- 1二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 15:46:18
- 2二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 15:47:21
〇ユーレン・ヒビキ、ヴィア・ヒビキ(スパコ)
→関係者:キラ、カガリ、ヤマト夫妻、ウズミ
〇アウラ・マハ・ハイバル(アコード)
→関係者:ラクス、ラクス母、オルフェ、イングリット、シュラ、デュランダル、以下ブラナイ
〇ギルバート・デュランダル(DP)
→関係者:クルーゼ、レイ、アウラ
〇クローン関連:クルーゼ、レイ、アル・ダ・フラガ、ムウ
可能性がある面子
〇シン(謎の感応能力、オーブ移住の経緯)
〇アスラン(母親が農業関連従事者、職種的に遺伝子関連も関わってる可能性大)
〇ホーク姉妹(メイン格なのに両親の描写がない)
これでも地獄の氷山の一角 - 3二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 15:49:19
クルーゼはユーレンやメンデル全体が断っても絶対生まれてた、人工子宮は現実の医療発展の負の側面を鑑みた場合から除外していいとして
マジで人のためにならなそうなアコードとかカーボンヒューマンはクソだと思います - 4二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 15:54:41
真面目にレイがロールアウトした理由が謎なんだよな制作時期としてもキラが誕生後=ブルコステロ後だろうし、テロ後も謎の13年間稼働時期に制作されたなら
フラガ親父が失敗作でしゃーないムウ後継にするか!したのにまた再注文でもしたのか、アル・ダ・フラガ遺伝子での何か実験でもしてたのか - 5二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 16:21:48
キラとカガリ
→実の両親ともにナチュラル(確定)
ウズミは二人の本当の素性を知っていてカガリを引き取った(ユーレンと友人らしい)
ヤマト夫妻も二人の事情を把握していた(ハルマがオーブ行きを押したのは、キラの素性バレを懸念した可能性がある)
ラクス
→両親は両方ともナチュラル(Xでの監督発言にてラクスが第一世代とのこと)
本人が母親似なのは自由本編で確認
シーゲルはコーディネイターなので、実質的に養父(実質的な連れ子)
並外れた空間認識能力を傲慢サンダーで発揮する(フラガ因子持ち?)
アスラン
→両親ともにコーディネイター(設定資料から確定だと思われる)
母の仕事の関連からメンデル関与の可能性あり
パトリックはどこまで把握していたか不明
当人は、コミュ能力を除けば最高水準のスペック持ち
レノアがカリダと親友関係という点から、ヴィア―カリダ―レノアラインも現実的に可能という - 6二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 17:24:36
外伝も含めるとスパコ関係でカナード、戦闘用コーディネイター関係で叢雲劾とヴェイアとソキウスシリーズ、推定フラガクローンのプレアなども増えるから本当に酷い。
- 7二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 18:57:01
本編を見てると、色んなところで不思議な点が出てくる
・シーゲルの『我々は進化したのではないぞ、パトリック』という台詞
それと、シーゲルがエビデンス01を良く見つめているシーン
→メンデルでの一連の出来事を把握していたとすれば、ジョージ・グレンが見つけたものを見つめるという意味で繋がる
・パトリックが司法局を動かした際、シーゲルと親交の深かったクライン派の議員は拘束なのに
シーゲルとラクスだけ射殺命令まで出ていること
→国家反逆罪と考えれば妥当だが、フリーダムを誰に引き渡したかの追及をする意味でも普通ならば生かすはず
(この辺はアスランですらも驚いていた)
もしかしたら、パトリックはメンデルのことも知っていた可能性があるのかも
・ウズミとヤマト夫妻の語らい
→カガリを引き取るリスクを負ってまでも引き受けた理由はどこにあるのか
もしかすると、ヤマト家もしくはヒビキ家、あるいはヴィアとカリダの実家がオーブの氏族と縁故の可能性も
・マルキオ導師がキラとラクスに対して『SEEDを持つ者』と言い放っていた
→自由でラクスがアコードと明言されたことで、導師もメンデルの事情を把握している可能性がある
なので、ラクス暗殺においてはマルキオ導師も纏めて消し去ろうとしたのかもしれない
恐ろしいのは、これらの殆どが無印の段階で起きていたことという