- 1二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:09:21
- 2二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:14:59
※タロが風邪引いたならハルトではなくアカマツが看病に来るのではと思っている方、今回はタロだけでなくアカマツも風邪引いている為に看病が出来ないという設定です
- 3二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:15:50
ハルタロ供給ありがたい、ダイス神よ…
- 4二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:16:07
ウイルス蔓延してて草
- 5二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:19:22
尚、他にはリーグ部ではモブ数人のみ風邪引いてます
ネリネ、カキツバタ、スグリ、ゼイユは何ともありません
ネリネ「カキツバタは…まぁ、何とかですからね…」
スグリ「確かに…3留してるから説得力があるべ」
ゼイユ「その理論だとあたし達も何とかに入るんじゃない?」
カキツバタ「何とかって何だよ?オイラに教えてくれよー!」 - 6二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:20:23
なんでその選択肢なん??
- 7二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:21:32
ネリネ「」
- 8二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:27:35
ネリネ「………カキツバタは知らない方が良いかと」
スグリ「確かに」
ゼイユ「あたし達はアンタと違って例外なのよきっと!」
カキツバタ「えー?本当なのかねい?」ニヤニヤ - 9二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:42:44
カキツバタ絶対分かってて聞いてるなw
- 10二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 02:00:38
その頃、タロの部屋では…
タロ「けほっ…こほっ…。部活とはいえ四天王の私がこんなんじゃ…部員の皆さんに示しが…ごほっ!付きませんね…」
ハルト「…タロちゃんは充分に頑張ってるよ。だからそんなに自分を卑下しないで」
タロ「…えっ。ハ、ハルトさん?どうして此処に…?」
ハルト「ゼイユからメールが来たんだ、タロちゃんが風邪引いたって…。ブルーベリー学園に初めて来た時のお礼になるかなって思ったから看病しに来たんだ♪」 - 11二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:02:47
タロ「ありが…(グ~~)」
ハルト「お腹、減ってるの?」
タロ「…食堂に行く気力もキッチンで作る体力もないのでごほッ!ごほッ!」
ハルト「じゃあ僕がなにか作ってあげるよ!」
タロ「…ぅ…お願いします…」
ハルト「あれ?もうおかゆがある?」
タロ「それは…アカマツの激辛粥…クシュン!…です。汗をかくといいって…」 - 12二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:41:36
アカマツ…風邪引いた状態で粥を作ったのか…
ってか、激辛って喉痛めるぞ…? - 13二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:48:20
風邪ひいてる時は辛いものはダメだよ…。消化にも悪いし
- 14二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:49:08
ハルト「念の為に味見するか…辛っ!?こんなの風邪引いたタロちゃんが食べたら喉痛めるよ…!でもアカマツ君がせっかく作った物を捨てる訳にもいかないし…あっ、オーガポン!」
オーガポン「ぽに!」
ハルト「このお粥、食べていいよ!確か辛い物好きだったでしょ?」
オーガポン「ぽに!?ぽにぃ♪」
ハルト「よし、これで激辛粥は何とか出来たし…新しいお粥を作るか」
ハルト、調理中…
ハルト「出来た。ハルト特製の卵粥!」
タロ「わぁ…!美味しそうな匂いがします…」 - 15二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:49:36
胃腸の機能低下を補うための消化しやすい粥なのに
激辛にしたら意味ないだろ - 16二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 10:15:12
ハルト「じゃあ、食べさせるから口開けてくれる?」
タロ「だ、大丈夫ですよ!1人でも食べら…こほっ!」
ハルト「ほら、言わんこっちゃない…。ふぅ…ふぅ…はい、あーん」
タロ「あ、あーん…んっ!」
ハルト「どう?口に合った?」
タロ「………はい!とっても美味しいです!」
ハルト「良かった…!母さん直伝のお粥はイッシュの人の口に合ったみたいだ…」 - 17二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 10:35:28
