- 1二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:23:40
「先生はストレスが一定以上溜まるとキス魔になるんです。この間なんか…」
ホワンホワン
「先生?起きてますか?」
"ああ、ノア。いらっしゃい"
「ノックをしたらちゃんと答えないとダメですよ?」
"あはは、ごめんごめん…"
「すごい隈ですよ。ちゃんと寝ていますか?」
"どうも仕事が片付かなくてね。それでストレスが溜まって能率がさらに落ちる負のループだよ…"
「…そうですか。適度に休むのも業務のうちですよ?」
"心配してくれてありがとうね。"
"…ノア、ちょっとこっちに来てもらっていいかな?"
「…どうかされました?」スタスタ
"動かないでね…"
ズキュゥゥゥン
「!?」
「ん…んぅ♡… ぷはぁっ」
「せ、先生いきなり何…んっ」
「ふぅっ…んあっ♡ はあっ♡」ビクンビクン!ジワァッ
「あれが大人のキスなのでしょうか…以前遊びでユウカちゃんにしたものよりも…その…気持ちよかったです///」 - 2二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:29:56
ほう?
- 3二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:30:51
- 4二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:31:38
よかったねユウカ
先生と間接キスしたよ - 5二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:32:27
お前もやりに行くんだよぉー!
- 6二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:32:44
しまった!ここでもユウカの脳が!
- 7二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:32:52
先生はノアを頂き
ノアはユウカを頂きましたとさ - 8二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:33:47
めで…たし?
- 9二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:37:31
ちびメイド様「なっ、なんの話してんだよッいきなりっッ」(……あいつあたし以外ともそんなことを……)
病弱美少女ハッカーさん「そ、それは初耳でしたね」(そ、そんな……先生とキスしたのは私だけでは……、というかそんな激しいキスなんてしてもらったこと)
エイミ「へー」(一見無関心だが、やることやってるので無動揺) - 10二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:40:04
- 11二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:41:03
ミレニアム以外もすこれ
- 12二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:43:22
真昼間から刺激が強過ぎるんじゃねぇか!?
(いいぞもっとやれ) - 13二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:44:42
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:45:51
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 12:50:52
ミカ「わ、私もされたことあるっていうか……」(頭とか髪とかにしてもらったことしか……いやでもそれだけ特別ってことだよね!……そう、だよ……ね?)
ナギサ「なっ、なーっ……!」(本当に知らない)
セイア(夢の中なのを良いことにめちゃくちゃヤッたけど、とてもじゃないけどそんなこと言えない雰囲気に静かに紅茶を飲むセクシーフォックス) - 16二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 13:32:01
ハナコの反応が気になるな
- 17二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 13:37:48
- 18二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 13:55:30
みんなも書こう!(燃料投下)
「先生、さっきから手が動いてないけど大丈夫?」
"あ、ああ。ごめんね"
「疲れが溜まってるんじゃない?私に散々休めって言っておいて…こんなことじゃ示しがつかないと思うけど?」
"返す言葉もございません"
「…はぁ、ちょっと来て」ウデグイッ
"キキョウ!?"
「ほら、仮眠室行くよ。そんな様子じゃ、取るものも手につかないでしょう?」
"…ごめんね"
「謝罪はいいから。とりあえず横になって」
"……"
「? どうかし…」
チュッ
「!?」
「(キス…された?しかも唇に?)」
「先生、一体どうしたっていう…」
先生の舌が入る。
「んんっ…んむ♡」
「はあっ…あむっ♡ んあっ♡」キュンキュン!ジュン…
「ふーっ♡ ふーっ♡」ビクンビクン - 19二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 15:43:50
"大人のキスをやり出す"
- 20二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 15:48:53
"イエスだね"
- 21二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 15:50:36
- 22二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:03:35
天才
- 23二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:39:47
先生逆レ組は超スゴテクのキスでトロットロにされてほしい。
- 24二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:41:25
スゴテクキスに順応して振り出しに戻るぞ
- 25二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 16:56:31
- 26二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 17:01:52
- 27二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 17:17:38
CM企業が焼き討ちに遭ってるんですがそれは。
- 28二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 17:20:58
先生があんな事をするなんて……と失望の気持ちはあるけどそれはそれとして好きの気持ちもまだあるし、何より滅茶苦茶気持ちよかったあのキスを身体が欲しててシャーレに足が向いてしまうハナコ。
そんな事を繰り返してる内にいつの間にか失望がどっかに行ってすっかり先生とのキスに溺れてしまうんだよね。 - 29二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 17:52:12
- 30二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 19:08:16
- 31二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 19:18:30
なんだこれは(褒め言葉)
- 32二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 19:41:22
黒服って女の子だったのか(納得)
- 33二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 20:39:39
ミカにして情緒をグチャグチャのドロドロにしたい
- 34二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 08:28:18
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 12:34:15
>>21 >>28 初めてのキスの翌朝、先生はケロッとしてて何も覚えてなくてそれにも腹が立ってるんだ。
でも先生がキスしてきたなんて誰にも言えないし信じてもらえないだろうし……とモヤモヤ過ごしてたらコハルやアズサが今度のシャーレ当番が……みたいな話を始めて、思わず立ち上がって「行っちゃダメ!」って叫んじゃうんだ。
それで喧嘩になって飛び出してふらふら歩いてたら先生と偶然会って優しく慰めてもらえて、あああれはやっぱり悪い夢だったんだなって思ってたら、一週間後ぐらいにコハルが「先生にキスされちゃった……」みたいに嬉しいんだか困ってるんだか怖がってるんだかわからない感じで話して始めて、裏切られた悲しさやらコハルを傷付けられた怒りやらで良くわかんないまま深夜のシャーレにやってくる浦和ハナコ?
