- 1二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:26:43
- 2二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:32:09
しゃあっ
「気持ちいいよねパパ❤️」
悪魔王子の陰茎が鬼龍のおま⚪︎こを容赦なく責め立てる。
「だ、誰が貴様など……うぐぁっ!」
しかし快楽には抗えず、鬼龍の子宮は徐々に降りてきていた。
(まずい!このままでは……!)
鬼龍の完熟おま⚪︎こは、悪魔王子の陰茎に屈服しかけていた。
そんな鬼龍の心を読んだかのように、悪魔王子が耳元に口を寄せる。そして甘美な声で囁いた。悪魔のような男の心を堕とす言葉を──
(パパ、そろそろ堕ちなよ)
(…っふざけるな……!誰が貴様などに屈するものか……っ!)
鬼龍は強い意思を持って快楽に抗うが、悪魔王子の囁きはそれを嘲笑うかのように鬼龍のクリトリスを摘み上げた。
「あっ……❤️」
その瞬間、鬼龍の身体を今までとは比べ物にならないほど強い快楽が襲った。
(な、なんだこれは!?)
突然の強い刺激に戸惑う鬼龍だったが、すぐにその原因に気付いた。先程までの快楽と今の快楽は全く異質なものであり、もはや抗うことなどできないほどのものだった。
(こんな状態でセッ.クスなんかされたらどうなってしまう…?)
しかし鬼龍の心とは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。
鬼龍のおま⚪︎こは悪魔王子の陰茎を離すまいとするように絡みついていた。そんな鬼龍の様子を見て、悪魔王子は満足げな笑みを浮かべるとピストン運動を再開した。
パンッパンッという音と共に鬼龍の口からは喘ぎ声が漏れる。
(くそっ……!ダメだ……❤️もう限界だ……っ❤️)
そしてとうとうその瞬間が訪れる──
(イクッ!イッっくうぅううっ!!❤️)
絶頂を迎えた鬼龍は潮を吹き、それと同時に悪魔王子の精液が鬼龍の子宮へと注ぎ込まれた。
「パパ〜っ❤️パパのおま⚪︎こ気持ち良すぎだよ〜っ❤️」
そう言って悪魔王子は鬼龍の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……❤️」
(くそっ……!キスまで…っ!)
しかし、鬼龍の身体は完全に悪魔王子を受け入れてしまっていた。
(くそっ!こんなやつに負けるなんて……っ❤️)
悔しそうな表情を浮かべる鬼龍に対して、悪魔王子はニヤリと笑った。こうして鬼龍は悪魔王子の虜になってしまった。 - 3二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:35:08
えっ
- 4二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:35:45
激えろ 続き寄越せ
- 5二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:36:35
しゃあっ
何故俺は苛立っている……?俺はあの術師が死んで落胆しているのか?他者に満たしてもらおうなどと考えたこともないそう食らいたい時に食う目障りならば殺す面白ければ遊んでやるだけだそれが俺だ変わりはない死ぬまでの暇つぶしとしては丁度いいそうだ死ぬまでの暇つぶしそれが俺にとっての他者だ俺は俺の身の丈で生きているに過ぎないそれを測れないのは俺以外の連中の問題だ宿儺(おれ)を殺すそれが今のこいつらの理想なわけだ理想に殉ずる者を見てなぜ俺は苛立っている同じようなやつは千年前にもいた千年前と変わったのは俺の方……?小僧そうだお前だ千年前戦う相手は他人だった他者(そいつら)の理由も理想も全て俺にとっては真偽の分からない後付けの遺言だ虚勢もあったろう自己陶酔していた者もいただろうだが今回は違う同じ肉体に魂を同居させていたんだ俺はコイツがコイツの魂が何度折っても息を吹き返す百折不撓の理想を持っていると知っている俺よりも遥か格下の弱者が理想を貫く意思の強さでのみ俺と並ぶことを知ってしまった俺はそれがどうしようもなく不愉快なのだつまり俺は身の丈が大きすぎる故に理想とは無縁で理想を嫌悪する人間だったわけだ - 6二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:37:44
しゃあっ
俺は動物園に来た。
というのも、最近新しく入ってきた動物が面白い生態をしていると話題になっているらしい。
昔から動物好きだったということもあり、俺は胸を躍らせながらその動物が展示してあるエリアに足を運んだ。
そこでは3人の鬼龍がカンガルーと乱交していた。
1人はカンガルーにスパンキングされながら犯され、1人はカンガルーのコスプレをしながら飼育員に犯され、1人は精液の滴る尻からカンガルーの子供を覗かせていた。
こんなものを見るために動物園に来たわけじゃない。俺は呆れながら家に帰った。
翌日例のエリアにライオンが放たれ、鬼龍と飼育員が喰われ絶命したらしい。 - 7二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:38:52
