もし、実在する企業がACを開発していたら…… その3

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 12:02:26
  • 2二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 12:04:55

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  • 3二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 12:29:49

    Paradox interactive
    居住可能惑星への入植及び開拓事業を主に手掛ける会社。
    そのノウハウを用いたACフレーム『MARSNOID』シリーズは、戦闘性能は控えめなものの航続距離と積載量に優れた正に『空飛ぶ重機』。
    一度取り逃すとACで追いつくのはほぼ不可能で、生存能力は無駄に高い。

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 14:24:04

    PAYLOAD STUDIOS
    未開惑星での資源採掘を主な事業としている小さな会社で、現地で構築・運用可能な採掘機や製造設備を製造している他、MT・AC用パーツを傭兵向けプラットフォーム『Steam』に卸している。
    標準ACフレーム『COSMONAUT』シリーズは、軽量機ながら頑丈な設計で生存能力に優れる反面、積載量とエネルギー出力が悲しい事になっており、機体構成や会敵時の判断にシビアなものを要求される。
    しかしその速度と頑丈さを兼ね備えた構成から、近接主体の傭兵やカラテ家に一目置かれている。

    以下、代表的な(変態)武装集
    ・肩部実弾砲『Big Bertha Cannon』:威力こそピカ一だが固定式の為、照準は機体で合わせるロマン砲。
    ・実体ブレード『Jackhammer』:単発威力特化のパイルバンカーと違い、モーターの力で連打する実体ブレード。真っ直ぐ突き抜く直線型とフック軌道で殴りぬく鋭角型が存在。両腕に装備する事で、直線型なら機体を細かく左右に振りながら交互に突き抜き、鋭角型なら機体を大きく左右に振りながらフックの連打を浴びせる。
    ・特殊ブレード『Sonic Lance』:前方に強力な衝撃波を浴びせる特殊兵装。姿勢安定性能の低いACなら一撃でスタッガー状態まで持っていけるが、発動まで時間がかかる・相手程では無いが自身にも衝撃がかかる・これ自体のダメージは低いと中々に使い勝手が悪い。なお元々は新しいタイプの油圧式ズボンプレスを作ろうとしていたのが紆余曲折あってこうなった。どうしてこうなった。
    ・巡航ミサイル『HE/Cruise Missile』:単純明快な単発・高速・高威力ミサイル。発射するとちょっと浮いてから前方に飛んで行く。
    ・レーザーブレード『Cyber Disc Laser』:威力は控えめなものの攻撃範囲が広い。というかヤバイ。
    ・プラズマブレード『Giga Plasma』:発動に時間がかかるが攻撃範囲と威力がヤバいプラズマブレード。平たく言えば特有のデメリットが無い代わりに範囲と威力が控えめになったHUGE BLADE。

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 16:11:37

    ラインメタル社が旧社名時代に開発した機関銃『MG 213』は、一つの砲身に対し複数の薬室を持つ、リボルバーカノンというマシンガンとは別カテゴリーの武装である。
    ガトリングガンとマシンガンの中間のような連射速度を持ちながら、発射時にスピンアップを待つ必要が無く、正に軽量機の天敵のような性能を持つ。
    これ自体は先の大戦が終わった際に接収されて出回っては無いが、接収した先で同様の形式の武装が開発される事になった正に元祖。

    なお、発射レートの高さから中々の暴れん坊照準だった模様。
    同様の形式の銃を装備する際は、反動制御能力も意識した方が良いだろう。

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 17:28:56

    (>>2修正)

    Klei

    傭兵向けプラットフォーム『Steam』にパーツを卸しているインディーメーカーの一つ。

    地下コロニー開拓、及びその為のMTパーツの製造販売を主な生業としており、ACパーツはその余長に過ぎない。


    子供のラクガキが飛び出して来たようなデザインのACフレーム『ONI-U51』は、ずんぐりむっくりな外見に違わず単純な直線速度こそ遅いものの、非常に小回りが利き閉所や狭所での戦闘に適している。


    採掘用粒子ビーム銃をAC用に転用した腕部兵装『Excavator-021』通称"採掘銃"は、火炎放射器のように短射程の粒子ビームを照射し続け、敵機に直接的なエネルギー属性ダメージを与える特殊兵装である。

    エネルギーを放出し続ける仕様上、攻撃性能は武装に回せるエネルギー量に依存しており、貧弱なジェネレーターやEN負荷が高い機体構成だとすぐ息切れしてしまう為、これを搭載するのであればその為の機体構成にする必要がある。