- 36二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 12:45:28
- 37二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 00:36:12
保守
- 38二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 12:32:08
保
- 39二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 20:32:49
街で飛び交う噂程度には聞いていたけど、どうせ変なセクハラ話に尾ヒレがついただけ、そんな風に思って...いや、信じていたかったのに―――
“ゴメン、カヨコ...我慢出来ない”
「―――先生っ...ダメ...!」
一瞬だけでもその気になってしまった想いと後頭部に添えられそうになった両手を払い、馬乗りになって先生を抑え込む
きっと、今の私の顔は先生にとっても怖い顔になっていると思う...でも、それだけに許せない気持ちがとめどなく溢れてしまっていた
“カ...カヨコ...”
そうして、浅い息になりながら目を潤ませて、餌のお預けを喰らった犬のような先生を前に、じっくりと理解できるように耳元で言い聞かせる
「......もし、“キス”がしたいだけなら、首元のチョーカーで隠れるところにして」
息を切らしながらじゃれていた躾のなってない犬の喉がゴクリと鳴り、獲物に牙を突き立てようと口を開ける
“ハァッ...!ハァッ...!!”
何を勘違いしたのか、もう我慢出来ないと身をよじって暴れる身体を更に力を込めて抑える
“なっ...!何で!?”
「話はまだ終わってない」
言いたいことも聞きたいことも山ほどあるけど、今はこの目の前のケダモノを躾ないと―――
「“私”だけが欲しいのなら...どうすべきか分かるでしょ...?」
“それって...?”
思わず気の抜けそうになる返事を追い払うように睨みで返そうと思ったけど、どうやら本気で分からないらしい
「もう...他の子になびかないのなら...良いよ...」
私の想いが伝わったのかはハッキリはしないけど、盛りのついた目つきから熱が引いたのを確認してから、ゆっくりと先生の身体を起こし拘束を緩め、掴んだ先生の両手を私の肩に導いてからもう一度呼びかける
「先生は...どっちが良いの...?」 - 40二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 20:33:54
ウワーッ急に湿度が!!(好き、感謝、ありがとう
- 41二次元好きの匿名さん24/04/05(金) 22:31:25
「やっほ〜♪せ〜んせ!可愛いムツキちゃんが先生の為に遊びに来たよー!あれれ?先生ってばまだ寝てるの?もうすぐお昼だよ〜?おっきろ〜!」
“お...おはよう、ムツキ...”
「クフフ〜!おっはよ!せんせの寝起きの顔♡サイアク過ぎて超ウケる!」
“......顔でも洗って来るか”
「えぇ〜!ダメダメ!しばらくそのままにしといてよ!せっかくパンダみたいで可愛いのに!」
“じゃあ、せめてコーヒーだけでも...”
「えぇ〜?そんなに眠気覚ましたいの〜?不機嫌な先生のパンダ顔もっと見てたいなぁ...ダメ?」
“分かったけど、寝起きでノドが乾いてて...”
「ふ〜ん...じゃあ、そんな先生にいいモノあげるね!目を閉じてぇ...口を開けてて♡」 ガサゴソ
「はい!せんせっ!あ〜ん♡」
“あ、あ〜ん...” パクッ!
“.........ブドウのグミ?”
「すっご〜い!大正解!クッフフ♡これなら少しはマシになったでしょ?じゃあ、次も当てれるかな〜?はい♡あ〜ん♡」
“えぇっと...オレンジ!”
「せいか〜い♡じゃあ、コレな〜んだっ♡」
“えっ?”
「ちゅっ♡ちゅるっれろっ♡ちゅるるっ♡」
“!!?!?” - 42二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 00:12:13
「これで今日もアル様の邪魔者がまた1人消えました...ウフッ...フフフ...」(周囲で鳴り響く地雷の爆発音とビルの倒壊音)
“(あっ、マズいな...耳と胃がキリキリする)”
「あ...あのぅっ...先生?顔色悪そうですが、大丈夫...ですか?」
“少しだけピンチかも”
「ええっ!?ピンチなんですかぁ!あわわっ...わ、分かりました!だ、誰を、いつ、何を、どこを消してくれば良いのか教えてくださいぃ!」
“落ち着いてハルカ”
「えっ?ううっ...!でもっ、でも、いつもお世話になっている先生のお力になれない私なんて、何の価値もありませんから...だから...だから!まず目の前の私から消えますぅ!」ガシャコン!
“(ハルカにキスする)”
「!?? ふわぁっ!ちゅ♡はぁっ...せ、先、せちゅ♡んはぁ、んっ、んぅっ♡んくっ♡はっ♡はぁぅっ♡ちゅはっ、ちゅるっ、はっ、あぅぅ...♡はぁっ、はぁっ...ど、どうして...」
“落ち着いた?”
「な...ななな、なんで?何が起こったの...?ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない..あっ?ゆ...め...?これは夢ですよね先生!?」
“ごめん、ハルカもう少しだけ”
「えっ?何がです...かっうっ♡はっ♡ちゅ、れる♡んくっ♡じゅっる♡あうっ♡はぁ...っく、だめっ、れす♡んっ♡はうっあぁ♡とけ、うっ♡」
“(崩れそうになっているハルカの姿勢を支える)”
「んはぁっ♡やぁっ♡ううっ♡しびれぅ♡らめ、れすぅっ♡んくっ♡ちゅっちゅるっ♡あうっ♡ありゅ♡ひゃ♡まぁっ♡」 - 43二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 01:44:48
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 01:47:20
“アルのオススメ映画面白かったね”
「ふふん♪そうでしょう!なんてったって、“女たちの仁義なきララバイ”シリーズの第1作目ですもの!」(これで先生もハードボイルドの何たるかが分かってきたかしら♪)
“それにしても、キスシーンが多かったような...”
「し、真のアウトローにとって、キスシーンの一つや二つなんて事ないわよ!」(うぅっ...独りで観てた時は気にならなかったのにぃ〜...)
“やっぱりアルも経験豊富なんだ?”
「と...当然よ!決まってるじゃない!」(アル“も”って何なのよぉ!気になるじゃない!)
「そ...そう言う先生“も”場数を踏んできてるのよね?」(まっ、そんな事無いでしょうけど――)
“うーん...そう...なるかな”
「うんうん!やっぱりそうよね!って...んんっ...?」(えーっと...つまりどういうこと?)