俺はキャンプ場にいた。久々のキャンプに胸を高鳴らせながらテントを張っていると、鬼龍が喘ぎながらテントを張っていた。興を削がれた気分だったがさっさと寝ることにした。深夜物音で目を覚ますと、どこから連れてきたのか屈強な男たちと共に鬼龍はキャンプファイアーを駆使して4Pを行っていた。本来カレーが入るはずだった鍋には白濁とした液が並々とたたえられていた。
「性座・観察だ」
恍惚とした顔のまま鬼龍は言った。あきれてものも言えなくなった俺は荷物をまとめて帰ることにした。
翌日薪と間違われて火にくべられ絶命したらしい。 - 8二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:42:38
えろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろ
- 9二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:44:09
一緒に文豪を目指さないか
鬼龍がそう話しかけてきた時俺は耳を疑った。
どうせ本にでも感化されたのだろうが何事も経験を積ませることは悪ではない。
俺はその提案に乗ることにした。
「取材の時間だ」
翌朝俺が目を覚ますと、そこには尻の穴を開き文房具を詰めた鬼龍が逆立ちしていた。
ああ、文豪を目指す理由は取材と称して俺とヤりたかったからか。
俺は悟ったような表情で鬼龍を鉛筆削りに加工し、メルカリに売り飛ばした。 - 10二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:45:10
悪魔のデカケツ舐め回した〜い❤️
超人の乳首しゃぶりつきた〜い❤️ - 11二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:46:38
鬼龍信用金庫、開業だ
鬼龍が俺にメッセージを送ってきた。親戚にすら信用されてないクズが何を言っているんだろうと思ったが、暇なので行ってきた
鬼龍は自宅で肛門を広げ、言った
「お前の貴重な種を保存しろ」
ムカついたので、近所のおじさんから買った鯉を肛門に入れてやった
それから何が起こったのか、言うまでもあるまい - 12二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:46:54
オワレている たすけて下さい この男の人わるい人
- 13二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:49:49
龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
龍星「な、なにを…」
鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
龍星「えっ」
鬼龍「はぁ…っはあっ……」
戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
龍星(すごい……)
その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。 - 14二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:51:20
俺は鬼龍が検査入院していると聞き、一応様子を見に行くことにした。
「どうだ お前も見てみないか」
鬼龍のいる病室に着いた途端にそう言われ、一体どうしたのかモニターを見てみるとそこに映っているのは薬物中毒者の見る地獄絵図のような光景だった。
薄暗いトンネルの中で猫のコスプレをした十数人の鬼龍が肥大した乳首から汁を垂らしながら踊ってる。
「気持ち悪ぃな ニュース見せろよクソゴミ」
俺は苛立ちを見せながらそう言い放つと、鬼龍はしょんぼりしながら画面をニュースに変えた。
しかし鬼龍は先程の悲しげな表情は嘘だったかのように恍惚とした表情をしながら肛門を指でほじくると、汁に塗れた大腸カメラを取り出したのだった。 - 15二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:53:44
私はキャプテン・マッスル
このメールを見てる君は選ばれし者
5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者
単刀直入に言おう
日本にいるある青年をぶちのめして欲しい
名は龍星
隻眼のファイターで“突然変異の心臓”を持つ青年だ
もちろんめちゃくちゃ強い
龍星を殺すには徒手空拳でなくてはならない
銃や刃物などの武器は使用禁止
なぜなら万が一にも“心臓”を傷つけてはならないからだ
なによりも“心臓”が大事なんだ
ぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ
“心臓”さえ生きていればなぁ
