ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第327層

  • 1そらとぶシカ◆CDU.1r6wZA24/03/31(日) 18:44:25

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです

  • 2そらとぶシカ◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 18:47:06

    (※トリップ入力を間違える致命的なミス…正しくはこっちのはず!)


    現行本スレ↓

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第4918層|あにまん掲示板テンプレは>>2になったんですって「ぐわー」bbs.animanch.com


    〘クエスト名〙:【氷洞の異変調査】

    〘依頼内容〙:ダンジョン【累冰の竪穴】の調査協力

    〘危険度〙:現在推定中

    〘依頼者〙:聖火教会治安維持隊

    〘報酬〙:御守《聖火結晶》シリーズ



    随分昔に調査されたっきり放棄されていたダンジョン、【累氷の竪穴】から黒い瘴気が漏れていると報告が入った。先日の度重なる衝合で何か異変が起きたかもしれん

    しかし付近にコールドリウトという町もある、何かあってからで遅い…状況把握だけでも早期に済ませねば。

    ところが今は延期された《星火降ろしの儀》の準備の混乱で教会内に人手が足りなくてね…おまけに帝国の方も緊急性がないと動いてくれそうにない

    そこで是非ともダンジョン探窟のプロに協力をお願いしたいんだ



    書き込みの方針は以下のような感じで適当に。

    何もなし or ※付き →メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情

    【】、[]→状況描写、地名とか

    《》→二つ名とか

  • 3呪術軽戦士24/03/31(日) 18:56:58

    (※参加希望です。下級冒険者なので、推薦を貰ったという体で参加します)

  • 4GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 18:58:02

    …TIPS…


    【イベント】進行でミッションが提示されるので、

    基本はそのミッションに沿いつつ探索を進めていきましょう。

    それ以外は自由にノリで動いちゃってください。


    コテハンに【イベント】と付いてるときはイベント進行中。

    攻撃行動とかは無効化されます


    敵(※GM側)が攻撃する際

    ダイスを振って攻撃の威力を出します。防御・回避・被弾ロールをする際の参考にしてください

    敢えてピンチを演出して助け合う演出をしても燃える…かも?

    (皆さんが振っても構いません。振ってくれた場合は敵に入るダメージの参考にします)


    (例:最低保証30、最大保証70の場合) 30+dice1d40=16 (16)


    1~30…危険度E~C

    30~70…危険度C~B

    70~100…危険度A

    100~150…危険度S

    150~…SS以上


    もっとも今回は150以上の値は出ないようにします

  • 5ソードストライカー最高!24/03/31(日) 18:59:47

    参加希望しまーす
    中級です

  • 6GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:01:25

    大陸北の果て。氷海に面した雪の中の町、コールドリウト。
    もうそろそろセントラリアでは桜が咲くというのに、ここ一帯は相変わらず雪深いままだ。

    依頼人であり道案内人をするという聖火教会の騎士は、まだ来ていないようだ。
    集合場所である漁師ギルド北支部で、サーモンのムニエルでも食べながら談笑していよう

    (※しばらく準備と参加者確認を兼ねて待機します)
    (※質問とか相談とかあれば気兼ねなく)

  • 7◆Q9Hi8Eh5qs24/03/31(日) 19:01:40

    立て乙です
    新キャラで出ようと思います

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:02:11

    無名ですけど参加して大丈夫ですか?このイベントが終わったら本スレにも出す……かも

  • 9重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 19:02:14

    ※立て乙です!参加希望いたします

  • 10深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:04:05


    立て乙です
    参加希望!

  • 11魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/03/31(日) 19:06:08

    スレ立ておつかれさまです!
    参加希望します!
    ランクAくらいでしたっけ……少しひさびさに蒼鎧少女かキャーでいこうかな
    どうしましょ

  • 12GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:06:11

    ※かれこれ2年以上久しぶりのダンジョン攻略イベ運営なので色々不備あったら申し訳ないです
    ※色々やりたかったけどリアルの都合とかで流してました

    ※新キャラの方も大歓迎!ですが、簡単で良いので大まかに想定してる実力とか戦闘スタイルを教えてくれると助かります

  • 13824/03/31(日) 19:10:47

    >>12

    簡単に言えば、火属性&氷属性使いの魔法剣士なツンデレ少女ですね。

    実力は平均的なの中級かちょい弱いくらい

  • 14平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 19:11:20

    立て乙です!参加希望します!
    実力想定としては上級になりかけの中級冒険者だからギリギリまで頑張りますぞ

  • 15GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:11:22

    >>11

    ※難易度は暫定Aですが、面子に合わせてB~Sでブレるかなと思ってます

    ※そこら辺はノリ重視ですかね。出したいキャラで出て良いと思います

  • 16ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:12:01

    「ふー、ついでに保存食に干し魚とか売ってないかな」
    【物量と工夫が正義の技術系、とりあえず使いそうなものは溜め込む】

    この人の戦い方はシンプル剣を撃つことだけですね

  • 17重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 19:14:17

    「干物は良い…味が凝縮されています……」
    【買った魚の干物を焼いて食べてる】

  • 18キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 19:14:18

    イベント参加はキャーの方が僅かに久々かな?

    登場そのものは蒼鎧少女がご無沙汰かも……と思うところですが


    報酬を見てこれはキャーが行ったなとわかった

    キャーで行きます

    >>12

    一応キャーのスペックも上げます!

    上級冒険者で、Aはいける想定

    植物の使い魔を操るスマイリーマジック

    白黒の精霊、光と闇の火精霊であるロカを連れています

  • 19魚屋のおっちゃん【イベント】24/03/31(日) 19:14:24

    「聖火騎士様からおーまかに話は聞いてるよ」

    「割安にしておくから好きなもん頼んでくれぃ」


    【なんとお寿司や海鮮丼まで頼めるらしい】

    【東支部からの文化の輸入である】


    >>16

    「スルメイカなら沢山あるぞぃ」

  • 20深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:15:01


    深淵の賢者
    ・中級冒険者の魔術師
    ・精神や記憶を操作する精神魔法、水と雷の元素魔法、幻術、念動力(サイコキネシス)などの超能力を使う
    ・相性差が激しいが同階級の幻影闘技場で勝率55%程度は維持できる戦闘力はある
    ・ただし肉体は念動力で支えてないとまともに動けないほど虚弱
    ・普段はD~C程度の非戦闘系の依頼を受けることが多い

  • 21キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 19:16:20

    「ん、おいしいですね。」【サーモンのムニエルを食べている】
    『ん~……♪ いくら、ぷちぷち』【イクラ一個が一口くらいの精霊、大きく口を開けてイクラをひとつひとつ食べている】

    ※サーモンがあるならイクラもあるだろという想定でやります

  • 22ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:17:42

    >>19

    「じゃあとりあえずそれ5キロほど!

    イワシとかの小魚もあれば便利なんだけどないかなー?」

    【鋼の剣1000本をまとめて発注した女である】

    【準備には金を惜しむなが信条】

  • 23魚屋のおっちゃん【イベント】24/03/31(日) 19:17:56

    「鮭は生でもいけるぞ」
    「漁師ギルドは長年寄生虫殺しの魔法を研究してんのよ」

    【お寿司を握っている】

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:18:20

    >>7ですが、コテハンを作って早々に保存し損ねるというガバをやらかしました✩

    ので無しで行きます


    【ブロロロロ…というエンジン音が、漁師ギルド支部に近づいてくる】

    【そしてギルドの手前、駐車スペースに一台の魔導四輪が止まった】

    「フ……」

    【そこから降りてきたのは一人の男】

    【クラシカルなスーツにコート、シルクハットを纏い、ステッキとトランクを携えた旅の紳士といった風貌だ】


    【ただ、全身にゴテゴテとした機械仕掛けの装具ようなものを身に着けているという点で、一般的な紳士とは違っていた】


    「──では今宵も、紳士的に行こう」

    【男は、誰に向けるでもないキメ顔でそう独り言ちだ】


    >>12

    スチームパンク的魔導技師《-マギテック-》キャラです

    実力は中級ぐらいの想定ですが、あくまで想定です

  • 25内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 19:18:40

    参加します!シカさんと会ったので来ましたね

    >>19

    「…御寿司…いただきます。…鮪…鮭…イクラ…雲丹」

    >>23

    「良いですね、それ…」

  • 26平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 19:19:30

    >>23

    「やあ!漁師ギルドには初めて来たよ、ここの名物は鮭なのかい?じゃあムニエルでも貰おうかな」

  • 27深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:20:15

    「新鮮な魚介類が保有する油は素晴らしい。脳の回復が促進されている。」

    【深くフードを被った怪しげな人物が一目から隠れるようにテーブルについている】
    【フードから垂れるのは髭ではなく触手】
    【ヌラヌラと不気味な光沢を放つそれは、器用にもペースト状に加工された鮭の身を少量ずつ奥の口へ運んでいく】

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:20:27

    「美味しい………」

    【金髪翠目の少女がサーモンのムニエルを美味しそうに食べている】

    【ちなみにこの子、中級になってそんなに立ってないのに推定Aランクのこの依頼に参加することにしたらしいよ】

    【周りからも心配をふりきって強行したけど本当に大丈夫かな………?】

    「ダンジョン探索前だし、しっかりと食べて英気を養わないとね!」

    【………ま、なるようになるか!】


    >>23

    「あ、マグロのお寿司くださーい!」

  • 29魚屋のおっちゃん【イベント】24/03/31(日) 19:20:49

    >>22

    「あるけど…え、イカ5キロォ?」

    「太っ腹だねぃ…ちょっと裏から取ってくるから待ってな!」


    【おっちゃんは倉庫の方へ行って】

    【すぐ帰ってきた】


    「へいおまちぃ」


    >>26

    「おうよ!ここがスティオって国の時からぁ、鮭がここの名産なんだぜぃ」

  • 30未定◆UwIgwzgB6.24/03/31(日) 19:21:07

    立て乙です!本スレでは名無しのキャラで参加します!

