常です。ふ、風紀委員会の方にいえ、ええとこういう場合は」

    混乱した頭であの厳格な風紀委員長の顔を思い浮かべる
    ですがフウカさんはそんなわたくしを押し止めます

    「や、やめて!!ほ、本当にそういうのじゃないの!…とにかく、私は本当に大丈夫だからハルナは心配しないで」

    混乱するわたくしを置いてフウカさんは去っていきました
    わたくしはなんとか立ち直ると藁にもすがる思いでシャーレの番号をコールしました

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:59:11

    あっ…ふーん…(察し

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:59:30

    「ってことがあったんです」
    ”フウカ…やっぱりもうこういうのは”
    「…先生。先生は生徒の、私のことを助けてくれるんですよね?」
    ”それ、は”
    「…こんなこと、先生にしか頼めないんです」

    シャーレの仮眠室の一つ
    そこは私と先生の秘密の逢引場所だ
    いつもどおり手早く衣類を脱ぎ去ると私は先生を促す
    窓から差し込む月明かりに照らし出された私の裸身は…普通の人が見たらさぞやびっくりするものだろう
    締め痕、青あざ、打撲痕、火傷の痕…
    すべて先生につけてもらった私の大切な傷跡たち

    「今日は…そうですね。こんなのを使ってみるのはどうですか?」
    ”これは…ロープに、麺棒…?”
    「はい♡その…それで縛り上げて、お腹に思いっきりお願いします♡」

    想像しただけで興奮が止まらなくなる
    痛いのだろう 苦しいのだろう ひょっとしたらお昼に食べたものを吐いてしまうかもしれない
    そんなひどいことを先生にしてもらえると思うだけで、私の体は芯から燃え上がってしまう
    ハルナにバレて心配されてしまったが…彼女が食欲を止められないように私はこの愛欲を止められない

    泣きそうな顔で私の肢体を縛り上げて麺棒を握りしめる先生

    「先生、愛しています♡♡♡」

    そうして今夜も私は愛しい先生に調理されるのだ

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:00:12

    やっぱりそういうプレイだったか…

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:00:56

    本人が望んでるならいいの……か?

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:01:08

    代わりに先生のメンタル削れてそう…

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:01:11

    愛濁フウカ

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:01:50

    いーとみー

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:02:49
  • 11二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:05:52

    正月フウカとハルナの復刻記念に
    ドMってこういうのでしょうかわかりません
    先生はノーマルですが断った場合フウカがブラックマーケットとかのやばいところにいくといって脅してくるので生徒のために頑張ってドSしています
    愛ですね

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:47:15

    「先生…み、見損ないました!まさか、まさか先生がフウカさんにあのような…!」
    ”ハルナ…”

    わたくしの剣幕に押された先生がバツの悪そうなお顔をなさっています
    あれから数日後、更に傷跡が増えたフウカさんを見かねたわたくしはついに直接シャーレを訪ねていました

    「なぜ…?なぜなのですか?フウカさんは先生を慕っていらしたではないですか…!
     わたくしは…フウカさんを大切なお友だちだと思っています。先生、先生のことも尊敬すべき大人だと思っていました
     なのに…それなのにどうしてフウカさんにあんな仕打ちを?!答えてください先生…!!」
    ”(本当のことを言うにはフウカの秘密を明かすことにになる)”
    ”(ハルナにSMプレイの説明をするわけにもいかないし…)”
    「くっ…何も、仰ってはいただけないのですね」
    ”ごめんね、ハルナ…”
    「…わかりました。先生、一つご提案があります」
    ”提案?”
    「…わたくしが、フウカさんの代わりになります。ですから、お願いします。もうフウカさんにあのような仕打ちをするのはおやめください…!」
    ”ハルナ!?”

