- 1二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:05
- 2二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:23
醤油で
- 3二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:25
デスソース
- 4二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:39
素材の味を活かそうよ
- 5二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:46
ゆずポン
- 6二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:53
塩撒いて除霊していいの?
- 7二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:57
創味のつゆ
- 8二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:34:58
ハチミツちゃうんかい
- 9二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:35:09
上等なテイオーにハチミーをぶちまけて舐め回したい
- 10二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:35:14
はちみつプレイしたいよな?
- 11二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:35:17
青のり!揚げ玉!ソース!
- 12二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:35:28
秋田なら味どうらく
- 13二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:35:36
ナンプラー
- 14二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:36:15
通は塩なんだよなぁ
- 15生クリームはありですか?22/01/24(月) 22:37:54
クソ…!変態三冠どもめ!!
- 16二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:38:16
しちみー
- 17二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:38:50
何で誰もテイオーに調味料をかけることにツッコまないんだ!?
まともなのは俺だけか! - 18二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:39:14
- 19二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:40:22
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ2
顆粒だし 大さじ1
はい。 - 20二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:40:33
チョコレートソース!
- 21二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:40:36
テイオーはちょっといじめたくなるじゃん?
- 22二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:40:56
俺の白因子で染め上げたい
- 23二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:41:29
スレタイで笑ったの悔しい
- 24二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:42:28
キミに夢をかけるよ
- 25二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:44:42
(っ'-')╮=͟͟͞͞ ( 塩 )
- 26アリじゃない?22/01/24(月) 22:46:25
ケチャップかな
テイオーの白い肌に燃える勝負服の様に赤いケチャップはよく映えると思う
更にケチャップは甘さや酸っぱさ、少しピリッとした辛さがあってテイオーの色々な表情を見せてくれそうだと思う
後はケチャップって血みたいだからテイオーを心配してコレチジャナクテケチャップダヨーみたいなやり取りがしたい
- 27二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:47:23
口ん中にデスソースドバドバ注いで溺れてるの見てゲラ笑いしたい
- 28二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:48:03
このレスは削除されています
- 29二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 22:59:30
麺つゆをちょっとつけて吸いたいですね
- 30二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 23:01:42
喫テイオーは健康にいい
- 31二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:55:17
話し合って納得したはずなのに、いざ蜂蜜の小瓶を用意するとテイオーは渋い表情を作った。
「ねぇ、やっぱりやめない?」
――えっ、でも先は良いって。
「良いけどさ、やっぱり食べ物を粗末にするのは良くないよ」
――大丈夫だよ、ちゃんと全部舐めるんだから、無駄にするわけじゃない。
「うぅ……」
身を強ばらせて横になるテイオー。トレーナーはその上にそっと覆い被さるようにすると、蓋を開けた小瓶を傾け、とろりと流れる黄金色の蜜をテイオーの上に零した。
「ひゃっ!」
不思議な感触と何とも言えない温度にテイオーは思わず声を上げる。
――大丈夫?
「うー」
眉を顰めて自分の上に垂れる蜂蜜を見て、それから、少し恨みがましい視線をトレーナーへと向けた。
トレーナーはくすりと笑うと、左手を伸ばしてテイオーの頭を撫でた。
「もー、いっつもそうやって誤魔化して……ふえぇっ!?」
トレーナーは身を屈めると、舌を出してテイオーの上の蜂蜜を舐め取る。
「あっ、トレーナー……んっ、ん~~」 - 32二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:55:26
テイオーは右手の甲を口に強く押し当てて、声を我慢しようとする。しかし僅かに空いた唇から、押し殺しようのない甘い声が漏れた。この蜂蜜みたいな甘さだな、とトレーナーは思った。
蜂蜜は想像したより甘かった。まずは様子見で少しだけ垂らしただけだったが、それで十分すぎる量だった。トレーナーは小瓶を脇へと置いて、舐めることに集中した。
トレーナーの舌は探るように動く。蜂蜜を舐め取るだけではなくて、その蜂蜜がかかった極上の料理を味わうように。時に擽るように、時に押しつけるように。唇を付けると、強く吸い付いた。
皿であり料理でもあるテイオーは、トレーナーの舌先の動きの一つ一つに敏感に反応して、体を震わせていた。藻掻くように指が動いて空を掻き、足は耐えるように痙攣するように震え、もう塞ぐものも無くなった口からは荒い呼吸と、そして何かを悦ぶような声が漏れ出している。
一通り蜂蜜を舐め終えると、トレーナーは身を起こして口元を拭った。体の下には行きも絶え絶えのテイオーが横たわっている。
――テイオー、平気?
テイオーは涙を滲ませた目でトレーナーを睨みつける。
――……ごめん。
トレーナーは、流石に罪悪感を抱いて謝ると、手を伸ばしてテイオーを助け起こそうとする。テイオーはそのトレーナーの手を掴むと――。
――うわっ!
強く引っ張り、トレーナーを引き倒して、そしてその上にウマ乗りになった。
「ひどいよトレーナー」
薄い笑みを浮かべてテイオーは言った。 - 33二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:55:34
――ご、ごめん。
「謝ったって許さないから。今度はボクの番だもんねー」
テイオーはトレーナーの両手を掴んで頭の上に持って行くと、自分の片手でそれを束ねて拘束した。トレーナーは力を入れたが、人間がウマ娘に敵うはずがない、びくともしなかった。
空いた手で小瓶を掴むと、テイオーはそれを傾けて先のお返しとばかりに蜂蜜をトレーナーに垂らした。
――うっ。
呻き声を上げるトレーナーを見て、嬉しそうに笑うテイオー。
「変な感じでしょ? へへーん、お返しだもんねー。我慢してね、トレーナー」
蜂蜜をぶちまけると、中身が空になった小瓶を投げ捨て、テイオーはトレーナーの体に口を寄せた。そして――。 - 34二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:55:42
――っ、痛い!
「あっ、ごめん」
テイオーの歯がトレーナーの体に食い込んだ。思わず噛んでしまったのだった。
「ごめんねトレーナー。痛かった?」
――いや、大丈夫だよ。
優しさから、咄嗟にそう応じるトレーナー。テイオーは心配そうな目でトレーナーの顔を見つめて、次に、自分が噛みついた部分を見た。再びそこへ顔を近付けると、今度は歯を立てないように気をつけて、そっと舌先で舐めた。
痛さと擽ったさ、仄温かさが同時に押し寄せてきて、トレーナーはぞくりとした。
「あまーい」
少し顔を上げて、テイオーは下で自分の唇を舐める。そしてまたトレーナーに口を寄せて、蜂蜜を舐めだした。ちらちらと閃く赤い舌が、トレーナーの視界の端に映る。擽るような刺激と、自分の上にのしかかる人間より少し温かい体温。
暫くの間、されるがままになっていた。しかしお互いが、自分も相手も昂ぶっているのをよく理解していた。
再びテイオーが顔を上げた。何か訪ねるような、タイミングをはかるような視線を向けてくる。トレーナーは正面から見つめ返した。
テイオーは体を少し乗りだして、トレーナーの顔に自分の顔を近付けた。 - 35二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:57:23
オラッ!登山家因子出せッ!
- 36二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:58:11
味のもとのもと(真顔)
- 37二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 03:59:23
深夜になんちゅうもん投げてくれるんや…えらいこっちゃ