【はめふら】アニメ2期第2話副音声を書く

  • 1◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:52:13
  • 2◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:54:09

    松岡:
    え、どのくらいぶりですか?
    柿原:
    収録だったりとかで会うこと自体では、そもそもこの時勢的に無いけどもさ。
    そもそも2人で喋ることってこと自体がもうどれくらいぶりよ?
    松岡:
    確かに。2年とかそんな。
    柿原:
    そのくらい経つ?某イベントの楽屋でちょっと話したとかはしたけども。
    松岡:
    こういう状況で柿原さんと1対1でやらせて頂くってのはありがたいことで。

  • 3◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:54:57

    柿原:
    楽しみにしてましたよ。この音声は何に使われるんですか?
    松岡:
    実際にこれ副音声。
    柿原:
    副音声!?あらやだ。
    松岡:
    放送されている所に副音声のボタンを押して、いや押してしまうとじゃなくて。
    柿原:
    押してしまうと(笑)
    副音声のボタン、確かに、僕、リモコンについてますよ。
    あのボタンを押してしまうと?
    松岡:
    我々のお話が流れてしまうと。
    柿原:
    なるほどな。あ、やべ、間違えたって人はすぐに副音声ボタンを
    もう一度押して貰えれば本編に戻ると。

  • 4◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:55:31

    松岡:
    あとはレコーダーに録画してる方は聞けるらしいんですよ。
    それとパッケージでもやられてるわけなので。
    柿原:
    パッケージでも使って頂けるわけですね。
    我々の音声がいよいよTVからのも流れる時代になったと。
    松岡:
    本当すごい試みですよね。
    柿原:
    あんま適当な会話できないね。

  • 5◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:56:04

    松岡:
    なんですけど。本編の実際にこれを聞かれてる方は、
    もしかしたら副音声で聞かれている方もいるかもしれないと。
    なので、先の話はしないで下さい。ネタバレになってしまうので。
    柿原:
    パッケージにつくオーディオコメンタリーっていうのはさ。
    もう見てくれたであろうってことを前提に喋るけど、
    「この後!この後だよ!!」みたいなこと言えるけども、できないのか。
    松岡:
    今回はできないんです。
    柿原:
    ああ。言ってやろうか!?

  • 6◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:56:57

    松岡:
    それもいいと思うんですよ。
    実際、TV見たら本編を見るじゃないですか?
    本編を見るはずなので、副音声からいきなり聞くわけないと思うので。
    柿原:
    なかなか異質な方ですよね。これを先に聞いてらっしゃる方は。
    松岡:
    誰よりも早く聞きたいって方は聞くと思うんですけど。
    柿原:
    おかしいでしょ。ドラマCDのさ。
    本編終わって最後のキャストトークから聞く人でしょ。
    付録CDを先に聞いちゃう人じゃないですか。
    はめふらについても今回色々お話しだったりとかもしていきつつ、
    我々のプライベート感だったりとか、アフレコでも思い出だったりとか
    色々お話していくということですか。
    松岡:
    今までいろんな方々がやられたってお話、僕聞いたんですよ。
    皆、ほぼほぼ本編の話してないと。
    柿原:
    言うなって大人に言われてるんだから、もうこれは言えないですよ。

  • 7◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:57:55

    松岡:
    某うちの事務所の先輩に関しては音響設備の話しかしなかったみたい。
    あ、これ2話か・・・。
    柿原:
    本編の話をするなって以前にさ、副音声の先に取った話数のこと言っちゃってる感じ?
    でも、カットされてる可能性がございますので。
    他の皆様だったりも順不同で録ってるわけですからね。
    ちょっと込み入った話をしてる方ももしかしたらいらっしゃるし、
    もしくは内容だったりとかをめちゃくちゃ触れてる人もいるだろうし。
    我々は今日はどうするの?

  • 8◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:58:59

    松岡:
    僕、言わせて頂いていいですか?
    柿原:
    いいですよ。もちろん。何?やめてよ、カミングアウト。
    松岡:
    違います!
    色々な題目というかトークのテーマみたいなのを頂いてるんですけど、
    実際にこのはめふらって作品と出会って、キースって役を演じる上であたって、
    どういう所に気を付けたとか、役をこういう風に演じようと思ったことってあったんですか?