「先生...?その、もう一度言ってくれるかしら?」(流石に私の聞き間違いよね?アウトローたる者、クールでなくっちゃ...)
“ん?キス経験は多い方だよ?”
「なっ、何ですってーーーー!?」
(なっ、何ですってーーーー!?)
BGM:Unwelcome School
“あぁっ!?アルが真っ赤になって倒れた!?”
―――この後、いっぱい人工呼吸した――― - 45二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 03:52:59
「先生!とうとう邪悪な本性を表したわね!」
“どうしたの、コハル?”
「ふーんだ!しらばっくれようったって、そうはいかないんだから!色んな所でアンタのHな噂が繰り広げられててコッチは迷惑してるの!」
“噂って、例えば?”
「いっ、言える訳ないじゃない!とにかくHなのはダメ!死刑!」“誰彼構わずキスしてるとか?”
「やっぱり確信犯なんじゃない!この変態!」
“でもキスする部位は選んでるつもりだよ?”
「信じらんない!まだ言い訳するつもりなの!?だいたいVって何よ!」
“うーん...誤解を解く為に協力してくれないかな”
「そ...そんな口車に乗せられるほど、私は甘くないんだからっ!」
“どこからがHなのか、まずは検証してみない?”
「......どういうこと?」
“唇とデリケートゾーン以外からキスしていって、どこからがHなのかをコハルに判定して欲しいんだ”
「うぅっ...そ、そこまで言うなら付き合ってあげても良いけど...でも!Hだったら死刑だから!」
“じゃあ、まずは手から”
「ひゃっ♡うぅっ...!手握るなら言いなさいよぉ...びっくりするでしょ...」(うぅっ♡右手に唇の柔らかい感触と鼻息当たってゾクゾクするぅ♡)
“手の甲へのキスはその異性への尊敬の念を意味してるんだって”
「へ、へぇ〜!...ってそんなので誤魔化されないんだから!でも、嫌な気にはならない...かも」
“じゃあ、セーフだね”
「むっ...でもいきなりはダメ!有罪!」
“死刑じゃないんでしょ?”
「まぁ、うん...悪くはなかったし...」
“じゃあ続きはどこにしよっか?”ボソッ
「〜〜〜ッッッ!!?」 - 46二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 05:51:22
「先生、少しお時間頂けますか?」
“どうしたの?ノア”
「はい、実は先生にお伝えしたい事がありまして...少々驚かれるかも知れませんが、聞いていただけますか?」
“...うん、聞かせて”
「...先生、初めて私の唇を奪ったあの日の事は覚えていらっしゃいますか?」
“あの時は、その...”
「いえ、先生を責めたくて問い詰めている訳ではないのです、ただ確認しておきたくて」
「実は、あの日の忘れられない二人の思い出をユウカちゃんにもおすそ分けしてしまいました」
“えっ...どういう事...?”
「そのままの意味です。あの日焼き付いた先生の息遣い、唇と舌の動き、漏れ出た言葉の数々を私の口から直接...彼女にも“口移し”で分けてあげたんです」
「こちらにその時の音声を録音したボイスレコーダーをお持ちしました...お聴きになられますか?」 - 47二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 09:51:53
「な、なによ...!このスケベ!あんまり、調子に乗ってると付き合ってあげないんだから!」
“ごめんね、コハルの反応が可愛くってつい”
「ふんっ!もう知らないっ!」
“次はおでこにしようか”
「お、おでこ〜!?顔にするのはH!ダメ!」
“でも、実際に調べないとまだ分からないよ?”
「あ〜もう、やればいいんでしょ!やれば!」
“じゃあ、髪おさえててね”「んっ...」
チュ「うぁっ...♡はっ♡」
(うぅ...ふにっ♡ってした!ちゅ♡って来たと思ったらふにっ♡ってしたぁっ!)
“どうだった?”「えっと、まっ...まぁね!」
“ママ?”「ちがう!まぁまぁよ!」
“判決は?”「うぐっ、むぅ......無罪」
“(キスした時ピクッて跳ねるの可愛いの顔)”
「あっ!鼻の下伸ばしてるっ!H!死刑!」
“もしかしなくても、コハルって敏感?”
「〜〜〜ッッッ!!?」
- 48二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 10:52:20
“ノア?冗談だよね?”
「書記を務める者として、情報は簡潔かつ丁寧に述べているつもりだったのですが...聴いて下さった方が早いですね」ピッ!
『...ノア、先生と会う前に私に話があるって言っていたけど何かしら?』
「実はユウカちゃんにどうしても聞いて欲しい話があって...良いかしら?」
『うん。まだ先生の領収書整理に付き合う時間まで余裕はあるから、それまでは付き合うわ』
「ありがとう!聞いて欲しい事っていうのはね...その...私、この前、先生とキスをしたの」
『あっ、はははっ......!も、もうっ!ノアったら!いつからそんな冗談言うようになったのよ〜!びっくりしちゃったじゃない!』
「ユウカちゃんが割り切れない事や冗談に振り回されるのが一番嫌いな事は私がよく知ってますよ」
『ッ!!だったら!私が先生の事を想ってる事だって!』
「それはユウカちゃんだけが抱えている想いでは無い事も証明済みですよね?」
『そ、れは...っ!そう...だけど...』
「更に付け加えてお話すると、迫ったのは私からではなく先生からだったんですよ?」
『そんなっ!?どうしてっ...?』
「本当に知りたいですか?」
『それは...』
- 49二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 11:52:34
「うつむきたくなるのは分かるけど...ユウカちゃん、こちらに顔を向けてもらっていい?」
『っ...何で...?』「動かないでね...?」
『えぁっ!?ん...んうぅっ♡...ぷはっ!ノ、ノアっ!何す…んっ♡ふぅっ…んあっ♡ はあっ♡くぅっ!ノア!一体どういうつもりなの!?』
「これが“先生の唇”でしたよ、ユウカちゃん♡」
『何を言って...!?』
「私、いきなり唇を奪われてしまったのに、あの乱暴な舌の動きが、貪るような目が...未だに心に焼きついて忘れさせてくれないんです...」
『そんな...まさか...あぁっ♡のぁっ♡やぁっ...♡ちゅ♡じゅっ♡ちゅぐっ♡くはぁっ...はぁっ...』
「あれが大人のキスなのでしょうか...以前遊びでユウカちゃんにしたものよりも...その...気持ちよかったです」
『なら、離してよぉっ!んぷっ♡っあぁ♡ぢゅ♡うぅっ...』「ちゅっ♡はっ...はぁっ♡駄目です」
「ちゃんとユウカちゃんの唇も覚えられるまで、私は離しませんから」
- 50二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 11:54:58
しまった!欲張りタイプのノアだ!
