国語の教科書で曇らせを拗らせた民

  • 1二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:58:18

    曇らせというか読後のやるせなさ感なら
    •ごんぎつね
    •スーホの白い馬
    •少年の日の思い出 ヘルマンヘッセ
    •故郷 魯迅

    特に故郷は
    「小さい頃は身分関係なく遊んでた友達が大きくなって故郷に戻ってきた主人公にへりくだってくる、そしてお互いの息子たちはかつての自分たちのように遊んでいる」シーンあたりがとてつもなく尊厳破壊みを感じるんだけど、分かるやついない?

  • 2二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:58:53

    >>1

    また懐かしいものを...

  • 3二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:00

    あーちょっと分かる

  • 4二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:30

    スーホの白い馬はなあ
    ……どんな話だっけ?

  • 5二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:31

    故郷は大人になったときに残酷さがわかる話だと思って雨

  • 6二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:39

    そうかそうかつまり君はそんな奴なんだな
    正直に謝っても許されるわけでは無いと言う教訓…って事なのかな

  • 7二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:42

    ごんぎつねしかやってないな

  • 8二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 20:59:56

    山月記とかも曇らせ高いぞ

  • 9二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:00:11

    文部科学省は曇らせ推進派なのバレバレ

  • 10二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:00:11

    スーホーの白い馬は自分の愛馬で出来た弦で演奏するんだっけ?

  • 11二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:00:18

    手袋盗まれたやつだっけ?

  • 12二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:00:26

    こころ良いよね

  • 13二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:00:53

    ルロイさんとかも切ない

  • 14二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:01:13

    エーミール対魔忍SSのせいで少年の日の思い出が穢された

  • 15二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:01:18

    ぶっちぎりで山西記では?
    プライドのコンプレックスの余り虎になるとか
    曇らせがひどい

  • 16二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:01:49

    教科書掲載のいちご同盟読んで、全編の小説があるって知って読んだりな

  • 17二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:23

    曇らせ関係ないけど森鴎外の「最後の一句」が好きだった

  • 18二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:29

    古典か漢文か忘れたけど
    駆け落ちした二人のうち女性が鬼に食われるのなんだっけ?

  • 19二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:35

    舞姫とかいうホモに依存するホモの話し

  • 20二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:37

    少年の日の思い出は曇らせで良いのか…?

  • 21二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:48

    >>4

    スーホが白馬を金持ちに取られて死んだ後取り返して遺骨で馬頭琴を作るとかそんなん(うろ覚え)

  • 22二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:02:49

    国語~現文は名作を強制的に読ませてくれるから大事

  • 23二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:03:12

    山月記はいきなり曇らせから始まるからな

  • 24二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:03:33

    教科書に載るだけあって曇らせとか抜きに面白い作品多いと思う

  • 25二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:03:39

    ちいちゃんのかげおくりって教科書じゃなかったっけ?

  • 26二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:03:46

    >>18

    伊勢物語の「芥川」かな?

    あれはえげつない

  • 27二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:03:46

    中学のころ「夏の葬列」が大好きだったんだけど理由が分からなかったんだ
    今考えるとあれは主人公の曇りが好きだったんだと思う

  • 28二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:04:22

    こころの先生とか言う恋愛強者

  • 29二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:04:58

    >>18

    伊勢物語の芥川

  • 30二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:05:22

    昔の小説というか、いわゆる純文学の小説は綺麗に問題解決して終わりとかじゃないのが多いからな
    なんも解決しない話は多い
    ただただその状況での人物の心情を無情に描いてる