    「やあ皆!俺は未 定(いまだ さだめ)…前背では未一族の末裔で怪異を祓ってた、気合式戦闘術の使い手さ!よろしく!」

    【へそ出しTシャツにホットパンツ・『8』と赤字で書かれた白衣姿の少女が、ムニエルを食べ終わった皿を片付けて手を振った】


    徒手空拳で武器や道具を再現して戦う中級冒険者です!拳銃やライフルや剣や弓矢や壁、大技として火炎放射器やプラズマの刃まで再現できます!

    >>19>>23

    「わーい!漁師の人ありがとうございます!!!マグロ…カツオ……炙りマグロ……」

    【よほどお腹が空いていたのだろうか、海鮮丼と寿司を速い手つきで食べている】

  • 31呪術軽戦士24/03/31(日) 19:22:25

    (【あの人】の推薦とはいえ、僕がここにいてもいいんでしょうか?)

    【サーモンムニエル、パク】

    「あ、美味しい」



    >>12

    ※呪術耐性・苦痛耐性・精神耐性の極めて高い呪術師で、装備に込められた呪いを引き出したり抑えたりしながら戦う戦士です。

  • 32GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:23:46

    【町の中心には巨大な聖火の燭台が立っており】
    【町のあちこちにも…当然漁師ギルドの中にも、小さい聖火台が置いてある】
    【こういう小さな工夫が、町を凍結させない秘訣なのだ】

    【聖火教のシスターと思しき集団が、あちこちの聖火台を回って何やら調整をしている】

  • 33火冷の剣女24/03/31(日) 19:24:42

    >>30

    「あ、また誰か来た。よろしくね!」

    【挨拶されたのでちゃんと挨拶で返す】

    (………奇抜な格好ね)

  • 34魔蒸気紳士24/03/31(日) 19:24:45

    >>23

    >>29

    「マスター、こちらにも一つ

    サーモンスシ──炙りで頂こう」

    【男は優雅な所作で席についた】


    「あ、ワサビは抜いてくれたまえ

    紳士的に辛いのは苦手なのだよ」

  • 35ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:26:10

    >>29

    「ま、色々とね!あとあれとそれと……」

    【ついでにあれやこれやと買い込む】

  • 36重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 19:26:27

    >>23

    「アジはありますか…?あれば寿司となめろうを…!!!!!!」

  • 37魚屋のおっちゃん【イベント】24/03/31(日) 19:26:41

    >>28

    「へいおまちぃ!」


    「冒険者なら、今度ルルマリーナに行った時は漁師ギルド本部にいくといい」

    「あそこのマグロはここともまた違った旨さがある」


    >>34

    「サビ抜きかぃ、了解したぜ」

    「魚本来の味を楽しめるし、俺ぁ好きな食い方だな!」

  • 38平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 19:26:56

    >>12

    言表魔術と武器攻撃を駆使する魔法剣士スタイルで戦います、いざとなったら超スピード戦法を繰り出せます

    >>29

    「なるほどね、伝統の名産物ってわけか……」

    「うん!実に美味だ!帰る時に何匹か買って行こうかな?〈製氷〉で保存できそうだし、楽しみだ」

    【鮭のムニエルに舌鼓をうつ平行世界の冒険者】

  • 39魚屋のおっちゃん【イベント】24/03/31(日) 19:27:34

    >>36

    「任せときぃ!」


    【早業で一匹のアジを一瞬で捌いて並べていく】

  • 40キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 19:27:42

    >>17

    「干物ですか。実家ではよく見ましたね。」

    【渡りの鳥人の旅団が交易品として持ってくるのだ】

    >>24

    「うお、すごいくごついですね……」

    >>28

    「こんにちは。あなたも依頼ですか? よろしくお願いしますね」

    『よろ、しく……』【にこっと微笑みかける精霊】

    >>30

    「はじめまして、定。よろしくです」

    「キャーはキャーです。鳥人です。」

    >>32

    『……ん、すごい。良い火……町のみんなから、感謝されて、大切にされてる』

    「ロカにはわかるんですか?」

    『なんとなく、ね。あれが文明の火……だから、かな。』

  • 41ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:31:05

    >>40

    「確かに信仰は文明だから存在すると言えるかもね!」

    【買ったものを荷物に詰めて親指ぐっ👍】

  • 42銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:32:54

    【しばらく店を巡っていると】
    【そらとぶシカと共に女性の聖火騎士が店前に降りてきた】

    「こんばんは冒険者の皆さん!依頼して呼びつけておいてこちらが遅れてしまって申し訳ない…」

    「私は聖火教会騎士団に所属する一人。チルネ・ルリです。よろしくお願いします」

  • 43深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:33:25

    (冒険者たちも集まってきたようだな…)
    (それなりに戦力は揃っているが連携を取れるかが懸念事項か…)
    (今のうちに私が収まるべきポジションと戦略をシミュレーションして…)


    【”補給”を終えた異形の魔術師はテーブルに頭を垂れて隠れながらこれからの展開を計算しはじめた】
    【テレパスの網を広げることでこの場にいる者たちの情報を収集し、予め収集しておいたコールドリウトの地理や歴史
    の知識とも照らし合わせて最適な展開を導き出すにはどうすれば…】

    【などと】

  • 44魔蒸気紳士24/03/31(日) 19:33:58

    >>30

    「自己紹介恐縮の至りだ、レディ

    とあれば、私も紳士的に名乗らねばなるまい

    アルバート・レギン──魔蒸気紳士と呼んでくれ給え」

    【紳士的に一礼する。紳士紳士と言っているがかなり若い。年の頃は20前後だろう】


    >>37

    【程なくして出された寿司を口に運ぶ】


    「──うむ、デリシャス!」

    【やけにテンションが高いが、これがこの男の平常運転である】


    >>40

    「無論だとも、レディ。

    私自ら手掛けた我が愛車は、ダンジョンにも繰り出せる特別製だからね」

    【得意げに】

  • 45ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:34:37

    >>42

    「はーい、よろしくね!

    そのダンジョンにここ最近入った人はいないの?」

  • 46呪術軽戦士24/03/31(日) 19:34:44

    >>42

    「よろしくお願い致します」


    【食事を中断し、席を立ち、深すぎない程度に一礼】

  • 47内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 19:35:33

    (そういえば…聖火教と関わるのは初めてですね…)

    >>42

    「あっ…はい、はじめましてよろしくお願いします…そのシカさんは…宗教…聖火教における聖獣や信仰対象の遣いか何かで…?」

  • 48平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 19:35:56

    >>42

    「やあ!依頼主さん、今日はよろしくね!

    ところで今回僕たちが行くダンジョンの状況はどんなものなんだい?」

  • 49放浪ノウサギ24/03/31(日) 19:36:32

    ハロー……あれギルメン達!?
    こんなところで会うなんて珍しいじゃーん?
    ねーねー、何かあるの?
    【ぶらりと現れたウサギ、運命力じみた幸運で迷い込んだ下級冒険者だよ】

  • 50銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:37:08

    【そらとぶシカは彼女の使う相棒だったらしい】


    >>47

    「この子は騎士団が上空パトロールに使う補助動物の一種で」

    「私はこの子に乗ってパトロールするんですよ」

    「今ちょっと教会本部がバタついてて…仕方なく依頼とかはこの子にお願いしていたんです」


    【シカは『ぼく頑張った!』という顔をしている】

  • 51深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:37:39

    >>42

    「来たか」

    「予定していた到着時刻とは誤差の範囲内だ、気にすることはない」

    「手短に本題へかかろう」


    【浮遊して近づくと目立つので普通に歩いて近づく(歩いてる風に身体を動かしてるだけ)】

  • 52魔蒸気紳士24/03/31(日) 19:37:43

    >>42

    「こんばんは。今宵はよろしくお願いするよ、レディ

    『正確は王者の礼儀』……されど世はなべてままならぬものだ

    不測の事態の千や二千、どこにでも転がっているとも」

    【回りくどいが要するに『気にしないでください』と言っている】

  • 53キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 19:38:17

    >>23

    「せっかくですしスシも食べますか。ロカもいけますよね?」

    『おいしそう、たべる』【わくわく】

    >>31

    「よっ、少年。話すのは初めてですね」

    「今日はよろしく、です。頼りにしてますよ」【温かい真顔】

    『よろしく、ね。』【ふわりと優しく微笑む】

    >>41

    『うん。すごくいい火。』

    「ん、はじめましてですか? よろしくおねがいします」

    >>42

    「よろしくです。いえ、食事を楽しんでましたよ」

    『もぐもぐ』【こくこくと頷いている】

    >>44

    「良いですね。」【愉しげな真顔でサムズアップする】

    『かっこ、いい。さいこう』

  • 54ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:38:29

    >>49

    「割と危険なダンジョン調査があるかな!」

  • 55二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:38:39

    >>49

    「」を忘れとるで

  • 56内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 19:40:09

    >>50

    「成る程…頑張ってくれているのですね…撫でても?」

  • 57呪術軽戦士24/03/31(日) 19:42:10

    (聖火教は数年前のグラトニー領土地回復事件と、それとほぼ同時期に興った塩の女神信仰で一時期混乱に見舞われ、力を落としたと聞きましたが……その混乱を未だに引きずっているのでしょうか?)