  • 9◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 22:59:41

    柿原:
    とにかくディレクターさんに叱られないように。
    監督から怒られないように。
    見て下さってる皆様からお叱りのお言葉を頂かないように。
    一生懸命演じさせて頂きました。
    松岡:
    先輩からそういうお話聞くとすごいですね。
    柿原:
    何がですか?俺、ふざけてるだけで、今。

  • 10◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:00:19

    松岡:
    いや、柿原さんって、現場でも役を演じられてる時でも、僕も同じ演者として、
    「はっ!そうくるんだ!?」っていう所とかってすごい勉強させてもらってるんですけど。
    柿原:
    やめてよ。そうなの?嬉しいけど、恥ずかしい。
    松岡:
    でも、「それ結構行き過ぎ」ってあるじゃないですか?
    柿原:
    ありますよね。ディレクターさんから「ちょっと抑えて」っていうのありますね。
    松岡:
    あの挑戦する姿勢っていうのは本当に演者だなって、僕、尊敬してます。

  • 11◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:00:57

    柿原:
    嬉しいな。もっと言え!いいぞ!!
    テストで、はっちゃけると言うか。フェーダーっていうのかな?
    お芝居だとかの「はかりの目」っていうのを振り切って、
    どこまでは許してもらえるのかなっていうことを僕も
    スタッフの皆さんのことをテストしてるんだよ。
    テストってのは、皆が思っているのは、
    ミキサーさんがお芝居の声のバランスをはかれる為、
    ディレクターさんと監督さんだったりがお芝居のことを見て相談する為
    と思いきや、実は僕ら役者だってどこまで許されるのかなって
    スタッフさんだったりとかをはかってる所あるじゃないですか。
    だから、テストから当然ね、本番だと思ってやっていますけど、
    ちょっと箱の外を覗きたいなって思うじゃないですか?
    どうしても箱の中で収めないといけないんだよね、お芝居は。
    だけども、テストはちょっと覗いてもいいじゃないですか、外。
    「出て来んな!」って言われたら、出てこないようにするけど。
    でもね、今回のはめふらは、マジで皆さん優しくて。
    カタリナに対する「姉さん!」ってやり過ぎかなと思う所を全然止めないんですよ。

  • 12二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:01:27

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  • 13◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:02:07

    松岡:
    そうですね。僕もニコルをやらせて頂いて、
    ニコルっていうキャラだけを見てしまうと結構幅が狭いんですよね。
    だからどうしても幅を広げたくなってしまうんです。
    だからテストでやるんですけど、OKが出るんですよね。
    柿原:
    あれ驚いた。禎丞のあのお芝居で、
    「いや流石にこれ、本番ではダメって言われっかな」って思ってたら、
    「いいぞもっとやれ」って言われて。
    だから禎丞がキャスティングされた意味がここで初めてわかるわけやね。
    ちゃんと冒険をする子だから。

  • 14◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:03:06

    松岡:
    ただ若手の子が入って来るじゃないですか。
    の時の音監さんがちょっと怖いのが。
    「これちょっと怒って来てるな」っていう。
    「自分、こうやろうかと思ってたけどやっていいのかな」っていう空気になっちゃうので。
    柿原:
    そういうことね。あ、例えば、僕らが与えられた仕事っていうのは、
    メインキャラクターを広げること。
    まさしく禎丞が言った通りに自分の与えられたキャラクターに幅っていうものを
    テンションがここまで高く表現してもいいキャラクターなんだ。
    さらに落ち込むだったりの芝居も幅を広げてもいいんだってことも
    挑戦していかないといけないってのがメインキャラクター作りだけど、
    アンサンブルとして色んな役だったり演じてくれている子達っていうのは
    僕らの芝居を見ながらバランスを考えないといけないから、
    やっぱメインの芝居をしちゃいけないとか、そういう所のバランスを
    非常に監督さんもディレクターさんも見ているっていう所だよね。
    まあ結局の所、フォローするのは俺達だから。
    若い子とかのフォローしてあげられるのはスタジオの中にいる同じ空間にいる
    僕らしかできないからね。

