- 1二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 16:54:26
- 2二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 16:59:19
- 3二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 17:02:24
こういうちょっと変態じみたシチュでも実験でやれるタキオンは強いな…
- 4二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 17:44:22
ダイワスカーレットの脚チラチラ見てそうだなこのトレーナー
- 5二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:06:13
邪魔が入らないように鍵をかけたふたりきりのトレーナー室で、椅子に座ったカレンチャンの足元に跪いて太ももを優しく噛みたいですね
絶対やわらかくていい匂いがすると思います
ウマ娘にとっての命である脚に自らの欲望をぶつける背徳感に、密室という空間効果も相まってとても興奮するんです
「カレンにこんなことできるのお姉ちゃんだけなんだよ?」とか「こんなところフォロワーさんたちに見られたら大変なことになっちゃうね」とか「へんたい♡」とかソフトな言葉攻めもしてほしいです
カレンチャンのほうはお姉ちゃんの変態的な一面を見られたことに内心喜んでいると尚良いですね - 6二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:10:26
際どいレース服で見えるぎりぎりの足を甘噛みしたい欲求に苦しむ♀トレーナーいいよね…
- 7二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:36:05
「ちょちょ…ちょいと待ってよトレーナーさん」
「うら若い乙女がアタシの足みたいな汚いもの甘噛みしたいなんてそんな…」
って自虐混じりに照れてるネイチャの足をベタ褒めして顔真っ赤になったネイチャの足をそっと甘噛みして
「うにゃあああああ!」させたい - 8二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:48:50
ウマ娘にとって最も大事なものは脚と言っても過言ではないんだ
そこに自分の証を甘噛みで付けるのは凄い…こう凄いんだ - 9二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:30:10
こんな♀トレ攻めっぽい条件でもお姉ちゃんへの優位を崩さないカレンちゃんは流石だな…
- 10二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:03:31
勝負服のホットパンツとベルト付きのソックスに挟まれた眩しい太ももに思わず興奮しちゃって「甘噛みさせてほしい」と頼み込むトレーナーちゃん
「トレーナーちゃん、マヤの脚を甘噛みしたいの? 変なのー。でも、トレーナーちゃんの頼みならマヤ大丈夫だよ~」
と不思議そうにしながらも快く受け入れてくれるマヤノ
肌に直接触れる吐息、焦れったいような、くすぐったいような刺激に変な声が漏れる
普段は見上げてるトレーナーちゃんが自分の足元で自分の脚を愛おしそうに口に含む光景に言いようのない高揚感を覚えてしまう
「ま、待ってトレーナーちゃん! なんだかわかんないけど変なの!」
慌てて静止するけど、さっきの光景が目に焼き付いててしばらく動悸が収まらないマヤノ
(うぅ……マヤわかんないよぉ……なんなのこの気持ち……)
その翌々日にマヤノのほうから誘われてもう一度脚を甘噛みさせてもらって、それからは毎日マヤノの脚を自由にする時間が与えられるというアブノーマルでインモラルな関係が始まってしまった――
的な感じのマヤトレ♀概念(脳内のイメージをとりあえず抽出しただけなので雑な文なのは申し訳ないです) - 11二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 20:06:50
ネイトレ♀スレで知ったんだけど太ももにキスマークつけるのって支配したいって心理らしいね…
- 12二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 23:26:26
「グラスの脚、綺麗だなぁ……」
「ふふ、ありがとうございます~♪」
「やわらかそう……甘噛みしたいなぁ……」
「えっ」
「あっ……」
「なっ、何をいきなり言っているんですかトレーナーさん!」
「ご、ごめんね! 思わず……」
「そ、そんな顔をしないでください……」
「私、女の子の脚が好きで……ずっとグラスの脚って魅力的だなぁ、って思ってて……えっと、それで……」
「……トレーナーさんの気持ちはわかりました。突然のことで驚きましたが……その……トレーナーさんがどうしても、と言うなら……」
「ほんと!?」
「……私は、トレーナーさんにされるなら、嫌じゃないので……」
「えっと、じゃあ……お願い、してもいいかな……?」
「……はい」
「やっぱり綺麗……」
(うぅ~……トレーナーさんの息が……肌に直接……!)
「じゃ、じゃあ……いただきます…………ぁむ……」
「ひゃっ……んっ……くすぐったい……」
「グラスの脚……やわらかくて、おいしい……」
「んぅ……その状態で、喋らないでください……」
「ありがとうグラス! 最高だったよ」
「ううぅ……恥ずかしい……」
「グラスかわいいよ!」
「もう、からかわないでください! ……トレーナーさん、その……また、たまになら……やってもいいですよ」 - 13二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 05:15:25
すごい(こなみ)
- 14二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 06:25:14
ウインディちゃんに私の腕ならいくらでも噛んでいいから脚を甘噛みさせて!っておねがいしたいです!
- 15二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 08:10:02
ハヤヒデの勝負服のスリットから覗く太ももに甘噛みしたいです
さすがに神聖なレースのために誂えた決意の表れである勝負服を着る機会を利用してそんなことするのは憚られるので引退後にコスプレしてもらうんだけど、それでも特別な衣装であることに変わりはないわけで、そんな勝負服を着て淫らなことをすることにゾクゾクして欲しい
そっと触れる唇の生暖かい感触に思わず声が漏れそうになるから身を捩らせて息を止めて我慢するんだけど、息を止めたせいで甘噛みされた太ももに神経が集中してよりダイレクトに感覚を味わってしまって我慢できなくなって欲しい
我慢はできなくなったけど理性が100パー飛んでるわけではないので恥じらいがちに小さく声を漏らしてなおかつ長躯を小鹿のように振るわせていると最高 - 16二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 12:14:00
デジタル「トレーナーさんの気持ちは分かります!そりゃもう痛い程に」
デジタル「ですが!如何なる理由があろうと、ウマ娘ちゃんに手を出すのはご法度!許されざる行為!」
デジタル「だからまぁ、どうしてもというなら、アタシなんかの脚で我慢してもらう他ねぇ」
デジタル「あ!いやいや!もちろん強制する訳じゃないというか、アタシなんかの脚なんか興味も無いですよね!飽くまで代用というか」
♀トレ「いや、そんな言い方だと、他のウマ娘ちゃんを人質にしてデジたんを噛もうとする悪党みたいじゃん、私」
♀トレ「ていうか!貴女が私にとっての一番のド本命だよ!!」
デジタル「いやいや、トレーナーさん。そんな気を遣うことないですよ。アタシなんかの脚、他のウマ娘ちゃんと比べるべくもねぇってもんです」
♀トレ(くっ!今日も伝わらないっ・・!) - 17二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 23:00:17
スカーレット「はあ!?アンタ私の足を噛みたいって…正気なの!?」
♀トレ「うん…その…ダメかな…?」
スカーレット「…ぅっ…そんな捨てられた子犬みたいな顔で見ないでよ!」
「…はぁ…と・く・べ・つに!やらせてあげるわよ!後で買い物付き合いなさいよ!」
♀トレ「ありがとう…うわ…スカーレットの脚…モチモチで…凄く気持ちいい…」
「…ぁっ…そんな…いちいち感想言わないでよ…ていうか…揉んでるだけでいいの…?」
目的を忘れて一心不乱にスカーレットの生足をモミモミする♀トレであった