さぁ腕に自信のある者は今すぐ日本に行け
龍星を失神KOさせろ
急げっ乗り遅れるな
5000万ドルを掴むんだ
“ドラゴン・ラッシュ”だ - 16二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:56:05
ねーなんなのこのスレ
- 17二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:59:39
キー坊は困っていた。何がといえば鬼龍にゃの発情期である。
鬼龍にゃ「にゃああん❤️」
キー坊「何で発情期になんかなっとんねん」
鬼龍にゃは頰を赤くしてこう答えた。
鬼龍にゃ「実は最近オチンチンの調子が悪くて困っていたのにゃあ。それで、自分で慰めてたんだけどどうしても上手くいかなくて、ご主人様にお願いしようとしたら偶然にも発情期が来てしまってにゃあ❤️」
キー坊「おげっ…」
吐きそうになるのを堪えて、鬼龍にゃをヤリ部屋へ連れ込む。
キー坊「発情期が終わるまでワシに付き合ってもらうで?」
鬼龍にゃはニヤリと笑みを浮かべて頷いた。
普段から全裸で生活をしている鬼龍にゃは、特に恥じらう様子もなくベッドの上でゴロゴロしている。おまけに先ほどから何やら嬉しそうに鳴いていた。
鬼龍にゃ「ご主人様ぁ……❤️」
キー坊「……」
キー坊は嫌そうな顔で胸を揉んでいく。すると鬼龍にゃ種特有の濃厚なミルクがじわじわ分泌され始めた。
毒々しい色の突起を咥え、強く吸い上げていくと、口の中いっぱいに甘美な味わいが広がる。これが鬼龍にゃ種のミルク。ビタミン、ミネラル、タンパク質、塩分が含まれている完全食である。そして…
キー坊「ぐっ…❤️」
鬼龍にゃミルクの効能として最も有名なのがこれだろう。そう、性欲増進効果である。
キー坊の股間ははち切れんばかりに勃ち上がり、ズボンにテントを張っていた。しかし鬼龍にゃはそんなモノには目もくれず、ただひたすらミルクを分泌しつづける。まるで何かを待つように。
キー坊「ふーっ…❤️ふー…❤️」
しばらく飲み続けているとキー坊の身体に異変が起こった。ありえないほど股間が肥大化しているのだ。実は鬼龍にゃミルクを飲んだ者は強制的に巨根化してしまうという恐ろしい効能があった。鬼龍にゃ種のもつ膨大な肉欲を満たすため、分泌液すら奇妙な進化を遂げたのだろう。
鬼龍にゃ「にゃあん…❤️」
できあがったキー坊の巨根をうっとりの見つめる鬼龍にゃは、捕食者の目をしていた。悪魔を超えた悪魔を下地に造られた鬼龍にゃは、男を狩ることこそ自分の使命だと考えているのである。
鬼龍にゃは舌舐めずりをするとキー坊の巨根を優しく握って上下に扱いた。それだけでも凄まじい快感に襲われる。しかし、このままでは一方的に搾り取られてしまうので負けじと鬼龍にゃを押し倒し、馬乗りになる。 - 18二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:01:47
キー坊の凶悪な肉棒が鬼龍にゃの秘部にあてがわれた。その瞬間、鬼龍にゃの身体がビクッと震えるのが分かった。そしてそのまま腰を強く打ち付けると一気に挿入し、奥までねじ込んだ。
鬼龍にゃ「にゃあああああああああん❤️」
キー坊「ふっ……❤️ふーっ……❤️」
鬼龍にゃの中は温かく湿っており、それでいてきつく締め付けてくるような感覚があった。まるで膣内全体が一つの生物のように蠢き、絡みついてくる。油断すればすぐに果ててしまいそうだ。それにこの大きさだ、相当な負担がかかるはず。しかし鬼龍にゃはそれをものともせずに腰を動かしてきた。パンッという音と共に肉同士がぶつかり合う音が響く。
キー坊「な、なんやこれぇ❤️」
あまりの快感に腰が砕けそうになる。なんとか踏ん張って反撃しようとするが、鬼龍にゃの激しい動きに追いつくことができない。それどころか逆に自分が犯されているようだ。
キー坊「ああ……あかん……イクぅ……」
鬼龍にゃ「にゃあ❤️」
鬼龍にゃはとどめとばかりに一番深いところまでキー坊の陰茎を咥え込むと、強く締め付けた。それと同時にキー坊も絶頂を迎える。
キー坊「はうっ……❤️」
熱い精液が鬼龍にゃの中に注がれていく。大量の精子が注ぎ込まれ、収まりきらなかった分が結合部から溢れ出た。
鬼龍にゃは満足げな笑みを浮かべると、キー坊の肉棒を引き抜いた。その瞬間ゴポっと白濁液が流れ出す。
散々精子を吐き出した陰茎は元の普通サイズに戻っていた。
キー坊「はぁ……はぁ……死ぬかと思っ……は!?」
鬼龍にゃ「にゃあん❤️」
キー坊の陰茎はまたもギンギンに屹立していた。
キー坊「ま、まさか……」
鬼龍にゃ「まだにゃあ❤️」
結局その日、キー坊が解放されることはなかった。
- 19二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:02:20
シャノンと龍星とリカルドよこせ
- 20二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:06:45
