- 1二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:31:29
エッチなスレミオ・・・語りませんか?
ミオスレでもいいですし
ftnr、GUND棒、オメガバ
何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや
朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや
前スレッタ
閲覧注意、まあ夜も更けて参りましたし10|あにまん掲示板エッチなスレミオ・・・語りませんか?ミオスレでもいいですしftnr、GUND棒、オメガバ何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや前スレッタhttps:/…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:32:25
落ちていたので立て直しました
保守できずに申し訳ない - 3二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:33:41
そろそろサーバーが不安定になる時間なので早めに保守し10まで行きます
- 4二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:34:59
- 5二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:35:31
- 6二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:35:52
- 7二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:36:19
- 8二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:36:57
- 9二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:37:28
- 10二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:38:21
- 11二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 20:39:25
お祈りがてらスレッタの盾であるエリクトさんの画像で保守しました
- 12二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 03:53:04
立て乙です
暖かくなってきたので炬燵もそろそろ仕舞いかな
でもまだもうちょっとだけ堪能したいと炬燵ックスに励んでほしい
下半身は炬燵に突っ込んで暖かい通り越して熱くなって額に汗かくくらい励んでほしい - 13二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 09:55:45
立て乙です。昨日は朝から規制食らってて書き込めなかったんよ
まだ寒い早春の朝。早朝リハビリランニングに出かけたスレッタを見送ってから二度寝し、数時間後に目覚めたミオリネさん
寒い寒いと言いながらリビングに向かい、大きめの掘りごたつに座って天板に貼り付くと、足元から暖かさが、顔からは冷たさが供給される新感覚で目が覚めていく
しかし、ふと気付く。なぜ炬燵の中が暖かいのだろうか
疑問に対する答えはすぐに来た。こたつの中でゴソゴソと音がしたかと思うと、中に入れた両脚が捕まれ、その間に何かが挟まったのだ
何してんのよこのバカと叫ぶ前に下をずり降ろされ、朝イチのそこをヌメヌメとしたモノが無遠慮に這い回り、まだ寒さで萎縮していた狭い穴をほぐしにかかる
どうにか手を入れて引き剥がそうにも、こたつ布団を引き込まれていて、上手く手が入らない。もがく間にもミオリネさんのミオリネさんはイジメられ、チロチロと動くソレが徐々に膨らみ始めた真っ赤な真珠にまで構い始める
あまりに一方的な攻勢を受け、天板にしがみつくようにして堪えるミオリネさん
ガタガタと揺れるこたつ。中から僅かに漏れ聞こえる湿った音と、荒い息遣い
そうしてひときわ強く揺れた後、静かになったこたつの中から這い出してきたタヌキに抱き上げられたミオリネさんは、そのまま寝室に運ばれていったという…… - 14二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 12:53:57
新手の妖怪か、このたぬき…。
- 15二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 15:48:32
妖怪水星たぬき
人見知りはするが礼儀正しく優しそうで愛嬌のある顔をしているが本当は恐ろしい妖怪
炬燵や机の下や布団の中、そこら辺の物陰に身を隠し、獲物であるミオリネがやってくると素早く股の間に入り込み光の速さでパンツごと脱がす妖怪
脱がしたあとは舌と指を使いミオリネの女性器をくまなく責立てる、特にクリトリスが大好きで指で撫でるのはもちろん舌で舐め回し、上唇で器用に包皮を剥き、わざと卑猥な音をたて、強弱をつけて吸ったり甘咬みしたりしてイカせ、ミオリネがぐったりしたところで巣穴に持ち帰り2回戦をはじめる
中にはftnrタイプの者もおりそのタイプの者は大きな睾丸に溜め込んだ子種を全て出し切るまで止まらないが出したそばから新しい子種を作り始めるので満足させるのが難しい体力オバケ科、水星目の妖怪である - 16二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 15:55:39
妖怪のくせに科目しっかり認定されてんなあこのエロ妖怪!
