- 1二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:23:28
- 2二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:25:52
ダークライを解放しろおじさん「ダークライを解放しろ」
- 3二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:26:31
初代
【閲覧注意】カキツバタ「どうしたんだスグリ?」|あにまん掲示板なに?オイラと「○○○しないと出られない部屋」に閉じ込められた?そうだな、さっさと出るためにさっさとやっちまおうぜ何大丈夫だ、天井のシミを3回かぞえてるうちに終わらせるからという悪夢を見て飛び起きると…bbs.animanch.com二代目
【閲覧注意】ゼイユ「どうしたのスグ?」|あにまん掲示板眠れないの?それじゃあ一緒に寝る?小さい頃はよくこうしてたものね…ねえスグ…久しぶりにしようか…今日は私が上だからねという悪夢(?)を見て飛び起きると夢精してて泣きながらパンツを洗っているハルトをくだ…bbs.animanch.com三代目
【閲覧注意】タロ「どうしましたアカマツ君?」|あにまん掲示板いえ、アカマツちゃんふふふ、かわいいですよとっても…あら?女の子なのに股間が盛り上がっちゃってますねどうしてほしいかお姉さんに教えてほしいですね…タロ先輩じゃなくてお・ね・え・さ・ま…って呼ばないとだ…bbs.animanch.com四代目
【閲覧注意】アイリス「どうしたのカキツバタ?」|あにまん掲示板怖い夢でも見た?しょうがないわね、私が一緒に寝てあげるわ…ふふ、どう?ゆっくり寝れそう?そう、それならよかった…え?カキツバタ…いま私の事…本当に…?ありがとう…ありがとうカキツバタ…でもね…私もうシ…bbs.animanch.com - 4二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:37:19
ダークライスボズボ4部作出来上がって笑える
- 5二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:37:33
四代目で落ちたから悪夢終わったかと思いきや…
- 6二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:42:53
クレセリアのほうが悪
- 7二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 18:49:31
ダークライが何したと思ってんだ!
- 8二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 19:03:27
「おじさん、車壊しちゃったって言ったけどさ…」
「ああ…俺のギアをいじる手つき…」
「おじさん、何?」
「なんでもないよ。もっと強く握ってもいいんだぜ?」
ギアを握る手に力を込める。
「ギア、が……があああっ!!いいぞもっとくれ」
「おれ、もう……あ」
「どうした、おじさんにもっとくれよ!」
「あああ!!」
ドピュドピュとオイルが飛び散る。お坊ちゃまの可憐な顔にそれが吹きかかる。濃密な香りだ。
「あ、ごめんなさい」
「うう……いいんだ。悪いのはおじさんだろ」
「おじさん……」
「お坊ちゃま……」
オルティガ「何て悪夢見せてんだよ…!!!!!!!!!!!!!!」 - 9二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 19:45:28
「おじさん、ボンネットの修理…終わりましたよ」
「ああ、修理の御褒美をあげよう」
「わあ……ありがとうございます!」
「ほら、ご褒美にV8エンジン並みのをここにいれないとな」
「あ、おじさん……それは無理ですよ」
「なにいっ!」
「エンジンというかナニが大きすぎ…!おれのそこにはそんなキャパは!」
「…くそっ!もうどうでもいい!欲しいモンは欲しいって言え!」
「あ、おじさ…あっ」
ズ ボ ズ ボ ズ ボ ズ ボ (原点回帰) - 10二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 20:25:22
うるせえ!ダークライ・クレセリア・オルティガ坊ちゃまで3Pしろ!!