- 51二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 12:20:25
「ユウカちゃん、私ね、ちゅっ♡はっ♡ぢゅずるっ♡ちゅ♡はっ...はぁっ♡先生に恋してる貴女もっ、私にからかわれてる貴女もっ...っちゅ♡あはっ♡はっ...ちゅぐ♡身勝手なっ、はぁっ♡先生に焦がれた私もっ、ぷはっ♡ふふっ、みんなっ大好きなんですっ♡ちゅっ♡」
『のっ♡はっ...ちゅ♡くぅっあっ♡やめっ♡らぁ♡うぅっ...♡ぜんせっ♡いっ...♡あっ♡はっぁ♡こわれっ♡ひぁっ♡うっ♡』
「ねぇっ、ユウカちゃん、もう、んっ♡んっ♡割り切らなくたって良いんですよ♡割り切れなくても、受け止められるって、ちゅるっ♡くはぁ♡先生にっ、んんっ♡たくさんっ♡くっ♡ああっ...♡教えていただきましたからっ♡」
『の、あっ♡やぁっ♡めへぇ♡あぅっ♡あっ...♡くっうぅ♡っぷぁっ!っすぅ〜あむっ♡』
「だからっ、だからっ!いつまでも一緒にっ♡」
- 52二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 13:01:53
欲望丸出しで書き出したら、いつの間にか先生キス魔から派生した書記ス魔が生まれてた
- 53二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 13:14:24
ギャグ調としっとりでととのう(サウナ)なあ……
って言ってたら、突然ノアが全部全部してて私はスオミの風になりました。 - 54二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 13:39:23
キス報告の後、その直前までノアがユウカとキスしてたこと暴露して、ユウカをインストールしたノアが先生と絡む展開でオチにしたいけど浮かばねぇんだ...
- 55二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 13:49:07
ピピピッ
「......以上がボイスレコーダーでの記録です」
“ノア...どうして...?”
「Qui aimes-tu le mieux, homme énigmatique, dis ?......覚えていますか?先生」
“以前、ノアが雨の日に窓に書いてた文章?”
「そうです。“謎めいた人、あなたは誰を一番愛していますか?”以前、私はそう書いて...それは雨上がりと共に消えてしまった...そう、依然として問いかけに答えは出ていません」
“.........”
「ふふっ...少しいじわるでしたね...ごめんなさい。でも、先生がいけないんですよ?明確な答えも無いのに、勘違いさせてしまうような謎ばかり増やしてしまうんですから......だからと言って、謝って欲しい訳でもないんです」
“じゃあ、何を...?”
「あの日、先生の雷のような口づけを受けて思ってしまったのです。欲張ってしまおうと」
“欲張る?”
「はい。貴方が誰を一番に想っていようと、私の中の一番を受け止めようと思ったんです」
“それが、私とユウカ...?”
「そうです。」
- 56二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 14:13:57
- 57二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:36:43
やはりノアは強い…
- 58二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 08:44:30
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 08:46:43
「おや〜?こんばんはっす先生!奇遇っすね〜。今日はトリニティに何か用事でもあったっすか?」
“やぁ、イチカ...さっきまでスイーツ部とジャンボパフェに挑戦してたんだけど、少し苦戦してね...”
「あっはは〜...心中お察しするっすよ先生。正義実現委員会の皆と一緒に行った後の私とおんなじ顔してるっす」
“ハハハ...ありがとう。しばらくは糖分控えめで過ごすよ。イチカはパトロール中だった?”
「そろそろパトロールを終えて、今日の報告書をまとめに行くところだったっす」
“そうなんだ。この後、ちょっと時間あるかな?”
「大丈夫っすよ〜。何かお困り事っすか?」
“うん。少しそのままじっとしてて...”
「?このままでいいんっす...かはっ...♡ちゅ♡ぷはっ...ちょっ先生いきな...くあっ♡ぷっ♡はっ♡ちゅる♡くはぁっ...♡な、何してるっすか!?」
“口の中が甘ったるくってね...助けて欲しいんだ”
「その言い方、すっごくズルいっすよ先生...確かに、ほんのりクリーム味っすけど...そっちがその気なら、こっちも全力でいかせてもらうっす...逃がさないっすからね...?んっ♡」
“(頭と腰がっちり抑えられてっ、うっ!?舌長っ!ふ、深い!??)”
「ちゅるっ♡ずぢゅるっ♡かはっ...へへっ♡甘くって、ずるっ♡後輩ちゃんに♡んはっ♡シたげた時よりっもっ♡くちゃ♡ぢゅぞ♡はぁっ、クセになりそうっす...よっ!るぢゅ♡かろっ♡」
“マズ...い!頭が痺れてっ!?”
「えっへへっ♡せんへぇもっ、くちゅりゅっ♡お気に、召ひたっ♡みらいっふね♡うれしっす♡んはぁっ♡ちゅぎゅろ♡ちゅぞりゅ♡はぁっ、わたひもっ♡ハマっちゃいそっす♡ちゅりゅ♡くはぁっ♡」
“このまま、食べられ...っ!?”
