【閲覧注意】私はおじさんなんかじゃありません…

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:28:57

    “よく言えたね。ホシノ”

    先生は乱雑に脱ぎ捨てたワイシャツを少女に被せ、労いの言葉を送った。
    少女———そう、少女である。

    “自分が何者なのか、もう一度言ってご覧?”

    「はい……私は大人には全然敵わない……17歳の、普通の女の子です……」

    自らを指して「おじさん」などと嘯き、おどけた態度を崩さない対策委員長の虚像は先生により完膚なきまでに打ち砕かれていた。

    そこに居るのは歳の割に幼い体躯と相応に未成熟な心を持つ、他の誰とも違わない只の少女である。

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:29:52

    なんかpixivあたりで見たかもしれないやつ
    気のせいかもしれない

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:31:41

    園崎さんちの魅音おじさんで見た覚えが…どうぞ続けてどうぞ

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:34:30

    先生は少女の仮面(ペルソナ)が剥がれる様を滅法好んだ。
    少女の本性が顕になる姿でお櫃いっぱいの白飯を平らげられると言って憚らなかった。

    彼の名誉のために申し述べるが、先生は決して被虐趣味の異常者などではない。
    どころか、花を慈しみ、星に目を輝かせ、苦しむ生徒がいれば何処であろうと駆けつけ寄り添う心優しき男である。

    さても度し難きは人の業。
    年端も行かない小娘が自らの心を守らんと作り上げた偽りの自我と見えれば、大人のありったけをもって打ち砕いてやりたいと願うのは人として極めて自然な感情と言える。

    画面の前の賢明なる読者諸氏であれば、この言に手を打って賛同してくれるであろうことは想像に難くない。

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:39:31

    先生は下ろし立てのシャツに袖を通し玄関へと向かう。

    「先生、どこへいくの?」

    名残惜しそうな、甘ったるいこの声といったら!
    これがキヴォトス最高の神秘と名高い小鳥遊ホシノの発する声だと聞かされ易々と飲み込める者がいるかと問われれば、恥ずかしながら筆者にもとんと心当たりがない。

    自らの手で丸裸にした少女を今暫く眺めていたい気持ちに後ろ髪を引かれるながらも、先生は目的のため頭を振ってこう答えるのだった。

    “ちょっと、蛇退治にね”

    向かう先は毒蛇の巣、魔の潜む園トリニティ総合学園。
    危険極まりない死地へと赴く男の背は、しかしどこか楽しげでもあった。
    先生の目には、捕食者だけが持ち得る昏い光が宿っている。

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 18:47:50

    このままサクラコやナギサのペルソナ分厚い子もやってくれ、必要だろ

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 19:02:57

    ハナコが危ない!
    頼む!
    ハナコが危ないんだ!

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 19:04:09

    これがペルソナの新作ですか…………

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:12:17

    「先生の……すごかった……です……」

    “どういう風に凄かったの?”

    あな恐ろしや面剥ぎの魔力。
    虫も殺せぬこの男の一体何処に斯くも苛烈な嗜虐心が潜んでいたというのだろうか。

    「あの……すごく、とにかくすごくてぇ……」

    小難しい理屈を捏ね回し、大人を嘲るような百合園セイアの言葉遊びは今や見る影もない。
    それもその筈、彼女が後生大事に抱えていた一冊の書籍は先生の手にあった。
    重量を感じさせる厚い背表紙に輝くタイトルは……『広辞苑』!!

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:12:44

    なんということか! セイアの語彙の源は広辞苑だったのである!
    1955年の初版刊行から改訂を重ねて、現在では収録単語はおよそ25万語にも及ぶという。
    まさに岩波書店の叡智の結晶!
    広辞苑を用いていたとあらば、彼女の無限とも思える言の葉の引き出しにと納得である。

    「ごめんなさい……もう調子に乗りません……身の丈に合わない行いは破滅のもと……ひぎっ!?」

    せめてものプライドか、少女が試みた抵抗を見逃すほど先生は甘くはない。
    パアァン!末期の言葉はセイアの尻を張る乾いた音にかき消されていった……

    果たして、凡百には理解の及ばない語彙を用いては悦に入っていた小娘の企みは儚く消えたのであった。

    出典:『キヴォトス面剥列伝』
    トリニティ総合学園編
    第6章「百合園セイアの誤謬」より

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:27:34

    おかしいな、急にギャグ時空滑りしたぞ

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:34:54

    なんなら初っ端からギャグだぞ
    なんだよおじさんなんかじゃありませんって!!