  • 31二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:05:37

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:05:42

    夏草や 兵どもが 夢の跡とか曇らせも良い所だよな。

  • 33二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:05:57

    >>21

    10やが記憶よりエグかったわ…

  • 34二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:06:27

    >>26

    あ、それだありがとう

  • 35二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:08:35

    >>33

    あ、取り返したんじゃなくて白馬が自力で逃げてくるんだけど、殿様の部下に矢を食らっててスーホの前で死ぬんだったわ

    もっとエグイな……

  • 36二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:09:22

    百科事典少女が好きだった

  • 37二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:09:53

    おじぎりひとつだけちょうだい

  • 38二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:10:27

    「下人の行き先は誰も知らない」を文末につければどんな曇らせも回避できる

  • 39二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:11:42

    少年の日の思い出は裏側をオリジナルで描いた某ゆっくり動画で見て俺の心の中のわだかまりが浄化された

  • 40二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:11:52

    >>25

    一家全滅した後に理解出来ず影送りしたら家族が迎えに来てくれるんだよね…

    それ系だと「1つだけ 1つだけだから尊いんだ」って言って戦争に行くお父さんが女の子にコスモスくれる話も印象に残っている

    貰ったコスモスの種で増えたコスモス畑の家から女の子が出てくるけどお父さんは未だに帰ってきていませんってオチ

  • 41二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:12:59

    「舞姫」とか「こころ」とか拗らせた恋愛の恐ろしさを教えてくれる

  • 42二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:13:08

    こう思い返すと曇らせって一般性癖なのでは……?

  • 43二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:13:22

    Kの話はすごく好きだったな タイトル忘れちゃったけど…

  • 44二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:13:29

    >>41

    いや、どちらかというと拗らせた男の恐さだな

  • 45二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:13:45

    >>43

    こころ

  • 46二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:13:51

    >>43

    夏目漱石のこころじゃないけ?

  • 47二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:14:22

    山月記とか羅生門とか、読後のなんとも言えない感

  • 48二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:14:30

    >>1

    おおお!『故郷』!

    話の内容は覚えていたんだけど、タイトルを忘れていたんだ!

    ありがとう!

  • 49二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:14:31

    臆病な自尊心と尊大な羞恥心
    何食ったらこんな表現思いつくんだろう

  • 50二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:14:43

    >>42

    まぁ、アニメでも昔から中盤の乗り越える壁としてよくあるしな

  • 51二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:15:11

    >>30

    現実はもっとやるせないから、こういうので慣らしていく

  • 52二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:17:16

    >>1

    故郷は主人公と主人公の母親は幼馴染に「小さい頃の名前で呼んでいい」って言ってるのにあ幼馴染はずっと「旦那様」って呼ぶんだよね。それも小さい頃は活発だったのに再会するとすっかり卑屈になってた

  • 53二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:17:32

    山月記はあの第二次性徴期特有のむず痒い所を刺激される感じがして、読んでるこっちも曇る

  • 54二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:17:34

    >>32

    あれは特定個人に対してのものではなく、人間というもの全体へのやるせなさや儚さを自然と対比することで描いてるから曇らせではない。

    特定個人が対象でないものは曇らせではない。

  • 55二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:18:23

    「こころ」はやっぱり鉄板なんだな
    これだけは図書室から借りて見ようと思った

  • 56二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:18:53

    逆に曇らせじゃない作品探すことの方が難しい
    まあ、ちゃんと明るく終わる作品もあるけど

  • 57二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:19:01

    >>53

    自分の作品発表してこき下ろされるのが怖かったんだよね……

    当時あにまんとゴリラスレがあればあんなことにはならなかったのに

  • 58二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:24:14

    >>49

    尊大な自尊心と臆病な羞恥心じゃなかったかな

  • 59二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:24:36

    キリスト教関連の学校だったから聖書を習ったりする時間があってその延長で賢者の贈り物を習った
    そしてついでに作者繋がりで善女のパンも習った
    つらい

  • 60二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:25:03

    >>57

    やだよあにまん民として曇らせ拗らせた李徴氏とか

  • 61二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:26:12

    うろ覚えなんだがインドだったかの話で
    井戸を飛び越える競技があって(ここでもう意味がわからない)
    主人公が練習しようと井戸へ行ったら飛び込み自殺しようとしてるヤツがいて
    「死ぬんなら俺が練習を終わらせてからにしてくれ」って言って止めて練習始めるんだけど
    主人公がしくじって井戸に落ちて自殺志願者はそれ見てビビって逃げる
    みたいな話があったんだけど今書いててもなんなのか本当に意味がわからない

  • 62二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:28:41

    教科書だったか自信ないんだけど
    戦時中に捕虜として捕まった主人公が自分にあうサイズの靴を探すような話なかったっけ

  • 63二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:34:34

    >>62

    なんか俺もそんな話あったような気がするが、道徳の教科書を暇な時に呼んでたからそれの可能性もあるんだよなぁ

  • 64二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:35:16

    >>62

    絶対あった……けど思い出せん……

  • 65二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:35:59

    しゃあ! 美 神

  • 66二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:36:46

    センターの過去問で水質汚染のアサリを役所の人間に食わせる婆やメンヘラ僕っ子娘女子やタマ虫潰すお嬢様を見てから…
    俺は… 俺は普通だったのに… 過去問のせいで ...

