- 1二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:19:43
- 2二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:22:14
- 3二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:24:45
- 4二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:25:43
「もし外すとどうなるんですか..」
「それはですね..」
2人がそう会話してると
「うーん 連絡つかないなぁ」 - 5二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:27:05
「あれ? どうかしましたか エース先輩」
「いや シービーが学園に来ていないらしく しかも連絡もなし 何かあったのかな..」
すると何故かマチタンは嫌な予感を感じ.. - 6二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:29:15
- 7二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:33:01
シービーの家へ着くと 部屋の鍵は開いており
「シービー先輩!!」
すると3人が見たものは
「シービー! お前まだ寝てて..」
だが寝てるにしては少し様子がおかしかった よく見ると目が少し開いており静止してた - 8二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:37:11
エースは今のシービーの状況がよく分かった
「おい.. こいつ○んでねえか!?」
「ええええええええええええええええ!?」
「嘘だろシービー おい戻ってこい!」
「なんで!?シラオキ様 どうして!?」
慌てふためくフクキタルとエース
するとタンホイザは
「やっぱり..」
シービーが寝てたベッドの近くにある「物」があるのを見つけた - 9二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:39:01
「2人とも落ち着いてください! フクちゃん先輩 急いでその帽子を!」
「え...帽子ですか?」
「はやくそれを被せてください!」
フクキタルはよく分からなく言われるがままに動かなくなったシービーの頭に帽子を被せた
すると.. - 10二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:40:57
- 11二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:48:29
pixivでやれ