    震える手を握りしめ、わたくしは恐怖を抑え込み懇願しました

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:48:07

    「先生、これは取引と思っていただいて構いません。フウカさんを諦めていただく代わりに、わたくしは先生の仰ることに何でも従います
     先生に何をされようとも決して逆らいません。犬になれ、とおっしゃられれば犬になります
     ですから、どうか、どうかお願いします先生…もうフウカさんを解放してあげてください…!」

    わたくしの決死の覚悟を感じと取っていただけたのでしょうか
    先生は数分は目を彷徨わせ、わたくしの顔をじっと見つめられた後、ぽつるぽつりと語ってくださいました

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:48:16

    ホシノで似たようなことしてるのも見た覚え

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:57:05

    フウカを助けるために覚悟して来たのに実はフウカがSMプレイ強要してきてる事を先生から聞かされるハルナかわいそ

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:57:26

    「もうー!ハルナ!本当に心配しないでって言ったじゃない!
     …はぁ…まあ、でも仕方ないか。心配、してくれたんだもんね」

    フウカさんがプンスコと顔を真赤にして涙目で怒っています
    一方で先生は心の底から…憔悴していらっしゃいました
    先生が折れた後、フウカさんを交えて事情を説明していただく運びとなりました
    そこでわたくしが聞かされたのは…なんと言いましょうか…とても深い、愛のお話?でした

    「り、理解できません…理解できませんが、お二人が、わたくしが危惧していたようなご関係ではない、ということは、承知いたしました」
    「まぁ…うんそういうこと。その、私が先生にお願いしてシてもらってるの。だから本当に大丈夫だから」

    照れたように笑うフウカさん
    一体何がそこまでフウカさんを駆り立てるのでしょうか?
    それは…お二人のお話を聞いてから、わたくしの胸の奥でもやもやしているこの感情と関わりがあるものなのでしょうか

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 00:14:32

    ハルナも結構先生の事が好きだからな…
    同じ方向に行くのだろうか

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 00:18:57

    これ1番の被害者先生だろ

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 00:24:37

    SMはスレイブとマスターだからね、仕方ないね
    これもまた愛なんだ

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 00:47:40

    ハルナは割とピュアという風潮

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 08:07:12

    >>20

    テロリストではあるが絆ストーリー見る限りピュアそうだし…

  • 22二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 12:25:48

    「ま、そういうことだから、ね?本当に気にしないで…あ、もうこんな時間。ハルナせっかくだし一緒に夕飯食べていかない?
     二人も三人もそんなに変わらないし」
    「ええ!そうですわね。フウカさんの手料理を戴ける機会をみすみす逃したくはありませんわ。ぜひご一緒させてくださいな」

    空気を変えるようにフウカさんが明るく問いかけます
    先生は…明らかにホッとした表情をされていますね
    責め立ててしまったことについては、後で謝罪をしておいたほうが良いかもしれません
    フウカさんがエプロンを着ける
    ここでこの提案を受け容れて先生と、フウカさんと三人で食卓を囲む
    最近ご無沙汰だった、あの温かい食卓で
    それも良いでしょう ですが、わたくしはもう識ってしまっているのです

    新しい「味」の存在を

    「それで…その、フウカさん、先生。不躾なのですが…一つお願いが」
    ”どうしたの?”
    「うん、何かメニューのリクエストでもある?」

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 12:27:42

    「で…どうしてこうなるのよ」
    「う、うふふ…やはり新しい味というものは自分で体験してこそ、ですから」
    「もう、そんなこと言って震えてるじゃないの」
    ”(天を仰ぐ)”
    ”(フウカとハルナが服を脱ぎながら話している…)”

    ここはいつものシャーレの仮眠室
    窓から差し込む月明かりの中二人の少女の肢体が浮かび上がる
    スラリと伸びた手足に柔らかい曲線を描くシルエットのハルナ
    かたや私がつけた痛々しい傷跡の数々が残るフウカ
    体も対照的なら表情も対象的だ
    いつかのフウカのように興奮と恐怖がないまぜで血の気の引いたハルナ
    呆れながらも目がハートにならんばかりに頬を紅潮させているフウカ

