小説書いてるんだけど

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:15:03

    冒頭がいつまでも決まらない。何度も書き直してしまう。
    あとサブキャラのほうがキャラがたってるような気がしてならない。いっそそっちを主人公にするかと思うけど、それはそれで書きにくい

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:16:22

    わかる、わかるよ
    そういうときは本編の出来事を著した書物の冒頭みたいな感じでなんか名言っぽいセリフ入れると良い感じになるよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:16:56

    物語がだいぶ進んだとこからスタートしてもいいのよ
    あと、主人公のこと別に好きじゃないんだなっての読者は見抜くよ

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:17:00

    冒頭からどんどん書ける人って具体的にどうしてる?
    全体的のあらすじ決めてても後から迷ってしまうんだが

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:18:37

    >>2

    あーなるほど。やってみよう

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:18:54

    何を主題にして書きたいのかもう一度考えてその上で書きたい主題に近しい主人公を決めよう
    冒頭は脳内で予備知識ゼロの状態でも印象に残り、その後の作中の流れや主題と合っているものがベスト

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:19:33

    >>3

    そうしてみる


    主人公のことは好きなんだけど、アクが強いと書きにくいからどうしても薄くなってしまうんだよね……

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:20:38

    >>6

    そう考えるとやっぱり主人公は変えるわけにはいかないなあ……。サブキャラを主人公に据えたところでストーリーが完全に変わってしまうし

  • 9二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:25:57

    >>4

    作品にもよるけど自分はだいたい以下のどっちか


    1.その話がいつのことか、どこでのことかってを情報を提示

    例:昼下がりの路地裏に、みっつの人影があった。


    2.[人物]が何をしている(していた)とかされている(されていた)という情報を提示

    例:出されたお茶に、一服盛られていた。



    とりあえずその辺の情報さえ先に出しておけば読者が「話の状況がまったくわからん」とはならないと思ってる

  • 10二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:27:52

    >>4

    書きたいイベントに繋がるように前後を考えてる

    強敵とのバトルなら因縁をどうやって作るとか、それに至るまでの敵をどうするかとか

  • 11二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:28:00

    >>9

    ありがとう。最初が意味分からなきゃ読む気失せるもんね

  • 12二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:29:08

    >>10

    イベントを繋げていくのって何かコツある?すぐ詰まっちゃうんだが

  • 13二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:32:40

    >>12

    舞台となる街を考えてみて、この街は商業が盛んで暗躍する密売組織がいてそれを裏に敵対勢力がいるとか

    仲間のキャラの過去に関する場所や古い友人に関係する場所を舞台にしてみるとかやってる

  • 14二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:34:11

    良い方法を教えよう、締切を設けるんだ
    締め切りになったら嫌でも出す。頑張らなくても良いボーダーを決めなければ永遠に書き直す事になるぞ

  • 15二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:39:08

    >>13

    ありがとう

  • 16二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:39:31

    >>14

    確かに。このままだと永遠に完成しないな

  • 17二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:53:02

    冒頭で悩むスレが多いわね。
    ex)私はガタいの良いお兄さんがゴブリンの集団に為すすべもなく掘られているのを見て呆然と眺めていた。
    端の方にいたゴブリンの一匹が私の視線交わる。ゴブリンは燃え盛る松明を持って近づいてくる。私は、ケツアナをキュッとしめた。
    しかし、ゴブリンは私の体をじろじろ見てためいきをついてから言った。
    『オンナカァ……。』
    そのゴブリンは私に興味を失い、再びお兄さんの集団に戻っていったのでほっと胸をなで下ろしたが、何故か腹も立っていた。
    『アアアア!!』
    お兄さんの嬌声が洞穴に響きわたっている。

    皆も書くときはケツアナをしめるんだよ!
    改稿は完成してからでいいから!
    気にするな!

  • 18二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:57:12

    冒頭は誰しもが迷うから、とりあえず最初に追放宣言してインパクト強く引き込めて書きやすいから
    追放ものが流行ったって側面はあると思ってる

  • 19二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 00:59:49

    最初と最後は最後に書くのはアリだと思う。
    楽しいところから書けば?戦闘とか。

  • 20二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 08:09:28

    >>17

    マジレスすると、ひとつに焦点を当ててから徐々にカメラを引くようなイメージでやるとええで

    勝手にお借りするけどこんな感じでどうでしょうか


    -----------------------

    洞窟の中に、お兄さんの嬌声が響き渡っている。

    「あああ…ッ♡ケツアナでイくっ……♡♡♡」

    お兄さんは、ガタイの良い身体をゴブリンの集団に取り囲まれ、為すすべもなく尻を掘られていた。

    それを呆然と眺めていた私は、ふと、端の方にいた一匹と目が遭ってしまう。

    ゴブリンは燃え盛る松明を手に、私の方へと近づいてくる。

    犯される——私は思わずケツアナをきゅっと締める。

    寄ってきたゴブリンは私の身体をじろじろと眺め……溜息をついてから言った。

    『ナンダ、オンナカァ……』

    ゴブリンは私に興味を失い、再びお兄さんを囲む集団に戻っていった。

    私はホッと胸をなでおろしたが、同時に何故か腹も立っていた。

    「いやおかしいだろ!なんで男の俺が…んにょおおおお♡♡♡おかしくありませんでしたぁっ♡俺がメスでしたぁっ♡♡♡♡」

    相変わらず響き渡るお兄さんの嬌声を背に、私は自分の複雑な乙女心に思い悩むのだった。

    -----------------------

  • 21二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:27:57

    >>20

    借りてくるモノが酷すぎて臭

  • 22二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:56:50

    >>21

    確かに臭そうなのは間違いないが………

  • 23二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 02:44:08

    果たしてこんなんでスレ主の参考になっているだろうか……
    ケツアナにキュウリを差し込む趣味が芽生えてやしないだろうか

  • 24二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 08:44:18

    アタマが決まらないからケツからキメる……
    合理的ではないか

  • 25二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 09:24:46

    小説スレかと思ったらホモスレだった

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