  • 15◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:03:41

    松岡:
    そうですよ。僕、初めてのレギュラー作品の時に柿原さんに言われましたもん。
    柿原:
    え、何?何?こわい!え、何か言ってたあいつ!?
    松岡:
    僕がもう緊張し過ぎて台詞を上手く言えないんですよ。
    自分の中でもボールドに完全に合わせないといけないってものもあって、
    すっごいテンパり過ぎて裏では「あいつ、もう降ろせよ」ってなってたらしいんですよ。

    (セリフの尺はアニメでは「ボールド」と言って
    「どのキャラクターが今喋っているのか」というのが吹き出しのような形で出てくるらしい)

  • 16◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:04:18

    松岡:
    その時柿原さんが隣で「大丈夫だって。もっと落ち着け。気抜きな」
    ってすごいリラックスさせてくれたんですよね。
    柿原:
    そうなの!?何、あいつ?噂と違っていい奴だな!
    そんなことしてた?
    松岡:
    そんなことありましたよ。僕、今でも思い出せますもん。
    柿原:
    嬉しい。やっぱ最初の仕事だからね。記憶に残るお仕事であったら嬉しいなって思いますね。
    後半も続きます。

  • 17◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:05:06

    柿原:
    禎丞さん・・・テイク2です。
    何故か抑えでもう一本取っておいていいですかと。
    松岡:
    世間が許さないと?
    柿原:
    いや、絶対許されるけどね。
    そもそもトークテーマに書いてあるんだから。
    というわけでAパートからBパートへのテンションではありません。
    1回全部終わってもう1回ということでの、オーディオコメンタリーということなんですけど。
    じゃ、何話そう?
    あの話ダメだったし。

  • 18◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:05:44

    松岡:
    そうですね。他の先輩方の話も聞いたんですけども。
    結構パーソナルな話もしてたらしいんですよ。
    柿原:
    パーソナルな話ね。
    あれ、出身、北海道?
    松岡:
    僕、北海道です。

  • 19◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:06:26

    柿原:
    俺がほらね、ぶっ飛んだ所から来てる。
    海外から来てるからさ。
    今となっては海外出身の方だったりも、この業界に入って来たりとかね。
    帰国子女の子とかもね、やっぱ増えて来ましたけども。
    僕の時代はいなかったですからね。
    松岡:
    柿原さん、ドイツですよね?
    柿原:
    ドイチュだ!あ、ドイツです。

  • 20◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:07:11

    松岡:
    何か色々大変だったってお話聞きましたよね。
    実際に柿原さんが子どもの頃からアニメーションであったり、
    声優っていう職業であったりっていうのをどこら辺で意識されたんですか?
    柿原:
    どこ辺か。声優さんって職業を。当然TVつけたらさ、アニメ流れてます。
    アニメから声が流れてきます。これは誰か大人がやってると思うわけじゃないですか。
    で、映画の吹き替えだったりとかでも、当時はドイツにいたから、
    ドイツ人がハリウッド映画とかを吹き替えてるわけじゃない。
    こういう吹き替えるってお仕事があるんだなってのは思ってたけども、
    正直「声優」ってワードがドイツに無いから。
    当時メジャーじゃなかったんですよ。ワード自体が。
    だから、全然自分の脳内には職業の中に入ってなかったんですよ。
    芝居の「し」も字もやったことないから。
    たまたまよ!
    俺の従妹が、日本に帰った時に俺が、渡してくれたゲームがあるんですよ。
    それが恋愛シミュレーションゲームなんですよね。
    ときめいちゃうやつなんだけど。

  • 21◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:07:45

    松岡:
    木の下で?
    柿原:
    伝説の。
    forever with youつってね。
    「ドイツでやりな」って。
    「俺もう遊び尽くしたから。全員攻略したし」みたいな。
    松岡:
    「こいつら過去の女だ」みたいな。