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 20:38:00

    まぁおじさんがおじさんじゃない女の子なのは何よりも自明な天地宇宙の理だから多少はね?

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 23:11:35

    「こんな格好で申し訳ありません。日課のお散歩中だったものですから」

    薄桃色の髪に柔和な笑みを浮かべる少女。
    初対面の大人に対しても鷹揚に接するその振る舞いは、名門校に相応しい淑女のそれと言えよう。
    しかし。
    完璧にも思える少女であるが、その着衣を注視すれば先の評価を全て覆すような異常性を孕んでいることには嫌でも気づく筈だ。

    少女はスクール水着を着ていた。
    昼日中から、多数の生徒が行き交う校庭の真ん中でスクール水着の露出狂が声を掛けてきた。

    「シャーレの先生……ですよね。どうかいたしましたか?」

    白昼夢を疑うような光景を前に、先生は震えていた。

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 23:16:45

    震えの原因は痴女に遭遇した恐怖などではない。むしろ、恐怖と真逆の感情。
    即ち歓喜によるものである。

    先生には言葉を発する余裕はなかった。
    思わず貌に出てしまいそうな喜色を、口腔内を噛み締め必死に抑えていた為だ。
    よもや、いきなりこんな大物と出逢えようとは!
    さすがは鬼の住処、トリニティ総合学園と言うべきか。

    そこらの凡夫であればよく居る露出狂と切って捨てたかもしれないが、ここに居るのは誰あろうシャーレの先生その人である。
    後に浦和ハナコと名乗る少女の破廉恥極まる言動は、仮面の上に成り立っていることなど一目で見抜いていた。

    なおも続く沈黙に怪訝そうな目を向けるハナコに気づき、ようやく先生も口を開く。

    “失礼、面食らってしまってね。トリニティに来て早々に、こんな素敵なレディと知り合えるなんて思ってもいなかったから”

    「まあ、お上手なこと。きっと夜の方もお上手なんでしょうね」

    歯の浮くような台詞に気を良くしたのか、ハナコは警戒を解いて軽口を叩く。
    これが浦和ハナコにとって致命的な悪手であったことは、この先の展開を見れば火を見るよりも明らかである。

    先生は無性に苛々していた。
    心が? 否———ちんちんが。

    先生は強く決心した。
    必ずやこの小娘の化けの皮を剥いでみせよう、と。

    鬼の住処に赴いた大人。
    彼もまた、鬼。

    出典:『キヴォトス面剥列伝』
トリニティ総合学園編
第1章「浦和ハナコの貞淑」より

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 00:58:53

    聡明な読者諸君ならばお察しのことだろう。
    そう、筆者はもう限界である。

    見通しが甘かった。
    1発投下しておけば後は誰かしら書いてくれると思った。

    何よりこの文体はしんどかった。
    もうなーんも出てこなかった。
    誰か書いて!

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 01:01:02

    ここまで書いただけでも十分凄えし、お前みたいなのがそう何人もあると思うなよ……!

  • 18二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 01:03:40

    ゆ、ゆっくり休め…

  • 19二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 02:20:28

    生徒の役割重たい世界観だしキャラ作って心のバランスとってる子も多そうだよね
    なあリンちゃん?

  • 20二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 03:52:53

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 03:53:29

    ミレニアム編やゲヘナ編もあるんだよね?
    ヒナとかヒマリとか仮面の剥がし甲斐ありそうじゃない?

  • 22二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 05:58:32

    連邦生徒会編中ボス

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 08:05:17

    >>22

    2コマで堕ちそう

  • 24二次元好き匿名さん24/03/31(日) 08:15:15

    >>22

    画像間違えてるぞ

    モモカだろ

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:01:23

    >>22

    本編で剥がれてるので…

  • 26二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:17:41

    やっぱり最終章では超人である連邦生徒会長に幼児退行を引き起こさせるんですかね

    おい…なんで超人が自分から幼児堕ちしていやがる…

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:19:40

    >>8

    ユーネーバスィーイッ カッマーーーーーン!♪

    ユッスィ↑ ザッマッマニッン トゥッファストフォァルアーィズ♪

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:26:36

    >>27

    おじさんがホルスのペルソナ呼ぶのか…アルカナはなんだろう…

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:29:14

    >>21

    全知のヒマリはもう頭の中がどろっどろになるまでえっちで蕩けさして「わかんない」とか「わかりません」とか「わからないです」としかいえなくなるくらい躾けるとかどうだろうか

  • 30二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 14:32:36

    >>29

    許可する

    書け

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:58:02

    “ねえヒマリ。この状況になるのも「知って」いたのかな?”

