「ご結婚おめでとうございますタオ閣下」「何の話だ」

1二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:19:51

あの話を聞いてラクスもテンション上がってましたよ
彼らに乗じて私たちも籍を入れようって

だから何の話をしているのだキラ・ヤマト

ここだけ外堀が埋められているSEED FREEDOM

2二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:22:59

話は聞いたぞオルフェよ…妾は二人の結婚を祝福するのじゃ

>>30

3二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:23:58

おそらく既に主要国家には結婚報告が届けられてる

4二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:25:43

ユーラシア連合「結婚おめでとうございます🖕」

5二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:28:20

お子さんの名前ももう決めたんですよね？

6二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:33:09

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7二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:36:15

なんなら既に妊娠2ヶ月経過してたりする

>>14

8二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:36:51

あなたは....この間トラドール秘書との結婚を発表していたオルフェ閣下ですね

私は貴方の運め...今何と！？

9二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:38:42

おめでとうオルフェ!姉さんと幸せになりなよ!!

10二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:41:12

劇中の歓談の席が結婚披露宴も兼ねてるやーつ

11二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:41:24

新興国が国際社会デビューするんだから若き指導者と右腕の結婚とか明るいニュースを積極的に流していかないとな！

12二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:44:52

生まれた孫が可愛すぎて猫可愛がりするアウラ
自分が触れたら壊してしまうのではとビクビクしながら抱っこするシュラ
それを見てからかうブラックナイツ

>>14

13二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:46:20

またしても何も知らないオルフェ・ラム・タオ（20）

14二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:49:39

>>7

>>12

D、DNA鑑定をしろ！！！私は誰かと寝た覚えは無いぞ！！！！

>>16

15二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 16:10:16

披露宴にもぜひ来てほしいのじゃ

歓迎するぞ

ちょっと待ってください

16二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 16:12:23

>>14

宰相閣下、諦めてください。意識のあるなしは別に子種を採取するのには必須条件ではないのです。

17二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 16:16:26

20歳越えてるなら酒を飲んだ日もあるでしょう
羽目を外して飲み過ぎてしまったこともあるでしょう
気が付いたら朝だったこともあるでしょう

その日一緒にいた人間と朝起きた直後の自分の姿をよく思い出せ

18二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 17:24:05

イングリットさんとの熱い夜の話はコンパス中で話題ですわ

？？？？

19二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 17:36:56

1ヶ月ほど前に無くした印鑑をイングリットが見つけて渡してくれたことがあってね

嫌な予感がするんだけど私の今の戸籍情報どうなってる？？？

>>20

20二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 17:55:35

>>19

オルフェ・トラドールだよぉーん

21二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:56:00

婿入りだったか…

22二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:58:52

このままハネムーン仕様のカルラに押し込まれて出立しそうだな。

23二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:59:15

このレスは削除されています

24二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:04:20

やっべぇ...リデラードがついに私のことをお義兄ちゃんと呼び出した...

>>26

25二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:11:39

シュラ「あー本日はお日柄もよく…」
リュー「生真面目ですねぇ」
シュラ「来賓も大勢来るんだ失敗する訳にはいかん」
グリフィン「大変だな国防長官兼近衛師団長閣下は」
リデラード「ちょっと〜余興のダンスの練習でしょ〜」
ダニエル「めんどくせ」

>>29

26二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:26:18

>>24

元々家族だしお義兄ちゃんって呼んでも何もおかしくないでしょ

27二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:48:08

忘れも致しません…あれはこの時期にしてはやけに寒い日のことでした
翌日のMS操縦訓練についてオルフェと相談しようと部屋に入ったら腹部にタックルを受け姿勢を崩されました
襲撃か⁉︎と思い確認するとそこには赤ら顔のオルフェがいたんですよ
「イングリットだ〜えへへ〜」
もうそれは出来上がってました。いつも凛々しい顔が蕩けており非常に可愛らしいことになっていましたよ
「ねぇねぇイングリット〜！そんな怖い顔しないで〜！ほら笑顔笑顔〜！ん〜可愛いなぁ〜」
いつも握りたいと思っていたオルフェの手が顔に触れ、私の顔を幸せの形に作ってくれたときの笑顔と優しさでもうダメだったんでしょうね。泣いてしまいまして
「え〜⁉︎イングリットどうしたの⁉︎どこが痛いの？大丈夫？ほら」
戸惑いながらもオルフェは私を優しく抱いてくれました。お酒の匂いや甘い香水の香り、そして愛しい人の体温で私もいっぱいいっぱいで
「イングリットはいつも優しいし、すごく頑張ってくれてありがとうね〜。あ〜、イングリットと離れるの嫌だなぁ…ずっと一緒にいたいなぁ…」
そう言いながら抱いてくれてたのですが、そのまま寝てしまったオルフェ。そのまましばらく固まっていましたが、風邪をひいてはいけないと思いベッドに寝かせてから部屋を出ました
え？襲わなかったのかって？そ、そんな破廉恥な…でもそうですね…その後母上と殴り合いに発展するほどオルフェとの結婚を強く意識したのはこの頃からですからある意味あそこで私の心は抱かれていたのかもしれません