北風と太陽って改めて考えるとスケベじゃないか?

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 12:19:58

    ゆきずりの男の服をどちらが早く脱がせるか勝負してるんだぜ?

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:01:13

    無理矢理するよりも相手の方からしたくなる環境を用意するべきって話やぞ

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:02:31

    スレ画自分で描いたの?かわいい

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:02:36

    ……今日はこれでいいか

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:03:13

    対象が男だったからよかったけど女だったら北風と太陽とか言う超常的な神の力で服を脱がされるとか言うシチュに目覚める子供がいたかもしれない

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:10:28

    >>3

    パワポ……!

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:12:24

    >>5

    本当はエロいなんちゃらかんちゃらシリーズで漫画化されてそう

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:13:10

    1がそこまで言うならしかたねえ
    今日はこれで抜くか……

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:30:47

    >>2

    挑発的な格好で強引に迫っても警戒されるってことだね

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:31:17

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:34:06

    >>6

    水木しげるみたいな雲さん好きだよ

    ゆるキャラっぽい顔の太陽さんも脳天気そうでかわいい

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:36:16

    >>10

    なんか違う気がしてきた…消すか

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:49:19

    >>8

    北風と太陽が、どちらが強いかを言い争っていました。

    ですが、口で言ってばかりでも応えは決まりません。

    そこで北風と太陽は、通りがかった旅人の服を脱がせたほうが勝ちにしようと決めました。


    先手は北風です。

    北風は思いきり強く、びゅるるっ!と吹きつけました。


    すると、旅人は震えながら着ていたものをしっかり押さえました。

    北風は更にどぴゅっ! びゅっ! びゅぴゅうう! と吹きつけますが、やはり旅人の服は脱げません。


    旅人は逆に、もう一枚上から重ねて着てしまいました。

    自分の身体に吹きつける風の冷たさの中に、よくわからない熱を感じながら。

    頭ではうまく言語化できないそれを、本能では自分を脱がせようとする劣情の熱だと理解して。

    同じく雄としての本能がそんなものに負けるものかと対抗心を燃やし、旅人は結局着ているものを脱ぐことはありませんでした。

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 13:50:00

    >>8

    諦めた北風が太陽に順番を譲り、太陽は旅人を暖かく照らしました。


    北風に吹かれて重ね着していた旅人は、すぐにじっとりと汗ばんできます。

    単なる物理的な熱以上に、今度もまたその中に自分を脱がせようという劣情の熱を感じて。

    本能はやはりそんなものに負けてはならないと思うのに、身体は早々にその熱に屈します。

    身体を太陽の熱から守るためにはこれしかないと、旅人は重ね着していたものを脱いでしまいました。


    ですが、太陽はそれでも容赦なく旅人を自らの劣情の熱で灼きます。

    灼かれた旅人はたまらず服をすべて脱ぎ捨て、近くの川へと水浴びに行きました。


    太陽の熱にあてられて火照った旅人を、川の水が優しく冷ましていきます。

    それで途中までは良かったのですが、旅人の裸身に昂った太陽は一段と熱を帯びて旅人を照らしました。

    旅人の身体は川の水でも冷ましきれず、逆にどんどん熱を帯びていく一方。

    更に、熱を帯びた身体は血の巡りもよくなってしまい旅人の身体の一部に熱ではないものをもたらしました。


    大きさと硬さを。つまり、逞しさを。

    旅人の一部は逞しく反り返り、自らの存在を雄々しく主張しはじめました。


    旅人はそれを鎮めるために、反り返ったものに自分の右手を添えます。

    指で輪を作って、猛る己の分身を掴んで、上下に扱いていきます。


    どうして自分はこんな場所でこんな真似を。

    ぎりぎり残った理性がそう訴えて手を止めろと呼びかけますが、もう旅人は自分で自分を制御できません。

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 15:22:16

    劣情の熱とはっ!?

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 16:57:09

    文豪召喚されてて草

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:01:05

    頼むから続きをくれ

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:01:19

    日曜夕方になにしてんだよ野生の文豪

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:03:29

    >>17

    続きは俺よりうまい誰かが書いてくれるはずだから信じて待て

    俺は今ちがうもん書くのに忙しい

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:07:22

    >>14

    いきなり怪文書を投下すんな

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:11:20

    >>14

    雄としての本能が理性を圧倒し、旅人は更に激しく己を扱き続けました。

    そして、ついに、

    旅人は、自分の右手の中で達しました。

    どぴゅっ! びゅるるっ! びゅるっ! と、何度も。

    それはまるで、川の流れが旅人の精を根こそぎ奪っていくように。

    ……そんな旅人の様子を、北風と太陽がじっと見ていました。

    旅人は、北風と太陽にも劣情の熱を感じました。

    熱は、旅人の理性を蝕みました。

    自分の精を奪った川の冷たさなど最早些細なものに感じられるほど、旅人の身体は火照りました。

    旅人が川から上がった頃にはもう日は沈み始めていて、夜の寒さを感じればますます身体の熱を強く意識します。

    風よりは弱く、太陽の熱ほどの逞しさはないものの、冷たい川から身体の温度をある程度奪っていった北風。

    今度は北風が、旅人の身体を冷まそうとしました。

    でも、もう旅人は火照った身体の熱を覚ましたくなどありませんでした。

    早くこの身を貫いてくれと、心も身体も北風に急かされました。

    火照る身体を震わせて、早く自分とひとつになってくれと願いました。

    そしてその願いは、ついに叶います。

    北風の猛り狂ったものが、とうとう旅人の中に

  • 222124/03/10(日) 17:30:54

    すまん、なんか真面目に書こうとするほど賢者タイムに近づいてきてもう浮かばなくなった リレー小説にしよ
    なおワイは最初の文豪とは別人や

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:33:21

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 17:34:29

    北風と太陽のプレイに付き合わされる男って竿だけの役割で挟んでくるレズみたいでえっちだよね

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:05:21

    >>13わぁ…

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 09:08:09


    誰が続きを書くんだ?

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 18:51:52

    二人からハードなのと甘々なので交互に責められるのは良いよね・・・

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 18:53:57

    あにまん名物
    文才をドブに捨てる天才

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:12:33

    文豪は擬人化美少女という手段を使わない

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 23:45:01

    >>29

    そもそもこのスレタイで寄ってくるやつは文豪とか関係なく擬人化を求めてない気もする

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 10:57:51

    >>5

    なんかそれだけ見るとギリシャ神話みたいだな

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