    ”(私はどこで間違えたんだろうか)”

    体調を崩したフウカを抱きとめたときだろうか
    フウカがもう調理場に立てないと泣いたときだっただろうか
    抜け殻のようになったフウカの願望を受け入れたときだっただろうか

    私が壊した少女とこれから壊す少女が期待に満ちた目で私を見ている

    ”(逃げるな、生徒と、みんなと最後まで向き合うんだ)”
    ”それじゃあ、始めようか”


    くぅくぅと 愛情に飢えたお腹を鳴らす生徒たちに 私は

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:45:11

    >>18

    女の子2人を好きにできるのにめちゃくちゃ苦しんでる…

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:50:27

    私はフウカにうなずくと慣れた手付きでハルナを拘束していく
    加減を確認しながらハルナの両手首をバンドで拘束し下腹部と太ももに低周波パッドを設置する

    「あの…先生、これは?」
    ”まずは身体を慣らすところからね。いきなりだと身体が驚いてしまうから”
    「な、なるほど」
    ”敏感なところ触るね。もしも痛かったら言って”
    「はい、わかりまsひぃんっ♡」

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:52:09

    ここからハルナを拘束した状態で先生とフウカが拘束パドルスパンキングプレイに興じるところを描いたところでこれどう考えても書き込んだら規約違反だということに気がついたので飛ばします

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 11:45:55

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 12:20:45

    パシィン パシィン パシィン

    先生がおっしゃるにはフウカさんは特に拘束と痛みに強い興奮を感じられるということです

    パァン  パァン  パァン

    フウカさんはベッドの上で四つん這い_お尻を高く掲げた姿勢で口枷を嵌められ、右手首と右足、左手首と左足をそれぞれ錠で拘束されています

    ペチッペチッペチッ

    もちろんあの姿勢では恥ずかしいところがすべて先生に丸見えです

    パシィイイイイン

    一方の先生は革製のパドルでフウカさんのお尻を責め立てています

    フゥッ♡ フゥッ♡ ンフぅー♡

    フウカさんがおっしゃるには、本当は先生の大きな手でシていただくのが一番良いのですがそれだと先生が手を痛めてしまうので道具を使うのが負担が少なくて良いということでした

    パアアアン ンブゥーッ♡♡♡

    また、パドルを使う場合は痛みそのものよりもお尻を叩かれる甲高い音が重要で、ただ叩けば良いというものでもないそうです

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 12:21:01

    先生とフウカさんが荒い息を継ぎながら愛し合う光景をわたくしはただただ見ていました
    お尻を、太ももを、背中を叩かれる度に艶めかしく嬌声をあげるフウカさん
    パドルを振るいながら、つぶさにフウカさんの反応を読み取って求められるように打擲(ちょうちゃく)する先生
    ただ見ただけでは一方的に暴行が行われているだけにしか見えないのに、そこにはお二人の不思議な一体感がありました
    それはさながら指揮者と演奏者のような 料理人と食材のような
    二人がその二人であるからこそ産まれる…愛があるのを感じ取ったのです

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:11:26

    もっと見せろ

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 09:54:46

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 09:58:59

    愛欲フウカ……

  • 33二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 17:00:19

    保守してくれた人ありがとう
    広域規制とエラーで萎えてたけど夜までにはもうちょっと書きます

  • 34二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 17:09:51

    先生が何したっていうんや

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 17:12:58

    >>34

    フウカが救けを求めてきたから救けている

    いつもの先生だよ(

  • 36二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 18:09:57

    傷付けあうことこそ真の愛だからね
    とても美しいよ

  • 37二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:14:49

    ”それじゃあ”
    ”ハルナの方も始めていこうか”