    ヒマリの脳髄に先生の言葉の刃が突き刺さる。
    全知とは即ち総てを識る者なり。
    否定すれば自らが施した鍍金は剥がれ落ち、肯定は自ら望んで先生の胸に飛び込んだのだと宣言するのと同義である。

    乱れた着衣の裾を握り締め、少女は声を発せずにいた。
    然もありなん。ミレニアムの至宝と誉めそやされようと、彼女は花も恥じらう17歳。
    事が世に知れれば淫乱、好きモノの誹りは免れないであろう。

    キヴォトスのあらゆる情報を観測できると豪語した天才が、先生に掛かってはまるで赤子扱いである。

    長い沈黙を破ったのは先生だった。

    “よさァく〜は 木ィ〜をきるゥ〜”

  • 32二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:58:59

    その唄の名は『与作』!
    弦哲也、北島三郎、千昌夫など名だたる演歌会のスターが歌唱した不朽の名曲である!

    “ヘイヘイホ〜〜〜 ヘイヘイホ〜〜〜”

    ≪カーーーーッ!!≫

    先生のこぶしの効いた歌唱に合わせ、ヴィブラスラップの音色が響き渡る。
    楽器を手に持ち現れたのはなんと、特異現象捜査部所属・和泉元エイミであった。

    ヒマリ「あ、あぁっ……!!」

    少女は唇を振るわせ崩れ落ちた。
    懐刀に裏切られた衝撃など、この場にあっては些細な問題でしかない。
    ヒマリの視線はエイミの手元にのみ注がれている。
    そう、薄着伊達の少女が握るのはヴィブラスラップではなく———キハーダではないか!

    キハーダとはロバの下顎の骨を乾燥させて作られた体鳴楽器の一つ。

    現代において広く使われるのは代用品であるヴィブラスラップだが、元来与作の演奏に用いられていたのがキハーダであることはあまりにも有名な話である。

  • 33二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:59:55

    与作に宿るキヴォトス人の魂が、キハーダから滲むラテンアメリカのバイブスが、ヒマリの心に染み渡る。

    力づくで追い詰めるだけが面剥ぎではない。
    見よ明星ヒマリ、これこそが大人の力。先生のやり方である。

    「参りました、先生。私は全知などではありません。そもそもそんな学位は存在しません」

    かくして万年雪の結晶、その雪解けは成ったのである。
    ミレニアムの深夜に、楽しげな唄はいつまでも響いていた。

    ≪カーーーーッ!!≫

    出典:『キヴォトス面剥列伝』

    ミレニアムサイエンススクール編

    第4章「明星ヒマリの全能」より

  • 34二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:32:24

    信じてもらえるかわからないんですけど、スレタイに閲覧注意とある通りえっちなのを読みたいんです。

    強がってる生徒たちが自分より強大な存在である大人に負けたり、絆されたりしてありのままの自分を曝け出せるようになるのはとてもえっちだと思うんです。

    「ないなら自分で作れば良い」
    おっしゃる通りです。書きました。こうなりました。

    お願いします。
    私にえっちをください。

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 21:13:09

    エロい事考えてる奴が急に与作歌い出すわけないだろ!

  • 36二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 21:21:00

    何でエロ見たくてこの方向に進んじゃうの…?その文体は一種の才能だが…

  • 37二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 21:26:12

    講談師とかに読んで欲しいよな

  • 38二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 22:05:05

    >>33

    さらっと全知の学位捏造自白してて草

  • 39二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:25:58

    奇抜なことやりゃ良いってもんじゃねえぞと思ったけどヒマリって演歌好きなんだね…
    俺よりちゃんとブルアカやってる人だった…

  • 40二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:29:20

    校内放送で与作流れるってマジ?