オレ「の」ジェットとガルシアの豚野郎が結婚するだと!?ホワァ!?ワッツがホワイ!疑問と憤怒の螺旋階段!!オレの理解は永久に完成しないサグラダファミリア!!オレは焦った。このままではジェットの遺伝子がガルシアの劣等卵子と肉壁ジャングルで禁断の逢瀬をしてしまう!!それはイカン!遺憾!オレは囚われのジェットを救う白馬の王子様にならねばならん。鬼龍isプリンスforジェット当然だろう?オレはネオンがいやらしく欲望へと誘う光の海を抜け、豚の住む城へとたどり着いた。室内にはガルシアの姿オレがこの世で最も忌み嫌う存在だ。しかしそれも今日までの話だ。この伏魔殿は今宵悪魔を黄泉に還す儀式の場となるのだ、腐腐‼ジェット!愛しのジェット!待っていろ!ベランダをこじ開ける。ガルシアの男がいた。ギルモア博士。この男がいなければあのガルシアはこの地上に現れることはなかった。ギルモアのこめかみにバールを癌!癌癌癌!!ホホ!動かなくなったぞ、後でゴア博士にでも直してもらいなさい?機械いじりが趣味のゴア博士に直してもらいなさい?家電の様に叩いて、な?二階の部屋へ突入した、ガルシアと…おお!ジェット!ジェットがいたぁ♡ムム?ジェット?この男とナニをしようとした?何はナニだと?おのれガルシア オレのジェットを誘惑するとは!しかも嘘のつき方までも教えるとは!ジェットの純朴を取り戻すためにオレはガルシアを壊した。ガルシアはガルシアという形を捨て、肉片に生まれ変わった。儀式は成功!だが終わりではない。さあ、ジェット?仕上げだ、ジェットがオレに孕みオレがそれを孵す。悪魔の死とジェットの回帰転生!これがこの儀式の全貌だ。ちょうどジェットははだけている。
- 21二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:07:36
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちは肌を重ねることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 - 22二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:09:59
鬱蒼とした木々の中で鬼龍は全裸で阿波踊りを踊っていた
その光景を見た俺は間もなくしてズボンの内側に手を伸ばしていた。興奮と恐怖混じりの暖かな息を漏らしながらゆっくりと濡れた亀頭を慰めるように撫でると、どろっとした我慢汁が腐った卵のような悪臭を撒き散らし始めた。
鬼龍はこちらに気がついていないようで必死に阿波踊りを続けていた。時折、彼の股間がビタビタと彼自身の腹を叩きつけると、擦れるような感触が故かピクピクと肩を震わせるようにして興奮を抑えていた。
俺はとうとう我慢できなくなって声を出した。静かに揺れていた森の葉は轟々と音を立てながら騒ぎ出し、鬼龍も踊りを中断して俺の方を向き、恥ずかしさからか徐々に顔を赤くしながら地面へと崩れて行った。
情けない。そう思いながら俺は隆起した股間を鬼龍の目の前に突き出し、無言のままチャックを開けた。鬼龍は自分が何をするべきかをすぐに理解し事に及んだ。口内は高齢者特有の加齢臭とキャビアの生臭さが入り交じった匂いで、温度としては過去に1時間3万円で童貞を捨てた風俗のババアのような温もりを感じる気持ちの悪い温かさだった。腹が立った俺は喉奥にズン、と股間を押し込んだ。鬼龍は鼻水を吹き出し、即座に俺を突き飛ばすと地面に向かって嘔吐をした。それを見て萎えた俺は、鬼龍を蹴った後に最寄りの駅で盗んだバイクで下半身を露出させたまま森の中を駆け抜けた。
奇妙だが、この体験は永遠に俺の心に残るだろう。 - 23二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:12:12
ヤブ医者「悪いなんてもんじゃないッスはいっ心臓がぐちゃぐちゃですよ!」
竜星「そんな…」
ヤブ医者「この写真の黒いとこ 全部腐ってるよ」
竜星「じゃ…じゃあ…私は…」
ヤブ医者「全摘(子宮摘出)ですね」
竜星「赤ちゃんは…」
ヤブ医者「あ?作れるわけねーだろ」
竜星「そ…そんなの嫌です…」
グスン
ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」
ココア「竜星ちゃん………」
ココア「命には代えられないよ…」
竜星「うあああああん!!」
ギュッ
ココア「先生…お願いします…」 - 24二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:13:27
はい、寝る前にジャムおじさんのお話聞こうね
ミニ四駆についてるグリスをチン〇に塗る無情を語るしかない
火照ったチン〇を放熱するにはグリスしかなく、これはもう避けられないです
チン〇と皮の間に生じる僅かな隙間に熱が生じ、そこからチン〇は元の綺麗なピンク色から色あせます
いつまでもチン〇はピンクがベストで、それも皮が余っていて小ぶりで、口に入れるとホクホクとした熱を感じる
思わず塩を振って食べたくなる衝動を抑え、代わりに塗るのはグリス・・・そういうことです
