- 1二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 21:25:43
- 2二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:04:38
「オーパーツ」って言い方をされる品は「時代背景と使われてる技術が合わない」からそう評される
つまり例えば「大阪城の地下発掘したら安土桃山時代に使われてたSLの線路と車両が出土した」とかそういう感じ
でだいたいは「んなわけあるか適当言うなよ」からの「ほらガセじゃねえか」で終わるんだけど
アンティキティラ島の機械はマジだったので「安土桃山時代に実はSLが日本を走っていた」と発覚して
マジかよ大発見だけど色々前提崩れるじゃねえか学者大混乱だぞ
ってなった感じ（かなり大げさな表現）
- 3二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:12:06
何が凄いかって紀元前…何年だっけ、2か3くらい？の機械としてはスゲー小さいってこと
マジで持ち運びできるコンパクトさ
机一つ占領するこれ↓の太陽系バージョンって考えるとマジでパソコンとスマホくらいのサイズの差がある - 4二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:15:05
理論上は出来るけど非合理的すぎて無理だと思われていたがマジで達成してて考古学的な大事件になったと思っていい
現代の例だと
費用70兆円、砂漠に全長170キロの都市建設。賛否巻き起こるサウジアラビアの都市計画「NEOM」 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディアampmedia.jpを大真面目にやって達成したと思って良い、それ位当時の占星術は重要だった。