  • 41二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 08:04:44

    いきなり与作

  • 42二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 13:09:44

    素は天才美少女よりおばあちゃんだったと

  • 43二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 22:17:10

    待ってるぞイッチ

  • 44二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 02:27:11

    サクラコ様で書きたいけどきっかけが掴めん
    彼女の素ががが

  • 45二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 04:22:04

    サクラコ様って意外と髪にボリュームありますよね
    ここからは私の推測になってしまうのですが、アンダーヘアもそれなりのボリュームだと思うんです

    ユスティナ聖徒会の礼装を着る時は苦労したんじゃないかなぁ

    あの時サクラコ様が覚悟の剃毛をしていたとしたら、気づかないはずがないんですよね……

    「あの格好は破廉恥すぎる」って

    古畑任三郎でした

  • 46二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 16:22:38

    このレスは削除されています

  • 47二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 23:51:38

    >>45

    実は際どい衣装を着ることに興奮を覚えてるサクラコ概念いいよね…

  • 48二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 06:33:36

    >>44

    素で変な人というか天然だから難しいよね

    キャラ作ってるというより周りの勝手なイメージで本人も困惑してるし

  • 49二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 06:40:37

    ナグサは…やめておいた方が良いか。泣かれる

  • 50二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 13:24:49

    >>48

    しかし最近にわかに波が来ているミネ団長のようにいつかいいシチュが発掘されて欲しいものです

  • 51二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:23:06

    「今日はとてもいいお天気ですね」
    ……?
    「各々もこのすがすがしく自由な時間を謳歌していることでしょう」
    …………?
    「トリニティにも平和が戻りました。みんなの笑顔を見られることはホストとしてとても喜ばしいことです」
    ………………??
    セリフは今までと何も変わっていない。だが……ナギサが終始上目遣いなのだ。声も従来よりやや鼻にかかっている。
    服装もいつも通りのはずなのにこれだけで外見まで違って見えるほどの別印象を帯びている相手に困惑する。
    「私も一人の生徒としてこの時間を楽しみたいものです。これから重要な話をするのでしばらく席を外してください。
    私に話しかけながらお付きの生徒たちを人払いする。離れていくティーパーティ所属生徒を見やって視線を戻すと、テーブルを挟んで対面にいたはずのナギサがいつもの椅子ごと消えている。と、腕に重み。
    「先生にお話ししたいことがたくさんあるんです。今の私なら口から出した言葉すべてで心が躍りだすように思えてきます」

    あまりに重い責任を課されたナギサという少女の仮面を打ち砕くことなど容易かった。
    子どもの分際で政治だ何だと不相応な重荷など捨て、本来の他愛ない存在に戻るべし。
    ナギサも年頃の少女になるだろう。見慣れた光景。そのはずだった。

    ナギサが私の腕から頭をうごかし胸に顔を埋めてくる。十代女子特有の匂いが薄れ始め絶妙な案配でこちらの鼻を誘惑する。表情は見えない。
    「これが大人の匂いなんですね。安らぎすぎてこのまま眠りに落ちてしまいそうになりますが、その前にたくさんお話をしたいのです」
    この子の本来の姿はこんなにも甘え性だったのか?それだけならなんてことないしぐさのはずなのに「解放」前からあまりに別人となっていて自分のペースに乗れない!
    「……ねぇ、私の話聞いてる?色んなことを教えるってあなたが約束してくれたんでしょ♡」
    紅茶の香りが混じった息が顔にかかる。今にも涙が落ちそうなほど潤んだ目、開いた瞳孔、紅潮した頬。こちらの胸に伝わるナギサの鼓動。
    師匠、だらしない弟子ですまない。私はまだまだ大人として未熟だったようだ。ピッチングはやっぱり剛速球一本より緩急だよね!
    ドサッ
    「先生?先生!?誰か、救護を!」

  • 52二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:24:57

    逆転なしだなんて聞いてないからやっちまった…早い者勝ちだ!
    実は童貞先生に不服なら夢オチでも再逆転でもなんでもしてくれ~(投げやり)

  • 53二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 22:50:33

    師匠ってだれ…?
    プレ先?

  • 54二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 23:44:16

    >>45

    唐突な古畑任三郎ほんと草

  • 55二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 09:04:36

    ゲヘナにこういうの映える生徒いるかな
    ヒナは本編でシナシナになっちゃってるが

  • 56二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 15:28:00

    おかしなスレにはおかしな奴が集まってくるんだな…

  • 57二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 21:47:53

    プレナパテス先生の仮面は剥がさないんですか?(物理)

オススメ

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