ラテン語名もあるのか? - 17二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 21:28:18
たぬきちゃんがお嫁さんの🌰🐿好きなの凄くわかる
- 18二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 00:37:06
炬燵のいいところは色んな角度から攻められること
ミオリネがタイツに包まれた綺麗な足で対面に座るスレッタの股にツンツンとちょっかいかけるとモジモジしちゃう
刺激はあるけど満足できるほどではない塩梅がもどかしいんだ
ミオリネはニヤニヤいやらしく笑いながら「どうする?」って聞く
質問してるけど断られるなんて露ほども考えていない
実際スレッタは顔を赤くしながら下を脱いでおずおずと足を開くのでミオリネは"悪戯"がやめられない - 19二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 08:39:55
お互いの上半身しか見えない対面で座り、それぞれ足だけで弄り合う構図はまさに決闘である(違
- 20二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 18:44:19
スレッタの方が身長が高い分リーチが長いのでミオリネは不利そうだな
- 21二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 22:48:25
ミオミオの足は不健全だから反対側に座るスレッタの足を撫であげて微笑めばすぐにフィックスに持ち込める
- 22二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 05:31:41
人間の脚が関節でしか曲がらない以上狭い炬燵の中では長い方がむしろ不利では?
- 23二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 11:51:46
ミオリネさんの脚が不健全なのは公式に認定されてるのがある意味凄い
タイツ履いてても履いてなくても不健全だからマジで凄い
二週間休暇の二日目。たまの洗濯中に襲いかかられ、着てる服まで汗と色んなものでベトベトにされちゃって、仕方なく昔の学生服に着替えたミオリネさん
タイツ無しの裸の脚がゆらゆら動いて、罰として全裸で回転椅子に開脚おすわり&おあずけを命じられたスレッタのftnrに伸びていく
ミオリネさんは対面で椅子に座ったまま片脚上げて動かしてるから、スレッタからはショートパンツの股布が動いて中がチラチラ見えちゃうんだけど、何故か下着の色が分からない。少なくとも学生時代のオレンジインナーではない
ひんやりしていて吸い付くような肌がftnrを撫で、指で挟んでクニクニと刺激する。まだ出し足りないスレッタのビームライフルにエネルギーがチャージされていく
ーー家事の邪魔して四時間近く腰振ってたクセにまだ足りないとか……。アンタさあ、本当に人間じゃなくてタヌキなんじゃない?
あまりに正直な反応にミオリネさんから心底見下したような口調でケダモノ呼ばわりされ、力が抜けるスレッタのタヌキちゃん
しかしその時、ショーパンの奥に闇と肌の白以外の色が見えた
インナーのオレンジでも、よく着ている黒や濃紺でもないーー銀色
その意味を悟った瞬間、スレッタのそこに血が流れ込み、作中キルスコア0のガンビットライフルと化してしまう
スレッタがようやく気付いた事が分かったミオリネさんは、ゆっくりとした動きで立ち上がると、ギラギラした目で股の辺りを見つめるスレッタの椅子を下げ、そそり立つガンビットライフルを跨ぐように立つ
ーー『待て』よ。動いたら駄目だからね。もし動いたら、一週間シてあげないんだから。……んっ
言いながらゆっくりと腰を落とし、股布をズラして触れ合わせるミオリネさん
ゆらゆらと擦り合わせ、刺激しながら悩ましい息を吐く顔を鼻先が触れ合うような距離で見せつけられ、濃厚な甘い匂いと刺激で狂いそうなほど呼吸を乱すスレッタがギリギリと奥歯を軋らせる中、ついに親指の爪先ほどの長さだけ挿入される - 24二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 11:58:01