  • 22◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:08:10

    柿原:
    禎丞わかるかな?ゲームから声が出るって斬新だったの、僕らの時代。
    松岡:
    僕も最初にやったのはファミリーコンピュータなんで。
    柿原:
    そっちだったら。
    やばいよね。ゲームからあんなに音声がベラベラベラベラって喋るのが出た時。
    あれに感動して。
    はめふらもゲームだったりあるわけですけど。
    こんなにベラベラベラベラ喋るゲームじゃなかったです、僕らの幼少期は。
    ベラベラって喋るんだっていうのを初めて恋愛シミュレーションゲームで知って。
    これはマジで面白いな。

  • 23◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:08:36

    松岡:
    その時はおいくつぐらいだったんですか?
    柿原:
    それで声優って職業を認識したのは15、6。
    そのゲームの中で喋ってる人が、また日本に帰って来た時にアニメを見てたら、
    あれ、俺、昔付き合ってた女の声に似てるな?って思って。
    アニメ見てたら、同じ方だ!?が何人もいらっしゃって。
    これアニメもゲームも色んな所で声をやられるってすごいぞ。
    日本ってすごいな。いっちょ行ったるか?ワクワクしてきたぞって。
    全然何にも考え無しで日本に行ってみようかなと思ったんですよ。

  • 24◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:09:16

    松岡:
    すごい行動力ですね。
    柿原:
    マジ何を考えてたんだろうね。根拠なき自信。
    元々、俺の親父が学校の教師だから、僕も子ども大好きだから、
    幼稚園の先生か小学校、中学校の先生になろうと思ってたんだ。
    社会実習でその時、学校だったりとか幼稚園で働いてたんです。
    ドイツって働かせるんですよ、高校生の時に。
    自分がなりたい職業に就けるんですよ。
    松岡:
    それ、いいですね。

  • 25◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:09:40

    柿原:
    僕、男の中では珍しく、その当時ね、幼稚園と小学校を受けて、
    そこで先生やってたんだけども、
    子どもたちが日本のアニメーションめちゃくちゃ見るから、
    嬉しくなっちゃって、声真似してたの。
    そこで、子どもたちがこんだけみてくれる僕の父と母の母国の
    日本ってすごいなって思って。
    僕、アニメーションって子ども達に見てもらいたいってのがすごい強いんですよ。
    子ども番組とかも大好きだから、そういうのもいっぱいやりたいなって思って
    この業界に飛び込んで来たのね。
    世界の子ども達が共通で見てくれる教科書みたいなものだから、アニメって。
    そっからもうなんだかんだで20年。
    松岡:
    いや、すごいですよ。

  • 26◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:09:59

    柿原:
    39よ、今年もう。
    松岡:
    柿原さんがお話されたことってのは、世界的に浸透してることだと思うんですよね。
    僕も海外とかイベントで、3年ぐらい前の話ですけど、その時にびっくりしたんですよね。
    皆さん、母国の吹き替えで見てるのか、日本語の方で見てるのかって言ったら、
    圧倒的に日本語の方が多くて。
    しかも喋りたいから、見て日本語を覚えるっていう。
    だから、別々の国の方がイベントで一緒になった時に母国語で会話できないんですって。
    日本語だと会話できるって。
    ああ、そういう所にまで来てるんだなっていう。

  • 27◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:10:49

    柿原:
    だから、海外の皆様が日本語を勉強したくなるっていう最初のステップが
    アニメーションだったりとか、我々の声を聞いてということは、
    我々は非常に責任重大なお仕事に就いてるんですよ。
    僕も実際そうだからさ。
    片言だったからさ、日本語。
    それでやっていきたいと思ったのはやっぱり先輩方の日本語を聞いて、
    綺麗だな日本語がっていうので、この業界に飛び込んで来てるわけだし。
    禎丞だってそうでしょ?北海道から出てきたのは?

