- 1二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:23:15
- 2124/03/10(日) 22:25:09
まさか読み切り描いてた時点ではこんなに有名なキャラになるとは思わなかっただろうけど……
- 3二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:55:28
ナルトとサスケって読み切りとそんな変わってなかったんだ…
- 4二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:02:47
読み切りのナルト言うほど男前か?まんま本編のナルトじゃんと思わなくもないけど確かに本編ナルトの方が若干輪郭がつぶれてんのか
- 5二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:07:21
読み切り時点でほぼコスチューム固まってるけど当たり前に完成度高いデザインだなぁと思った
- 6二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:10:22
心なしか連載時のナルトより精悍な顔つき
- 7二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:10:23
あれ?読切の時点ではスレ画のキャラはいたけど、サスケみたいなキャラはいなかったんじゃなかったっけ?
連載する時に、ライバルキャラをって当時の編集に言われたから作ったとか言ってなかった? - 8二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:16:29
サスケはこっちじゃない方の読み切りに出てたんでは?
- 9二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:18:50
- 10二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 23:23:11
ちょっとイケメンになってるナルトとイケメンじゃなくなってるサスケだ
NARUTOではこれ逆転させたの大正解だな - 11124/03/11(月) 00:04:06
カラクリの方の画像なかった……貼ってくれてありがとう
- 12124/03/11(月) 00:05:58
- 13二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 00:10:41
順番的には赤丸カラクリ(サスケの原型)→本誌カラクリ(ナルト寄り?)→マルジャンナルト読み切り(ナルトほぼ本編そのまま)って感じかな
最初読み切りは冨岡さんみたいな主人公で描いてたけど連載時は主人公交代した鬼滅とかと近いパターンなのかな - 14二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 00:43:50
これみたらアキラにくっそ影響受けてんのようわかるな
- 15二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 00:44:53
写輪眼の要素はひな形だと自来也だったのを
サスケに移動したんだっけ - 16二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 00:49:34
- 17二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 07:21:31
- 18二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 12:11:14
ナルト(仮)小さいなー
- 19二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:00:44
- 20二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:27:01
デンカとヒナはナルトの中の人の飼い猫の名前なんだっけ?
- 21二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:35:42
NARUTO初心者だから教えて欲しいんだけど、この辺りの元になった作品でどこで読めるの?
- 22二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:58:52
白土三平のサスケも下地にいると思う
ナルトはポップな忍者漫画でサスケは(当時の)科学的な血みどろな忍者漫画だけど
サスケは鬼姫の方が造形近い気がする - 23二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 11:29:26
- 24二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 11:49:56
- 25二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 13:34:12
- 26二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 13:45:26
今カラクリみたいなら秘伝・皆の章買うのが一番じゃね?
富樫との対談も読めるぞ - 27二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 14:30:40
- 28二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 15:05:58
皆と兵の書電子に無いのよね…
- 29二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 15:39:22
- 30二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 15:43:58
- 31二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 15:52:00
冨樫先生は鞍馬山や鞍馬天狗からじゃなくて音の響きで蔵馬って付けたと聞いたけど
- 32二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 01:24:18
イタチも確か過去に作ったキャラの流用らしいけど名前だけでビジュアルや立ち位置や中身は全く違うっぽい
皺は元からかな - 33二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 01:28:50
イタチの皺は永遠の謎だったけど流用の結果だったのか?
あまりに突然のオレオ線すぎて