【閲覧注意】うっ…イオリ…！

1二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 23:28:59

生徒との用事も無い久方ぶりの休日
疲れから椅子に深く腰掛けふと辺りを見渡すと、壁に拳より小さな穴が空いているのを見つけた
リンちゃんに後で相談しようかと考えるがそういえば最近オ〇ニーをシていない事に思い至り、私はいつも常備しているローションを机から取り出しながら壁の穴を睨みつけち〇ち〇が徐々に持ち上がるのを手の中で自覚、そして壁の穴とチ〇チ〇にローションを塗りつけ小さな穴に突っ込んだ
するとあまりの快感に3擦りどころか半擦りで放水してしまった…
しばらくの放心後、落ち着いた私は小さくなった愚息を穴からヌコうとするが穴が小さすぎて抜けない事に気付く
焦りながら結合部にローションを多目に掛けたり誰か！と助けを呼ぶも当番も居ない休日のシャーレでは反応してくれる生徒が居るはずも無い…と思いきや壁の向こう側から返事が返ってきた
「…おい、先生？これはなんだ？」
イオリの声だった
"うっ…！イオリ…！助けて！転んだ拍子に壁の穴へ陰茎が挿入されて抜けなくなっちゃった！そっちから私のち〇こを押してくれ！"
しばらくの静寂の後、大きな溜息と共に私のチ〇コを温かい物が包みこみ押し込み始めるが興奮のあまりペンネパスタがサラミへと成長してしまいより穴にギッシギシに詰まり段々と圧迫され黒ずんでいく私のソーセージ…
そしてイオリが焦った声で押すぞ！！と本気の声を上げると共に臨界点を超えたバキバキの竿は、熟した花のつぼみの様にぽとりと地面へ落ち数秒後イオリの絶叫と同時に二度目の放水ぶっかけたい