くすぐりに弱いタイキ概念

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:23:25
  • 2二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:29:14

    「ひゃん!」ってなっちゃう所見たいよね

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:29:26

    トレ→下心なくボディタッチできて嬉しい
    タイキ→構ってくれて嬉しい
    Win-Winだな

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:35:15

    ボディタッチ多めな娘が色々敏感なのはありだ

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:38:42

    前にどこかで聞いた話なんだけど、筋肉がある人ほど肌が敏感になりやすいらしい

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:51:56

    >>5

    体格的に納得はいく

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:00:01

    >>3

    良いね…

    どちらから仕掛けても美味しい

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:09:25

    自分からハグしにいくのはいいけど相手からされるのはくすぐったいから逃げるタイキ?

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:10:54

    >>8

    フクスズとか年少組の擽りからは逃げるのにトレ擽りは恍惚と受け入れながらハグを強めるタイキ!?

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:18:15

    匙加減が難しいけどこの概念流行らせたい
    マッサージとかにも弱いといい

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:33:08

    >>10

    マッサージがくすぐったくて笑っちゃうタイキはかわいい

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:39:01

    トレーナーに飛び付く前にジャージのファスナーを全開にするタイキ…

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 09:52:33

    >>12

    くすぐりやすくするためかな?

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 10:03:37

    >>13

    攻めてるように見えてその実誘い受けなんやな

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 10:22:10

    「タイキシャトルさんのトレーナー室から犬の鳴き声が聞こえる…………」

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 10:22:33

    そういえば
    くすぐりに弱い≒弱点を晒している≒相手に気を許している
    という説を聞いたことがあるな

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 10:23:39

    「日曜日はGⅠ初制覇おめでとう。今日はトレーニングのことも打ち合わせたいが、まずは休養だ。普通に休むというよりは、軽いメニューで慣らしつつ、マッサージやプールとかのメニューも試してみようと思う」

    そんなトレーナーの提案に気まずそうに眼を逸らすタイキ
    聞けばマッサージなどはくすぐったくて苦手だと言う
    しかし筋肉を直接ほぐせるマッサージを選択肢から外したくない……

    「……それなら、トレーナーさんがやってくれまセンカ?」

    トレーナー室のカーテンを閉め、タイキは静かにジャージのファスナーを降ろし

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 10:26:12

    キャンッ
    キャンッ
    キャァ〜ン

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 11:16:42

    >>2

    普段とのギャップもまた魅力的

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 11:24:14

    馬の耳をかいてあげるとアへ顔になる動画あるけどウマ娘も同じなんだろうか

    閃いt…

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 11:36:55

    アメリカをはじめとして生活の中で靴を脱ぐことが少ない国の人は大体足裏が弱いらしいね
    …閃いた!

  • 22二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:45:35

    >>20

    >>21

    閃くだけ閃いて独り占めしようとは殺生ではないかい!?

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 05:17:14

    なんで深夜を経ても誰も書いてないんだよ!?

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 09:04:45

    書いてたらヘンな風になっちゃったんでしょ()

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 17:48:23

    いい概念だ
    夜まで残ってたら短編書いてみる

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 18:40:32

    >>25

    期待してる

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:59:50

    度を超えると笑いながら蹴り飛ばしてきそう…

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:01:31

    便乗して何か書こうかな

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:03:18

    芝生の上でへそ天してるタイキのお腹をわしゃわしゃくすぐるのが日課になりつつあるタイトレ

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:11:11

    >>29

    晴れ渡る青空の下で行われるイチャイチャ

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:11:42

    >>28

    昼食をカフェテリアで採った俺は、トレセン学園の中庭で食後の散歩を行っていた。ガヤガヤと騒がしいが様々な出来事が目に入り、担当ウマ娘の指導にヒントとなる閃きが得られることもある。トレーナー室でデスクに向かっている以外の時間も大切なのだ

    ベンチに腰掛けて缶コーヒーのプルタブに指をかけたところで背後から迫る足音に気づく。そろりそろりと忍び足をしているようだがこれは……直感的に分かった。大切な我が担当ウマ娘のものだ

    缶を開けるのは一旦止めにして数秒待つと首の後ろに浴び慣れた衝撃が走る


    「Howdy!トレーナーさ~ん!!」

    「うおっと!タイキか。驚いたよ」


    ワクワクとしたタイキの顔が視界に映り込む。びっくりしたリアクションをするとタイキシャトルの顔がぱあっと明るくなった。悪戯が成功した子供のような、家族と再会したレトリーバーのような無邪気な笑顔