    またその攻撃特性上、撫でるだけで溶ける車両等の軟標的や、砲台といった固定目標、動き自体は鈍重な巨大兵器に強いが、速度と耐久性があるACを相手にすると、あっさり攻撃範囲から逃げられたりカウンターで切り刻まれたりするので相性が悪い。


    彼らが保有する、複製人間デュプリカントをパイロットとしたMT部隊にもこれが標準装備されており、彼らの縄張りへ巨大兵器で攻め込んだ結果、『ホールケーキを切り分けるが如くカットされた』、『そのままパック詰めして出荷できるくらい綺麗に解体された』というギャグのような報告が相次ぎ、『連中とやり合うならACを差し向けろ』というのが暗黙の了解となっている。

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 17:56:41

    ヤマハとかいうリアルタキガワハーモニクス

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 19:52:21

    Dry Cactus社が製造する重量級ACフレーム『Poly Bridge』シリーズは、ACを建造物と見なして設計されており、総合的な積載上限こそトップクラスなものの重量級の割に脆いので扱いには要注意。
    武装も開発しており、どれもこれも油圧ピストンを利用した変形機構が中々に愉快な動きをしてくれる。
    例外的なものとして、鉄骨・アスファルト・ワイヤーでゴテゴテに固めたものにブースターを付けてぶん殴る実体ブレード、というかメイスがある。
    要は初めからちゃんと装備として作った小さいMASS BLADE。

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 21:48:28

    The Fun Pimpsは一体多戦闘を想定したマシンガンやクラスターミサイル、ミサイルロック速度を重視したFCSといった武装を出している。
    しかしその一方で、自立型自走式装甲爆弾"Demolisher"、熱耐性が高い事を良い事に肉薄し自分ごと焼き尽くす"Burn Victim"、敵機を発見し次第追跡し場所を発信し続ける"Screamer"といった無人兵器や、高性能MT"Feral Wight"、謎の崖登り性能を持つ"Spider"といったMT機体を製造販売している。
    というかこっちの方が主力商品で、早い話がセルフマッチポンプである。
    しかしそれでも、数の暴力に辟易した傭兵が彼らのパーツを求める事は多い。

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:57:57

    >>4

    BF/Plasma flameshrower:照射し続けるとじわじわ炎が伸びる火炎放射器。

    タップ撃ちすんなと言わんばかりの仕様だが、その特徴的な青い炎の最終的な射程と威力は、既存の火炎放射器を凌駕する。

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 10:12:49

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  • 12二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:52:23

    Axolot Games
    廃材利用のスペシャリスト。
    販売するパーツの殆どの部位が規格鋼材や市販品で修理可能。
    またパーツの要となる固有部品も破損しにくい部位に隠しており、総じてランニングコストに優れるのが特徴である。
    AC『スクラップメカニック』を社有し、直接戦闘以外の仕事を主に請け負っている。

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 01:13:23

    Spidering Studiosは物理演算シミュレーター"Besiege"を活用し、製品の脆弱性を徹底的に洗い出す開発手法により、製品の信頼性自体は高い水準を誇る。
    しかし開発陣の、悪く言えばシステムに甘えた姿勢からか、移動砲台をテーマに追求したACフレーム『ガンタンク』シリーズや、前後に無駄に長いタンク脚『TOG』といった、既存技術発展のアイデア重視トンチキパーツが多い。
    またとある英国淑女を中心としたパンジャンドラム開発祭りが白熱した結果、その話がルビコン調査技研に伝わりヘリアンサス型誕生の遠因となったと噂されている。

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 12:39:48

    >>13

    トップアタック軌道で降ってきたり指向性爆発で燃えた木材をぶちまけてきたり爆雷の癖に謎に堅かったりする爆雷とかありそう。

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:41:26

    >>5

    ・TG M1918

    既存の実弾ライフルをただクソデカくしただけの代物。

    相手の防壁と装甲をまとめてぶち抜くというコンセプトからしてゴリ押しの産物。

    その反動の強さから一発撃つだけで腕がイカれ、両腕で1発ずつ撃てば打ち止めになる『二発撃てる銃』と冗談で呼ばれた。

    なお実際にはもっと撃てた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 00:28:39

    Cassel Games
    ラット族なる小型の知的生命体と協力関係を築いており、その関係で高精度の加工を得意とする。
    ACパーツもコア、頭部、FCS、レーダーを中心に製造し、動力と駆動系は他所に丸投げという思い切った経営戦略を取っている。
    そのかいもあってかそれぞれのパーツは小型・軽量・高性能に纏まってはいるものの、『小型なもの程、表面積に対する体積の比が小さくなり、外界の影響を受けやすくなる』事から、熱量攻撃やEMPといった搦め手に弱くなっている。
    また一応はレーザーダガー、マシンピストル、ジェネレーターも製造しているが、あまりの小ささにそれぞれ『爪楊枝』『豆鉄砲』『ノミの心臓』と呼ばれ散々な評価を下されている。

