(閲覧注意)そんな、先生のお尻からサイコ・ザクが出てくるなんて…

1二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 13:28:45

ある晴れた昼下がり。シャーレの仕事もひと段落つき、私は束の間の余暇を楽しんでいた。オフィスのカギを全部閉め、大きな窓からケツを乗り出してセルフ壁尻状態へと持ち込む。ビルとビルの間を吹き抜けていく、所謂ビル風が私の尻と股間を撫でて行く。
まるで赤ちゃん用おしり拭きで尻を拭いたときのような春一番が尻を吹き抜ける爽快感に身を悶させていると、突如シャーレのドアが情熱的に開かれてテロリストが現れる。
そうかぁ…春だもんな…テロリストも冬眠を終える季節だもんな……
私がそう少しもの思いにふけっていると、テロリストはぶっきらぼうに私のもとへ近寄りその無抵抗にだらしなくぶら下がった乳首を撫で回し始めた。その甘美な手つきに私は興奮し、「やるじゃないのベイビー」と賞賛の声をテロリスト達に与える。ただしこの空間では乳首はひと撫で65円なのだ、申し訳ないが。
そして私の乳首を真っ赤になるまで撫で回した彼らはバルコニーへと回り私の性器へと燃えたぎる情熱の薔薇のような真紅のディルドバイブをねじ込み始める。
最も私の場合、性器と呼称される穴は前と後ろの2つあるわけであり、単に性器と呼ぶだけではそのどちらの穴に挿し込まれているのかが不明瞭なのだが、今回は便宜上前の穴を性器、後ろの穴をケツ穴と呼ぶことにする。
テロリスト達は私に挿し込んだその大きなディルドバイブを前後に動かし私が一番苦しむ、もとい悦ぶ場所を探す。そのまるで生き物のような動きに私は胎内に赤子を飼ってるような心持ちになりBe my baby…と優しい声で囁き、テロリストの一人は絶頂し潰れたスクイーズのように床に倒れ伏した。
その緩慢な、だが時折緩急のついた身勝手な動きは私の全神経に快楽の電気信号を送り込み続け、私の脳はただそれを享受し絶頂を垂れ流すだけの壊れたコンデンサに成り下がってしまった。
あまりの快楽に私がシチューをご飯にかける派だと暴露しそうになった瞬間、連邦生徒会長の言葉が脳裏をよぎる。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
そうだよね、ベンおじさん。私はこの大いなる力を手に入れてしまった者として大いなる責任を果たして見せるよ。
そう、私が胸の奥で固く決意した瞬間、括約筋は緩みきりカタパルト内に駐機していたサイコ・ザク(HG)が発進！戦場にはジャズが響き渡り、そしてサイコ・ザクとフルアーマー・ガンダムの最後の決戦が始まるのだ。