「ちゅばっ♡ぢゅぅう♡るろっ♡ぢゅるぅ♡ぷっは♡っはぁ...はっ、ふぅ〜あぶないあぶない...つい夢中になり過ぎちゃったっす...コレで、“お口直し”は大丈夫そうっすか先生?」
“あっ...りがとう...イチカ”
「いやいや〜人助けはウチらのモットーっすから!それで...“この先”はいつスるっすか先生♡」 - 60二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 15:42:14
“おはよう、ウイ。本の返却に来たよ。”
「あ、おはようございます、先生。はい、確かに受け取りました。この本(こ)は先生のお気に召しましたでしょうか...?」
“うん。とても良かったよ。オススメの本(こ)がいたら、また借りて行って良いかな?”
「は、はい。ご用意いたしますので、しょ、少々、お待ひ、ふ、ふわぁ、はふぅ」
“眠そうだねウイ。徹夜してたのかな?”
「...は、はい。頼まれていた修復作業がやっと終わったところでしたので...すみません、お見苦しいところをお見へしへひ、ふぁ、へぁっ!」
“ハハハ...お疲れ様。何かお茶でも淹れようか?”
「お、お気遣い頂きありがたいのですが、生憎と飲み物は切らしてしまい...おもてなしもできず、すみません...」
“そうなんだ...今、喉はカラカラ?”
「そうですね...集中が解けたら、んん、喉が乾いてきたような...先生?顔を近づけられてどうされました?何かつい...んぷっ♡ぷぁ♡ちゅるっぅ♡へ、へあぁっ!...と、突然!な、何をっ!」
“喉を潤してあげようかと思って、つい”
「つい、ではなくっへれすね...うぁっ♡はぷ♡うっく♡ぢゅぞ♡くちゃ♡せんへっ♡へあぁぅ!髪っ、におっい、嗅いじゃ、らめれっふ♡うぁっ♡はぁっ♡」
(先生に、強く、抱き、締められて、心臓の音、いつもより、うるさっ...)
“(喉を潤す合間にウイの匂いを堪能する)”
「りゃめれす♡へんへっ♡んはっ♡ちゅくっ♡っはぁ、髪が♡くちにっ♡からまっへ♡りゅろ♡んくっ♡んはぁ...♡まっへ♡くらさいっ♡いき♡でき、なひっ♡んっ♡とまっへぇ...っぷぁ、けほっ...こほ、うぅ...ら、乱暴すぎます...よ」
(うぅっ...!心臓が...弾けるかと...!)
“ごめん、ウイの香りと可愛さで加減出来なかった。もっと優しくするね。”
「へあぁっ!うぁっ、かっ、かわいいって、んっく♡はなしをっ♡聞いっ♡うぁっ♡はっ♡ちゅ♡んはっ、せめへっ、髪、嗅がなっ♡んはぁっ♡れろっ♡んっく♡んっあっ♡うあぁっ♡」(あ、もうダメ、先生、私、気が遠くなっ――)カクンッ!
“あっ!ウイ!しっかりして!ウイ!”
(この後、救護騎士団に連絡し救護された後、徹夜によって心身にかかる負担と、口腔衛生の管理についてお叱りを喰らう先生であった) - 61二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 21:33:20
「おっ〜す、先生いるか〜?」
“やぁ、ネル。何か用?”
「ん?用ってほどでもねぇけど、暇ついでに先生のツラ見に来ただけ」
“暇な時はゲーム部に寄ってると思ってたよ”
「アイツらなら締切が〜!とかで騒いでたぜ?先生こそ、やけに暇そうじゃねぇか?」
“今は書類の山が来るのを待ってるとこだよ…”
「ハッ!そいつはご愁傷様だな先生!」
“暇同士で何かゲームでもする?”
「あん?アタシに挑もうってか?いいぜ、何のゲームだ?言っとくが負けねぇぜ?」
“ポッキーゲームなんてどう?”
「ハァ!?何言ってんだスケベ野郎!」
“もしかして、負けるの怖い?”
「あぁ…?怖ぇだと…!?上等じゃねぇか!どんな勝負でも受けてやらぁ!」
“椅子にお互い座ったら、ゲームスタートね”
「っしゃあ!いくぞオラッ!」パクッ
“カリカリッポクッポキッ!”
「コリッカリッポリポリ…」
“パキッ コリコリッ!”
「クッ!(ちょっ!先生!近ぇって!)」“…”アゴクイッ
「んなっ!?…んむっ!?んっ♡んっく♡はぁっ、はあっ♡テッメ、一体何考え…くっ♡んっ♡んはっ♡はぁっ♡んっ♡このヤロ♡んっ♡調子っ乗んなっ!」バン!
“(蹴飛ばしてからの馬乗り!?)”
「アタシとしたことが、まんまと一杯食わされちまったぜ!最後まで食い切っちまえば勝ちだもんなぁ!そっちがハメ技使おうってんならこっちもゴリ押しだぁ!!」
“ムグッ!?(1袋全突っ込み!?)”
「へっ!ざまぁみろ先生!しっかり咥えてろよ!がぷっ!んがっ!チッ!食い!づれぇ!がりっ!ぐちゃ!んぐっ!ぷはぁ!へっ、どうよ…んぐ、食いきって、やったぜ?ハァッ!ハァ!」
“うん…(唇ごと食いちぎられるかと思った)”
「さて、勝負にゃ勝ったが、ソレはそうと売られた喧嘩は買わなくっちゃなぁ!?」
“あの、ネル?腕ほどいて?”
「うっせぇ!ドサクサで唇奪いやがって!覚悟しやがれ!オラッ♡ちゅっ♡ちゅりっ♡ぷぁっ、くそ、おくまで、入んっねぇ♡ハァッ…なぁ、先生が始めたんだからな…?んっ♡最後まで、やんぞ?いいだろ…?」“(激しく頷く)”
「ぷっ、ハハハッ!じゃあ…気合い入れろよ?んっ♡ちゅう♡ちゅるっ♡せんへっ♡んっ、もっろしただせっへ!んくっ、ぢゅる♡ぢゅぐ♡んっ♡んっ♡ぷっは…へへっ!今日のことはぜってー!ふたりだけの秘密だかんなっ♡」 - 62二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 22:13:18
何かご希望があれば頑張って書きます
- 63二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 23:03:47
- 64二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:22:32
「先生、今、お時間よろしいでしょうか?」
“おはよう、リンちゃん”
「ちゃん付けは止めて下さいと…コホン、ともかく私が何をしに来たかはお分かりですよね…?」
“業務報告書の誤記入…とか?”