タロ「ご馳走様でした」
オーガポン「ぽにっ♪」
ハルト「お粗末様。っと、オーガポンも丁度食べ終わったんだね。それじゃあ食器を洗ってくるよ♪」
タロ「は、はい!」
オーガポン「ぽに!」
ハルトが使った食器を洗っている時…
タロ「…ハルトさんって本当に優しい人ですね…」
オーガポン「ぽに?」
タロ「あっ、オーガポンちゃんが此処にいたのを忘れてました…」
オーガポン「がおっ!?」
タロ「オーガポンちゃん…。ハルトさんって私のような女の子に気があると思いますかね…?」
オーガポン「ぽにぃ………ぽにっ♪がおっ♪」
タロ「あると思いますか♪そうでないと看病しに来たりしませんよね…」 - 18二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 11:08:52
伝染るかもしれない可能性もあるのにそれを顧みずに看病に行くんだからな…これで気が無いのはおかしい
- 19二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 11:10:19
でもハルトは友達想いだし…ただの友達と思ってる可能性も
- 20二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 11:13:12
あー…確かにその可能性もあるな…
仮に好きかって聞かれたら「(友達として)好きだよ?」って言ってしまい、好きと言われた相手の好感度が爆上がりするパターン… - 21二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 11:26:30
ボタンやネモやペパーにも同じことしそうだし…
罪な男だ - 22二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 11:30:33
このまま無自覚ハーレムエンドか…修羅場になって血の惨劇エンドのどちらかになってしまう…?
- 23二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 16:11:25
ぽにおは何も分からず聞いているのか?
それとも分かったうえで正妻の余裕を出しているのか? - 24二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 21:35:20
オーガポン「ぽに?ぽにおっ!(分からずに返事をしてるのかって?そんな事は無いよ!あの人にはまだ遠いけど…ハルトは私の夫に最も相応しい人よ!)」
- 25二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 00:11:00
てことはぽにおはハルトラブなわけだ…。ライバルだな
- 26二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 00:30:46
尚、流石に子を成すのは無理だとオーガポンは考えているので本妻:オーガポン、側妻:人間の女性って感じでハルトと人間の女性との子を自分の子としてお世話しようって悪巧み(?)はしていますw
- 27二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 11:29:29
オーガポンやっぱり本妻だったか…
- 28二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 11:37:42
オーガポンが本妻を人間の女性に譲るのは自分とのバトルにその女性が選んだ1匹のポケモンだけでオーガポンを倒せた時です(尚、ハルトが指示をする事は一切無く、バトル開始の時にテラスタルだけしてバトルを静観する立場になる)
- 29二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 19:26:59
テラスタルオーガポンとタイマンか……。ネモでも難しそうだな。作中で出来るとしたらハルトくらいだろうけどハルトじゃ意味ないんだよなぁ…
- 30二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 22:32:14
オーガポンの事を分析して尚且つ確実に勝てるタイプを持つポケモンを選ばなければならない…その1匹でハルトの本妻になれるかがかかってるからな…
- 31二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 00:47:47
ひこうタイプを使ってもハルトが捕獲した時のように全仮面使ってくるとしたらいわで詰むな…
- 32二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 00:53:43
※このスレのオーガポンは本妻のポジを賭けたバトルでは女性がポケモンを出すまで素顔の姿でいて…出てきたポケモンを見て、どの仮面を被るか決めるスタイルを取ります
- 33二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 01:43:09
さすがに4連戦は鬼畜だからやらないか。よかった
- 34二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 01:44:57