    >>53

    「あ、はい。初めまして、呪術軽戦士と名乗らせてもらっています。キャー先輩、よろしくお願い致します」

  • 58火冷の剣女24/03/31(日) 19:43:17

    >>42

    「全然大丈夫よ!今日はよろしくお願いします」

    【依頼主なので礼儀正しく挨拶する】

    「それで、どんなダンジョンなんだっけ?」

  • 59放浪ノウサギ24/03/31(日) 19:43:55

    >>55

    (※ごめんなさーい、ありがとう!)


    >>54

    「へぇー……でも、これだけ冒険者が集まれば、ちょっとやそっとじゃやられないよね?」

    【そんな事を言いながら、そっと寿司屋に集まっているメンバーの顔触れを確認している】

    【上級冒険者や、上級クラスの実力者が複数名集まっているのを確認し、ニシシと笑った】


    「ヨシ!ボクも採掘で生計を立てる身だしー、先輩方のダンジョン調査を見学させて貰おー!」

    【そう言ってそっと隅っこの方に座った】

  • 60銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:44:41

    「33年に一度、冬の終わりに聖火を補給する大儀式を行うんです」

    「今年はトラブルがあって儀式が約一ヶ月延期…明後日の夜になりそうなんです」

    「さっきからこの街も修道女の方々が聖火台の調整してるでしょ?あれ、儀式の準備なんです」


    >>45

    「依頼書にも記してもらった通り、実質放棄されて管理の為されてないダンジョンなので…正確な情報は掴めていないですね

    瘴気の目撃報告が出てから立入禁止の結界は張ったんですけど、運悪く迷い込んだ人が出る可能性もあります」


    >>48

    「吸うと体調を悪くする瘴気が出てくる、ということしか不明ですね…

    そもそもこの件、この忙しい時期に私が上に無理を言って開催した調査なんです…放っとくのは危ないと思って」

  • 61魔蒸気紳士24/03/31(日) 19:45:09

    >>49

    「我々は此れよりダンジョン調査に赴くところだ

    今はその作戦段階、といったところかな」


    >>50

    「良き働きだとも

    この場に集った冒険者達は、間違いなく君の功績だからね」

    【紳士的にシカを労う】

  • 62重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 19:46:59

    >>40

    「美味しいですよねぇ…ちょっと醤油垂らしたりして…」

    >>39

    「ありがとうございます……幸せの味…」

    >>50

    「鹿さんかわいいですね…頑張りましたよ!」

  • 63ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:48:14

    >>60

    「んー、てことはもともとはアイテムも採取も魔物も望めないようなところだったってことかな?

    そういう利点があればなにがしか利用されて直近の変化が聞けるだろうしー」

    【腕を組んでうむむと考える】



    >>59

    「お姉さんは後方要因だからよかったら一緒にいるといいよ!

    ポーションとかも余裕があるしね」

  • 64火冷の剣女24/03/31(日) 19:48:50

    >>59

    (………勝手に見学って大丈夫なのかしら?)


    >>60

    「体調が悪くなる瘴気………確かに、何かあってからじゃ遅いしね。判断としては間違ってないと思うわよ」

  • 65キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 19:49:41

    >>57

    「ええ、キャーはキャーです。鳥人です。よろしくです。」

    >>49>>59

    「ええ、よろしくです。初めましてですね」


    「んー、等級はいくつでしたっけ?」

    「もし初級なら、キャーが簡易的なパーティを組みましょうか?」

    「もちろん、何かあってもキャーが守りますよ」【自信満々な真顔で胸を張る】

    >>62

    「それで炙ると、干物と醤油が焼けるいい香りがするんですよね」

    【地元トークくらいのノリで話が弾んでいる】

  • 66深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 19:49:53

    >>60

    「衝合による何らかの影響によって瘴気が発生しているのでは、という推論であったな」

    「時空間の歪みによって非実体的な有害物質が生成される事例はこれまでにも確認されているが、そうした場合は概して時空間の変容を如実に顕在化するサンプルが発見されている」

    「是非とも調査へ参加したい」


    【そうでなくとも未知の探究には他ならない、と付け加える】

  • 67銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:50:42

    「ダンジョンはこの街から南に出た先の山の中腹にある巨大な縦穴から入る洞窟です」

    「ダンジョンの入口までは簡単に行けると思うので…準備が整ったようでしたら早速向かいましょうか!」


    >>52

    「……?は、はぁ…ありがとうございます?」

    【困惑!】


    >>56

    「えぇ存分に撫でてやってください!この子貴方に懐いてるみたいなんですよね〜、なんででしょう?」


    >>63

    「何百年と前には氷属性エネルギーの結晶を集められる場所だったらしいんですけど、枯渇したか何かでずっと放っとかれていたみたいです」

  • 68平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 19:51:39

    >>60

    「瘴気が漏れ出てくるダンジョンか、内部になんらかの異常があるのが確実っぽい」

    「それに放棄されたダンジョンか、人の出入りがないダンジョンはちょっと環境にクセがありそうだね、加えて瘴気つきとなると中々だ」

    >>63

    >>66

    「変化の原因がダンジョンの内部にあれば解決に向かえそうだけどね、聖火騎士隊のみなさんの調査によれば十中八九ダンジョンに原因がありそうだけど……何が原因なんだろう」

  • 69そらとぶシカ◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:53:03

    >>56

    【懐いている】

    【ギルドに行った時、クッキーで餌付けされたのが理由だ】

  • 70魔蒸気紳士24/03/31(日) 19:53:05

    >>60

    >>67

    「ふむ……瘴気

    であればガスマスクと浄化装置を用意しておくべきかな」 

    【トランクを開き、中を改めている】

  • 71二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:53:08

    このレスは削除されています

  • 72ソードストライカー最高!24/03/31(日) 19:53:35

    >>67

    「ま、ソードストライカーがあったら大丈夫!

    張り切っていこう!」

    【ガシャンと矢ではなく剣を装填する大型の機構弩を取り出す】

  • 73放浪ノウサギ24/03/31(日) 19:54:12

    >>49

    「調査、調査……あーうん、黒い瘴気が出てるんだっけー!」

    【そっと机の端っこの方に置いてあった資料を読み耽っている】


    「以前毒ガスに対応できず諦めた依頼があったなー」

    「ヨシ!今回の探索で、そこら辺への対応を学んでいこー!」


    >>60

    「儀式かー、結構魔術的な意味のある儀式って多いしー」

    「それが遅れてるのが、何か異変に関係あるのかなー?」


    >>63

    「アリガトー!一応ポーションは水麗さんから5本貰ったのがあるんだー!」

    「もしそれで間に合わない様なら、その時は頼らせて貰うよー!」

    【そう言いながら、最初にギルドに来た時貰ったポーション瓶を見せる】


    >>64

    【視線を感じ、ちょっと冷や汗書きながら手を振って、知らんぷりした】


    >>65

    「おー、それはたすかるタスカルー!」【オーバーリアクションで、喜ぶ】

    「よろしくお願いします、先輩ー!」【揉み手をしながら近くの席に座った】


    「ちなみに下級で、いつもは採集をしていますー」

    「でもちょっとだけだけど、魔法も使えるよー!」

    【荷物の中から、見すぼらしい身なりに似合わない、立派な本を取り出す】

  • 74二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 19:55:21

    下級の人は推薦もらった形で参加とのはずだけども、そこらへんは把握していらっしゃるか?

  • 75放浪ノウサギ24/03/31(日) 19:57:09

    (※すみません、間に合えば18:30ぐらいで本スレで推薦貰おうかなと思ったんですが、出遅れて!)
    (※推薦貰う方が丸い場合、画面外で貰って置いたことにしておきます!)

  • 76GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 19:57:30

    ※推薦貰ってない形で参加してもOKですが、帰った後にギルドに叱られといてくださいね

    聖火騎士チルネ「町の外に出たら一気に寒くなるので、寒さ対策はお願いしますね!
    一応【聖火ランタン】で結界を張りながら進むので、多少マシにはなると思いますが…」

    【聖火ランタンによる結界内であれば瘴気も弾けるだろうという目算らしい】

    聖火騎士チルネ「それでは私が先行します、付いてきてください!」


    ミッション:《チルネについていこう》

  • 77内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 19:57:39

    >>67

    >>69

    「ん…頑張ってるんですね、偉いです。…偉いシカさんにはクッキーをあげましょう」

    【シカを撫でながらクッキーを与える】

    「…瘴気や呪詛の類いはある程度斬り清める事ができます。御任せを」

  • 78火冷の剣女24/03/31(日) 19:58:24

    ※すいません急用で落ちます!!

