- 1二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 12:48:11
”ケツが固くなってきちゃった……何時もの頼める?”
私がそう言うと、ネルは一瞬顔を赤くしてから目を反らしつつ口を開く。
「……し、しょうがねぇなぁ……」
そう言って靴を脱いだ彼女に私は静かに尻を向けると、一瞬の間が部屋に広がった後、ベチッという音と共に私の尻に小さな衝撃が響く。
”ぐっ……”
蹴りである。
ネルの小さな足が、勢いを付けて私の尻にめり込み衝撃が腰に響く。
甘美な衝撃に思わずため息が漏れる。
「だ、大丈夫か?」
そう言って心配げな言葉を漏らす彼女に、私は静かにうなずいて返す。
”ああ、大丈夫だ”
「そ、そっか……」
そのままネルが何発かケツを蹴ったのを確認し、体を伸ばす。
”ふぅ……”
ネルの小さな足が放つ衝撃によるマッサージがこれほどまでに効くとは思わなかった、取り敢えず。
”ありがとう、ブチおかすね”
「あっ、まっ……んっ」
私がそう言って彼女の手を引いて唇を奪うと、彼女の体が強ばる。
指で既に濡れている彼女の生殖器を指で何度かなぞり、具合を確かめた後彼女の甘美な衝撃に耐えきれず勃起した男性器を彼女の胎内に埋め込む。
そのまま彼女の体を抱えて、仮眠室のベッドに連れていき腰を打ち付ける。
最初の1時間は彼女も息も絶え絶えに柔らかな抵抗をするが、2時間目から必死の抵抗を見せてくる。
もうイキたくないとか、壊れちゃうとか、負けましたとか必死に言っているがそれが可愛いので後4時間はじっくりとポルチオを軽く弾くように責め立てる。
そうしている間にも焦点の合わなくなり、少女のような喘ぎ声を上げ続ける彼女の胎内に精を吐き出し、彼女の汗の溜まった臍を舌で舐めあげてから彼女を抱きしめ、ベッドでゆっくりと眠ると全身の疲れが取れる。
これがネルと寝るという行為、何度やっても幸せな行為だと思う。 - 2二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 12:55:46
前半読んで怪文書…にはぎり満たないか…?とか考えてたら急にアクセル全開で亜空間に吹っ飛んでいくの笑った。なんなんだこの怪文書
- 3二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 12:56:39
- 4二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 12:57:30
?????????
- 5二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 13:12:50
先生のケツを蹴ると、強制絶頂敗北するという条件付をしてパブロフの犬の代わりにネルの敗北お嫁さん宣言マゾオメェンコォをミレニアムに定着させるために必要
- 6二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 14:21:22
絶対にいる