でも後出しじゃんけんのようなスタイルだから若干オーガポンが大人気ないんよねw
- 35二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 10:12:40
ハルト「お待たせ。オーガポン、タロちゃんの具合は大丈夫そうだった?」
オーガポン「ぽに!」
ハルト「問題なさそうだね。食事はしたし…後は薬かな?」
タロ「あ。お薬なら…机の上に置いてます…けほっ!」
ハルト「机の上の薬…。っ!こ、これは…」
タロ「ど、どうしたんですか?」
オーガポン「ぽにー?」
ハルト「………こういう時、相場は粉薬か粒状でしょ…!」 - 36二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 10:29:37
あぁ…何の薬か察したよ…アレか…
- 37二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 11:39:25
ハルト「………」
タロ「ど、どうしたんですか?青いような赤いような顔をして…」
ハルト「…実は…タロちゃんに処方されてる薬…飲む薬じゃなかったんだ…」
タロ「?…飲むお薬じゃないとなると…塗り薬ですか?別にその位なら…」
ハルト「違うんだ…。中に入っていた薬は…」
袋から薬を取り出してタロに見せる
タロ「…コ、コレは…!(顔真っ赤)」
ハルト「うん。座薬…だったんだ」
タロ「ざ」
ハルト「や」
オーガポン「ぽにぃ(くぅ)?」 - 38二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 13:08:31
タロには座薬挿されて欲しいみたいな欲求は皆抱えてるからね(クソデカ主語)(某スレ前科1犯)
- 39二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 13:23:32
ハルト「ど、どうする?恥ずかしいなら使わない手もあるし…ゼイユとかネリネさんを呼んでくるって手もあるけど…」
タロ「…私は…ハルトさんになら見せても構いませんよ?それにお薬を渡されたのなら使わないと治りが遅くなりますから…」
ハルト「ま、参ったな…」
オーガポン「ぽに!がおっ!!(やってあげなきゃ!私の夫なら度胸が無いと務まらないわ!!)」
ハルト「え?やれって…。度胸が無いパートナーは嫌いになるかも…それは困るよ!」
タロ(何でしょう…。ハルトさんとオーガポンちゃんとの会話、何か多少意味が違ってるような気がするのは…) - 40二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 13:24:56
多少異なるけどなんとなくはわかるのか……。さすがハルト
- 41二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 13:40:17
下に着ていたパジャマと下着を脱ぎ、お尻をハルトに向けて構えるタロ
タロ「じゅ、準備は出来ました…。ハルトさん…お願いします!」
ハルト「う、うん…(座薬を入れる為にタロちゃんのお尻を少しの間だけ見るんだ…この程度で恥ずかしがってどうする!タロちゃんの方が余程恥ずかしい筈なのに!!)」
ハルトは座薬の封を開け、出来るだけ汚さないように座薬を手に取りタロの肛門へとゆっくり挿していく
タロ「んっ…♡何ですか…コレ♡」
ハルト「そ、そんな可愛い声出さないでよタロちゃん。こっちも余計に緊張するんだけど…!」
タロ「そ、そんな事言ったって…こんな体験初めてなんですから…あっ♡もう少し優しく…♡」
ハルト「もう少し押し込んで注入するから…」
ハルトは親指を立て、座薬が挿し込まれている肛門に親指を当てる…
ハルト「タロちゃん。大きく息を吸って…」
タロ「は、はい…!すうぅ…」
ゼイユ「タロ、大丈夫?見舞いに来た…けど…」
ネリネ「ネリネもゼイユと同様…」
ハルト「っ!?」突然のゼイユとネリネの訪問に驚き、親指を勢いよく突き刺してしまう
タロ「あへえっ!?♡」ハルトからの強烈な一撃に耐えきれずに嬌声をあげてしまう
ゼイユ「………ごめん、タロ…ハルト」
ネリネ「…申し訳…ありません…」 - 42二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 13:54:13
オーガポンに見張りを頼まないから…タロちゃんのお尻が開発されてしまった…
- 43二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 14:14:24
言うて大体の座薬は余程の勢いじゃなければ
多少強引に入れても割りと大丈夫なように出来てるから
俺が使ってるのが痔持ちに配慮した作りなのかもしれんが - 44二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 14:17:24
いえw勢い余りすぎて親指も結構深くタロちゃんの中に押し込んでしまったんですwww
- 45二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 14:26:24
じゃあゼイユたちからしたらプレイにしか見えないなw
- 46二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 14:31:35
