- 1二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:14:23
- 2二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:14:59
2冠馬になったんですが
- 3二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:25:19
神戸新聞杯後に怪我か何かで菊見送って秋全休してんのが妙にリアル
前哨戦使わないでぶっつけばっかなのが当時らしくないというか現代すぎる - 4二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:26:52
1年ずれてるせいでシービーの3冠も食われてるしこの世界一気に2頭の三冠馬が消滅してる……
- 5二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:27:07
5歳の世代交代が美しい
- 6二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:29:06
凱旋門勝ってて草
呪いはシンボリの中で収まったな - 7二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:32:11
勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬。
その秋、日本は世界に届いていた。
JRAのCMそのままでいっか! - 8二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:36:53
オルフェーヴルは、2011年から2014年にかけて活躍した日本の競走馬で、そのキャリアは非常に輝かしいものでした。以下にオルフェーヴルの主な戦績を示します:
2011年:
朝日杯フューチュリティステークス (G1) 優勝
2012年:
東京優駿(日本ダービー) (G1) 優勝
日本ダービー前哨戦 (G2) 優勝
皐月賞 (G1) 2着
菊花賞 (G1) 優勝
2013年:
天皇賞(春) (G1) 優勝
チャンピオンズカップ (G1) 優勝
2014年:
天皇賞(秋) (G1) 優勝
オルフェーヴルは、特に日本ダービーと菊花賞の2つのクラシック競走での優勝で有名です。また、GI競走での勝利も多く、その勝ち星数や競走成績の良さから、日本の競馬ファンに愛された一頭でした。 - 9二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:45:14
三冠を犠牲にした代わりに無敗の凱旋門賞馬は草
- 10二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 03:49:01
> チャンピオンズカップ (G1) 優勝
やっぱりダート行けるんじゃん!
- 11二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 05:26:10
トウカイテイオーは、1990年代に活躍した日本の競走馬で、その名声は特に1991年に菊花賞と有馬記念の2つのGI競走を制覇したことによって確立されました。以下にトウカイテイオーの主な戦績を示します:
1991年:
菊花賞 (G1) 優勝
有馬記念 (G1) 優勝
1992年:
天皇賞(春) (G1) 優勝
天皇賞(秋) (G1) 優勝
ジャパンカップ (G1) 2着
1993年:
京都大賞典 (G2) 優勝
天皇賞(春) (G1) 2着
1994年:
金杯 (G3) 優勝
天皇賞(春) (G1) 2着
トウカイテイオーは、特に天皇賞やジャパンカップなどのGI競走での好成績で知られています。彼の菊花賞と有馬記念の連勝は、日本競馬史において特に称賛されています。 - 12二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 05:27:24
シンボリルドルフは、多くの優秀な産駒を輩出しました。彼の産駒の中には、重賞を制覇した馬や、種牡馬として成功した馬も含まれています。以下に、いくつかの代表的な産駒とその成績をいくつか挙げます:
ディープインパクト:
2005年にシンボリルドルフの産駒として誕生。
2005年・2006年の年度代表馬。
2006年のトリプルカウン冠を達成。
日本競馬史上最も成功した種牡馬の1つとなり、数々のGI競走優勝馬を輩出。
ミホノブルボン:
1999年の天皇賞(春)など、GI競走を3勝。
種牡馬としても成功し、優秀な産駒を多数輩出。
シンボリクリスエス:
1999年の宝塚記念、ジャパンカップなど、GI競走を2勝。
種牡馬としても一定の成功を収め、重賞勝ち馬を多数輩出。
この他にも多くの産駒がいますが、これらはシンボリルドルフの代表的な産駒の一部です。彼の後継者たちは、日本競馬界において大きな足跡を残しました。 - 13二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 09:28:39
競馬の歴史がシンボリに侵食されてる…
- 14二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 09:35:20