  • 79二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:00:22

    事情は分かるものの、階級無視ロールの横行は避けたいところではありますね
    何のための難易度設定なのかという話になってきてしまいますし

  • 80銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:00:43

    【銀の腕章に触れると、背中に槍が装備される】

    「私もこれで戦闘準備完了。街を出ますよー」

    【山に向かって慣れた足取りで大雪の中を進んでいく】
    【油断してると置いていかれそうだ】

  • 81魔蒸気紳士24/03/31(日) 20:01:13

    >>76

    「結界。それは頼もしい限りだ

    では、出立といこう」

    【ステッキとトランクを持ち、席を立った】

    >>80


    >>78

    お疲れ様でした

  • 82キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:01:16

    ※必要ランク持ってる人とのパーティを組めば一応セーフだったはず……?

    ※ウサギさんはついてくるみたいだったのでキャーから誘いましたが

    >>67

    「準備はいつでもいいですよ」【手を翻し、小さな黒い球を指に挟む】


    【黒い球をぽんっと笑顔の花に変化させた】

    >>73

    【笑顔の花を手渡す】

    「ではこれ、お近づきの印に。よろしくです。」【頼もしく見える真顔】

    >>71

    「お前も最近来てた新人ですね」

    「偶然ですね。これから依頼ですよ」

  • 83ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:02:01

    >>76

    「太陽神殿の護符があるけど信仰が喧嘩しそうだから今はしまっておくかなー」

    【さっとついていく】

  • 84内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 20:02:50

    >>77

    >>80

    「…自分は装備の関係上困りませんが…自分も前方を歩いて踏み固めましょう」

    【ついていきながら後続が歩きやすいように雪を踏み固める】

  • 85重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:02:51

    >>76

    「ついていきますとも!何かあれば盾として前に出ますから言って下さいね?」【がしゃんがしゃんとついていく】

  • 86呪術軽戦士24/03/31(日) 20:03:04

    >>76

    >>80

    【聖火のランタンの範囲から出ない様に気をつけながら一行についていく】

  • 87平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 20:04:05

    >>76

    「了解!それじゃあ〈着火〉、携帯型のランタンがあれば暖を取りつつ周りも照らせるからね、便利だ」

    「おっと君は今日はお留守番だよ、マグロでもご馳走になっててね……食費が嵩まない程度に」

    「ぎゃう!」

    【怪獣ガブを漁師ギルドに一度預け、寒さ対策をしながら聖火騎士の後を着いていく】

  • 88白雪24/03/31(日) 20:04:16

    参加したいけど推薦貰えるあても無いし、諦めるしかないかぁ……お騒がせしました

  • 89深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:04:42

    >>76

    【現時点で確認したいことは把握できたので黙ってついていく】

    【ちなみにしれっと頑丈そうな人を盾にできなくもなさそうな地味に安全っぽい小賢しいポジション】

  • 90放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:05:26

    >>79

    (※了解です、推薦貰っていた事にしておきます!)


    「あれ、そう言えば最近面白そうな探索依頼が出てるって、採掘仲間から聞いてたっけー?」

    「それで夜中に酒場を駆けまわって、一筆書いてもらったような気が……?」

    【ふと何かを思い出したようで、麻袋を開いて中をゴソゴソと漁り始める】

    【やがて、そこの方で皺くちゃになっていた何らかの書類を取り出し、皺を伸ばした】


    「あっ……この依頼にスカウト(斥候)隊として推薦貰ってたー!」

    「危ない、危ない……すっかり忘れてたよ、合流出来てラッキー!」


    >>76

    「はーい、よろしくお願いしますー!」


    >>82

    「今日はお世話になりますー!斥候の仕事ならそこそこ出来るので、そこはお任せをー!」

    「戦闘になったら……頼りにしてまーす!」

    【ちょっと悪戯っ子的なニコニコ笑顔で】

  • 91二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:05:39

    階級自体は世界観の深み広がりを持たせるためであってロールの妨げに放ってはならないので、イベント時には後で怒られたり他の人のパーティを組めばよい、という形になった
    つまりランクを深堀りする際ロールを制限しないようにしてたのが許可とかの制度の設定の始まりだったと記憶しているのですが
    いまは既にテンプレにあるから印象が逆になるんですね

  • 92GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:06:25

    >>88

    ※虚構から中級冒険者の知り合いが存在したことにしたり、今ここにいる中~上級の面子に推薦貰った体にしておけばよいと思います

    階級制が形骸化しすぎるのも問題だとは思いますが最優先はノリですよノリ!!

  • 93キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:07:42

    >>88

    魔刀剣士あたりからでも貰ってることにしても良いですし

    キャーがパーティ組んでも良いですよー?

    もちろん怒られても良いです(よくない)

    いやギルドとしてはよくないけど、ロールの一環としては間違っているわけではない

    >>90

    「ええ。キャーがなるべく派手にやるので、その隙に……お願いします」

    【いたずらっぽい真顔】

  • 94未定◆UwIgwzgB6.24/03/31(日) 20:08:18

    >>33

    「よろしく剣女 さん!カッコいい二つ名だな!」


    >>40

    「よろしくキャーさん!」

    【手を振る少女】


    >>50

    >>42

    「よろしくお願いするぜ!鹿、かわいい…!」

    【ぺこりとお辞儀する少女。鹿を見て笑顔になった】


    >>49

    「やぁ!今はダンジョン探査に行く所だぜ!」


    >>60

    >>67

    >>76

    >>80

    「なるほど…瘴気が渦巻くダンジョン!すると一応マスクが必要だな!

    ふー……『気合式戦闘術・口布』!」

    【少し目を閉じて精神を整え、マスクをかけるようなジェスチャーをした少女】【声がくぐもった】


    「んで……うん、このくらいの寒さなら気を張れば大丈夫だ!行こうか!」

    【ブゥ……ンと鈍い音とともに、肌表面に空気が屈折した層ができた。気を張ったらしい】

  • 95二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:08:25

    直前の冥王様イベントで階級無視参加した人が多かったのも影響してそう?

  • 96二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:08:37

    初期はその場でじゃあ推薦もらったことにします!がよくあったのですよ
    GMの参加者足切りしたくないと設定は尊重したいを解決するのがこの補足部分

  • 97銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:09:41

    >>83

    「別に喧嘩しませんよー?聖火教って別に一神教とかでもないですし…むしろ星を信仰するという点では太陽信仰とかと似てるかも」

    「私も信仰の強さで騎士団を志したというよりか、生まれ故郷を守るのに貢献したくてなったって方が強いかもしれません」

    「勿論聖火は何よりありがたい存在だと思ってますけど」


    >>84

    「おっと!後続を気にしないのは良くないや…ありがとうございます」


    【極限の寒さ故か日頃のパトロールゆえか】

    【この辺には危険な生物らしきものも現れず、順調に山の麓まで来る】

  • 98放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:12:07

    ※冥王様イベントは階級足りない人は怒られてください!と明記されていて、
    ※今回は下級冒険者で参加する場合は推薦を貰ったという体で…との注記があるので、
    ※冷静に考えれば怒られロールするよりはました工法で推薦貰うのが丸いですね……ごめんなさい!

  • 99二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:12:22

    ちなみに偶然その場にいてあとから叱られる、も初期からある参加方法
    確かサタン降臨阻止では竜血さんとかもやってたような

  • 100白雪24/03/31(日) 20:13:00

    >>80

    「待って……置いてかないで……」

    【遅れて走って追いついて来た。そして右手には推薦状が握られている】


    >>92

    じゃあ友達になった中級の人から推薦してもらった事にします!