  • 67二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:36:49

    >>18 でも本当はそれ家族にこっそり連れ戻されてるだけだって先生言ってた

  • 68二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:37:04

    >>60

    如何にも自分は隴西の李徴であることをお前に教える

  • 69二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:38:49

    >>54

    しかしな、無数の生の在り方、兵を生きる人間全体にかけて読むと、必然的に個々の生もまた包括している訳だし、

    その様々なものが風化し朽ちていく無常さは、誰にあっても曇りうるものではあるだろう。

    まあ、そんな厭世的な読み方をするものではない、と言うのも解るが。

  • 70二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:38:56

    >>61

    えーとつまりだな、その作品が何を言いたいのかと言うと、要するにあれだ、その、なんだその話……?


    マジレスするとインドとかは価値観全然違ってくるから多分開設されても俺たちにはわからないやつだと思う

  • 71二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:40:27

    >>65

    三島由紀夫やめろ

  • 72二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:40:50

    エーミールは授業中変な気持ちになった記憶があるな
    もし主人公が女キャラだったら性癖まで拗れてたのではないかと思う

  • 73二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:41:12

    >>27

    主人公「やった!あの子は僕のせいで死んだわけじゃなかったんだ!僕はあの子を殺してない!」

    キッズ「あれキチガイおばさんの若い頃の写真やで、戦争で娘が殺されて気が触れてしもたんや」

    主人公「…」

  • 74二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:42:42

    >>60

    私は 信じられぬものを見た

    「お労しや 李徴氏」

  • 75二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:43:38

    >>72

    このレスを見てDIZ氏の作品群を思い出してしまった

  • 76二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:44:34

    ホースの白い馬は教科書にはなかったなぁ
    保育園の頃絵本で読み聞かせされた記憶はあるけど

  • 77二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:45:09

    空中ブランコ乗りのキキはよく覚えてる
    最後消えるやつ

  • 78二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:45:59

    やるせないのはなんか多いと思う
    高瀬舟とか

  • 79二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:46:43

    誰かコンクリートの中の手紙読んだことある人居ない?
    授業ではやらなかったけど、教科書に載ってるのを読んで衝撃受けた思い出

  • 80二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:47:19

    ごんぎつねは授業でその後の話を書く課題をやらされたな
    転生して嫁になる話を書いてたアイツは才能あると思う
    もしかしたらあにまん民の中にいるかもな

  • 81二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:47:45

    >>58

    >>49であってるはず、前後で普通つくものと逆だったはず

  • 82二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:47:53

    >>69

    いや、あれはその解釈でなんら間違いはないんだ(他の解釈もできるだろうが、王道な解釈はその解釈だろう)

    だけど、曇らせというのはもっと緻密で個別的なものでなくては、そうでなくては全ての人生が曇らせであると言えてしまう。

    あらゆる人生は辛いことが多く、儚く悲しいものだ。だが、その中でも特に辛いことを緻密に、芸術的なまでに重ねたものを曇らせと呼ぶんじゃないか?

  • 83二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:48:15

    >>60 >>74

    李徴子であることをお前たちに教える

  • 84二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:50:43

    >>1

    ヘッセだと「車輪の下」もいいぞ

    勉強漬けでそれ以外なにもしてこなかった少年が狂って死ぬ話

  • 85二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:51:31

    意外と『高瀬舟』の名前が出てないことに驚いてる。
    いや、あれは現実の安楽死の議論にも持ち出されることも多いし曇らせにしては重すぎるか…

  • 86二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:52:09

    >>60

    偶狂疾に因りて殊類(あにまん民)と成る

  • 87二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:53:21

    李徴子と袁惨があにまんみてると思うと面白いな

  • 88二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:54:10

    大人になって自分で本を買って読むようになってから分かる教科書に載ってた作品の凄さよ
    年端もいかぬ子供でもなんとなく情景が浮かぶんだからほんとすげぇや

  • 89二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:54:22

    >>79

    調べたら「セメント樽の中の手紙」だった

    セメントを作る粉砕機の中に落ちて粉々になった男の妻が、夫の体が混じっているセメント樽の中に手紙を入れる話

  • 90二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:54:39

    >>79

    セメント樽の中の手紙、かな?