まぁ2人とも傍にある薬の袋と座薬を見てプレイでは無いと察するものの…気まずくなるだろうな…
- 47二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 17:24:41
ハルト「どうしよう…。タロちゃんに消えない傷与えちゃった…」流しで手を洗ってハンカチで拭いている
ゼイユ「いや、多分少しすれば立ち直るわよ…。顔はまだ戻ってないけど…」
ネリネ「ネリネはまだ何と言えば良いか…分からないでいます」
タロ「もっと…もっと…わたひのおひりをおおひく…おおひくひてふらはひ…」
ゼイユ「完全にいけない扉を開いちゃってるわね…」
オーガポン「ぽにっ♪(これでこの女はもう戦えない…あとはこの女とパルデアにいるメスグルトン3人の戦意も喪失させれば…正妻は永遠に私の物♪)」
ネリネ(何故でしょうか…。ネリネだけが助かったと思ったのは…) - 48二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 17:27:13
メスブタはグルトンか…w
- 49二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 17:33:15
最初メスバネブーにしようかとも考えたものの、いまいち語呂が悪いと思った時にそういやパルデアにはグルトンって豚のポケモンがいたなと思い出したんでメスブタはメスグルトンとなりましたw
- 50二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 17:46:16
ハルト「…って、ちょっ!オーガポン!それは流石に駄目だよ!戻れなくなる!!」
オーガポン「ぽにぃ(でもこの女、お尻の穴をもっと大きくしてって言ってるのに)?」
ハルト「ツタ棍棒(いしずえの面)をタロちゃんのお尻にねじ込んだらヤバいよ!!」必死になってツタ棍棒をタロのお尻にねじ込もうとするのを阻止している
ゼイユ「はぁっ!?ちょっ!オーガポン、それは流石にやり過ぎよ!?せめてカキツバタにやりなさい!!」ハルトと共にツタ棍棒をタロのお尻にねじ込もうとするのを阻止する
ハルト「いや、何でそうなった!?」
ネリネ「っ!?」オーガポンの持っているツタ棍棒がもし自分の大事な部分にねじ込まれたらどうなるかを想像して両手で必死にガードして後ずさる - 51二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 19:18:14
オーガポン、それはアカンw
- 52二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 21:15:00
(ゼイユの頭の中で)ねじ込まれるカキツバタを想像したら草
- 53二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 21:21:28
その頃、リーグ部部室では…
カキツバタ「ヒュッ!?」背中に寒気を感じた
リーグ部員「どうしたんですカキツバタ。まさか風邪引いた…とかじゃないよな?もしそうだとしたら…12年前のあの事件みたいな事が再び…?」
スグリ「馬鹿は風邪引かないは迷信だった…?」
カキツバタ「(よ、呼び捨て…?ってかオイラが風邪引いた=天変地異の前触れって酷過ぎね?)いや、ちげーし。…ってか元チャンピオン、堂々とオイラをディスるな。なんか嫌な気配がしてよ…何かはよく分かんねーけど…」
その一方、アカマツの部屋では…
アカマツ「ッ!?今、タロ先輩の身に危機を感じた…!すぐに助け…ゴホッゴホッ!!う、おえぇ…!!」タロより酷い症状だった為に吐いた - 54二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 23:58:29
そんな秒で開発できるのはハルトくんの手つきが無意識にテクニシャンだった可能性もあるな…。さすがパルデア、ブルベリ最強のトレーナー
- 55二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 00:03:55
※タロの開発は偶然起きた事故ですw
- 56二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 11:32:58
タロ「はっ!?私は今まで何を…?」
ハルト「あっ。立ち直った」
ゼイユ「…座薬を挿してからの事は覚えてなさそうね」
ネリネ「安心しました」
タロ「あれ?何で皆さんが…」
ハルト&ゼイユ「知らない方が良い」
タロ「?」
ネリネ(もしオーガポンの行動を止めてなかったら大惨事になっていたでしょうね…)
オーガポン「ぽにぃ…(また次の機会を狙おうかな…。今度こそあの女の尻を開発してあげよう)」
タロ「あっ♡(何でしょう…?このお尻から感じた快感の気配は…)」 - 57二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 11:53:01
このスレのオーガポン、尻に並々ならぬ執着があるなw
まさかマシマシラも尻にツタ棍棒をねじ込んで永眠させたのかなwww - 58二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 11:56:49
開発はハルトに任せなさいって。あんまり女の子に敵意向けてるとぽにの方がハルトに開発されちゃうぞ