    突然参加するなんて言って本当にすみません………

  • 101キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:13:48

    >>84>>97

    「なんならロカが雪を溶かすこともできますが……」

    『さすがに、魔力の無駄……かな? 内気さん、ありがとね。』


    『ロカも、みんなが迷わないように、上にいる』

    【ぽうっと灯火のような温かい光を纏い、上空で冒険者を見守りつつ目印になっている】

  • 102平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 20:14:24

    ワシはノコギリくんを無理やり参加させるために、職員さんの一人に直訴するとかいう暴挙を行ったことがあるぞ
    反省ロールとしてしばらく上級昇格試験の受注禁止処分を受けた扱いにした

  • 103ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:14:47

    >>97

    「それじゃ遠慮なく出しておくね、機構が凍結したら命取りだもん」

  • 104キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:15:32

    階級無視をしたことは……葬装が一回あったかな? Sランク受けてたよなあいつ
    まあ魔刀剣士の推薦だけど

  • 105銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:15:50

    「聞いたことありますか?この辺の山、元々は火山だったものもあるんですって」
    「深い地下には溶岩が流れているとか、それまでも凍っているとか」
    「私は生まれてこの方溶岩というものを見たことないです…北国生まれ、北国育ち」

    【山の斜面は結構急だ】
    【…が、冒険者達に登れない坂ではあるまい】

  • 106ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:17:36

    「雪国でもあるところはあるけどね、活火山
    2年か3年前にもソワスレラのなんかでっかい山が噴火したって話だし
    このあたりは違うのかなー?」

  • 107放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:17:49

    >>93

    【ビシッと敬礼した後、配置に付いた】


    >>97

    【盗賊技能を向上させるシーフズナイフを構えながら、前衛寄りを歩いて周囲を警戒する】

    【戦乱のファドラ大陸で13年間盗賊暮らしをしていた為、年齢よりずっと『その道の者』に見えるだろう】


    >>105

    【殆ど平地を行くのと変わらないペースで登っている、脚力は只人の3倍はあるのだ】

    【たまに崖を蹴りながら三角飛びをしたりもしている】

  • 108白雪24/03/31(日) 20:19:26

    参加したてでいきなりルール破って申し訳ない………


    「はぁ……はぁ……追いついた」

    【めちゃくちゃ頑張って走ってきたらしく少しゼェゼェしている】


    >>105

    「ん、○○から推薦を受けてきた」

    【推薦状を見せた】

  • 109平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 20:20:19

    >>105

    「火山か!ふむ……火山と言えば火竜の住まう場所という印象があるけども、ここは北国ソワスレラの領域、春も近いのにそこそこ冷えるし、そういうものとは縁遠そうだね」

    【周囲を眺めながら斜面を楽々と歩んでいく】

  • 110内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 20:20:56

    >>105

    「活動を止めた…休止した火山…?…もっとも人間の時間感覚では活動を止めてしまったように見えるだけで、実際は溶岩を溜め込んでいると聞きますが…こんな世界です。本当に溶岩まで凍りつき最早活動する余地も無いという例も当然あるのでしょうね…」

  • 111重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:21:03

    >>105

    「火山も冷え切っちゃいそうですね……」

  • 112魔蒸気紳士24/03/31(日) 20:21:31

    すみません、外界神が来たので落ちます

  • 113キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:21:49

    >>105

    「いえ、このあたりの地理については」

    「ですがこういう急な山は、火山の噴火でできていることがあるとは聞きますね」


    「硫黄の匂いでもすればわかるかもしれませんが……獣人と違って鼻は利かないんですよね」

    『ん、でも……たしかに、いわれてみれば。ほんのちょっと。火の気配を感じるかも?』

    「へえ、さすが火精霊です。」

    >>107

    「放浪ウサギはどうです? 硫黄の匂い、わかりますか?」【話を振ってみる】

    >>108

    ※推薦があればルールどおりなんだぜ

  • 114深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:23:34

    「標高と外気温の間には相関があり、標高と火山活動にもまた相関がある」
    「一見して相反する要素ではあるが、雪山と溶岩とは必ずしも同居できない存在ではない」

    【事実だけを機械的に口にする異形】
    【いよいよ人目がなくなったので険しい地形は浮遊して無視する】

  • 115GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:24:08

    【しばらく登っていると、やがて大穴が見えてきた】

    聖火騎士チルネ「よぅし着いた!雪崩に遭遇しなくて運が良かったですね」

    【今は、瘴気が出てきている様子は無い】

    聖火騎士チルネ「今の内に奥まで調べて、原因を突き止めてしまいましょう!
    何が起こるか分からないので、ここからは慎重に降りていきましょうね。…流石に飛び込むのは怖いし…」



    __【累冰の竪穴】第1層 凝り固まった口___

    ミッション:《竪穴を降りていこう》

    ※チルネはこんな事言ってますが、元気よく飛び込んで竪穴の底(第1層終わり)まで行っても構いません

  • 116呪術軽戦士24/03/31(日) 20:24:34

    >>105

    「溶岩を直接見た事がある方はおそらく少ないかと思いますが……僕もないですし」

  • 117呪術軽戦士24/03/31(日) 20:25:58

    >>115

    ※階段などはありますか? なければ登攀で下っていく形でしょうか?

  • 118放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:27:36

    >>113

    「硝煙の匂いっぽいのはちょっと感じるかなー」

    「と言っても、犬タイプの方ほどの信憑性は期待しないでねー!」

    【キョロキョロと岩の上で周囲を警戒した後、少しだけ空気の匂いを嗅いで、そう返答した】


    >>115

    「うわー、高いねー。……下手な落ち方して頭を打ったら事かもねー?」

    【そんな事を言いながら、ペグを取り出して竪穴の縁の平地に『採集王の斧』をで打ち込んで行く】

    【そこにロープを引っ掛けて、同じように何本もペグを打ち、ロープを通した後、竪穴に垂らした】


    「とりまロープ打ち込んだよー、飛べない人はこれ使ってもいいよ、使用料100Gねー!」

    【そんな事を周囲に叫びながら、するするとロープを伝って降りていく】

  • 119銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:27:38

    【縦穴といっても側面は凸凹している】
    【少々不安定だが降りていくのに十分な足場はある】

    「ここからはダンジョン。瘴気とは関係なく敵が襲ってくる可能性もあります」
    「注意して降りていきましょう」

  • 120内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 20:28:00

    >>115

    「…先を照らしましょうか」

    【カシャンッ】

    【と、虚空から剣型の魔導具『星錬』を取り出し、光属性の魔力刃を発生させそれを砕いて周囲に浮かべる。魔法の光が周りを照らすだろう】

  • 121キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:28:21

    >>114

    「極東にはてっぺんに雪がかかってる火山もあるそうですね」

    (※富士山)

    >>115

    「じゃあ、キャーが先に行きますね」【薬草の液を染み込ませた布を口に巻いた】

    『ロカも。照らしてくね』

    【ひょいっと飛び降りる。ふたりとも飛べるのですぐ戻ってこれるのだ】

    【穴を照らしながら降りていく】


    「今んとこ大丈夫そうですよー!」【穴の奥に明かりが見え、声が聞こえてくる】


    ※普通に飛び降りてOKならだいじょうぶっぽいので声かけて呼びますね

  • 122深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:28:55

    >>115

    「……時間短縮のため落下するのはどうかね?」

    「必要ならば私が同行者全員を下まで降ろせる」


    【近くに落ちていた石でデモンストレーション】

    【ゆっくりと浮上した石は、ごくゆっくりと落下して軟着地する】

  • 123ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:29:25

    >>115

    「んー、飛び込んでもいいけど底に瘴気が淀んでると危ないよね

    よし、じゃあ祝福済みの銀の剣を使うか」

    【銀の剣に縄梯子をくくりつけ、竪穴の下へソードストライカーで撃ち出す。

    こうすればそこに瘴気があったとしてもある程度は浄化されるというわけだ

    そしてその場に杭を打つと縄梯子の反対側を結びつける】


    「よし、おりやすくなったかな?」


    ※妨害があるなら縄梯子ちぎって大丈夫です

  • 124平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 20:29:40

    >>115

    「ここから下へと降りていくんだね?それじゃあ僕は追加の足場を作っていくよ、この温度なら残存するはずだしこれで帰り道も楽になるはずだ」

    「氷属性基礎魔術〈製氷〉……よし、頑丈にできたね」

    【氷の言表魔術を唱え、整った形の階段を作り出してゆっくりと降っていく】

  • 125白雪24/03/31(日) 20:29:44

    >>115

    「ん、いつ敵が来ても良いように準備しとく」

    【憑竜魔法で手足を竜化させる。まだガワだけだが堅くはなるのである程度は有用】


    >>119

    「不安定だけど、これくらいなら」

    【そう言うと足場をひょいひょいっと下りる】

    「……っとと」

    【……少し危なっかしいが】

  • 126銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:30:16

    >>118

    「わ、ロープ!そういうのあると良いですね〜」

    「空中を走れるカッシーは、落ちそうになった人を助けてあげてね」


    【シカは流石に全員は乗せられねぇぞ、という顔をしている】

    【今更ながらシカの名前はカッシーである】

  • 127ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:31:12

    縄と縄梯子が被っちゃったぜ☆

  • 128重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:31:36

    >>119

    「ハルバードの傲岸さんの牙で出来たピックを突き立ててゆっくり降りてぇぇぇぇ…」

    【圧倒的過ぎる切れ味で岸壁を易易と切り裂きながら重鎧は落ちていった】


    「力場っ!」

    【反重力力場を着地寸前で足元に展開してふんわり着地を決めた】

  • 129呪術軽戦士24/03/31(日) 20:32:36

    (皆さん、すごいですね……)