    教科書にはなかったと思うけど模試とかで見た気がする

  • 91二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:54:44

    >>87見られたくない醜い姿=あにまん民となった自分 のメタファーだった……?

  • 92二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:55:00

    雉も鳴かずば

  • 93二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:56:56

    >>90

    知ってる人居た!

    夏の葬列と並んで一番すきな話なんだ

  • 94二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 21:57:04

    かえるがお手紙をがまがえるに出す話すき
    陽の者と隠の者の関係性オタクに刺さる

  • 95二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:19:33

    >>1

    コンパスおばさん?みたいなのがクラスでウケて流行語になってた思い出

    内容は皆あんまりわかってなかった。

    中学生が真に理解できる内容じゃないと思う…

  • 96二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:22:24

    「棒」を授業でやった後の微妙な雰囲気は今でも覚えている。
    今読み返すと面白いんだけどねあれ

  • 97二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:22:45

    ヤンおばさんは確かにちょっと流行った

  • 98二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:28:31

    舞姫は内容もアレだが「ほぼ実話」っていうのもポイント高い
    それを小説にして発表する森鴎外のアレっぷりもポイント高い

  • 99二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:30:02

    自分は仕事柄で小学生の作品をよく研究するんだけど、教科書は読ませる文が多いね
    曇らせとしての解釈は流石に伝えないけど、心情の揺れ動きとかを捉えさせて子どもがいつか大人になったら、曇らせや葛藤をきちんと受け取れるようになって欲しい

    個人的に好きな作品はきつねのおきゃくさま
    王道ストーリーだけど、熱くていいんだよね
    悪役が愛に目覚め、周りが感謝しつつ曇る話

  • 100二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:31:48

    改めて考えるとエーミールって大して悪くないよな。

  • 101二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:32:01

    >>39

    懐かしいな…誰の動画だっけ?

  • 102二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:36:36

    >>93

    書いてる妻がその手紙の行く先を想像できないのがなんかポイント高い

    あとラストシーンで手紙を読んだ主人公が自分の妻の腹の7人目(だっけ?)の子供を思うのがなんか印象残ってる

  • 103二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:39:43

    スーホの白い馬はガチ泣きしてた
    お兄ちゃんの音読でいっつも泣いてた

  • 104二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:40:09

    >>99

    きつねのおきゃくさまいいよね

    「いや、まだいるぞ。きつねがいるぞ」

    子供心にここが熱いなと思ったけど、これが狼の台詞だと思ってる同級生が一定数いて微妙に話がかみ合わなかった思い出

  • 105二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:47:01

    エーミールは勿論被害者の側なんだが
    その被害者って立場を武器にして主人公に攻撃してくる感がモヤモヤさせられる理由なんだろうか

  • 106二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:49:19

    >>101

    これやね

    まさかゆっくり動画で泣かされるとは思ってなかったよ

  • 107二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:51:34

    >>104

    そこは子ども引っかかりがちなんだよね

    俺もどう見てもきつねだろと思ってたけど


    まぁ、そういう誰が言ったかを理解する力とか情景を想像する力を伸ばすための教材かね

  • 108二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:51:40

    >>105

    あれって冷めた態度だから攻撃してるように見えるけど実際はかなりはらわた煮えくりかえってると思うようになったなぁ......

  • 109二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:53:09

    本当は前歯全部折るくらい怒り狂ってるのを抑え込んだ結果ああなったという解釈もありだなたしかに

  • 110二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:56:36

    >>18

    え、山月記じゃないの?

  • 111二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:59:10

    >>100

    犯人目線で気持ち悪いくらいいい子ちゃんぶってるとか自分の考えた償いを受け入れてくれず見逃されたことを逆恨み全開で書いてるから読み手もそれに引っ張られるんだよね

    語り手が善人というか常に正しいことを言っているって固定観念が育ってるからこれを学習してる年頃でいやエーミール全く悪くないやんって気付くのは難しい

  • 112二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:01:09

    >>98

    舞姫は当時豊太郎をボコボコにする二次創作流行ったらしいと聞いて草生えた

    人間時代が変わってもやる事変わらないんだなって

  • 113二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:01:16

    エーミール、実際標本のやり方についてアドバイスしてたこともあったそうだし彼目線だと主人公とは仲良しだと思ってた説あるかもしれないしないかもしれない

  • 114二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:01:49

    羅生門の下人も尊厳破壊という点では中々じゃないか?暇を言い渡されて餓死か盗人の二択だぞ?