    「お昼は食べたか?」

    「Yes!パーマーさんと一緒にバーガーとポテト食べマシた!」

    言いながらタイキの腕は俺の胸元で交差し、ハグはより深くなりタイキの体重で俺の身体は前に倒され始める。彼女は体格のいい娘だ…最近ますますボリュームが増えた気がする。まあ彼女の主戦場であるスプリント・マイル路線では体格があった方が有利な傾向にあるので歓迎すべき事態である


    ——むにゅぅっ

    「………………」

    「Umm?トレーナーさんどうかしましたカ?」

    「いや、何でもないよ」

    歓迎すべき事態である、あくまでレースの為に。俺の心境を知ってか知らずか、タイキは俺の顔の近くでスンスンと匂いを嗅いでいる。本当に犬のようだ

    「I guess.トレーナーさんはlunchにcurryを食べマシたね!」

    「ザッツラーイト」

    「No, no, no……"That's right."」

    「That's right.」

    「ンー、OK!」

    ベタなやり取りの間に雑念を振り払っていく…タイキシャトルはスキンシップの多いウマ娘なのだ。すぐにハグをしたがるし、先ほどのように匂いを嗅ぐのもほとんど抵抗がない。これでもだいぶ慣れてきたが油断するとずんずんと踏み込んでくるので時には毅然とした態度で注意しなければならないのであった

    それは例えば今のように、後部からハグする形で腕を伸ばし、俺の身体をまさぐるように両手を走らせているときなど…………

  • 32二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:12:02

    >>31

    「……タイキ?」

    「…ハッ!Sorry, トレーナーさんのシャツから美味しそうな匂いがしたノデ……」

    匂い?何だろうかと考えて思い出した。ビーフジャーキーがポケットに入っているのだった

    欲しならあげるよと言うと嬉しそうにお礼を言われ、思わず注意しようとしていたことを忘れてしまった。まあ次でいいか

    放課後のトレーニングについて少し話してから、午後の授業に備えるように言ってタイキと別れた。俺はもう少しベンチで腰を落ち着けてからまた散歩に戻るのだった



    ————さてその放課後。予定通りのトレーニングを終えたタイキは一通り汗を拭いてからまた俺に突進をかましていた

    「トレーナーさ~ん!ワタシ、頑張りマシた!!」

    「ああ、偉いな。タイキ」

    ぐりぐりと押し付けられるおでこに応えるように頭を撫でる。実際彼女はよくやっていた、集中して、こちらの指示通りのペースを刻みきっちりとプログラムを消化してくれたのだ

    そして今度は正面から俺のシャツをもぞもぞと撫でている……


    「ジャーキーはもう無いぞ?」

    「デモまたいい匂いがしマス」

    「……左の内ポケット」

    「!!!……Yes! I found it!」

    片手を上げ、獲物のバナナを掲げる。まるで宝物でも見つけたかのような喜びようである。タイキが不安げに唇を尖らせながらこちらの顔色を窺っていたので食べていいよと促す。初めから彼女を労う為に用意していたものだ

    ちゃんと待てができて偉いなあ……なんてそれこそ犬の飼い主のようなことを考えていると半分に割ったバナナが眼前に突き出された

  • 33二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:12:35

    >>32

    「半分こ、デス」

    「全部食べていいよ」

    タイキは首を振った。——まあ、彼女がそう望むのならそれでいいのだろう。大人しく口を開けてバナナを齧る。甘かった

    「お返しデス。あーん」

    俺が咀嚼している隙を突いて手の中に残りの半分が持たされる。目の前には口を開けたタイキがいた

    「…………あーん」

    本当にこの娘はスキンシップが多い、他者と触れ合うのが根本的に好きなのだろう。だがこれほど無防備に近づき、甘え、今だって目を閉じて頭を撫でられるままになっているのは少々危機感を覚えた

    もう少し警戒した方がいいんじゃないだろうか?仮にも異性相手なのだし————「ト、トレーナーさん?」

    ほらこうして両手で頭を撫でられても逃げようともしない。むしろ両手もダラリと下げて首を差し出すようだ。いや…少しばかり顔が赤いか?まあでも運動後だ————「あ、あのワタシ耳とか首は……フッ…んっ」

    ウマ娘の膂力なら仮に頭を抱き寄せようとしても抵抗できるだろうが……不意打ちで危害を加えることもまた不可能とは言い切れないだろう。やっぱり一度ちゃんと指導した方が————「ひゃあぁあんっ!!!」


