- 1二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:32:54
- 2二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:33:52
1お前がかけ
- 3二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:34:04
どうぞってなんだよ
- 4二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:34:22
今日はこれでいいのん
- 5二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:35:05
- 6二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:35:10
はうっ♡
あうっ♡ - 7二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:11:13
世界各国の強豪達が集まり、その名刀と菊紋の強さを比べる誇り高き戦いである【ハイパー・バトル】。
その名誉高い高いに1人の男が現れた。
名は宮沢鬼龍。灘新チン流の使い手でもちろんめちゃくちゃ強い。
この男は優勝賞品である【ガルシアの心臓】を手に入れ、愛娘である優稀を助けるべくハイパー・バトルに参加したのであった。
灘新チン流のチン法を駆使し、数多の強豪をメスイキさせ決勝へと進出した。
しかし、決勝の相手である総合不良相手に苦戦を強いられる。
「俺たち勃ち悪いよなぁ。根っからの不良なのに総合でメンタルもフィジカルもチンポも鍛えまくってるし。」
総合格闘技により数多の強豪と戦ってきたその陰茎は、並の男相手では勃たなく程に鍛えられていた。
しかし、”怪物を超えた怪物”とまで言われ恐れられ世界の男の自慰に使われたその体を前にして勃たない言う選択肢は無かった。
「1度勃ってしまえばこちらのものよっ!」
そう宣言し肛門を向ける。
龍のような攻めを得意とする鬼龍にとっては、ネコになることは屈辱的な行為ではある。
だが愛娘の為ならばそんなプライドは捨てる。それがこの男の美学である。
準決勝戦までは灘チン陰流のチン法を使用することで相手で”鬼龍は攻めが得意”と意識を植え付け、本命である決勝戦では会敢えてウケに回る事で相手のデータと陰茎を破壊する。
IQ200の頭脳から導き出された完璧な作戦だが、この作戦には致命的な弱点がある。
「タチでも行けるしなヌッ。」
総合不良の半勃の陰茎が挿入された。
「ぬォォォァォォォォ。」
初めて体験するその感覚に鬼龍は困惑していた。
男相手であろうと女相手であろうと、変わらずにタチであった鬼龍にとって、挿入されるという体験は刺激的でファンタスティックなのだ。
「快楽って凄いぜぇ…どんなに痛みに強くても意味が無いんだからな。」
総合不良の言うことは最もである。
戦いに明け暮れ、傷を負い、痛みに耐性のある鬼龍とはいえ初めて受ける快感は耐えきれないのだ。 - 8二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:11:39
- 9二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:13:26
ま…また深夜の妖怪か…
- 10二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:14:18
ふぅん...ああそう
- 11二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:14:38
うぇ怖いよぉ
- 12二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:20:28
なんだあっ
- 13二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:23:39
- 14二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:34:59
- 15二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 05:28:03
保守