【閲覧注意】はぁ〜…｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:40:44

あまりにも体力の限界でソファーにもたれかかるしかないほど疲弊している時に、カヨコがおもむろに対面座位状態で深〜く長〜くねっとりとしたキスしてきて「楽にしててね…寝ちゃってもいいから」と囁きかけたかと思いきや、労わるかのように、もしくはマーキングするかのように全身を愛撫されるがままの肉人形に成り果てたい

>>2

2二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:48:15

>>1

>>3

3二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:48:58

>>2

団長いつものやっちゃって！

>>4

4二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:49:43

>>3

ええ、聞きたいですか私の「救護」！！

>>5 >>32

5二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:50:21

>>4

そうそう何時ものやっちゃって！

>>8

6二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:51:56

何か唐突に武勇伝始まって草
それはそれとして1の言うことは理解できる

7二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:52:05

わかるぜその気持ち。言語化できないがされたいよな。

8二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:52:54

>>5

うん、「救護」ベスト１０レツゴー！

9二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:52:56

エロいことしながら耳元で囁かれる声が心地良すぎて寝てしまう
そんなカヨコとのいちゃつき良いよね

10二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:54:57

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11二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:55:59

なんだこのスレは…？

12二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:56:35

それをssにしてみる気はないかい？

>>13

13二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:57:26

>>12

どっちだ…？

>>14

14二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:58:05

>>13

カヨコの方だろ多分

15二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:02:50

…あなたが疲れてるのはわかってる。でもそれなら、気持ち良くなったり、楽しくなったりすることも必要でしょ。だから…こうしてる
ふふっ…別に激しくなんてしないから、そんな心配しないで。大丈夫。途中で寝ちゃってもいいし、甘えてもいいから──ほら…私に任せて。ね？

16124/03/08(金) 23:21:02

返事すらままならないことを見越してか、カヨコは私の体を愛撫し始めた
口、耳、首筋、鎖骨、腕、掌、乳首、腹
彼女の指が、唇が、触れるごとに全身のこわばりがほぐされていく
疲労で凝り固まっていた全身は、もはや彼女からもたらされる優しく甘美な快楽を享受するだけの肉人形に成り果てていた
そんな体たらくな私に呆れることも見放すこともなく、絶えぬ微笑みを向け続けているカヨコ
抵抗や恥など介入する余地のない、まるで暖かな海に溺れるような心地で、私はたやすく意識を手放していた

一応SSもどきを書いてみたが如何か

17二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:29:32

１の概念は素晴らしいしssも良かったがそれはそれとして何で唐突にオリエンタル救護始まったの？？

>>18 >>19 >>21 >>22

18二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:33:52

>>17

多分以前オリエンタルティーパーティーのスレがあったからだね。同じトリニティだし何かと連想しやすかったんだろう

19124/03/08(金) 23:33:54

>>17

わ、わかんない…

本当になぜ…？

20二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:53:05

ソファに倒れ込むしか出来ないような疲労困憊の人間が長いキスどころか本番までヤるのはシンプルに危険ではある……

21二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:58:21

>>17

体力の限界＝救護が必要ということなんだろう多分きっと知らんけど

それはそれとして唐突なオリエンタル救護は笑った

22224/03/09(土) 00:01:09

>>17

なぜだろうな……俺は画像を貼っただけなのに……

23二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:19:49

”はぁ───”
ソファにもたれかかる振動に呼応してため息が漏れ出た。
例日よりも倍の作業量だった書類整理は、なかなか体にこたえる。
手伝ってくれた生徒がいなかったらと考えると全く持って恐ろしい。
もう動けない。ここはソファだがこのまま寝てしまおう。そう思った。
「先生。もう寝るの？」
目をつぶっていても分かる声の主に返事をする。
”もう色々と限界だからね…あぁそうだカヨコ、今日は仕事手伝ってくれて本当にありがとう。カヨコがいなかったら今日も眠れなかったよ”
「はぁ、タスク管理はちゃんとしてってこの前言ったばっかりでしょ」
そういえばそうだったな。結局数時間でプランが破綻したのは記憶に新しい。
「私もこんなに頑張ったんだし、少しだけ、甘えさせて」
瞬間、大人びた香水がふわっと香る。
私の両足におよそ少女１人分の重さと、布越しに伝わるにしては高すぎる体温がかかる。
ゆっくりと瞼を開くとそこには、私の上に跨がる彼女の姿があった。
顔は火照り、目はとろんといつもより少しだけ垂れ下がっていた。
呼吸は荒く、その空気の流れさえも肌で感じられた。彼女の吐く息は、とても熱かった。
「先生は疲れてるんでしょ。今日は私が動くから」
彼女の顔が近づいてくる。瞼を閉じて視覚をシャットダウンさせる。恐らく彼女もそうするだろう。何せこっちの方が気分が高まる。
ピタッ
唇同士が触れ合う感触がする。ひどく、熱い。
その後は流れ作業だ。顔をぐいっと前に突き出し、唇同士の接地面を広げる。
口を開いて舌を伸ばす。ポイントがあるとするならば、彼女とタイミングを合わせることだろうか。
舌を絡ませ合って唾液を交換する。呼吸を荒げて吐く息、吸う空気を交換する。
いつまでもこの行為を繰り返す。
いつまで続けるのかと言われれば、それはお互いが満足するまでだろう。
─────

24二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:22:40

─────
どのくらい時間がたっただろうか、そんなものは無意味だが。
ゆっくりと顔を遠ざけ合う。しかし、口を閉じても私と彼女は繋がっていた。白い粘性のある糸で。
ここからが本番だ。さっきまでのは前戯に過ぎない。
夢中になりすぎて気が付かなかったが、いつの間にか彼女は私のズボン、そして下着を脱がせていたようだ。
それは彼女も同じようだ。私が無意識のうちに脱がせていたらしい。
「先生は動かなくて良いって言ったのに…そんなに私としたいんだ」
お互い準備は出来ている。私のモノはそびえ立ち、彼女のモノからは温かいというには熱すぎる愛液が私の足に向かって滴っていた。
「それじゃあ、挿れるね───」

「団長いつものやっちゃって！」
「ええ聞きたいですか私の『救護』！！」
「そうそういつものやっちゃって！」
「うん『救護』ベスト２レツゴー！」
「セリナを助けに向かったら」
「すごい患者が増えると追い返された」
「「武勇伝武勇伝　武勇デンデンデデンデン」」
「救護のために壁を壊す」
「すごい余計に患者が増えちゃった」
「「武勇伝武勇伝　武勇デンデンデデンデン」」
「凄いよミネ団長！凄すぎるよー！よし！『救護』について語ろう！」
「良いでしょう」
「ミネ団長はいつも何を心がけてるの？私はミスがないようにゆっくり丁寧な治療を心がけてるけど、だって後遺症が残らない方が良いでしょ。どう思う？」
「何をおっしゃいますか！！」
「ええ！そんなに怒ることー？！結構大事なことだと思うのにー」
「しゃらくさいッ！」
「うわっ！そんな急に怒鳴らないで！」
「ここキヴォトスでは毎秒のように患者が出るのですから、一人の患者にチンタラ構ってあげられる暇は無いのです！全ての人に『救護』を！！そのためには迅速な治療が必要なのです！！」
「かっこいーーー！」
「「シャッキーン！！」」