    「っ!?!?あれ?わっ…ごめんタイキ」

    無意識でタイキの頭を撫で繰り回していたら聞いたことのない声が上がった。タイキは両手を耳に当てて縮こまり、尻尾を足の間に挟んでいる

    「~~~っ!ワタシ、着替えて来マス!See you again~!!」

    「ごめんタイキ!ごめんな!」

    必死で謝罪の言葉を投げたが、さすがの加速力でトラックを去った彼女に聞こえたかどうかは分からない。俺は意識を朦朧とさせながらふらつく足取りで帰り支度をし、謝りたいから明日トレーナー室に来てほしいとタイキに連絡を送るのが精一杯だった



    ……翌日、契約解除すら覚悟してトレーナー室で待っていた俺の元に顔を真っ赤に染めたタイキがやってきて……以前にも増してスキンシップを交わすようになったのはまた別のお話

  • 34二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:21:19

    >>31〜33

    ありがたや…

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 23:24:31

    ご飯一緒に食べたのパールさんと書いたつもりがパーマーさんになってら
    まあいっかあ!

  • 36二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 08:42:02

    エイプリルフールなのでトレーナーにくすぐりを克服したと嘘を付くタイキ…
    確認してみてくださいと言いつつトレーナー室の鍵を閉めるタイキ…

  • 37二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 08:53:49

    すみません、ここに来れば門限を破ったお仕置きにヒシアマ姐さんにくすぐり倒されるタイキ概念が見れるって聞いたんですが

  • 38二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 18:11:31

    私は反撃にくすぐり返しをするんだけど無意識に自分がくすぐられると弱い場所を狙ってしまってどんどん弱点バレするタイキが見られるって聞いたんですけど

  • 39二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 22:19:27

    まだss書いてる人いるかな…?

  • 40二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 23:49:27

    可愛いよね

  • 41二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 10:27:00

    構って欲しいタイキが引っ付きまくって料理の邪魔をしてきているのにキレたアマさんが、そんなに構って欲しいのかいこの大型犬がー!ってマウントポジションを取って犬を撫でるみたいにお腹や腋や頭や首をくすぐりまくって体力を消耗させて動けなくなるようにするアマさんと
    アマさんに構ってもらえて嬉しいけど体力が有り余ってるから延々とくすぐられ続けて涙が出るくらい笑い狂っているタイキのSSはここで見れますか?
    バスト92と94によるマウントポジションで押し合って潰れ合いながらくすぐられて暴れるせいで荒れ狂う胸もあると聞いたんですけど

  • 42二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 21:55:53

    >>31

    SSありがとうですわ〜。

    わぁ~い。ふぅ~、ですわ〜。

    おねだりした甲斐がありましたわ〜。

  • 43二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 03:35:01

    余裕がなくなって全部英語でしゃべってもいいね

  • 44二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 11:47:34

    どんどんスキンシップにはまっていってほしい

  • 45二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 13:15:28

    くすぐったがりなのにどちらの勝負服も肌を大胆に出してるタイキってもしかして…

  • 46二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 21:14:16

    >>42

    ありがとう…その一言に尽きる

  • 47二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 22:28:51

    スタスタスタ……ガチャリ
    シャララララララ……
    シャララララララ……
    スタスタスタ……ポフン


    今日の分のトレーニングを終え、トレーナー室に入るや否や扉の鍵とカーテンを閉めてソファーに座るタイキシャトル
    ショートパンツから伸びる長い脚を折りたたみ靴を脱ぐと、クッションを顔の前に抱えてうつぶせになった
    「トレーナーさん。今日もよろしくお願いしマス」
    「うん……」
    タイキの背後に近寄り、指を曲げ伸ばしして準備運動をした。これから足のマッサージを行うのだ

    「じゃあ…始めるよ…」
    グニッ グニッ ギュウゥ~
    「ひぁっ」
    ふくらはぎを軽く押すと頭上から息をのむ声が聞こえた。チラっと視線を上げるとこちらをのぞき見していたタイキと目が合ってお互い視線を逸らす。悪いことをしているわけではないが照れ臭かった
    グッ グッ グイッ
    「アウッ」
    「ご、ごめん痛かったか?」
    タイキの反応を見て、さっきまで押していた箇所をさする。手のひらでこするとタイキの全身がぶるぶると震え、尻尾が大きく動いた。ふふふふっと小刻みな息がクッションに叩きつけられる音も聞こえる
    「……大丈夫デス」
    そうか……では続けるとしよう。ふくらはぎを下までマッサージし、アキレス腱にも触れる。次に反対の足も解していくと張っていた筋肉もすっかり柔らかくなった
    ……太ももは流石にできない。終わったよとタイキに告げるとうつ伏せをやめてソファーに座りなおした。そして……
    ジジジジーーーッ
    「!!」
    ジャージのファスナーを下ろし始めた

