フリーレン先生「ここが魔族牧場だよ」

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 14:26:43

    フリーレン先生「いまから200年ほど前、技術の進歩によって封魔鉱の採掘が可能となり、人類は魔族を完全に克服したんだ」

    フリーレン先生「しかし、魔族は人類では決して使えない魔法が使えるから、始末してしまうのは惜しいという結論に至ったんだ」

    フリーレン先生「みんなも授業で何度も使ってるから知ってると思うけど、この黒い玉には魔族の魔法が込められてる」

    フリーレン先生「この玉に魔力を込めると魔族の魔法が使えるよ」

    フリーレン先生「玉の原材料はここで育てられた魔族たちなんだ。大きくなった魔族は工場に輸送され、そこで特殊な加工がされて黒い玉になるんだね」

    フリーレン先生「あ、みんな見て。あそこにいるピンクの髪の魔族がいるでしょ? あの魔族はアウラ種という魔族で、オリジナルは1000年に実在した大魔族なんだ。オリジナルが死亡したとされる場所の付近の岩に付着してたごく微量の粒子から復元されたとてもレアな魔族なんだよ」

    フリーレン先生「じゃあ、質問タイムだよ。なにか質問はあるかな?」

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 14:56:59

    朝凪描いてそう

  • 3二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 16:28:39

    魔族の尊厳はないの…?

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 16:35:42

    獣に尊厳はいらない

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 16:37:37

    >>2

    クソ!こんなので笑ってしまったwwwwww

    合格だ

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 16:42:04

    はい!アウラって確か"使役する魔法"の名前でしたよね?
    オリジナルは使役する魔法(アウラ)を用いて悪さをしていたのでしょうか?

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 18:42:19

    幼魔族「タ・・・タスケテ・・・」

    フリーレン「おっとゾルトラーク」

    グシャア

    フリーレン「長年の品種改良で魔族は立ち上がることも喋ることもできなくなってるんだけど、たまにああいう出来損ないが生まれるんだよね。もし見つけたらすぐ処分するようにね」

  • 8二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 19:43:24

    封魔鉱で互いの魔法を封じても
    身体能力が人間を上回る魔族が有利なままじゃない?

  • 9二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 19:56:42

    どういうことだこれは…

  • 10二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 20:02:34

    このフリーレンはもう精神が魔族と変わらなくなってそう

  • 11二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 20:07:16

    >>2

    魔族の尊厳と角を折る魔法(アサナギール)

  • 12二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 20:35:54

    >>10

    うしおととらの字伏みたいだな

    ある存在を憎むあまり自身がその存在と同じものになってしまう理論

  • 13二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 21:11:43

    >>9

    シュラハトの魔法ってぶっ飛んでるけど南の勇者も使えたから魔族固有の魔法ではないのよね

    人類に新しく未来を見る存在が現れてシュラハトの見た未来を変える奴が現れても不思議ではない

  • 14二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 22:17:04

    >>8

    人間の強みは連携と数だからね

    それに人類には魔法一切使わずにこういうことする奴もいる

  • 15二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 22:42:13

    >>9

    種として存続してるからよし!の精神

    蚕や牛みたいなもんだ(適当)

  • 16二次元好きの匿名さん24/04/04(木) 22:49:52

    マハト「これが!これが!おれがヴァイゼを滅ぼしてまで理解しようとした人間の正体か!」

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