  • 28◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:11:37

    松岡:
    そうですね。かなりの覚悟がいりましたけども。
    でも、絶対これだけは1回やってみたいなって思いがすごく強かったんで。
    だから、期限を決めてそこまでにっていう話で。
    柿原:
    北海道ってさ。出身の声優さん、いらっしゃるはいらっしゃるけども、
    やっぱ少ないは少なくない?
    松岡:
    そうですね。
    確かに挫折するってのは多いんですよ、こっち来る前に。
    柿原:
    遠いっていう距離とかもね。

  • 29◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:12:13

    松岡:
    実際に仕事するってなった場合は都内じゃないと厳しいじゃないですか。
    そこで、一人暮らしとか、実際になれるかどうかもわからないもありますし。
    何やっても不正解になる、何やっても正解になるっていう、結構不透明な所もあって。
    柿原:
    いいよね。地元愛がめちゃくちゃ強いのも北海道の皆様であるから。
    すぐ実家に帰りたいって気持ちになるってよく聞くもんね。
    でも良かったよ。
    禎丞が東京に出てきてくれて、こうやって俺も日本に来て仕事が一緒にできるっていう。

  • 30◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:12:29

    松岡:
    すごい運命ですよね。
    柿原:
    本当にすごい確率なんだぜ。
    番組に出られてることって。これもまた運命なんで。
    是非またどっかでね。皆様にお会いできればなと思います。
    最後まで聞いてくれてありがとう
    松岡:
    ございます。

  • 31◆L7bhn9h45gyC21/09/04(土) 23:14:13

    おしまいです。
    一応削ったけど残したい所多くて割と残ってしまいました。

  • 32二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:16:48

    >>17

    Bパート、最初何言ったかが気になるな

    トークテーマにあるなら、世間が許さないってこともなさそうだが?

  • 33二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:19:55

    基本的に声優の話で、それはそれで2人のファンは嬉しいんだろうけど、
    やっぱもっとはめふらの話を聞きたかったな
    いい話が多くはあったんだが

  • 34二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:25:35

    1話はまだ本編の内容を多少拾ってたからあのレベルは少し期待してた
    それぞれの役を演じる時に気を付けてることってのがはめふらに関して触れてると言えば触れてるか?

  • 35二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:32:37

    >>2

    どうしても新型コロナの話題になるよな

    あまり掘り下げても仕方ないからあっさりだけど

  • 36二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:37:19

    >>7

    笑ってるけど、ちゃんとフォローしてるからカッキーはいい先輩だな

  • 37二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:38:54

    >>9

    基本的に同じこと言ってるだけだから、確かにふざけてるんだよな

  • 38二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:43:03

    >>15

    ボールドしらんかったな

  • 39二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:50:14

    >>15

    松岡くんが名前有でカッキーも出てるのって、

    wikipedia見る限りだとバトルスピリッツ ブレイヴ?

    これ見てないから全然わからんけど、あにまん民でわかる人いるかな?

  • 40二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:53:07

    高校生で働かせるって聞いてバカロレア思い出したけど、あれはフランスか
    バカロレアはどんな制度だっけ?

  • 41二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 23:58:34

    >>40

    ググると高校教育修了認証の国家試験のようやね

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%A2_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9)

    ドイツの高校生で働くってのは、職場体験をより本格したものなんだろうな

    そういうのいいな

  • 42二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:01:32

    >>21

    >>23

    俺の嫁的なノリ好きだわ

  • 43二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:07:24
  • 44二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:09:05

    >>41

    将来のこと何も分からないのにいきなり進路選んでね!!は酷いよな…

  • 45二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:12:32

    >>24

    学生の内からバイトさせてるようなイメージだな

    働いてみて何か違うってなら早めに違う道選べばいいし

    カッキーも先生じゃなく声優になったわけだし

    そもそも日本に来たからどこまで参考になるかもわからんが

  • 46二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:17:08

    >>43

    すごい運命ですよね。

    本当にすごい確率なんだぜ。

  • 47二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:34:56

    >>26

    カッキーも39か。俺も年を取るわけだ

  • 48二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 00:57:13

    >>32

    BDでは明かされるという商法という可能性

    それに釣られる人も異質だな

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