- 1二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 14:13:58
かつて神は動物の天使と人間を生み出した。
天使のなかでもウマと呼ばれる耳と尻尾と角の生えた白い天使は特に人間と仲が良かった。
しかし人間は悪魔にそそのかされて禁断の果実を食べ神に追放された。
ウマは神に人間を許してほしい、傍にいさせてほしいと懇願した。
そこで神は自分に逆らった罰として天使の羽と角を奪い、地上で人間の監視をするように命じた。
それは神が人間に罪を償うチャンスを与え、ウマが人間と暮らせるように計らったものとされる。
人間と共に生きることになったウマは残った天使の力で土地を耕し、人間の暮らしを豊かにした。
そして人間とうまぴょいし、子供を生んだ。
人間の女性に似た子供達はウマの力を受け継ぐ存在として人間達にこう呼ばれた。
天使ウマの娘たち「ウマ娘」と...
これがウマ娘の起源とされる。 - 2二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 14:22:40
うまぴょいってちゃんとした宗教用語だったのか…
- 3二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 14:26:26
だからうまぴょいとは神聖な行為なのである
- 4二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 14:31:22
これがうまぴょい伝説か
- 5二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 14:31:41