- 1二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:51:56
ヒロイン「す、すごい……これが呼吸！？」ｽｰﾊｰ
村人「今まで頭がクラクラしていたのがまるで嘘のようだ……！」
仲間「おまけに念話を使わなくても会話ができるぞ！何で便利なんだ！」
老人「長年生きてきたがこんな清々しい気持ちになったの初めてだわい」
主人公「やれやれ」 - 2二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:52:59
ありそうなのやめろ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:53:25
大丈夫？そのヒロイン嫌気性生物で人間じゃなくない？
- 4二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:53:27
大丈夫？
酸素吸ったら死ぬ宇宙人みたいにならない？ - 5二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:54:40
主人公「これはね、歩行っていうんだよ」
ヒロイン「す、凄い…！体が前に進む…！これでもう浮遊しなくて良いのね！」 - 6二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:55:48
すげぇ皮肉
- 7二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 07:56:27
Jのパクリか？
- 8二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 08:05:21
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 08:05:57
自分のことセンスあると思ってそう
- 10二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 08:06:11
なんかどっかで見たなこれ
- 11二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 08:31:12
- 12二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:06:54
COWCOWの異世界転生モノは割と面白そう
- 13二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:08:50
葉っぱ一枚あれば良さそう
- 14二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:09:39
教える前の方が強いだろ
- 15二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:17:21
- 16二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:25:14
やる夫スレの一発ネタで見たことあるわ
- 17二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:26:39
「私の顔に付いてる2つの玉はなんですの？」
「それは眼球といって、『見る』という行動が取れるんだよ」 - 18二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:27:54
体内に発電器官持ってて、電気分解で酸素を得ている種族だったりして
- 19二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 09:33:32
どうやって生きてたんだよ
- 20二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 13:59:51
まあなろうなら村作れる文化レベルなのにろくに服の種類ないこととかしょっちゅうだし
- 21二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 14:12:00
結局やってるのが「異世界の連中はバカ」の異世界をなろうに置き換えてるだけで
馬鹿にしてるつもりでやってることは変わらんのよね - 22二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 14:18:41
「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……！ 食事も木箱の上に乗っけている！」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ！」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……！ それはどうされたのですかっ！」
「それ……とは。この木箱の事かな？」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ！？ 座っても！」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます！ 貴方は優しい人なんですねっ！」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。
- 23二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 14:52:00
- 24二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 14:54:33
星新一の異星人に鍵を教えたら泥棒の文化芽生えさせちゃった話思い出す
- 25二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 15:41:31
なにかしちゃったかな？のしちゃったことが罪深すぎる
- 26二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 15:47:49
ヒロイン「何をしているんですか？」
主人公「生きてるんだよww」
ヒロイン「生きるとは何ですか？」
主人公「生きるってのは……えっと……その」 - 27二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 15:50:04
この世界に転生してきてなろう作家に小説テクニックを教えてドヤる、というなろう小説が書けるのでは？
- 28二次元好きの匿名さん22/01/21(金) 15:52:59
しかしそれだとなろう作家が小説の書き方を知っていなければならなくなる