- 1二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:09:25
小説を書けるようになりたい 具体的に言うと数話ぐらいの二次創作小説とか1話短編のエロ小説とか(それぞれ1話5000字ぐらい?)を書けるようになりたい
でも自分で好きな題材のもの書いても恥ずかしがったり文章思いつかなかったり語彙足りなかったりで書けなくなる(一度好きなカードゲームのリプレイを文字起こししようとしたけど800字くらいから書けなくなった)
なのでスレ建てて書く宣言して逃げづらい状況にすることでいい感じに文章作る経験つけたり基礎練するモチベ上げたりしたい
あわよくばアドバイスもほしい
とりあえず>>5あたりまでのネタを混ぜたりなんかして3話ぐらいの話を書くのを目指す
- 2二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:11:27
じゃあ図書委員三つ編み眼鏡女子を水族館デートにさそうネタを提供しよう
- 3二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:18:46
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:19:02
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:19:09
- 6124/03/11(月) 21:22:05
NTRとBSSの両立か……なかなか難しそう
- 7124/03/11(月) 21:24:24
- 8二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:33:17
ショタおねNTR
- 9二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:35:35
シルクハットのマジシャン
- 10二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 21:38:44
再募集したのとそれまでのがまとめてなら
・図書委員三つ編み眼鏡女子を水族館デートにさそう
・相手は野球部キャッチャー
・ショタおねNTR
・シルクハットのマジシャン
こ、これは - 11124/03/11(月) 21:53:54
- 12二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:12:45
キャラクターの名前は?
- 13124/03/11(月) 22:31:08
正統派好青年なキャッチャー・ミステリアス?な本読み少女・異界の雷悪魔だから守田勇一・天本詩音・イエローバットとか?仮だけど
- 14二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:47:42
こっからNTRるのか……
- 15二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 10:02:51
えっと……これは……随分……
- 16二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 11:28:22
ダイススレのオリキャラで創作すると感謝されるし練習になるぞ
- 17二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 11:30:07
エロならさっさとシコらず書けよ
- 18二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 12:03:53
- 19二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 23:39:24
待ってんぞ
- 20124/03/12(火) 23:52:43
- 21二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 11:02:15
よくあるよくある
- 22124/03/13(水) 22:51:13
現時点分
x.gd1話の回想の中盤ぐらい?まで書いた そしてテレグラフ使えばいいことに気づいた
集中して書けたようなそうでもなかったような 参考として読んだ川原泉作品にいろいろ作風が引っ張られてる気がする
- 23二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 08:21:31
スレ主には頑張ってほしい
- 24二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 18:20:38
最近小説を書き始めた自分としては、非常に参考になるスレ……
お互い頑張ろう!! - 25124/03/14(木) 21:18:22
- 26二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 22:04:13
読んだ!!
後感想を付け加えるのであれば、
主観視点で進めるなら、もうちょい地の文を口語っぽくしてもいいと思うぞ!!
>青春たっぷりな高校生活を満喫する元気な男子高校生。所属してる部活は野球部でポジションはキャッチャーだ。
>絶賛青春満喫中の高校球児で、ポジションはキャッチャーだ。
とかね?
- 27二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 08:34:53
完成まで応援代わりに保守
- 28二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 17:43:49
ほゅゅ
- 29124/03/15(金) 21:16:19
2話前半
他の趣味のスケジュールの都合でたぶんちょっと書くペース落ちる できれば1日更新は継続したい
シルバーフィッシュ 2話 書き途中 | Writening 紫色の雲が空を覆う。 深夜2時、一人の冴えない男が虚ろな表情で工事現場に立っていた。 目の前の地面には禍々しい巨大な魔法陣、その中には一冊の黒い本が置かれている。 どこからともなく突風が吹…writening.net