- 1二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:09:37
- 2二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:10:41
さすがに五ェ門だと信じたい…
- 3二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:11:17
規模が違いすぎる
- 4二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:15:02
ありそうでなかった対戦カード
なんとなくミホークは射程距離で勝っててごえもんは精密さで勝ってるイメージがある(後者は作品によって多少のブレがあるけど) - 5二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:19:13
ミホークがやったこと
・ガレオン船を軽く真っ二つ
・氷の壁を真っ二つ
・飛ぶ斬撃
・ゾロが真っ二つにした隕石を細切れ
五ェ門がやったこと
・衛星を切る
・雷を切る(複数回)
・ビルを細切れ
・マシンガンの弾を正面から全て切る
単純な刃渡りならミホークの夜の方が長いが五ェ門は斬鉄剣より長いものも切るのでリーチの差はそれほど差し支えないと思われる - 6二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:29:16
- 7二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:43:32
ミホークはどのタイミングでも船も隕石も真っ二つにできるだろうが五ェ門はシリーズとか作品によって切れてたものが切れなかったりする
ただ雪駄履きにも関わらず何十メートルもジャンプするしめちゃくちゃ足速いし空手の免許皆伝で素手で岩も砕く上に忍術の心得もある
おまけに望遠鏡で見るような距離でも裸眼で視認できるほど目がいい
ただミホークだって同じくらいのことはできるはずなので個人的には互角だと思う - 8二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:43:35
でも人工衛星を切ったりする割には「ヘリコプターは無理」ってシーンがあったりするからマジで作品による
- 9二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:57:42
ミホークも五ェ門も料理するシーンあるし案外剣以外にも勝負できる要素はあるかもしれない
- 10二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 23:13:47
長寿アニメ故に五ェ門はけっこう設定に齟齬があるしミホークは具体的な戦闘描写が少ないから比較しても答えが出しにくい
ミホークが1vs1で戦うような描写があればなぁ
多対一の状況だと雑に切って済んじゃうから - 11二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 23:21:35
互角の戦いをするが途中で出現して戦いに割って入ってきた敵幹部を共闘で倒して「やるな…」「お主も…」とか言い合ってそうな雰囲気を感じる
- 12二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 23:24:21
- 13二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 23:40:09
一応作品によって製法が異なる
原作
斬鉄剣は技術を指す言葉で切れ味自体は五ェ門の技量によるもの
隕鉄から作られた刀で、刀の名称は流星
アニメ
firstシリーズ
五話→虎徹・良兼・正宗の三本の名刀を一緒に溶かして打ち直した
七話→ルパン二世が開発した鉄を斬る刀の製法を示刀流が奪って作り出した
などシリーズ内でも異なる
他にも特殊合金でできている設定の作品もあるし、温度が秘訣という話もある
恐らくメジャーなのは隕鉄でできているという設定
- 14二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 23:44:01
ライバルだったシャンクスも片腕になって暇を持て余してたところに自分と互角にやれる奴が現れてミホークはけっこう喜びそう
五ェ門も斬り甲斐のある人間と戦えるのは好きだと思う - 15二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 00:23:37
- 16二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 00:24:59
- 17二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 00:32:39
切れる切れないは1話限りの設定が多い
こんにゃくもその回しか触れられなかったから今は切れるかもしれないし未だに切れないかもしれない - 18二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 08:50:21
ワンピースの世界でも一般人なら普通に死ぬ銃をほとんど無効化できるからあの世界でも十分生き抜けるスペックだと思う
耐久値も両肩の肉が削がれたり利き手を負傷したりしても戦ってたので割と申し分ない - 19二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 20:38:45
保守
- 20二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 20:40:51
途中ででっかい隕石落ちてきて二人に斬られて決着がうやむやで終わるところまでは想像できる
- 21二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 20:43:26
- 22二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 22:53:43
なんか両者ともに「剣豪ならこんなこともできるはず!」って期待を一身に背負わされてる感ある