    一旦深イキしたフウカにタオルをかけて休憩させるとハルナに向き直る
    パッドを取り除いて太腿を軽く掌で撫でるとハルナの口からひゃん、と可愛い声が漏れた

    ”気分が悪くなったりはしていない?”
    「は、はい大丈夫、です。その、胸が高鳴っていて…それとお腹の当たりが、ぽかぽかしています」
    ”(うん、緊張はほぐれてるみたいだ)”
    ”本来の用途とは違うけどこういうことに使う人もいるんだって”

    セリナあたりに知られたら怒られそうだ、などと考えながら温めておいたアロマオイルをお腹、腰、お尻、太ももへと塗り伸ばしていく

    「う、ひ…っ先生、それは?」
    ”マッサージ用のオイルだよ。ちょっといろいろはいってるけどね”

    ハルナのすべすべとしていてハリのある肌を掌に感じながらマッサージを繰り返す
    表情と身体の反応からそろそろか、と徐々に手の動きを緊張を取るマッサージの動きから快楽を与えるそれへと変化させていく

  • 38二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:24:59

    ”ちょっと脚を持ち上げるね”
    「せ、先生!?!?!!?」

    ハルナの返事を待たずによいしょ、と自分で抱き抱えさせるように脚を割り開いて持ち上げる
    声を上げるのも無理はない。私に見下される格好で大事なところからお尻の穴から胸から顔まで丸見えなのだ

    「こ、この格好は流石に恥ずかしいですわ、せ、先生少しおm」
    ”ハルナ、今自分の体がどうなってるか説明してくれるかな”

    抗議の声はあえて遮って命令するとハルナは熟れたトマトのように顔を真赤にした

    「せ、先生にすべて見られていますわ…わたくしの身体をすべて。心臓が凄くドキドキして、頭がぼうっとしています…それになんだかお腹の奥がとくんとくんと脈打っているような…せ、先生、お恥ずかしいですぅ…」

    ”全然恥ずかしいことじゃないよ”
    ”その感覚を怖がらないで受け入れていこうね”
    ”(丸い棘がついた指サックをはめてハルナの大事なところを愛撫する)”
    「は、はひっ♡あ、ああーっ♡せ、先生!!つよ、刺激が強いですわ…あっ♡あ゛ーーーっ♡♡♡」

    しっかり下準備をしたこととフウカの痴態を見ていたことですでに興奮が高まり切っていたのだろう
    数回指を往復させるだけでハルナはあっけなく登り詰めた

  • 39二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:35:05

    一体何が起こっているのでしょうか
    先生の言う通りにしているうちに、あっという間にわたくしは頭が弾けてしまうような凄まじい衝撃に脳を焼かれていました
    太ももを、お腹を、腰を、お股を、先生の指と手が触れた場所のすべてがまるで自分の体ではないかのようにものすごい熱をもって気持ちよくなってしまいます
    登ったと思ったら落ちる
    落ちたと思ったらまた登る

    「(あだ゛ま゛…♡あた゛ま゛がおがじぐな゛っでじま゛いま゛す゛ぅ♡♡♡)」

    わたくしは先生の手によってもたらせる凄まじい感覚に翻弄される一方でした
    気づいたときには…先生とフウカさんが心配そうなお顔でわたくしの顔を覗こみながら水差しでお水を飲ませてくださっていました

  • 40二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:44:41

    ”ハルナ…大丈夫?”
    ”ちょっと加減を間違ったかもしれない”
    「あ、先生目に光が戻ってきましたよ。おーい、ハルナ聞こえる?判る?」
    「…甘露…という表現はこのような場合に使うのでしょうね…フウカさん、お水、ありがとうございます。先生も…す、すごかったですわ…♡」
    ”頭が痛かったり変な感じがすることはない?”
    「聞いてよハルナ。先生ったら私が止めに入るまで夢中でハルナを愛してたのよ。…いいなぁ」
    「そ、そうでしたのね…はい大丈夫で…あら?」

    どうしたことか身体を起こそうとすると全く身体に力が入りません
    動かそうとすると…まるで力の入れ方を忘れてしまったようにわたくしの身体が動かないのです
    不思議に思って顔を向けて見るとわたくしの身体は革のようなベルトで覆われていました

    ”一応続きができるように準備はしてたんだけど…”
    ”今日はここまでにしておこっか”

    なんでも無いような顔でそうおっしゃると先生はわたくしの身体を拘束しているベルトを外していきます

    ”無理は良くないからね”

  • 41二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 23:05:15

    規制そろそろ来そうなので今日はこの辺までで

  • 42二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 01:02:56

    いいぞもっとやれ!