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 12:12:09

    >>4

    アヴァランチというミサイルマシンガンはAC世界でもぶっ壊れ性能してそう。

    弾は小粒だし弾数制限もあるけど。

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 22:51:33

    スターストリークというミサイルの癖に運動エネルギー弾なやつ。
    しかも分裂型。

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 00:32:07

    重量二脚ACフレーム「ドンキーコング」は、任天堂開発の初代とレア社開発の二代目が存在。
    なお二代目は開発の関係で初代の孫機に当たる。
    特徴は何と言っても異様に巨大な腕パーツ。
    徒手または小型の近接武器を搭載した状態であれば、”前脚”として接地させ追加の積載上限を得られる他、地上での走行や構え時の補助脚となる。
    またパンチの威力も強力かつリーチが長く、冷却が必要になってくるものの腕パーツのみでチャージ攻撃が可能という正に殴る為の腕。
    カラテを鍛えた傭兵であれば、正にゴリラの如く暴れまわる事が可能であろう。

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 07:08:02

    >>19

    二脚とは

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 18:41:27

    >>13

    パンジャン脚とか作ってそう。

  • 22>>1924/03/13(水) 20:09:18

    >>19訂正

    ×初代の孫機 ○計画段階では三代目

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 20:19:05

    ドルニエ「Do335」はコアが異様に前後に長い。
    それもその筈、コックピットを挟んでジェネレーターを前後に二機配置しているのである。
    これにより十分すぎる程の出力を得られたが、重心から遠い位置にあるジェネレーターという重量物が振り回される設計上、その場での旋回に難がある直線番長と化した。

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 07:26:13

    ほっしゅ

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 19:02:24

    フェアリー社の軽量AC「ソードフィッシュ」は空力部品が鋼管布張り製。
    一応このおかげで若干レーダーに映りにくい。
    旧世代機ながらそこそこ活躍したそうな。

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 00:17:14

    Studio KUMASANは元は某社の一部門だったが、そこから独立して設立された。
    遠隔給電式のAC・MTの開発を行っており、固定基地から給電する第一世代「FK」シリーズ、移動基地から給電する第二世代「TK」シリーズ、中継衛星を介し給電する第三世代「SK」シリーズの三つが存在する。

    これらはジェネレーターを小型化し、従来の機体より軽量化出来る利点があるが、実質的に給電範囲≒活動範囲となる事、給電手段が真っ先に敵から狙われる事、遠隔給電そのもののエネルギーロスが主な問題となっている。
    特に「SK」シリーズは、経路の長さからロスが特に大きいのが難点。
    また活動範囲が固定され取り回しの悪い「FK」シリーズについては、給電機能と自衛火器を纏めた巨大兵器をMTに外付けする改修案が進められている模様。

    その一方で、外部給電に頼らない機体も開発している。
    「MonMS-TD」シリーズは八脚やタウル型四脚といった新型脚部や、獣の前脚型武器腕等々既存の形状を壊しに来ているのが特徴。
    「G-Kr」シリーズではセラミック等の軽量装甲に着目し、外見も流線形が美しい仕上がりになっている。

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 12:03:05

    ほっしゅ

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 12:24:26

    Mechanistry社製軽量フレーム「TIMBERBORN」は、全木造の「Folktails」と木・金属混成フレーム「Iornteets」の二バージョンが製造されている。
    後者の方が重量がかさむ分、強度と積載能力に優れる。

    AC以外にも自立型MTや移動式カタパルトも製造している。
    木製MTの「バレルボット」と金属製MTの「コグヘッド」はACと同様、後者の方が重い分、強度と積載能力に優れる。
    カタパルトは土台に車輪が付いてて移動が可能となっている。
    なお射出方法が独特で、レールに機体を取り付けて加速させるのではなく、アームの先端の皿部分に乗っけて"ポイ"っと投げる。

    またこれらの製品は総じて水に強いのが特徴である。
    『カッパ?それがどうした、こっちはビーバーだぞ。』by キャズ爺

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 00:23:45

    UWE(Unknown Worlds Entertainment)社のACフレーム「SUBNAUTICA」は強力な内燃機関と大容量のバッテリーを搭載しており、完全水没しても長時間活動可能な事が特徴である。
    ある星の異星人の遺跡から接収した技術や素材が用いられているとされているが、その星は”カラー”なる致命的な病原体が残存している可能性がある他、不躾な盗掘団が原生生物の怒りを買い全滅した事故が後を絶たず、実質的に隔離状態に置かれている。