「そうであればまだ対処が楽だったのですが…」“な、何かな?”
「ハァ…私の口からこのような事をお伝えするのは非常に心苦しいのですが…シャーレはおろか各学園中から先生が…その、生徒に対して突然淫らな行為に及んだという噂が流布しているのです…そこで、本日は首席行政官としてこのような醜聞が確かなのかを単刀直入に…」
“あぁ、キスした事?”
「なっ!?何を、仰っているのですか!?」
“えっ?確かめに来たんじゃないの?そうだよ?”
「……絶句とは正にこの事ですね。こうもあっさりと自白なさるとは…この事は他の連邦生徒会メンバーにも通達及び共有させて頂き…んぷっ♡ちゅ♡はっ、な、何をなさるのです!」パシンッ!
“あ痛っ、ただの軽いキスじゃないかリンちゃん”
「貴方という人は!これは、そのような甘い認識でいて良い問題では無いのですよ!?シャーレの権限の失墜ひいては各学園間のバランスをも崩壊させかねない一大事なのです!それを何故、理解出来ないのですか!?」
“だからこうして全員平等にキスして周って…”
「くっ!このような軽率な行動理念で噂が伝播していったと思うと頭痛がしてきました…ともかく、後任の先生を手配しなくてはっ!?くっ!何を!?離しなさっ…んんっ!くちゅ♡んくっ♡んん〜っ!ぷはっ…あ、あなたは最低です!」
“リンに納得して貰えるまでは続けさせて貰うね”
「何を世迷言をっ!くっ♡離しなさっ♡んんっ♡くっ♡ちゅっ♡ちゅるぅ♡んんっ、くあっ!会長がっ!くっ!このような男にっんんっ♡先生の責務を、うぅっ♡くはっ♡譲っただなんってぇ!うぐっちゅ♡れろっ♡ちゅぞ♡くぅっはぁっ…♡」
“リンちゃんも、もう少し素直になってみない?”
「ッッ!黙りなさいっ!はぁっぐぅ♡あぁっ♡くちゅ♡ううっ!ぢゅるっ♡ちゅぞ♡ぢゅぐぅ♡うあぁっ♡ちゅはっ♡っあぁっ♡」(くっ!なんて熱さ…メガネも曇って視界が…このままでは、シャーレは…キヴォトスは…!会長…お許し下さい…!)」
解釈違いだったらゴメン
- 65二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:27:29
このレスは削除されています
- 66二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:28:48
なお会長は全部分かってた上で任命した模様。
こわ……。 - 67二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:34:21
なんとなく書き出したらリンちゃんというか、くっ殺エルフ構文意識しちゃったのは内緒
- 68二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 01:47:32
ありがとうありがとう
- 69二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:12:04
“おーい、モモイ〜?ユウカが探してたよ〜?”
「あっ、先生お疲れ様です。お姉ちゃんなら、アリスちゃんと一緒にアイディアクエストに出かけてますよ」
“アイディアクエスト…?”
「はい。よっぽど根をつめちゃったのか、“事実はゲームよりもシナジー!私、ちょっと旅に出てくる!”って言いながら、次回作のシナリオ案を探しに散歩に出かけちゃいました。アリスちゃんはその名前の響きに釣られて一緒に…ユズちゃんはいつもの場所ですけど、ゲームの操作音途切れちゃったし、もしかしたら寝落ちしちゃったのかな?」
“ミドリは今、イラストを描いてるところ?”
「はい。どんなシナリオになるか分かりませんが、今はとにかく頭に浮かんだアイディアを絵にしてるところですね。」
“もっと近くで見てもいい?”
「はい!先生も何か良いアイディアが浮かんだら教えて下さいね!何でも大丈夫ですよ!」
“うーん…ミドリ、こっち振り向いてみて”
「はい?早速何か思いつきまひっ、んぅ♡ちゅ♡あ、れ?あ…わわっ!?ご、ごめんなさい!振り向いたら当たっちゃって!わ、わざとじゃ…!」
“ごめんねミドリ、わざとなんだ”
「え?それってどういうっぷ♡ちゅるぅ♡っぷは…ふ、ふいうちなんて…あっ♡またっ♡んはっ♡らめれふ♡んぇ♡せんへぇ♡こ…心の、準備っがっ♡」
“不意打ちイベントはRPGのお約束でしょ?”
「せ、せめて、あぁっ♡んっ♡セーブをっ♡」
“初見殺しからのリスポーン…ってことで”
「そんらぁ♡うっ♡ちゅるぅ♡んはっ♡んっ、んっんんぅ♡みみっくだったらんてっ♡んはぁっ…やっ♡うっく♡せんせっ♡やっ、バグっちゃう♡」 - 70二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 20:56:33
「んくっ♡うぁっ♡はっ、せんせ、い♡はっ、落ちつい…て…♡やっ♡ユズ、ちゃんもっ♡ちゅうっ、いるか、らぁ…はぅっ♡」
“ミドリが静かにしてればバレないよ”
「やっ♡ん、ちゅ♡だめっ♡れすっ♡こえ、でちゃ♡うっく…とまっへ、ひゃぅっ♡だめっ♡」
“このままだと、モモイ達にもバレちゃうかな?”
「んんっ!おね、ひゃんには!!ぷはっ!はぁっはっ…お姉ちゃん…えっと、他のみんなには…内緒にしてっ…ください…あ、の、そのっ、代わりに、私が先生と…いっぱい、しますから…♡」
“…本当に良いの?”
「…えっと、他の皆には、まだ…その、難しいと思います…だから、私が…ううん、私を…先生のデバッガーにして下さい♡」
“……ここから先は後戻りできないからね?”