    【周りが自分の得意な事を活かしながら降りていく中、凹凸を見極めて頭の中でルートを構築しながら一つ一つ慎重に降りていく。おかげで最後尾だ】

  • 130キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:33:06

    >>128

    「あー、鎧着込んでるから……」

    【落ちていくのを眺める】

    『だいじょうぶー!?』【小さな体でせいいっぱいの大きな声で呼びかけた】

  • 131未定◆UwIgwzgB6.24/03/31(日) 20:33:38

    >>105

    「聞いたことないな!前は熱い土地だったんだ……まだ溶岩が地下にあって、ダンジョンを突き破ってたりして?」

    【気を張り巡らせた四肢を動かし、時々気合式戦闘術で創った不可視のナイフと縄でワイヤーアクションじみたことをしている】

    >>107

    「あんた、すごい身体能力だな!気を扱う素質、あるんじゃないか?」

    【空中に刺さった見えない縄で宙を舞いつつ語りかける】


    >>115

    「着いたぜ!おっ、瘴気が消えてるのか?でも一応……『気合式戦闘術・大縄』!」

    【不可視の縄を垂らして、大穴へとするすると降りていく可憐な少女】


    >>121

    「おお、飛び降りて大丈夫なんだ!よっし……『略)・クッション』!」

    【集中するとびょーんと飛び降り、不可視のクッションを足場にして着地した】


    >>124

    「すごいな!ありがとう…帰りは使わせてもらうよ!」


    >>128

    「重鎧さん!?大丈夫ー!?」

  • 132ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:33:57

    >>128

    「あらららら」

    【縄梯子を降りながら目で追ってる】

  • 133重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:35:07

    >>130

    >>131

    >>132

    「大丈夫でーす!!」

    【両手をブンブン振って、その後両手で大きな◯を作って見せた】

  • 134放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:36:03

    >>126

    「シカの……カッシー?」【ちょっと安直だなー?と言う表情でカッシー君の顔を覗き込んだ】


    >>127

    ※そりゃ竪穴への対策なんだから被って当然なんだZE☆


    >>128

    「!!?!」

    「え゙ーッ!?上級の方が落ちて行ったァー!崖が切れてるゥー!?」

    【その様子を目を丸くしながら見送り、上級って凄いんだ……と改めて思っている】


    >>131

    「……キ?聞いた事はあるけれど、習った事は無いやー」

    【声に気が付き、そう返答する。割と貧乏で習い事とは縁が無いらしいよ】

  • 135GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:36:25

    __突如、バチバチっと音がした!


    穴の上から、小型のアイスワイバーン種らしきモンスターの集団が襲ってくる!


    【ハネアリユキトカゲ】危険度C



    >>121

    底の方からもモンスターの御出ましだ!


    【クールマグマワーム】危険度B+


    《ミッション》:襲い来るモンスターを撃破しつつ、第1層の底で集合しよう!

  • 136深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:38:05

    「…希望者はいないか」


    【まあ信用が足りていないのだろう、というひとり言より確認を取るためのような思念波】

    【なんともなしに穴へ一歩踏み出し、水中を落下するような緩慢さで自由落下をはじめた】

    【速度は一行と合わせている】



    >>135

    アイスワイバーンの数匹を洗脳して同士討ち、敵陣を混乱させたいと思っています

    可能ですか?

  • 137放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:39:37

    >>135

    「出たねモンスター!だけれど、周囲の皆さんならあの程度にはきっと負けない筈……!」

    「ボクはタゲ取らないように大人しーくいないフリでもしておこう……!」


    【洞窟を降りる途中で、縄を強く握り締めて静止し、丁度一行の真ん中辺りで静止している】

    【じっと気配を殺し、岩肌に身をなるだけ寄せて待機した】


    「逃げ隠れだけは……得意だからねー」

  • 138白雪24/03/31(日) 20:40:11

    【順調に竪穴を下りていたが……】


    >>135

    「………うわぁ」

    【穴の底を見て途中でストップする】

    「………上のは襲われてから対処する」

    【襲われなければ上々、襲われたら……まぁどうにか頑張って倒すしかない】

  • 139GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:41:16

    【ハネアリユキトカゲの集団は、側面を降りている冒険者目掛けて氷の塊を撃ってくる!】

    【どうやらロープの破壊を狙っているようだぞ】


    【クールマグマワームは一度地面から飛び出したかと思えば、再び穴の底に潜った】

    【奇襲するつもりのようだ】


    >>135

    ※どうぞ!

  • 140二次元好きの匿名さん24/03/31(日) 20:41:30

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  • 141GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:41:40

    >>136でした、すみません

  • 142平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 20:41:46

    >>131

    「ははっ、僕は魔術の腕には自信があるんだよね、ギルドのアデプトの人たちにはまだ負けると思うけど……」

    「それに今回は寒冷地の依頼、氷属性での問題解決は理に適っているでしょう?周囲の環境も適度に利用すれば消耗は少なくて済むよ」

    >>135

    「おっと……そんなこんなで魔物の襲撃か、見たところ氷属性のワイバーン種かな?だったらここは……」

    「鳴れ、〈神立の針〉」

    【言表魔術を唱え、攻撃を避けながら的確にモンスターの喉元に麻痺を引き起こす高速の雷矢を撃ち込む】

    【喉に小さな雷を食らったハネアリユキトカゲは神経が麻痺して気絶して落下、冒険者はこちらに近づいてくるワイバーンを次々と戦闘不能状態にした】

  • 143ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:42:06

    あ、分割で描写あったんですね
    消しときました

  • 144呪術軽戦士24/03/31(日) 20:44:17

    >>135>>139

    「っと、これはまずいですね」

    (囲われたら終わりです)


    【グリムマンティスミトンを装備した両腕で、ブラッドダストと呪われた少剣を抜き、氷の塊を一つ一つ丁寧に弾きながらみんなに追いつく様に降りるペースを上げる】

  • 145キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:44:24

    >>118

    『すごい、すごい』

    「お、さすがですね。鳥人はそういうのからっきしで」(※リアル鳥類も嗅覚良くないぞ)

    「でも、ウサギは耳もいいですよね? そっちは頼りますよ」

    >>135

    「ロカ」

    『うん』


    【ふたりが一斉に息を吸い込む】


    「いきますよ………――Aaahhhrrrrr―――♪」

    『aaahhhrrrrr―――♪』

    【ロカがキャーの喉に黒い炎を宿し】

    【キャーが歌声を上げると、その音に乗るように黒い波動が広がる】


    【その波動の正体は、取り憑いたものの力を奪う闇の炎。】

    【迫りくる魔物に黒い炎が宿り、その動きを鈍らせる】

  • 146重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:44:27

    >>139

    「奇襲ですかね…取り敢えず気を引ければみんな動きやすくなるかな?」【推進機を空ぶかししてゴウンゴウンと重低音を鳴らしながら腕組みして待機している】

    【クールアイスワームの気を引こうとしている】

  • 147放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:44:43

    >>139

    「ちょっ!いきなりロープ狙いだなんて卑怯だぞー!?」

    【そんな事を叫びながら、急いで『採集王の斧』を岩肌に突き立て、足掛かりを作っていく】

    【体重を預けられるだけの物が出来ると同時にそちらへ体重を移動、ロープが切れても良いよう備えた】


    「キャーさーん!お願いしまーす!」【人任せ】

  • 148ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:46:05

    「おやおや、熱いんだか寒いんだかわかんないやつのお出ましだ!
    あととりあえずでてこい!
    まあ外皮は硬そうかな?口を狙ってソードストライカー、てーっ!」

    【下へとかんしゃく玉を投げ落とし大きな音で気を引くと、でてきたクールマグマワームの口にめがけて鋼の剣が矢の代わりに飛んでいく!
    一般的なボルトと比べればその質量はおよそ70倍にもなり、射程距離はやや犠牲だが威力は段違いだ】

  • 149銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:46:28

    「うわっ、上から襲撃!」
    「底の方にも何か現れたみたいですね…!」

    【槍を構えると、側面を蹴って空中に飛び、ハネアリユキトカゲに攻撃を始めた】
    【落ちる前にカッシーを足場にして再びジャンプする】


    【…そのムーヴができて落ちるの怖いとか言ってたんかい!というツッコミは無しである】

  • 150内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 20:47:56

    >>135

    >>139

    「まず…後ろを取った敵の数を減らしましょうか」

    【カシャンッ】

    【更に、武器を出す。それは硝子で造られた双剣、ある硝子の村の硝子工房の造る最初にして最後の武器、工房そのものの名前がつけられたその双剣の名前は】

    「『ファングラスアトリエ』」

    【『星錬』の出した光をそのステンドグラスのような剣身で彩り空間を極彩と照らす。更に『星錬』の光の魔力を乱反射させて敵を照らした光を魔力刃として実体化させて斬り刻む。その技の名は】

    「『三稜華』」

    【見る間に認識したハネアリユキトカゲに攻撃を与える】

    (さて…この光で周りも認識しやすくなったでしょうか…)