  • 115二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:02:59

    ルロイ修道士のハンドサインがしばらくクラスで流行るのはあるあるだよね

  • 116二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:04:05

    小学生の時、ごんぎつねを授業で読んだ時ラストが悲しすぎて大泣きして授業中断させたことを思い出す

  • 117二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:04:09

    >>82

    多分その儚く無惨な人生の一部に向き合うこと、もしくは突きつけることが曇らせとなるんじゃないかな

    諸行無常はまさしく不条理であり、世界は不条理なことで満ち溢れてる

    その不条理さの中を懸命に生きる姿に喜びを見出す曇らせ派のいち意見だから

    まあ耳半分にでも

  • 118二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:12:47

    短いけど素顔同盟好きだったよ。

  • 119二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:17:04

    嵐の夜にもかなりだよ

  • 120二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:18:05

    ローカルだから伝わるか分からないけど
    せかいいちうつくしいぼくの村ってのがあって最後の一文に子供ながら衝撃を受けた

  • 121二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:18:23

    夢十夜目当てに買ったら文鳥の話が悲しすぎた

  • 122二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:22:30

    でも実際のエリスは単身日本に乗り込んでくるガッツのある女性だったんでしょ?
    そんな女性を創作で精神崩壊させるとかさー
    森鴎外めが

  • 123二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:26:38

    少年の日の思い出は子供ながら「ぼく」が大嫌いだったなぁ
    身勝手な行動の結果を悲劇のヒロインぶってエーミールを逆恨みするような印象持ってた
    今は尊厳破壊された「ぼく」をエーミールが慰めてずぶずぶに依存させる薄い本が読みたいくらい成長した

  • 124二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:32:31

    >>43

    コイツのせいでもうまともに見れなくなったわ

  • 125二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:23:52

    ひよこの瞳ってやつが面白かった
    主人公が転校生の瞳に既視感を覚えるんだけど、それが育て方が分からなくて死なせたひよこの死を悟った瞳だったってやつ
    結局転校生は無理心中に巻き込まれてなくなったんだけどね

  • 126二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:39:34

    >>124

    なんで墓に書いちゃうんだ

    「~之墓」までで見切れさせて先生に「K……」とでも呟かせれば伝わったろうに

  • 127二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:40:44

    >>111

    その時の自分の中では理屈が通ってたんだけど、客観的に見ると一方的に自分が悪く、しかも取り返しがつかない

    感情に流されると普通に自分もやらかしそうで怖恥ずかしい

  • 128二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:47:01

    国語の教科書は大概バッドエンドなので曇らせだよな
    銀河鉄道の夜とかいう曇らせ小説も教科書に乗せて欲しい

  • 129二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:47:51

    「おとなになれなかった弟たちに…」もしんどかったなあ
    戦時中に弟のミルク飲んじゃう話

    教科書の戦争ものはもれなく曇らせだった
    読者と題材を考えれば当然だがな

  • 130二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:49:42

    >>127

    あれ「ぼく」が結局いい年こいても未だ反省せず逆恨みしっぱなしだから過ちに気付いてすらいないんだよなぁ

  • 131二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:50:33

    >>66

    これ役所の新人さんに無理やり佃煮食わせるの普通にひどいと思う

  • 132二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:56:08

    内容はほぼ覚えてないのに語感の特異さから流行ったことだけは記憶に残るポディマハッタヤさん

  • 133二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:04:58

    「きつねの窓」知ってる人いるかな
    漁師が狐に指を染めてもらって、失くした大事な人が見えるようになるんだけど、家に帰ったらうっかりすぐに手を洗ってしまうっていう

  • 134二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:08:52

    字のないはがきも好き
    家だと暴君だった父が学生寮に行った娘に毎日〇〇殿っていう文体しっかりした手紙出したり、
    字が書けない妹に自分の宛名書いたはがき大量にもたせて「元気なときはマルを書いて送ってくれ亅って送り出したり、
    病気になった妹を抱きしめて大声で泣いたりしたことを娘が回想する話