    武装は魚雷以外は直接的な攻撃手段を殆ど出しておらず、ワイヤーを射出し相手を引っ張るもしくは自分が引っ張られて移動する「グラップリングアーム」、採掘用のそれを発展させたドリル、小物を拾い上げて弾き出す「プロパルションキャノン」といった一癖あるものばかりである。

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 12:11:51

    ほっしゅ

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:08:27

    Geometa STORMWORKSシリーズ
    ACフレームでは民生発展の「B&W」と戦闘用の「S&D」が主力商品。
    どちらも姿勢安定性能が高いのが特徴で、更に同社が出している特殊装備「減揺装置」を装備した機体をスタッガー状態にするのは難しく、『順当に削り切った方が早い』とまで言われている。
    他にはノイズ除去の多点観測用に離れた位置に受信機がある低負荷レーダー、耐熱限界超過時に一度だけ発動して機体を冷却する「泡消火装置」等の搦め手対策を豊富に用意している。

    また少人数チーム向けのACハンガーも売り出しており、出撃状況によるものの一人で整備から運用まで行う事も可能となっている。
    中には日曜大工感覚でACを自作した猛者も居る模様。

  • 32二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 00:08:49

    ・試製止まりに終わったAC達
    カプロニ社 「スティパ・カプロニ」
    腹部にジェットエンジンがぶっ刺さっている見た目から誰が呼んだか通称『エアーマン』。
    アサルトブースト時にこのエンジンが起動し、パワフルにカッ飛んで行けるが曲がれなくてボツ。
    (その場で回る分は普通に回れる)

    ヴォート社 「XF5U」
    特徴的な円盤状のコアパーツから付いたあだ名が『空飛ぶパンケーキ』。
    前後左右の動きは滑らかなものの上下の動きにはコアが強力なエアブレーキとして働いてしまう欠点があった。
    開発が難航している間に終戦して廃棄処分に。
    しかし無駄に頑丈過ぎて処分に手間取ったそうな。

    B.V.社 「BV 141」
    レーシングカーのように寝そべって搭乗するコックピットと長大なジェネレーターを、それぞれ左右に平行に配置した非対称形AC。
    極端に長い部分が無い為に旋回性能が良く、あえてずらした重心が両肩占有巨大武器を使用する際のカウンターウェイトとなり取り回しの改善に寄与した。
    しかし当時のプレゼンにてレギュレーション違反をかましたライバル社の機体の方が起用されてボツに。
    B.V.社の皆さんはキレていい。

  • 33二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 12:02:52

    Eco Softwara社製AC「WT Paladize」数機のMTを随伴させる事を前提にした通信機やレーダー、広い視野角を持つ頭部、反動制御に特化した腕部等、指揮官機としての機能を持たせた企業向けACである。
    また随伴用MTも製造している。
    MT「ゾンボット」は前面のみに装甲を張っており、一定の距離を保ちながらショットガン等の近距離用の武装を用いるのが基本的な運用法となっている。
    パイロットには脳を焼かれた者を強化手術で補強して搭乗させる。
    操縦系をシンプルに纏めながら囮も兼て肉薄させる扱い方は正にゾンビ。

  • 34二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 22:50:53

    Scott Cawthon社製自立型AC「FNAF」シリーズ
    軽量機から重量機まで得意距離ごとにほぼ全て取りそろえており、目的に合わせて使い分けられる。
    しかしある日システムの不調からか友軍を誤射し、誤射されたパイロットが負傷から引退を余儀なくされた事件が発生。
    それ以降は、データを移せば一応の替えが効く、文字通りの安い命なのを良い事に、これだけを任務に大量投入できる組織以外は誰も手を付けなくなった。

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 10:05:40

    >>34

    中距離からドカドカ撃ち込んでくるフレディ

    何気にジャミングを仕掛けてくるボニー

    よくある軽量近接機のチカ

    隙あらばとっつくフォクシー

    対EN装甲が普通にお高いゴールデンフレディ

  • 36二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:38:44

    ACで使う消耗品もネットで注文モノタロウ。

  • 37二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 00:27:40

    Unity Technologies
    ACパーツは製造していないが、開発ツール「Unityエンジン」は多くのACシステムの下地として採用されている。
    起動時の初期画面等でロゴを見かけたパイロットも多い事だろう。

オススメ

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