- 1二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:32:00
- 2二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:32:55
なるほど、続けて?
- 3二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:37:36
そもそもハヤヒデはどっちかっていうと頼られるの嬉しいタイプっていうか、
頼られる→自分の経験が誰かの役に立つ=自分の経験が意味のあるものだったという立証→うれしい
みたいな
自分では自分のことをなかなか肯定できないから、誰かに頼られて(=認められて)初めて自信を持てるタイプだと思うのね
それに何かを手伝うとか目に見える甘やかしは遠慮したり居心地悪そうにしたりしそうだから、彼女の負担にならない、元々知ってる知識とかを適度に要求して褒め倒したい - 4二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:44:31
例えばヘアケアとかめっちゃ研究してるだろうから最近髪がまとまらなくて〜とか相談して色々教えてもらって、後日おかげで改善されたよ〜とか報告したり
でもそうなるともっと色々調べてくれようとするだろうから、オーバーワーク防ぐために一緒にヘアスプレーのレビューしたり
ついでに同じスタイリング剤使って同じ匂いだね♡ってしたり
今日いつもとシャンプー違う?いい匂いだね〜って吸ったり
したい - 5二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:46:05
- 6二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:46:37
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- 7二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:48:30
- 8二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:49:16
関係ある!!このかわいいかわいいハヤヒデをよしよししたいんだ私は!!
- 9二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:50:56
- 10二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:54:16
ほかにも休憩で一緒にコーヒー飲む?って誘ったり隣に座ってるときブランケットシェアしたりしてちょっとずつそういう距離を縮めて、積み重ねの甲斐あってだんだんハヤヒデのほうから資料見るときぴとってくっついて隣に座ってきたりひとりでブランケットかけてたら膝もぐらせてきたり、ぎこちないながらに甘えてきてくれるのに年相応の愛らしさを感じてほっこりしつつ、トレーナーという仕事とは別の面でも頼ってもらえることに誇らしさを感じたい…
- 11二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:54:33
ずいぶん勉強したな…まるでハヤヒデ博士だ
- 12二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:56:17
聞き分けが良くて面倒見が良くて自分の理想の姉像をしっかり掲げる頑張りやさんのハヤヒデだけど、だからこそ甘えたい瞬間もあるだろうし、そんなときに背負ってるものを一旦下ろして羽を伸ばせるような環境を作りたいなって
もちろんべちゃべちゃに甘やかしたーーいって思うけどそれは私のエゴなので彼女が居心地良く甘えられる存在になりたいんだーーーー - 13二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 18:56:23
- 14二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:05:36
- 15二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:51:54
私はいいと思う(画像なし)
- 16二次元好きの匿名さん22/01/23(日) 19:56:41
やっぱお姉ちゃんって絶対叶わないけどお姉ちゃんに憧れるものだと思うんだ
だからハヤヒデも理想の姉像を持ってるしそれを体現しようとしているわけで
でも誰かを優先することで自分のことを後回しにしてきたことが数え切れないくらいあると思うから、自分が優先されるみたいな経験をしてほしいって思っちゃうんだ
具体的に言うとピカピカに剥いたみかんを食べさせたい
絶対ブライアンにはピカピカに剥いて食べさせてるけど自分は繊維ついたまま食べてると思うので - 17二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 01:29:31
レース前に両手をぎゅってしてあげたい
頑張ってとか応援してるとか何も言わずただぎゅってしたい
はじめのうちはハヤヒデはきっと心配かけてるのかな…って顔するだろうけど、私がこうしてたいって伝えたらそれなら…って握り返してくれるんだ
3年目になるころには向こうから「トレーナー君」って手を出してくれるようになるんだけど、緊張する日はまだかな…って顔でこっち見てほしい
そして手を握ったらちょっとホッとした表情になるんだ
そんなハヤヒデをみて愛らしいなあ~って思いつつレースに送り出したあと控室でかわ……って静かに悶えたい
そのあとレース見てさっきとのギャップでまた静かに悶えたい - 18二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 01:49:34
レースから帰ってきたらおっきいタオル広げて抱きしめたい
勝っても負けてもぎゅーってして背中よしよししたい
勝ったときはるんるんで私のもとに駆け寄ってきてくれるけど、負けちゃったときは申し訳なさそうに帰ってくるんだろうな
勝たせてあげられなくて申し訳ないのはこっちのほうなんだけど、私が落ち込むわけにはいかないから笑顔で出迎えて、いつもよりちょっとだけ小さな背中をよしよしってするんだ
ついでに上気してしっとりした肌とか汗のにおいとかを感じてくらっとしたいんだ
ほんとはそのままあのスカートに開いてる穴に手を入れたいけど現役の間はちゃんと我慢するんだ
引退した後付き合ってコスプレさせるんだ - 19二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 13:39:04
昼休みにトレーナー室を訪れたハヤヒデは私のデスクの上のマグカップが空なことに気づいて紅茶のおかわりを淹れてくれるんだよね
私はPCに向かったままだからあったかい紅茶の入ったマグカップを元通りデスクに置いてくれるんだけど、自分の分も淹れてるあたりほんとは一緒に飲みたいんだよね
でもハヤヒデは遠慮してそんなこと言ってこないから、ひとりでソファにちょこんって腰掛けて紅茶を飲もうとするんだよね
私がマグカップ持って隣に座るとびっくりしたようなきょとんとしたような顔(画像参照)(この表情ほんとすき)(まあ全部好きなんですが)してこっち見るんだよね
「仕事はいいのか?」って思いっきり顔に書いてあるんだけど、私がブランケット広げておいでってすると安心した顔して寄ってきてくれるんだよね
ふたり肩を並べてのんびり紅茶を飲む昼休みを過ごしたいんだよね…
そして一息ついたら午後のトレーニング内容に関するミーティングをするんだけどこのオンオフの切り替えというかきちんと話し合いするときのキリッとした知的な雰囲気にギャップを感じたいよね
でも知的な雰囲気の中にも理論を語り合える喜びみたいなのがあふれてて年相応なとこに可愛さ感じたいよね…
っていう昼の妄想