チン〇にグリスを塗ってるとね、ヒヤッとした感覚で失禁しそうになるの
だから「ころさないでえ」と拡声器で泣き叫びながらグリスを塗ります
己の弱さを叫ぶことで開放されていくのを感じ、やがて何かが吹っ切れて「バニッシュ!」と一気に射〇
しかし性欲はむしろここからがスタートで、普段は避けてるうちの家政婦の部屋に勝手に入る!
「すっげぇくせえ!」と枕に顔を埋めてチン〇こすってグリス飛び散って屁もリズミカルに出てきますわあ!
音が大きすぎてうちの家政婦に気づかれた!
我に返って「ころさないでえ」と命乞いで一日が終わる!
よし、お話終わり
寝て良いよ
コピペです
ジャムおじさんを知らない人のために - 25二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:17:54
俺、彼氏いない暦27年のホモセッ クス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットいチンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、俺の机に向かって進んでくる。
女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいいチンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」
激痛が徐々に快感に変わってきたころ、入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 - 26二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:19:41
ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ!
仮面かぶった拓 也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマン コにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファッ クに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマン
コも酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!! 」 ウルトラマン コにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ(あっ…あっ シュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな - 27二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:26:58
デンボクさんかわいいね本当は誰よりもポケモンが恐ろしくてたまらないんですよね故郷を焼かれて同胞も殺されてもしかしたら奥さんやお子さんも殺されてもう二度と誰もポケモンに脅かされることなく安心して暮らせる新天地を作ろうとヒスイに来て別の地方から博士まで招いてその怖い生き物を解明してやらんと息巻いていたのに現実は2年経ってもまったく調査も進まなくてずっとやきもきしてたんだろうなぁかわいいねそこに突然空の裂け目からから現れたとかいう得体の知れない小僧がやって来ておかげで調査は順調に進むし他の組織との関係も良くなり村もとんとん拍子で発展なにもかも嬉しいこと尽くめなのにポケモンに囲まれて笑うその存在がどうしてもあの日突然やって来て故郷を焼いたポケモンと同じように思えて怖くてたまらなかったんだかわいいね
すべてのキングを鎮め終えてこれでようやく普通の日々を送ることができるとその日は故郷を焼かれて以来はじめてぐっすりと眠ることができたのに朝起きてみたら一面に広がる真っ赤に染まった空に燃え盛るあの日の故郷の空が重なってメンタルバキバキにやられたおじさんかわいいね信用していいんだと思ったのに裏切られたなぜだどうしての気持ちでいっぱいだっただろうなかわいいね村のために尽くしてくれた報いてくれた優秀な団員を評価してやりたい気持ちと空から落ちてきたポケモンを荒ぶらせる存在かもしれない信用できないという感情に板挟みになりながらなけなしの理性で解決法を持って帰るまでは追放の判断を下した後団長室でどんな顔をしていたのかを思うとはーっ頭が溶けるーっかわいーっセキカイから状況説明は受けてたっぽいのに結局あかいくさり持って帰るまで待てなかったのもかわいいねこれ以上手をこまねいてまた故郷の二の舞にでもなったらと思うといてもたってもいられずがらる伝来の鎧に袖を通して出立してしまったんだろうな警備隊は連れていったけどたぶん自分一人でも行くつもりだったんだろうと思うとあまりにも無謀すぎるそりゃ懐刀さんも助けてやれって言ってくるよなかわいいね - 28二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 19:45:01
ううん