「はい、覚悟はできてます」←ピロンッ!
「やっぱり、考え直します」 - 71二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 22:49:32
「いちいち余計なこと言わないでよスケベ!も、もう他に、キ、キスできる所なんて無いでしょ!?もう閉廷!」
“異議あり!裁判長!調査すべき箇所はまだ残っています。結論を出すには時期尚早です!”
「何よ、大マジメな顔しちゃって…まだ続けるっていうの?じゃ、次はどこだって言うのよ?」
“それはコハルさん!あなたの首元です!” ビシッ!
「そんな大声出さないでよ!聞かれたら先生だって困るでしょ!おバカっ!」
“ごめんごめん、つい…”
「んん?首元って…あっ…」(前に薄い本で見たことあるような…って、ああっ!?)
“コハル?どうかしたの?”
「だっ!駄目!首にするのはH!死刑!」
“裁判長、理由をお聞かせ願えますか?”
「り、理由!?とにかくっ!駄目なのはダメ!」
“罪状を明らかにせぬまま、判決は下せません!”
「さっきからしつこいし、何なのよその口調!」
“それはともかく、なんでHって分かるの?”
「そ、それはその…そう!前にニュースで首にキスの跡を付けるのはHだって記事があったのよ!ホ、ホントよ!?」(これで引き下がりなさいよぉ!)
“つまり跡さえ残らなければ良い訳だね?”
「えっ!?えっと、あれっ?そ、そうだっけ?」
“それなら私に良い考えがあるよ”
「…嫌な予感するけど何よ?」
“コハルの首元の線?の所なら目立たないはず”
「はぁ…もう分かったわよ!私の負け!どうせやるなら、さっさと終わらせて!」
“(計画通りの顔)”
「あぁ〜!もうっ!変な顔するのもダメ!禁止!死刑!」
- 72二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 00:48:58
“それじゃあ、少し上向いててね”
「うっ、うん…」(結局流されちゃったけど、こ、これって前に読んだ薄い本とおんなじ事されちゃうのぉ…!?)羽パタパタッ!
“くすぐったいかもだけど、我慢してね” チュルッ
「ひゃっ♡んっ♡んぁっ…くすぐった、ひっ♡ふぁっ♡あっは、んっ、くぅ♡あぅっ♡やっ、あぁっ♡ふふっ♡あはっ♡うぅっ…」(うぅっ♡先生の舌がっ♡首周りペロってするたびっ、背すじゾクゾクしちゃうぅ…♡)パタパタパタッ!
“コハルの反応、すっごく可愛い”
「なっ!なにいって…!んははっ!やぁっ♡くっ、くすぐった…んんっ♡や、やだぁ♡あぅっ♡あはっ♡んっあ♡ぞくって♡するぅ♡うぅ♡せんせぇのっ♡えっち…♡」(背中のっ、ゾクゾク、頭まで来てっ、ポワポワするぅ♡)
“喜んでくれてるみたいで良かった”チュッチュッ
「あっ、跡つけたらっ♡ダメっ、んくっ♡なん、だからぁ♡あぅっ♡はぁっ♡んんっ!」(首キスきた♡でも、キスマークはH過ぎっ、ダメっ♡)
“(喉元舐め回してみよ)”ヂュルッ
「んんっ!?あっ♡んっ♡はぁっ♡んんっ♡あぁっ!やぁっ♡」(のど舐め回されてるぅ♡鼻息がっ、胸まで届いちゃう♡ダメぇ♡)
“ありがとうコハル。凄く可愛かったよ”
「んくっ…ふぁっ♡はぁっ♡はっ♡あ、え?」
(気持ち…良かったぁ♡あ、れ?もうおわり?)
“それで…どうだった?Hだった?”
「………分かんない」“えっ!?”
「気持ち良過ぎて分かんなくなっちゃったの!」 - 73過酷サウナ24/04/09(火) 08:30:20
次からコテハンつけて投下する保守
- 74過酷サウナ24/04/09(火) 18:10:34
思いつくまでもうちょい保守
- 75二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 00:04:42
ほすほす
- 76過酷サウナ24/04/10(水) 06:39:40
スケバン(ポニテ)で書くからもうちょい保守
- 77過酷サウナ24/04/10(水) 18:33:33
「…!…いっ!おいっ!…ったく、ようやくお目覚めかぁ!先生さんよぉ!?」
“ん…?あれ?ココは…何で椅子に縛られて…?”
「何が起きたかも分かってねぇのか!?ったく、こんなマヌケさらってホントに金になんのか?」
“さらう?私、誘拐されたの?”
「説明しなきゃ駄目か!?めんどくせぇな!」
“…なんか、ごめんね?”
「チッ!マジで調子狂うな…。いいか?金髪とショートボブとアタシの3人で、夜道フラついて歩いてたアンタを後ろからぶん殴ってウチらのシマに拉致って来たんだよ …これがどういう事か分かるよなぁ!?」
“えーっと…つまり?”
「これでもわっかんねーのかよ!?マジで先生やってんのか!?金だよ金!シャーレに身代金請求するってんだよ!」
“あぁ〜…なるほど…でも、やめといた方が良いと思うよ?”
「あん?ここまでやって今更引ける訳ねーだろ?それとも、ハッタリかまして時間稼ごうってか?」
“本当なんだよ…私、色々事情があって監視され…というか警備がガチガチというか…”
「ったく!グダグダ言ってねーでハッキリ言えや!?」グイッ! - 78過酷サウナ24/04/10(水) 19:14:22
“ちょっ…!?力強過ぎっ!?”
「あっ、ヤベッ!?後ろに倒れっ!?」ドタ-ン!