  • 151白雪24/03/31(日) 20:48:04

    >>139

    「………マズイ」

    【ロープが無くても降りられなくは無くも無いが、落ちたら一貫の一巻の終わりなので守る必要がある】

    「……………」

    【と言うことで指先に魔力を集中させ】

    「…………竜弾」

    【小さめの竜属性弾を発射し、氷の塊を撃ちおとそうとする】

  • 152GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:51:07

    >>148

    【クールマグマワームは咄嗟に口を閉じるが】

    >>145

    【動きが鈍って間に合わず、口内にぶつかって大きくダメージが入る】

    【急いで地面の中に隠れた】


    _【冷やされた溶岩を食べ、場合によっては体内の火属性エネルギーで”溶かしなおして”武器にもする】

    【それがこの巨大イモムシの生態である】


    >>146

    【壁から顔を出したと思えば】

    【音のする方めがけて、高温の岩石球を吐き出していく】

  • 153深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:51:23

    >>135

    >>139

    ありがとうございます。


    「ふむ…奇襲でもないがな」

    「ここは縄張りなのか…それともなにか…」


    【あれこれ分析しながら上空の標的数体へ意識を集中させる】

    【彼らの精神へ見えざる触手が絡みつき、上辺を撫でて、深層を貪りはじめる】


    【それらのトカゲたちは突如として仲間たちへブレスを吹きかけ、あるいは狂乱して食らいついた】

    【突然の裏切りに群れの一部は致命的混乱に陥り、冒険者たちへの集中が途切れる】


    「ロープの保護は一任する」

    「可能なら私も保護してくれると嬉しい」

  • 154キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:52:00

    >>135>>139

    「ロカは上を、キャーは下です!」

    『がってん、しょうち』


    『ファイア・アロー!』

    【もともと竪穴を照らすために浮いていたロカはハネアリユキトカゲに向けて炎の矢を放つ】

    【氷の礫とも撃ち合い、ロープを壊す前に溶かし砕いていった】


    「スマイリー・シード」

    【キャーは黒い球を笑顔の描かれた弾丸に変え、地上のクールマグマワームへ撃つ】

    【幾らかは地下に逃れて着弾しないが……】

    「……ほ~、地下にですか。逃がしませんよ」


    「スマイリー・アイヴィー!」

    【キャーが指を鳴らすと、撃ち込まれた弾丸から一斉に蔦が伸びる】

    【蔦の先端から花が咲き、蕾のような形のまま牙を向いて笑う蛇のような頭部を形成した】

    【蔦の蛇が地下の穴に潜り、クールマグマワームに追撃した】

    >>147

    「あいよー! いちおう、ロカだけでも十分でしょうけど……」

    【竪穴の壁面にスマイリー・シードを打ち込む】


    「スマイリー・フラワー!」

    【すると、こちらからも鋭い牙の生えた花が現れ、種を撃ち出したり氷をかみ砕いたりとロープを守り始めた】

  • 155未定◆UwIgwzgB6.24/03/31(日) 20:52:40

    >>133

    「良かったー!!」

    【安堵の息をついて、後続がつまづかないように不可視のクッションを消した】


    >>126

    「シカだからカッシーか!いいネーミングセンスだ!俺の師匠なら免許皆伝を出してるな!」

    【うんうんと頷き、腕を組みながら言う少女。なんの免許だ】

    >>135>>139

    「来たな!『気合式戦闘術・壁』!からの行くぜ俺の十八番の1つ!『機銃』!」

    【パントマイムのようなジェスチャーで不可視の壁を地面と周囲に張り、さらにライフルの形を作った両手を向けてダダダダダ……と機関銃の銃声に近い擬音を発する少女】

    【ダンっと踏み鳴らされた足音に驚いたクールマグマワームを、不可視で高速度の弾丸が貫こうとする!】


    >>134

    「そうか!気っていうのは魔力とは違う力、生命エネルギーのことだ!極東と中原が本場だぜ!興味を持ったらギルドの拳法家とかに習うことをオススメする…!」

    【頷いて言葉を返す少女】

  • 156キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 20:54:24

    ※さすがB+とちょっとお強いモンスターだぜぇ!
    ※厳しい場合はキャーの花が庇ったことにすることもできます。使い捨ての使い魔なので気軽にどうぞ

  • 157GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 20:56:10

    ※忘れてた

    ※クールマグマワームが撃つ溶岩球の威力:30+dice1d30=10 (10)


    【冒険者たちの攻撃により、ハネアリユキトカゲの群れが次々と打ち倒されていく】


    【上からの攻撃を処理しながら降りている内に、だんだんと底が見えてきた】

  • 158放浪ノウサギ24/03/31(日) 20:56:32

    >>154

    「ワー!タスカルタスカル……持つべきものは友だねー!」

    【前半はとても嬉しそうだったが、後半になるといつものやや棒読みに戻った】

    【自軍の勝利を確信し、平静を取り戻したとも言える】


    >>153

    「おじさんも……タコさんも?非戦闘員の学者さんか何かー?」

    「良ければおじさんの分の足場も掘るよー?」

    【発言から、そのような推測をして声を掛けた】


    >>155

    「なるほどー……タダならちょっと、うん、覚えてみようかな?」

    【ちょっとだけ興味を抱いたようだ】

  • 159重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 20:56:42

    >>152

    「なるほど遠距離攻撃も持っていましたか…!」

    【ハルバードで岩石球を横薙ぎに殴って逸らしながら急接近、そのまま頭を切り落とそうとハルバードを返して振る】

  • 160ソードストライカー最高!24/03/31(日) 20:58:22

    >>152

    「オッケー、嫌がらせしちゃうもんね

    エンチャントスキャッター起動!セットするのは結界石!」

    【撃ち出す魔剣に魔力を帯びさせるエンチャントスキャッターにより、結界の楔の役目を持った剣が次々と打ち立てられ、囲った範囲に安定をもたらす。

    つまりはそこから出てくることができなくなる蓋をしたわけだ】

    【そしてわざとらしく結界を敷いていない、いかにも出やすそうな部分が残っていて……そこにそっと小爆発魔法石を転がした】


    待ち伏せ戦法

  • 161白雪24/03/31(日) 20:58:50

    【気付かれないよう出来る限りじっとしてる】

  • 162深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 20:59:56

    >>158

    「見ての通り物理的足場は不要」

    「敵の投射物への対応を任せたいという意味だ」


    【縦穴のど真ん中で浮かんでるタコ頭】

    【トビトカゲたちを同士討ちさせて時間を稼ぎ、上から氷弾をサイコキネシスで逸らしたりして対応しているが、余力は温存しておきたいらしい】

  • 163ソードストライカー最高!24/03/31(日) 21:00:14

    >>158

    >>161

    「結界内には飛び出してこないよ、避難しにおいでー!」

    【あるいは壊されるとしても先に壊れるのは剣なので逃げるのが間に合うだろうという考え】

  • 164白雪24/03/31(日) 21:00:59

    >>163

    「ん、ありがと」

    【急いで結界の方に向かう】

  • 165キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 21:02:03

    >>155

    (※おっ、会ったことあるぞ。確か……暁の炎で)(※キャラがたくさんいすぎてたまに曖昧になる)

    >>158

    「いえーい、ぴーすぴーす。トモダチサイコー」【愉しげな真顔】

    >>161

    『……だいじょーぶ、だよ』

    【そっとこっそり近寄り、白い炎を宿す】

    【黒い炎とは逆に力を与える光の炎だ。白雪さんの力を強化する】

  • 166平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 21:02:19

    >>152

    >>157

    【氷の階段を降りきり、竪穴の底で魔物とご対面だ】

    「さあて!今度は僕たちの主戦場たるB級くらいのワーム種がお出ましかな?」

    「盾役は僕が担おう、《閉ざされしは薄氷 開かれるは大輪の影》」

    【中級言表魔術〈翳る凍扇〉によりクールマグマワームの溶岩球を防御、そのまま防御の体勢を維持してジリジリと近づいて魔物の動ける範囲を狭めていくようだ】

  • 167GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 21:02:24

    >>159

    【ワームは潜って攻撃を避けようとしたが】


    >>154

    【地下から伸びてきた根元に攻撃され動きが止まる】

    【結果、もろに攻撃を受けた】


    『ゲゲゲゲゲゲ』


    【悲鳴を上げながら穴から飛び出して全体像がむき出しに!】


    『グげげ』


    【最後の悪あがきと云わんばかりに側面の穴という穴から火属性エネルギーを撒き散らしてきた】

    威力40 + dice1d40=13 (13)

    ※この攻撃をしのいで皆でさくっとトドメをさしてしまいましょう!

  • 168白雪24/03/31(日) 21:05:06

    >>167

    「竜弾」

    【結界の中から竜属性弾で援護】

  • 169放浪ノウサギ24/03/31(日) 21:05:11

    >>162

    「……学者様じゃなくて魔法使い様だったかー、失礼しましたー!」

    【良く良く観察し、足場作成の必要が無い事を確信すると、再度縦穴を降り始めた】


    >>163

    「アリガトー!頼らせて貰うー!」【そっと岩肌を蹴って結界へ飛び込んだ】


    >>167

    「ウワーッ、あっぶなー……?」【結界の中から、ワームの最後のあがきをまじまじと観察している】

  • 170キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 21:05:27

    >>167

    「甘い。」

    『火は……こっちの、もの。』


    「――Rrraaaahhhhh―――♪」

    『rrraaahhhh―――♪』


    【再び黒い炎が歌声とともに広がる】

    【炎のエネルギーを黒い波動が奪い取っていった】

  • 171内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 21:06:01

    >>167

    【更に、武器を換える。今まで使っていた二種類の武器を収納し、次に出したのは太刀。『混竜絆刀「珱」』。それを一振りして、その火属性のエネルギーを平らげる】

    「…ご馳走様、です」

    【ヒュカッ】

    【軽く反す一刀でワームを絶ち斬った】

  • 172ソードストライカー最高!24/03/31(日) 21:07:15

    >>167

    「あっててよかった結界!

