あにまんまん伝説

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:32:43

    四季とは、あにまんまんの睡眠のサイクルに過ぎない。
    あにまんまんが瞼を上げると、草花は芽吹き、これを祝福した。口を開くと南風が夏を運び、閉じると台風は秋を連れてくる。再び瞳を閉じたあにまんまんには雪の布団が掛かっていた。

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:42:29

    やっぱり高田健志伝説ってすげーわ

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:43:13

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:43:28

    >>2

    文見ただけで本物かどうかわかるよな

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:44:35

    >>4

    短くまとまってるのが良いところなのに伸ばし過ぎたのは反省点だな。もっと黒歴史量産して研ぎ澄ますわ

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:44:55

    詩的な文だと思ったけど、元ネタがあるのか?

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 19:51:34

    二宮金次郎を見たあにまんまんは涙を流した。死してなお歩かされ続ける彼の運命に憐憫を抱いたのだ。

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