  • 135二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:10:48

    夏の葬列は簡潔かつ完膚なきまでの曇りなので芸術点高い

  • 136二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:11:55

    >>134

    向田邦子さんの名作ですね

    亡くなってしまったのが残念だ・・・

  • 137二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:21:52

    >>129

    教育実習の先生があれ読んでる時に震え声になっていって、子供ながらに豊かな感受性のいい人だなぁ。って一発で好感持てたわ。

  • 138二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:22:43

    >>129

    昔は自分が弟の食料奪ったの戦争のせいにするなやって思ったけど

    今考えてみると普通に戦争のせいだわ

    何もかも抑制された子供にそんな我慢ができるわけない

  • 139二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:26:31

    戦場帰りのお祖父さんのことが怖くてあまり好きでなかった主人公が、そうと気付かず、遊んでる音で戦場フラッシュバックさせてしまい、苦しみつつも必死に我慢するお祖父さんを見て大変なことをしてしまったという反省と、お祖父さんへの理解のなさを恥じる作品知りませんか?

  • 140二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:36:54

    >>125

    なつかしい

    男の子と良い感じになって別れたあと、家に帰ってあの男の子の目はひよこの目だって気付いて号泣して、どうして別れるときに引き留めなかったんだって後悔する一連の流れ芸術的すぎて脳が焼けたわ

  • 141二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:39:32

    武器なき出陣はいつも泣きそうになる
    平田靱負がカッコよすぎる

  • 142二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:42:42

    教科書に乗ってた濃厚な百合展開がある夢十夜すこれ

  • 143二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:51:17

    >>133

    なんかぼんやりと覚えてる気がする………藍色?かなんかに染めてもらって指で窓を作ってそれを覗くと好きだった女の子が見えるみたいな…………そんで手を洗って染料を落としちゃった後も何とかしてもう一度女の子が見たくてまた窓を作って覗くから、人に変な癖があるんだねと笑われる、みたいな終わり方だった

  • 144二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:00:54

    >>139

    ロバート・ウェストール「ぼくを作ったもの」らしいよ

  • 145二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:11:45

    >>143

    覚えてる人いて嬉しい

    狐がこの窓で撃たれて死んだ母親にも会えるんですと猟師の主人公に言ったり、指を染めるお代に鉄砲くださいとか言ったりするのもなんかこう……残ってる

  • 146二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:27:36

    バグダッドの靴磨き思い出すな
    靴磨きでお金を稼いでいる少年にジャーナリストが身の上話をしてもらう話
    少年は家族をアメリカの兵隊に奪われていて、ジャーナリストは号泣してお金を渡すんだけど、
    少年はその金で銃を買おうとしているっていう
    「人は殺さないよ。僕が殺すのは、占領者たち、侵略者たちだけだよ。亅ってセリフが感慨深い

  • 147二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:34:41

    ベンチもいい
    これ自体はあの頃はフリードリヒがいたという作品に収録されていて当時はいまいちよく分からなかったけど、後に歴史をやると悲しくなる
    歴史も絡めて教えるべきだろ

  • 148二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:36:04

    赤い実弾けた ついぞ私には縁の無い実になってしまったな。

  • 149二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:38:05

    >>145

    うわー!そうだったそうだった!いつでもあの子や死んだ母に会えるのならって猟師なのに銃を渡しちゃうんだよね……所謂ハッピーエンドでは無いのかもしれないけれどもバッドエンドでもないような……ビターエンド?言い表せないけどすごく終わり方が好きだったなぁ

  • 150二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 02:48:27

    きつねのおきゃくさまとか小1でやった気がする
    「狐は恥ずかしそうに笑って死んだ」とか印象に残ってたんだった
    低学年から死ネタ読ませてくる国語はやはり性癖歪ませに来てるとしか思えない

  • 151二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 03:03:15

    ほとんどの作品は覚えてないけどこころだけはやっぱり覚えてるなあ
    NTRとかBSSが流行ってんのこいつが原因だろ

  • 152二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 09:00:06

    エーミールの立場になったら嫌味のひとつ二つちくちく言いたくもなる
    感情に任せてぶん殴ってないだけ子供にしては出来た方よ
    弱味につけこんで玩具をせびったりしてたらまた変わってくるけど
    こいつはむしろ主人公からのその申し出を断ってるんだよね
    不純物を排してただただ見下して許さないだけだからこそ純度の高い曇らせになる