  • 48二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 22:29:46

    >>47

    「トレーナーさん……背中もお願いできマスか?」

    そう言いながら上着を脱いでソファーのひじ掛けに置く。白い運動着は汗こそほとんど引いていたが微妙にしっとりしていた

    「……わかった。背中、向けて」

    タイキはまたうつ伏せになる。またクッションに顔を押し付け、声を潜めようとする

    「…………タオル敷くからな」

    「ハイ。えと……腰のところもお願いしマス」

    「くすぐったいぞ」

    「……大丈夫デス」


    無心でマッサージを再開する。タオルと運動着越し、手のひらで感じるのは……よく鍛えられた筋肉の感触、温かい体温

    耳に聞こえるのは……きゅふっとか、ひゃぅっ、とかの押し殺した笑い声、それと……やけに煩い心臓の音

    「トレーナーさん…ふっ、ソコっ…気持ちいいデス。ひゃっ」

    「ああ…凝ってるから」

    時々首を回してこちらを見るタイキの視線を感じながら手を動かす。目を合わせたら心の中まで見透かされそうだ……どうにか背中のマッサージも終えて、その後寮までタイキを送り別れを告げたのだった




    「…あ、お帰り。タイキ。……うまくいった?」

    「ドーベル!ムムム。センリノミチもイッポより、デス……」

    「頑張ってね。えっと……次は?」

    「……ワタシからもトレーナーさんをマッサージしたいデス」

    「へえいいじゃない。それなら……肩とかがいいのかな?できそう?」

    「ウェル~…ドーベル~練習させてもらえマスか?」

    「ふふっいいよ。じゃあ先に私がお手本するからね、座って」

    「サンクス!よろしくブシドーのことお願い申し上げマース!」

    2人による作戦会議はその後夜まで続いた

  • 49二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 22:35:19

    >>42

    すまない…あなたのレスで書かれている概念はすでに素晴らしいので別の展開で自分なりにドーベルとタイキの会話を入れようとしたがこんな感じになった

  • 50二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 09:09:03

    いいですね…
    ドーベルの助言により搦め手を習得していくんだなあ

  • 51二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 16:06:00

    良いね

  • 52二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 18:22:29

    モーニングハグ!とかレッツトレーニング!とか元気いっぱいなタイキがくすぐられると弱々になっちゃうと考えるとギャップがね
    凄いよね

  • 53二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 20:18:20

    俺はタイキシャトルのトレーナー
    トレーナー室でタイキがかまちょしてくるがどうしてもやらねばならない仕事があったので片手だけ出してタイキのお腹を撫でていたんだ
    仕事が終わってふと隣を見たら涙目で笑ってるタイキが息も絶え絶えになりながら俺の腕に縋りついていた

  • 54二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 23:05:28

    くすぐりに弱そうなのはわかる

  • 55二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 08:15:51

    >>53

    顔もとろけてそう

  • 56二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 18:49:39

    甘い声を出してきてやばいと思い始めるトレーナー

  • 57二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 06:45:02

    あーあ、もう逃げられないぞ

  • 58二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 16:57:00

    >>52

    しおらしくなってしまうので周囲にも何があったか察せられてしまう

  • 59二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 17:26:18

    仰向けに寝転がるタイキをくすぐっても、楽しそうにキャッキャとはしゃぐだけなので
    トレーナーはあくまでも健全なじゃれ合いと認識するようになるんだよね

    最初は人目がある昼のトレーニング場とかで、

    「こらっタイキ!ハグは一日8回までって言っただろ!めっ!タイキ、めっ!」

    と冗談交じりでくすぐっていたし、タイキはタイキで

    「ノー!降参、降参デース!」

    と無邪気に笑うだけだったんだ

    でもトレーナーは、少しずつ感覚が麻痺していった結果、二人っきりの夕方のトレーナー室で、
    ソファーに寝転がるタイキのお腹をわしゃわしゃとくすぐってしまうんだ

    いつものように笑いながら降参するかと思ったら、普段では考えられないほどの力で強く引き倒されて
    自分を真っ直ぐ見上げてくるタイキの視線を真正面から受け止めることになるんだ