  • 43二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 12:51:43

    保守

  • 44二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 12:53:28

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 15:33:46

    もうこれ先生ボロボロだろ

  • 46二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 16:05:46

    >>36

    ユベリズムやめーや

  • 47二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 20:35:29

    ユズリズムに見えてユズ!?ってなった

  • 48二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:42:20

    部屋を片付けておく、と伝えてハルナとフウカをシャワーに送り出す
    2人の少女が発した汗、涙、涎、その他様々な体液の混ざった甘ったるい匂いのこもった部屋
    痛いくらいに張り詰めた股間を見下ろせば下履きがじっとりと湿っている

    "最低だな、何が生徒のためだ"
    "お前に先生を名乗る資格なんてない"
    "ハルナの身体を貪っていたケダモノがお前の本性だ"

    2人の体液でぐしょ濡れになったシーツ類をまとめて洗濯カゴに放り込む
    拘束具は水分を拭き取り破損や故障が無いか一つ一つ確認して消毒していく

    "自惚れるな、私の力で生徒の身体がどうにかなるはずはない"
    "苦しんでいるのも悦んでいるのも彼女たち自身が望んだことだ"
    "だから彼女たちの身体を痛めつけることを私はなんとも思っていない"

    ベッドサイドに畳んで置かれている2人の制服が目に入る
    打たれる度に媚びた視線をこちらに向けて嬌声を上げるフウカを思い起こす
    指の動き一つであられもなく潮吹きを繰り返して不覚に陥っていったハルナの姿を思い起こす

    "死んでしまえこの人間のクズめ"
    "ぬふぅ"

    私は2人の制服に顔を埋めると粥のように重たい精を放った

  • 49二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:54:51

    「その…ごめんなさい、フウカさん。突然お邪魔をしてしまって」
    「…あは、あははははは!」
    「フ、フウカさん?」
    「ご、ごめんごめんハルナ。なんだかおかしくなっちゃって」

    隣のシャワースペースから困惑した気配が伝わってくる
    だってそうだろう
    普段私を攫う時は全く悪びれた様子もなく反省も何もしないあのハルナがしおらしく謝ってくるのだ
    笑ってしまっても許されると思う

    「それに関しては本当に気にしなくていいわよ。先生にも気分転換になったと思うし」
    「先生の気分転換、ですか?」

    ヒリヒリするお尻に慎重に泡立てたソープを移しながら私は少し言葉を選ぶ

    「少し話が変わるけれどハルナ…今日先生にシてもらってみてどうだった?何か気になったことはない?」
    「ひゃいっ?!」

    ボンッ と頭から湯気でも出たのだろうか
    あからさまに狼狽えている なんだ可愛いとこあるんだ

    「そのう…大変気持ちよかったですし…あれ以上されてしまうと死んでしまうのではないかと思うくらいだったのですが…」
    「ここで終わりなんだ、って思ったんだよね」
    「……………はい」

    シャワーの音に紛れてしまうくらいの声だったがハルナは否定しなかった
    私は小さくため息をついて答える

    「先生ね、どれだけお願いしても最後の一線だけは絶対に超えてくれないの。一回無理やり押し倒してまたがったら舌噛み切ろうとしちゃって大変だったの」

  • 50二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 01:22:11

    その喘ぎは……

  • 51二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:19:46

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 20:18:48

オススメ

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