  • 153二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 09:07:32

    山月記は託された詩が結局微妙なのが曇らせポイント高い

  • 154二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 09:10:23

    >>8

    山月記はワナビ(小説家志望)だった俺には無茶苦茶刺さった

    ていうか創作したことのある人間なら「尊大な羞恥心」と「臆病な自尊心」は実感として理解できると思う

  • 155二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 09:11:26

    >>153

    技術的な完成度は極めて高いのに、あとひとつというところで大切なものが欠けている感があるの、

    作家志望が文章力鍛えに鍛えたけど肝心のセンスが無いみたいな感じして辛え

  • 156二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 14:12:02

    >>153

    一生懸命練った句よりもその場で作った李徴と自分の差を嘆いた句の方が完成度高かったイメージある

  • 157二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:03:20

    高瀬舟
    流刑になる罪人を送る同心の方がなんかやるせなくなってくっていう
    オオトリテエに従うほかない、って文が印象に残ってる

  • 158二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:06:23

    山月記は腐女子の方々の性癖を拗らせた一因だとか
    個人的に猿山の方が萌えますね

  • 159二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:06:50

    >>66

    それ何の話っすか

  • 160二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:27:57

    >>159

    センター試験現代文の歴史を知っているか?


    2006年 メンヘラ僕っ娘百合小説

    「僕はかぐや姫」

    2007年 習字で告白

    2008年 従姉妹を狙うイケメンに嫉妬

    2009年 引越しするので家具破壊

    2010年 沈黙の親子

    2011年 ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネおばさん(水質汚染アサリ婆)

    「短篇集『自然連祷』より海辺暮らし」

    2012年 たま虫を踏み潰すヤンデレお嬢様

    「筑摩書房の井伏鱒二全集」

    2013年 スピナトップ・スピンアトップスピンスピンスピン 青空文庫の「地球儀」

    2014年 おほほほほほほほほほほ あはははははははは

    青空文庫「快走」

  • 161二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:34:10

    海辺で入水自殺しようとした女性と邂逅して「人は誰も相手の心を完全に理解することは出来ない」という旨の発言をした少年の話が印象に残ってる
    タイトルが気になってるけど思い出せん

  • 162二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:38:44

    >>154

    あれは刺さるよな

    そんな俺は創作者でも虎でもない、ただの人、消費者の身に甘んじた

  • 163二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 02:53:33

    今振り返ると教科書って最高の文芸アンソロジーなんだよな
    勉強という意識さえ外せば

  • 164二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 04:07:25

    >>161

    山川方夫「他人の夏」じゃないだろうか

  • 165二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 04:20:32

    >>129

    友人の祖父はこの作品を見て

    「ミルクなんて買えばいいだろ」と言ってたわ…

    子供ながらにちょっと引いた

  • 166二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 04:24:05

    星の花が降る頃にとかも絶妙だった記憶。

  • 167二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 05:51:16

    高瀬舟って貧しい兄弟のうち体が弱くて働けない弟が刃物で自害をしようとして失敗して苦しんでるところに遭遇した兄が
    中途半端に刺さった刃物を抜いてやったらそのまま死んで殺人犯として逮捕されたのを流刑地に護送する男の話だったっけか

    これがはたして殺人扱いでいいのかとか、流罪の際に持たされるはした金にこんな大金を持ったことないとそわそわしてる兄を眺めつつ
    もうお裁きは済んだからどうしようもないんだと

  • 168二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 05:55:24

    >>62

    だいぶ遅レスだけれども、大岡昇平の「靴の話」ではないかと思った

  • 169二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 14:11:19

    屋敷で働いてる女中が男に注いだ酒に花びらが散って「あなたみたいだ」って飲み干されて男に惚れて、男に似た人形で人形遊びするけどある日人形だと気づいて覚める話しが教科書にあったとおもうんだけどどなたかしりませんか?

  • 170二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 14:52:21

    >>169

    山川方夫の「菊」だと思われる

    青空文庫にあったよ

    山川方夫 菊www.google.com
  • 171二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 15:00:43

    誰か.....ヒロシマに原爆が落ちた翌日とかに真っ黒になった母親が赤ちゃんを抱っこしていてそれを見つけた兵隊が他の避難民に渡す話のタイトルを教えてくれ....

    垢ちゃんが成長してから兵隊と再会して最後ポロシャツ渡すやつ

  • 172二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 15:20:30

    ヒロシマのうた:(今西祐行)じゃないだろうか

  • 173二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 17:52:53

    >>172

    ありがとう!!!それだ!!

    ずっと名前思え出せないでモヤモヤしてたからありがてえ....

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