- 1二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 13:30:53
- 2二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 13:50:40
面白いキャラならレギュラー化するなどというナイーヴな考え方は捨てろ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 13:53:56
後に主役になったキャラが言ってんじゃねぇよ!
- 4二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 14:07:43
読んでみるとラーメンハゲ以外にも見どころのある漫画だった
小池さんがただの解説役に成り下がらず見せ場があるのが好き - 5二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:11:01
基本的に1巻に1度くらいのペースで出てくる。
- 6二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:25:28
藤本君をどんどん嫌いになっていく作者が芹沢さんに感情移入してからが本本
- 7二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:27:46
- 8二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:28:32
芹沢さん出てくるだけで面白いからな
- 9二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:41:50
出てこなくても面白い話は多いんだけど出てくると間違いなく面白いからな
- 10二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:43:28
- 11二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 15:44:03
続編を読もう!
- 12二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:26:37
ハゲの出るコンサル系の話で一番好きなのは『リニューアル対決』
中間帯のラーメン屋(味は二の次でただ安いだけの安価ラーメン、値段は張るが味にこだわった高価格ラーメンの中間のラーメンを出すお店、ただこのラーメン屋は店主のおじさんが『安くて美味い』をモットーにラーメンを作っているので価格以上に美味い)
をどうリニューアルするかって話でラーメンハゲが提案したのは
『味は申し分ないから麺とスープは殆ど変更せずに店構えをオシャレにして、ラーメンのトッピングをちょっと派手にする。そしてラーメンの価格を大幅に上げて(500円→850円)高級ラーメンとして販売する』って方法
(最初は行列のサクラがいたけど)客はその値段で満足してラーメンを食べてる、店主のおじさんは自慢のラーメンの味を変えずにまたお店をやっていける、利益率も大幅アップでラーメンハゲの手腕に藤本クンがうなだれる、ってオチ
本当にスゲーって感心したよこれには - 13二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:32:35
- 14二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:47:34
え、この作者ってロキノンっていたの!?
- 15二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:19:27
イキのいい若手を虐めたくなる思考はわかる
叩けば叩くほどいい音出すなら尚更 - 16二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:22:26
周りに評価されて伸びた鼻を定期的に折に来るハゲ
- 17二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:24:53
- 18二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:27:31
なんやかんやで成功者の経営アドバイスをしてくれてるからな……
- 19二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:38:14
- 20二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:41:15
こういう流れがあったから藤本はラーメン屋として作りたいラーメンがないという話になったのね
- 21二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 23:54:59
盤外戦術が得意なハゲだからできた芸当だな
- 22二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 23:58:30
旨ければ良いじゃないかをあの手この手でラーメンマニアとラーメン店主の違いを見せるとこ好き
スープが冷めた日があるからどれも痛烈なんだよな - 23二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 23:58:50
最近だと逃げ若の貞宗殿がいい感じ
- 24二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 03:47:31
親父さんに「釈然としない気持ちはあるけど、自分の味がそのままで残せるのが何より嬉しい」って言われたらぐうの音も出ないもんな
クライアントの希望は叶えてるし
ブランドイメージを向上させる戦略は違法でもなんでもないし
- 25二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 12:47:36
- 26二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 12:50:08
デレ成分多めな雄山
- 27二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 12:53:39
小池さんも塩ラーメンの失敗とかすぐさま見抜いたりしてるよね
- 28二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 13:15:40
雄山の場合は、山岡が何処まで行っても雄山コピーでしかないのだけど、
藤本君とハゲは夢見る若者と成功者、ラーメンマニアとラーメン店経営者、夢に向かう途中の人と一度夢敗れた人、
っていう複数の対立軸があるから、構成がよりドラマチックになってる部分はあると思う
経営者としての視点が足りなくて何度も敗れた藤本君が、最後は純粋にラーメンの味で勝負してハゲに勝ったり、
その後に麺の長さ1cmで逆にやり込められたりと