“(ん…?痛くない?むしろ柔らかい?…あっ)”
「〜〜〜っ!いっへぇ…んむ?んむぅぅ〜!!れめぇ!らにひへんらぁ!(テメェ!何してんだ!)」
“(マスク越しにキス…なるほど、そういうのもあるのか!ザラつくけどコレはコレで…)”
「んんぐっ!るむっ♡ぐっ!ゔぇっ!ごぁっ♡ばなべっ♡ぢゅ♡べめぇ!らに!ひやがっ♡ぢゅ♡ぢゅぐっ♡じゅぞっ♡ゔぉぇっ!」(クッソ!コイツ!マスク越しに舐めまわしてきやがった!マジで先生か!?)
“(もう少し押せばマスク外すかな…?)”
「ぐっ♡じゅぐっ♡んんぐっ♡ぞじゅぐ♡ぐっ!ゔぇっ!!いぎが!やめぉ!じぬっ!」
“(そろそろイケる!)”
「…ゔぁっ!お゙あ゙っ!んべぇっ!ゲッホゴッホ!…ハァッ、ハァ…ッスゥ-…てっめぇ!な、に、しやがんだぁ!ナメたマネしやがって!!」マスクポイ-
“?…もう充分舐めまわしたよ?”
「うるっせぇぞ!?ヨダレまみれでうめぇこと言おうとしてんじゃねぇ!このドスケベ野郎!」
“スケバンって響き、なんかエッチだよね”
「アタシの話聞いてんのか!!?」 - 79過酷サウナ24/04/11(木) 06:42:01
スレ主じゃないけど、他にもSS書いてくれる人がいたら嬉しいです
- 80二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 17:35:20
ひたすらにチュッチュが書き連ねられてる恐ろしいスレだ…
- 81過酷サウナ24/04/11(木) 19:30:17
ヴァルキューレ生活安全局によると、被告人は「癖に刺さる概念が供給されていたからつい書き連ねてしまった、反省はしているが後悔はしていない」等と供述しており、本件の担当裁判長であるコハル裁判長は被告人に死刑を言い渡しました。以上、クロノススクール報道部よりお伝え致しました。
- 82二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 01:34:56
このレスは削除されています
- 83二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:34:07
そんな…エ○チだったがために…
- 84二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:02:06
- 85二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:03:19
━━━━ある夏の日の昼下がり。店の入り口の鈴が鳴る。
「いらっしゃい〜」
そう言いながら入り口へ顔を向けると、そこには意外な人物の姿があった。
"やあ、ルミ。まだやっているかな?"
そこには先生が立っていた。予想だにしなかった客人の来訪に、少し驚いてしまう。
「う、うん。大丈夫だよ。好きな席に座って」
そう言われると先生はカウンター席へと腰掛けた。
店は現在、先生と私の2人っきりだ。
「こんな時間にやってくるなんて珍しいね?」
"そうだね。ちょうど山海経に用事があって、せっかくだしルミの所でお昼ご飯を食べようと思ったんだ。"
「ふふっ そう言ってもらえるとなんだか嬉しいな。」
「…...先生がよければなんだけど、今新メニューの開発をしてるんだ。良かったら食べて見ない?」
"本当!?ぜひお願いするよ!"
「よかった。じゃあ作るから少し待っててね」
そう言って私は厨房でそそくさと料理に取り掛かった。 - 86二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:04:35
新メニューなんて言い方をしたが、その実以前から考えていた先生「だけ」の為の、精のつく食材中心のメニューだ。
手際よく料理をしていくが店のクーラーをつけているとはいえ厨房は蒸し暑く、汗が滲んでしまう。
次第に料理が出来上がり、先生のもとへ配膳した後、隣の席へそれとなく座った。
「はい。どうぞ」
"美味しそうだね!ぜひいただくよ!"
「うん めしあがれ!」
先生が手を合わせていただきますと言うと、すぐさま料理へとがっつき始めた。
"とても美味しよ!"
「ふふっ あんまりがっつきすぎるとお腹がびっくりしちゃうよ」
"あはは、こんなに豪勢な料理は久しぶりでね。"
━━━私の料理を食べている先生の姿に思わず釘付けになってしまう。
嬉々として箸を進め、食材を口へ運んでいく先生。私の目線は、手元から首筋、唇へと移ろいゆく。惚れた欲目なのか、はたまたありのままなのか。なぜだかいつも以上に先生の姿が魅力的に見えた…のだが
「先生、最近はちゃんと寝ているの?」
先生の目元には、大きな隈があった。
"…いや〜実は最近あまり眠れていなくてね。
たまってた仕事も今朝消化できた所なんだ。" - 87二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:05:49
「そうなんだ…山海経で何か問題があったなら、私に言ってくれたら対処したのに」
"ありがとう。でも、生徒を頼りすぎるのは良くないからね。"
"それに、あまり生徒へ負担をかけたくないんだ。"
「もう…そんなんじゃいつか体を壊しちゃうよ?」
「それに…私も責任の重さも良くわかってるつもり。だからこそ、その重さも大変さも分けて欲しいんだ…」
"…本当にルミはいい子だね。私はそんなルミの優しさが好きだよ。"
思わず一瞬だけ心臓が早鐘をうつ。
この人はいつもそうだ。微笑みながら優しい言葉を送ってくれる。
……送られる側の気持ちもよく知らないで。
"さてと、ご馳走様。とても美味しかったよ" - 88二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:06:33
「お粗末さま。少し休んで行きなよ」
"うん。そうさせてもらうね。"
先生はお冷を飲みながら、ハンカチで汗を拭っている。
「クーラーの温度をすこし下げようか?」
"ああ、大丈夫だよ。食後で体温がちょっとの間上がってるだけだと思うから。"
……いつも目を見て話してくれる先生が、今日はなぜだか目を逸らしている。
そんな様子にすこしデジャブを感じて自分の体を見てみると、下着が少し透けていた。
恥ずかしい話だが、以前に似たようなことがあった時から下着を変えていた。前のような『もしも』があってもいいように。 - 89二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:10:57
- 90過酷サウナ24/04/12(金) 20:24:40
- 91二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:30:57
ルミ料理はしっとりすればするほどええですからね
- 92二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 23:25:10
うちの換気扇が壊れちゃったぁ…!
- 93二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 11:10:59
保守