    怪我してる人はいない?」

    【火力は足りてそうなので追加の結界石で補強をしている】

  • 173重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/03/31(日) 21:08:03

    >>167

    「何かちょっと申し訳なく感じちゃいますね」

    【火属性のエネルギーをものともせず思いっきり踏み潰した】

  • 174平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 21:08:19

    >>167

    「おっと……!盾を構えたままでよかった、氷で炎の相殺が出来たところで……『尾(ユキマムシ)』!」

    「上手く首をくくりつけたら……〈氷斬剣〉!」

    【蛇腹剣を抜刀し、ワームの頭近くを絡め取るように巻きつけた後、瞬時に硬化させて首を断ち切った】

  • 175深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 21:08:30

    >>169

    「本分はそちらなのは否定しないがね」

  • 176銀の聖火騎士◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 21:09:42

    >>167

    「わぁワーム種!生命力高いから徹底的にバラバラにしてやらないと死なないかもしれませんね…!」


    「えぇい!」


    【軽く炎の攻撃を躱して穴に槍を突き刺した】

  • 177放浪ノウサギ24/03/31(日) 21:10:43

    >>172

    「おかげさまでこちらは大丈夫ですー、助かりましたー!」

    【結界の中で周囲を警戒しつつ、既に戦闘が収束しつつあるのを感じ取っている】


    >>175

    「てことはー……魔学者様ってトコか、何にせよ頼らせて貰いますー!」

  • 178キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 21:15:58

    >>172

    「あー、こっちは平気です! ロカが守ってくれてるので!」

    【黒い炎を身に纏っている。エネルギー攻撃にはこれがめっぽう強い】

    『へーき、だいじょーぶ。だよ。』

  • 179GM◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 21:17:15

    【無数の攻撃を受けてワームはバラバラになり、やがて動かなくなった】

    【体内に溜まっている岩石の塊はそこそこ珍しいものらしいぞ】


    聖火騎士チルネ「ふぅ…これで全員竪穴の底まで到着できたでしょうか?
    このワームがいたって事は、もしかしてここ…元は火山の溶岩が噴出していた場所なのかもしれませんね」

  • 180白雪24/03/31(日) 21:19:07

    >>179

    「ん、火山だったんだ。………何か不思議かも」

    【岩石の塊を拾って眺めながら】

  • 181ソードストライカー最高!24/03/31(日) 21:19:47

    >>179

    「かもねー、火山ガスにも注意かな?」

  • 182放浪ノウサギ24/03/31(日) 21:22:21

    >>179

    「えーっと、息の根はー……うん、バッチリ止まってるねー!皆さんお見事ー!」

    【ワームの死体の周囲を回りつつ観察し、そーっと触った後、口をガバッと開き、そう発言】

    【ワーム内部を覗き込み、手の届く範囲の岩石を幾つか手に取って、麻袋に詰めた】


    「何かそこそこ珍しい岩石がお腹の中にあるみたいだよー、コレは売れるねー!」

    【そっとギルドの鉱石採集マニュアルを取り出して、色々な鉱石と見比べている】

  • 183平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 21:22:33

    >>179

    「全員無事だね、怪我した人とかはいるかい?」

    「しかし溶岩のあった場所となると、ダンジョンから出てる瘴気は火山ガス……とはいかなくとも、火山に関係するものだったりして?」

  • 184深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 21:23:09

    >>179

    「特徴からクールマグマワームと推測される」

    「火口であった可能性は高いだろう」


    【ワームへの対処は任せて省エネしてた奴がふわりと軟着陸】

    【近くの石を一つ念動力で持ち上げて興味深そうに観察しはじめた】

  • 185内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 21:24:17

    >>179

    「火口…それがこの様子となると本当にかなりの年月活動していないのですね」

  • 186GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 21:24:39

    聖火騎士チルネ「こんなに寒いのに溶岩なんて自然は不思議ですね。衝合のせいなのでしょうか」

    【底に広がる空間の端には、ダンジョンの奥へとつながりそうな穴がある】

    聖火騎士チルネ「あそこから雰囲気が少し違う…きっと第2層ですね。行きましょう!」

    ミッション:《第2層を探索しよう》

    ※全3層です
    ※次スレ建ててきます

  • 187キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 21:26:56

    >>179

    「無事ですよ」

    「みんなは怪我無いですか? アドレナリンで気づいてない可能性もあるんで、ちゃんとチェックしてくださいね」

    『体を動かして、確かめてね?』

    >>186

    「ええ、行きましょうか」

    『おーっ』【笑顔で拳を上げた】

  • 188呪術軽戦士24/03/31(日) 21:28:07

    >>179

    >>186

    【一番最後に底に到達し、ほとんど何もできなかった】


    (これは反省ですね。でも、まだ顔は上げないと)

  • 189未定◆UwIgwzgB6.24/03/31(日) 21:28:11

    >>165

    本スレでは『銃』を撃ってた匿名の冒険者ですね!

    実は俺っ娘でした


    >>167

    「うわっ熱ッ!?危な〜……だけどこの熱は利用できるぜ!『気合式戦闘術──レーザーソードォォォ!!!』」

    【とっさにひらりと避けるも高熱に顔をしかめ、一拍後には溶岩球へと貫き手を突っ込み……そのまま手から伸びたプラズマの刃で溶岩球ごとクールマグマワームを刺した】


    >>158

    「皆親切だから、聞いたらきっと教えてくれるさ!じゃ、またね!」

    【頷くと反撃に戻った】【ちなみに気の応用だろうか、妙に声がはっきりと聞こえる】

    >>172>>187

    「こっちは大丈夫!もう回復したぜ!」

    【気を溶けかけた手に集中させつつ回復ポーションをかけている】

    >>179

    「良かった…倒れたぜ!なるほど、火山だった跡か…

    ん?こいつ何か溜め込んでんな?よいしょっと」

    【納得して頷く少女、躊躇いなく倒れたマグマワームに手を突っ込んで】

    >>186

    「確かに不思議だな!ダンジョンってのは……行こうか!」

    【準備を整え、裾がちょっと焦げた白衣を再度羽織った】

  • 190放浪ノウサギ24/03/31(日) 21:29:40

    >>186

    「騎士様のお話によるとー、昔火山だったって言うしー。奥深くから来たのかもねー?」

    「そう考えるとあれかー、最深部で何か異変でも起きたかなー?」

    【懐から粗末な陶製のランプを取り出し、その先端に火を付けた】

    【周囲がゆらゆらと明るくなり、魚油の燃える匂いが充満し始める】


    「それじゃー……鬼が出るか蛇が出るかは知らないけれど、行ってみよー!」

    「実際に出たら後ろに引っ込むから、よろしくー」

    【そう言いながら、穴の奥にそーっと潜り込んで行く】

  • 191白雪24/03/31(日) 21:29:53

    >>186

    「ん、不思議」

    【岩石は持ち帰るらしい】

    「よし、行こっか」

  • 192GM【イベント】◆/CEbjQfR/c24/03/31(日) 21:30:56
  • 193放浪ノウサギ24/03/31(日) 21:31:47

    「タテオツー!」
    【そう言いながらランプで次スレの内部を照らしている】

  • 194ソードストライカー最高!24/03/31(日) 21:32:00

    >>186

    「探索中にドカンしないことは祈っておこうね」


    >>192

    立て乙です

  • 195平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 21:32:45

    >>186

    「ふむ……衝合の影響……」

    【それだけなのだろうか、という疑問も抱きつつ聖火騎士チルネに続いた】

    >>188

    「大丈夫さ、それに一番最後に来たってことは君はこの集団の殿役だったってことだろ?」

    「次へ行ってみよう、ダンジョン探索はこれからさ!」

    >>192

    立て乙です!

  • 196深淵の賢者◆Zmf96SJaZs24/03/31(日) 21:33:24


    立て乙です

    【意外にも石を捨てて聖火騎士の目指す方向へ続く】
    【研究資料を現状で一つ抜き出しても仕方ないと判断したのだろう】

  • 197内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/03/31(日) 21:34:22

    立て乙!

  • 198キャー◆zx1NIrpyR624/03/31(日) 21:34:41

    ※スレ立ておつかれさまです

    >>189

    ※びっくりしたぜ!

    >>186>>192

    【ロカが先を照らしながら二層へ進んだ】

  • 199呪術軽戦士24/03/31(日) 21:35:17

    ※立て乙です


    >>195

    「え、顔に出てましたか? ははは……はい、次頑張ります」


    【少しびっくりして、その後リラックスして前を向く】

  • 200平行世界から来た冒険者24/03/31(日) 21:38:36

    >>199

    「いいや、でも僕も駆け出しの頃「頑張るぞー頑張るぞー!」って気持ちが先行し過ぎて、空回りしたことがあったからね」

    「まあ、まだまだ駆け出しではあるけど……ははっ、なんて言うか「新人あるある」って感じかな?」

    【笑って呪術軽戦士の前を走って行った】

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