- 11二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 21:32:54
元スレ主だす
まさかまだズポズポしたりないとは恐れ入ったわw - 12二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 21:43:17
「ちょっとエンジンオイルが多すぎて」
「何が問題なんだ?おじさんのモンスターマシンは、これくらいのオイルが最適なんだよ」
「えぇ……オイル漏れてますけっど!ああああああ」
「そんなわけないだろう」
おじさんは、いきり立ったレバーをもってして運転席に乗ってエンジンをかけた。
ボォォォォォン。
確かにエンジンはかかるのだが、何かおかしい。異音がする。まるで壊れかけの機械みたいな音だ。
「……な?問題ないだろう?」
「あっはあっはあはああはあん♥」
おじさんは、にやりと笑った。
「気持ちいい走りだね!かわいいねえ!さあ行こうか!おじさんのマシンで走りつくそう!」
「きゃああああん♥」
走る。走る。走る。
やがて、オレはマシンと一体になった。
まるでマシンの一部、エンジンそのものだ。
マシンは加速し、スピードによってオレはさらに加速する。このスピードが気持ちいいのだ。オレとマシンは一体となり、他のすべての存在から解き放たれた。
「おっ!おおっ!!??」
快感の波に揉まれて、オレは何かが解放された気分になった。それはガソリンではない何かで……しかしオレの下の部分をを熱くたぎらせたのだった。 - 13二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 23:10:42
ダークライか……なかなか悪くない
- 14二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 09:13:57
「整備すれば100年は持つんだよ?」
おじさんの整備は激しかった。ねちねちとボンネットを撫でまわしたかと思うと、気を抜いたらエンジンにまでズボズボズボズボが来た。
「あの、あのー!」
「おりゃああああああああああああ!」
さらに加速していく。おじさんのあれはまるでモンスターマシンだった。
「あの、おじさん!」
「おりゃあ! おりゃあ!」
「あの、おじさん!」
「うおおおおお!」
ダメだこりゃ。聞こえてない。でもおれへのメンテナンスは止まらない。
エンジンが高鳴る。さらに加速していく。ワイスピの70年式ダッジチャージャーを超える勢いだ。正直、たまらない。
「おじさんの特大メガネレンチはどうだい?」
「悔しいけど…最高だよ! おじさん!」
「じゃあもっと最高のカスタムをしてやるよ、さあ今からハイオクを流し込んでやるからな!」
「いいぜ! 最高だよおじさん!」
その様子をカキツバタは見ていた
「どういう悪夢なんですダークライさん、あの」
「私にも分からない」 - 15二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 15:34:24
クレセリア、Siriとかお風呂沸かしマシンみたいな声で喋ってそう
- 16二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 16:14:45
「ボンネット、開けちゃったねえ」
無免許運転の事実を知られたおれはムズムズしていた。脂ぎったおっさんがケーブルを持ってくる。
「さあ、おじさんとジャンピングスタートしようか」
バッテリーが上がったところで助けられたのがこんなおっさんなんて…。
「あ……あの、おれ」
「ん?」
「心の準備が…!」
おっさんの野太い指がおれの両手を包み込む。
「大丈夫、おじさんが支えててあげるから」
「いやでも! おれ、免許持ってないこと言わないでください…よね!」
おっさんの鼻息がおれの首筋にかかる。生暖かい。包み込むような姿勢でケーブルを繋ぐ。
「よし、エンジンをかけろ、バッテリーが充電されるぞ」
始動ボタンが押せない。震える指先でボタンを押すと、ようやくエンジンがかかり、メーターが動き始めた。
「よし、しばらく時間もあるみたいだし」
おっさんがおれの顔をまじまじと見つめた。
おっさんは嬉しそうに言うと本性を現した。ナニをナニからナニして見せびらかした。
おれは咄嗟に逃げ出した。そしてこう叫んだ。
- 17二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 21:40:06
ドラゴンカーセッ…ならぬフェアリーカーセッ…だろこれ
- 18二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 21:41:01
なにこれ
- 19二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 09:02:22
考えるな、感じろ
- 20二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 19:09:23
「このひっかき傷とこすり傷…なかなかいったねえ」
「じゃ、じゃあこれは?」
「うん? ……ああ、」
ぴたり、と止まる。そして、
「これは、その……ちょっと、ね」
「ねっ! ってなんだよ。何したんだよ!?」
「いやまあ、その……」
ごにょごにょと言葉を濁す。しかし、やがて観念したようにおれは溜息をついて、
「……ちょっと、おイタを……」
「……おイタ?」
問い返すと、おっさんはニタリといやらしく口角を上げた。
「このへん」
と、下をトントンと指差す。
「あ」
おれは気づく。その位置は
「…ふーん…へえ…」
やばい人だな、と思った。
それから、おっさんは大笑いした。
「いやあ、怒った顔もかわいいな! いやあ、なんていうかあれだね。君はあれだねえ……うん。かわいい子だ。これからぬりぬりしていく。いいか?」
「お、おっさんみたいな人は……あっ!」
と、突然おっさんはおれに飛びかかってきた。そして、おれをお姫様だっこにしてベッドに横たわらせ、耳元でこう囁いたのだった。
「なあ…いいか? おれはぬりぬりするぞ?」
「あ…」
ゴクリと生唾を飲む。その音が部屋中に響くような錯覚を覚えた。おっさんの吐息が耳にかかるたびに、おれは力が抜けていく。
「あ、ああ……」
おっさんはおれを優しく布団の上に横たえて、そして自分のシャツとズボンを脱ぎ始めた。おれはそんなおっさんの仕草を見ながら、身動き一つできずにいた。
おっさんがシャツを脱ぐと、たくましい上半身があらわになる。胸毛もすね毛もない、つるつるの肌。しかし、その体はよく引き締まっているのがわかるほど鍛えられていた。
「あ……」
そしてズボンに手をかける。するとそこには下着はなく、そしてそのままボディに(以下略)