【閲覧注意】全裸土下座コユキ概念

1二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:35:53

一生懸命集めたエロ画像フォルダをひっかきまわされた挙句、
銀行預金をよく分からん株に全額突っ込まれた先生

同じくイタズラされまくったユウカとノアと共にコユキをしばくことを決意する

まずは全裸土下座からだ、黒崎。

特別に靴下だけは履いていても良いぞ

2二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:36:47

当然横に服は綺麗に畳ませて上に学生証を置くんだろ？

3二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:40:39

ついでに装備品も全部バラして周りに配置しよう

4二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:44:08

銃を分解してよ綺麗に並べろ

5二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:44:51

穴に尻尾も入れよう

6二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:44:59

ちょっと震えてるから動画で残しておこう

7二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:45:41

よく見るとすけべな腰つきしてんな
ふざけてるのか？

8二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:47:12

顔あげてこっち向けてみろ
いい泣きっぷりだな、お前ちゃんと反省してんのか？

9二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:48:03

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>>10

10二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:49:00

>>9

それはちょっと俺らとは活動理念が異なる

おかえりください

>>11

11二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:50:56

>>10

失敬！

12二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:52:38

土下座してるコユキは背骨が目立つんだろうな
身体うっすいし

13二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:55:02

足首ほっそ
太ももほっそ
身体うっす

もしかしてコユキってめちゃくちゃにエロいんじゃねえか？

>>15 >>30

14二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:55:59

細さってえろさに直結するよね

15二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:56:12

>>13

👺

16二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:56:22

土下座してるから見える首から腰までの背骨を舌でつーっとなめたい

17二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 20:59:30

開けられたら嫌なモノと一緒に全裸土下座画像を封入しとけばコユキ避けになるんじゃない？
これってトリビアになりませんか

>>18

18二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:00:16

>>17

天才で草

19二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:05:04

犯ケツぅううううう痴女ぉおおおおおコユキィイイイイイイ！！！！！

(コユキのケツを叩くテオ・テスカトル)

判決地獄行き

>>21

20二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:23:50

古龍と琵琶法師まで来ちゃったじゃん！
コユキのせいだよー！

>>21

21二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:28:13

>>19

>>20

え、おもんな

>>43

22二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:41:08

靴脱いでから頭踏みつけたい
ぐりぐりするんじゃなくてのしっと乗せるくらい

23二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:46:10

「先生に見てもらわないとお仕置きになりませんので」
「そうですね、先生も被害者ですしじっくりと見てもらいます」
監禁部屋の扉を背に3人並ばれてはコユキも逃げられない。
「万が一の為に扉の外にはC&Cも呼んでるわ」
逃げ道を完全に塞がれたコユキは青ざめる、元々は善意のために株を買った、その途中にエッチな画像があったから面白半分に弄っただけだった。
乾いた口で呼吸をするも上手く出来ずコヒューコヒューと音が鳴る。
「今更そんな演技しても見逃しませんよコユキちゃん？」
演技ではない、と開いた口からは言葉が出ない。
開いた目からは涙が溢れる。

でも
自分が悪いんだよね

>>25

24二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 21:46:21

そう思い、上着をそっと脱ぎ畳む。
元々畳み慣れていない手は震えて服はぐちゃぐちゃになる。
ブラウスに指をかけて、その手が止まる。
「やらないと終わらないわよ」
冷たい視線、上げようとした顔が止まる、みんなの顔が見られない。
下着だけの姿になる。
「ゆ⋯⋯ゆるしてください⋯⋯」
そのまま座ろうとした所を腕を掴まれた。
「まだ残ってますよね？」
視界が歪む、頭がぐわんぐわんとして顔が熱い。
ホックに指をかけるが外せない、震える。
何度か指を滑らせてフックが取れるそのまま下落ちそうになるブラジャーを慌てて支えようとした指が敏感な部分に触れる。
そんなつもりはないのに震える身体。
外気に晒されたせいかそこは主張するように硬くなっていた。
パンツを下ろす、もう自分が熱いのか寒いのか分からない。
先生がどんな顔しているのかも、自分が泣いているのかも分からない。
生まれたままの姿、人に見せることがない所までを3人の前に晒す。
最近食べてなかったからか浮いた肋骨が恥ずかしく感じる。
冷たい床に膝をつき頭を下げる。
顔に自らの髪がかかり視界がピンクに染まる。

「ごめんなさい」

ようやく吐き出せたその言葉、沈黙。
長い長い時間がようやく終わったような気がした。