その瞬間、スレッタが立ち上がった
不健全な片脚を肩に担ぎ上げると、そのまま一気に深く挿入し、天井を突き破るほどの勢いで突き上げるスレッタ。突然の豹変に目を見開き、あまりの衝撃に呼吸すら止まったミオリネさんの背中を抱き寄せたスレッタが、耳元で低く囁く
ーー隙を見せたミオリネさんがいけないんですからね。……一週間させてくれないなら、今から次の出発まで、ずーっと繋がったまま過ごして、遠慮なく腰振って、好き放題出しちゃいます。何回出したか、ココに印、付けちゃいますからね
真っ白な太腿に、普段より強目に爪を立てて引っ掻いたスレッタは、言葉通りガンビットライフルを構え、残るミオリネさんの足が床から浮く勢いで突き上げ始めた
元々四時間以上抱かれて出来上がった身体である。挿入されただけで腰砕けになり、突き上げられれば締め付け、抜かれれば離れないでと追い縋る
そうしてもはやひゃんひゃん喘ぐばかりになったミオリネさん
花嫁はこれから十三日弱の間、必死の懇願で確保したトイレ以外の全ての時間を挿入されたまま過ごし、本気になった花婿の無尽蔵の精力を嫌というほど思い知らされたとか……
という、お仕置きしてたのに何故か分からされるミオリネさん
なお、後にこの話を聞いたニカ姉は、なんでミオリネ生きてるんだろう……と、過去の耐久フィックス記録を調べてドン引きしたとかなんとか
- 25二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 22:12:39
お仕置きされちゃってる…
えっトイレ懇願して行かせてもらったの!?
色ボケたぬきチャンは繋がったままさせるつもりだったの!? - 26二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 23:12:34
リアルが忙しく書けずにいる内にスレまで落ちてしまった、申し訳ないです。前スレ155の続き、後5から7へとナンバリングが飛んでしまったので…
マジカルガールバースパロ…続きの8
「ただいま帰りました。いい子にしてましたか?」
棲家にしているマンションの一室のドアを開けて声を掛ける。程なくして激闘の末に勝ち取った私の花嫁ミオリネさんが覚束ない足取りで奥から出て来る。
「おやおや…だいぶ辛そうですねぇ」
「誰の…せいだと…思っ…うぅっ!」
赤らんだ顔、潤んだ瞳、もじもじと擦り合わされる内腿、漂ってくる体臭。全て今彼女がどうしようもない程発情している事を示している。
「何をしてても…気が紛れないし…アンタのせいで一人でシようにも出来ないし…おかしくなっちゃうよ…何とかしてよぉ…スレッタぁ…」
背筋をぞわぞわと昏い悦びが這い上がる。初めて会った日の事は今でも鮮明に覚えている。あの凛とした鋭い銀の瞳が今情欲に潤んで私に懇願している。
「仰せのままに、我が花嫁。…さ、寝室へ」
我ながら会心と思える丁重な一礼の後、彼女の肩を抱いて寝室へ導き入れた。
「は…やぁ…あふっ…」
寝室の中央、ダブルベッドのやや手前に立たせたミオリネさんを裸に剥いている。
何時もの様にベッドに横たえて耳元で睦言を囁きながら優しく脱がせてもよかったが今日は少し…いやかなり昂っている。あの日の様に引き裂き、切り刻む方を選んだ。
人差し指だけ伸ばした爪をミオリネさんの身体に走らせると一枚、また一枚と衣服が無意味な布切れと化して彼女の足元に落ちる。程なくして黒いレースの下着だけを纏ったミオリネさんが目の前に現れた。
「はぁ…」
一つ吐息を漏らす。私も昂奮している。
両肩、胸の中央と爪を触れさせる。ブラジャーがその役目を放棄し、他の衣服だった布切れの上に落ちる。出会ったあの日より心持ち大きくなった気もするがやはり慎ましい膨らみが露わとなる。
「…言いたいことがあるなら言いなさいよ」
おっと。ミオリネさんがじっとりとした目で睨んでいる。
「…可愛いおっぱいですね♡」
「うっさい変態」
素直な褒め言葉は切って捨てられた。少し悲しい。
…まぁいい。なら最後の一枚も切って捨てて差し上げます。私は爪の先を腰に向けて伸ばした…続く。