- 1二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:26:52
先生の前で横になった私は胸の高鳴りを感じながら反応を待ちます。初めての行為に強張る私を見かねたのか、先生は行為の前にそっと優しく頭や頬、首筋を撫でてくださりました。
先生の、大人の、男の人の手が私の皮膚に擦れるたび、その擦れた部分にどうしようもなく甘美な痺れがもたらされて私は情けなく声を漏らしてしまうのです。
快感と安心感にトロトロと解れていく私の身体を手の平から感じ取ったのか、一頻り撫でた先生は口を開きました。
“よし、じゃあ仕上げをするね。”
そういうと先生は私の服に指をかけ、ゆっくり焦らすように捲り上げました。やがて先生の眼前には無防備になった私の腹部が晒されてしまいます。
先生は“仕上げ”のためにオリーブ油を染み込ませた綿棒で私の臍を掃除し始めました。皮膚の薄い部分ですが、それはそれは丁寧に、優しく、慈しむように少しずつ綿棒を動かして垢をふやかし、綺麗になるまで続けました。
“綺麗なお臍だね。”
「あ、ありがとうございます」
お礼を言うような場面でしたでしょうか?まあ、先生に綺麗と言われてありがとうと言わない方がおかしいですわね。
次に先生は石鹸水をお臍に垂らし、綿で吸い、精製水を垂らしてそれもまた綿で吸い取り仕上げを終えました。
“じゃあ行くよ?”
「……はいっ」
期待に上ずる私の声に先生はクスリと笑うと、私のお臍を醤油皿代わりにして、お醤油を注ぎ込みました。黒ずんだ液体がすり切りまで注がれたお臍に、先生が持つ鉄火巻きが近づいてチョンチョンとお醤油がつけられます。
“……うん、確かに普段よりおいしいかも。”
「そうですわよね……!食器が変われば料理の味が変わるように、女体盛りも美食への手段の一つなのですわ!ありがとうございました、先生」
先生のお時間を使ってまで得た美食への道筋。早くこれを美食研究会の方々にも伝えなくては。そうして起き上がろうととした私ですが、先生に制止されてしまいます。
「先生?」
“今のハルナは食器なんだよね?勝手に動いちゃだめじゃないかな?”
「あ……」
なにかが割れるような、そう、まるで陶器が砕けるような音を、私はその時はっきりと耳にしました。
「……はい♡」 - 2124/03/16(土) 23:28:20
よく考えたら女体盛りじゃねえな。
あと鉄火巻きよりも太巻きの方がえっちだったな。 - 3二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:28:57
普通に女体盛りだ…そして普通に最低だ…
- 4二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:29:26
- 5二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:35:11
- 6二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:35:57
- 7二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:42:54
まあ唐突にこんな変態プレイしてるところに顔出してクドクドと考察されたら先生だってキレるよ
- 8二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:46:41
- 9二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:47:53
- 10124/03/16(土) 23:48:56
寝る前に書きてーもの書いてスッキリしたので早めに寝ます。おやすみ。
みんなも誰のどこで何を食べたいかだけでも挙げていってね。
私ならあとはレイサの鎖骨に漬物添えてちまちま行きたいね。何か言おうとすると落っこちちゃうから変なポーズで固まるレイサは可愛いね。
沢庵もいいかな。
他にはねえ。んー。スズミの太ももに塗りたくったチョコレートとスズミのニーソかセリナのタイツで濾した紅茶を一緒に楽しみたいね。
二人とも難しい顔をしながらも受け入れてくれそうだ。
パンツ?パンツ茶漉しは駄目だろ。
体温はそうかもしれないけどオリーブ油は石鹸水で落としたよう。ぶん殴るよう。
黒服、そういえばお前のおっぱいデカかったな。生クリーム盛っていいか?
あつそう
- 11二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:34:45
- 12二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:42:57
- 13二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:45:43
ゲヘナのお風呂の温度はヤバい高さらしいしいけるいける
- 14二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:49:59
いいなあそれ。
お鍋からお味噌汁を両の手いっぱい掬して飲み干させて欲しい。
どの辺から飲みたい?正面から指先に口付けする感じなのもいいけど抱きつかれるみたいにされて小指球から飲むのもいいよね。
ア゜っっっっ!!!!1!!1!!!1!フウカたんの指ほっそいほっそいだから隙間から漏れちゃうね全部舐めるね しゃっぶっちゃぴっちゅぷっ んめんめ
……あ゛ーー大豆イソフラボンの力で血管系のイベントリスクが減少するのを感じる。