二次創作の設定を思いついたから評価してくれ

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 01:42:23

    まず主人公はトレーナーなんだが、学園に入ったばかりのシンボリルドルフの担当になるのね

    んで、すごく相性が良くて、もうレースもバンバン出てバンバン勝ちまくるのよ。相思相愛ズブズブになるくらい仲も発展する

    ただ、あまりにも強すぎるからって出れるレース制限されて、じゃあ新しい担当を…ってとこでテイオーと出会う

    テイオーの担当も一応しつつ、主人公はルドルフのことしか見てない

    それにただなんとなく気に入らないってだけだったテイオーだけど、心のモヤモヤはどんどん増えてきて……


    どうだろうか
    ってのはどうだろう

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 01:43:16

    ええやん
    俺は読みたいと思ったで

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 01:44:19

    よき
    続き待ってるね

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 01:55:35

    おっけー、書くね……


    「理事長!これは一体どういうことなんですか!?」

    「せ、静止ッ!まずは落ち着いてほしい!!」

    ノックも無しに、理事長室のドアが開け放たれ、机に数枚の書類が叩きつけられる。

    それをやったのは、私もよく知る彼だ。

    “絶対の皇帝”シンボリルドルフの、トレーナー。落ち着いた性格と、優しげな容姿で、ウマ娘のトレーナーという裏方的立場にも関わらず有名だ。

    そんな彼が、普段の様子からは想像もつかないほど取り乱していた。

    眉間の皺は深く、髪は乱れ、息は荒れていた。

    「落ち着く…?落ち着くだって!?これが落ち着いていられるわけないでしょう!!」

    彼の拳が机に叩きつけられる。大きな音が鳴り、小さな理事長は肩を震わせる。

    流石にまずいので、割って入る。

    「いけません、トレーナーさん」

    「…‥すいません。けど……!」

    怒気を収めてはくれたものの、やはりまだ憤っている。

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 02:01:44

    >>4

    しまった!続きが消えちまった!風呂入ってきます

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 02:03:40

    新しい担当をのくだりの説得力が弱いネ

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/22(土) 02:10:59

    >>6

    シンボリルドルフのトレーナーっていう事実があるからテイオーからアクションしてくれるだろうし、トレーナーである以上担当取ってレース出さないといけないだろうし、って考えだったんだが、簡略化しすぎたかな

オススメ

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