    タイキの、上気した頬と乱れ気味な荒い吐息、じっと見つめてくる熱を帯びた視線を見て、トレーナーはようやく理解するんだ
    年頃のウマ娘のお腹をくすぐるという行為が、どんな結果に繋がるのかということを

  • 60二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:10:35

    >>59

    好き

  • 61二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:16:15

    朝練前のおはようのハグ

    朝練後の授業頑張ってきてねのハグ

    トレーニング前の今日もよろしくねのハグ

    トレーニング後のお疲れ様でしたのハグ

    ストレッチする前に必要なリラックスのためのハグ

    シャワー浴びた後のミーティングもよろしくのハグ

    ミーティング終わりのゆっくり体を休めてねのハグ

    一日の終わりのおやすみなさいのハグ

    これだけで使い切っちゃうので一日8回の制限はきつ過ぎます
    倍の16回に増やしてもちょうどいいくらいデース

  • 62二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 01:28:50

    >>61

    拝み倒して回数を増やす方向に持っていきそう

  • 63二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 13:17:22

    ドアインザフェイスだっけ

  • 64二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 13:21:53

    これはいいことを聞いた、今日家に帰ったらタイキに試してみるよ

  • 65二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:58:41

    その後、>>64を見た者はいなかった…

  • 66二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:03:00

    国に連れ帰られたか

  • 67二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:29:32
  • 68二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 18:29:08

    増えてて草

  • 69二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 01:46:48

    シャトトレは押しに弱い

  • 70二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 10:50:48

    肌が敏感だからどちらの勝負服も布面積少な目だった…?

  • 71二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 11:15:14

    あの…すみません。
    ここなら部位や反応は違うけど全員くすぐりに弱い97世代の話が読めると聞いて東の里からやってきたんですが……

  • 72二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 17:04:23

    >>71

    スズカさんくすぐったら色々とやばい雰囲気になりそう

  • 73二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 21:28:09

    くださいな~。
    トレーナーさまにくすぐられているうちにだんだん素肌が敏感になってきてしまったタイキさまをくださいな~。
    必要以上に反応してしまうので日課のハグができなくなってしまうタイキさまをくださいな~。
    ついに我慢の限界を迎えたタイキさまに「ドウなってもいいですから、ハグ…!ハグっ、して、クダサイ…っ」って涙目で迫られてお部屋で抱き合うタイキさまとトレーナーさまをくださいな~。
    ほんの少しトレーナーさまの手が肌に触れただけで嬌声が漏漏れて身体が敏感に動いてしまうけれど「やっ…!あっ!ダメっ…はなさ、ナイで…っ…!」とトレーナーさまをがっちりホールドして離さないタイキさまをくださいな~。

    GIF(Animated) / 2.84MB / 2070ms

  • 74二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 23:35:27

    >>73

    随分際どい所を攻めてくるブライトだな…本当はドーベルなんじゃないか?

  • 75二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 08:42:38

    ブライトはほわほわしているようで攻撃力は高いな

  • 76二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 18:15:37

    >>71

    ドーベルは脇の下が弱そう

  • 77二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 18:46:14

    >>76

    ドーベルって確か勝負服二つとも脇出てなかったっけ…?

  • 78二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 20:25:40

    >>77

    服の擦れでくすぐったくなっちゃうって…コト…!?

  • 79二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 20:40:02

    真正面からハグされることにすっかり慣れてきたあたりの頃
    ふと芽生えた悪戯心で、ハグされた状態でタイキの脇腹をくすぐっちゃうんだ

    ビクンと体が跳ねたと同時に「んんっ……!」と甘い声を上げたタイキにびっくりして手を止めちゃって
    少し気まずい雰囲気の中でその日は解散になるんだ

    (やっちゃった……年頃の女の子相手に何てことを……もう完全に嫌われちゃったかもしれない……)

    という後悔と罪悪感で落ち込んでいたけど、翌朝タイキに会うといつものように元気よくハグしてくれたから
    よかった、タイキはあまり気にしていなかったみたいだ……と安心したのも束の間
    ハグで密着した体勢のまま、普段では考えられないような甘い声で

    「……今日は昨日みたいなこと、シてくれないんデスか……?」

    と耳元で囁かれて、距離感がこれまでとは決定的に変わってしまったことを悟りながらゾクゾクしたいんだ

  • 80二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 23:02:37

    >>79

    素晴らしい

    もう戻れない…

  • 81二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 07:47:02

    そもそも距離近めなせいで周囲にもばれることはなさそう

  • 82二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 16:59:31

    多少くっついていたところで「いつものことか」で流されてしまう

オススメ

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