ここだけダンジョンがある世界の掲示板のダンジョン攻略スレ 第四層

[1 旅好きエルフ 21/09/04(土) 23:59:24]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第二十層｜あにまん掲示板

本スレ

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前スレ

このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編のようなものです

ダンジョン「深海火山巨神大霊廟」の攻略中です

クライマックス！

[2 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:02:25]

立て乙です。

[3 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:02:46]

たて乙です。

[4 混雑種 21/09/05(日) 00:03:14]

立て乙です

[5 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:04:48]

立て乙

[6 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:05:01]

立て乙です〜
[切り込み隊長、ミスリルマスターリビングメイルが滑るように鉄巨人の足元に潜り込み一閃]
[その背中を踏み台に胸元に鋭い一突き！]
「砕け、ライトニングピアス！」

[7 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:06:43]

[攻撃を受け、鉄の巨人は傷つきよろめく。しかし、その傷は"まるで時間が巻き戻るかのように"直ちに修復されていく]

[8 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:08:11]

「遠距離は俺の十八番だ。さっさと帰ってギルドに連絡して睡眠を取るぞ」

【爆炎弾・火薬の息】

[9 混雑種 21/09/05(日) 00:08:43]

「…動力炉、合計で6つ…回路、動力炉同士をつないでる」
（中枢の機会兵のコアは壊れてはいけない、この施設に直結してる、なら……）

「……全部同時に潰さないとダメ、すぐに直してくる」

[10 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:08:56]

「これは、時空間魔術か」

[異常な修復速度を目の当たりにし、薄明は瞠目する]

「いや、当然か、ここは奴の腹の中……奴の為の世界だ」

[11 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:09:23]

>>7

「傷が再生した？ならこれはどうだ！」

[ソウルゴーレム・ギガントに指示をだしコアの腕にしがみつく]

「そのまま腕をもぎ取れ！」

[12 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:10:21]

>>8

［なめらかに火が着弾地点を覆い尽くす。］

「今の威力だったら並の兵器なら外装が破損するんだが…」

[13 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:10:26]

>>7

[衝撃で痺れた右手を庇いながら左手でワンドを抜く]

「固有時制御…！」

[14 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:11:52]

[鉄の巨人は君たちを"敵"と定めたようだ]
[全身から熱線を放射し、君たちに攻撃する]

[15 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:11:56]

「この身捧ぐ　総て捧ぐ　私は喜びに満ち詩になる！」

「世界総て壊したまえ　さこそがただひとつの願いなのだから！」

「神よ、愚かな神よ、この聖なる呪詛により死に侍へな！」

[弱点解析とあわよくば大技を食らわせようと謳い続けます]

[16 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:12:41]

「！ 我が詩は全てを守る！」
[とっさに詩を切り替えて防御を張ります]

[17 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:13:08]

>>14

「ギガント！」

[ソウルゴーレム・ギガントが全員の壁になるように立ちはだかる]

[18 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:16:47]

対処法判明した感じの演出みたいなので、その流れで上手いこと倒してもらっちゃっても大丈夫です！
予定時間もオーバーしちゃったので…

[19 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:17:30]

「防ぐ自信が無いものは俺の背後へ！」

[言うなり薄明は混雑種の前に進み出る]

「元々火の祖龍と戦うつもりで来たのだ。熱線など対策済みだ」

[軽く片手を翳しただけで、光は敢えなく吹き散らされる]
[薄明には、熱気の一つも届かない]

「その分、攻め手には難儀するがな……」

[20 混雑種 21/09/05(日) 00:17:57]

>>14

「”踊れ踊れ、月の子よ”」

[軽いステップを踏むような足取りで熱線の射線から外れる]

「"騒げ騒げ、狂騒よ"」

「"見やれ見やれ、星印よ"」

[その場でターンして舞い踊り、周囲に小さく輝く]

[21 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:19:07]

>>18

了解です！

>>9

「─どいつを狙えばいい、お嬢さん？」

[22 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:21:13]

(熱線が消えていく……流石ランカーですね)

「僕のギガントなら奴を羽交い締めにして動きを止めれます！その隙に弱点に攻撃を！」

[24 混雑種 21/09/05(日) 00:23:03]

>>21

「好機一間、外せばご破算」

「六の天核、砕いてみせよ」

「月の子示すは、旅の先にて」

「導く者共、知らぬ稀人」

[輝く粉が6つの楔の形を成して、機械巨人の各所に刺さる]

「さあ、ここぞここぞ。1つは私が壊して見せよう」

[25 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:24:15]

「護れ守れ遍く全てを　愛しきもの両の腕に抱えて」

「癒せ治せ全てを　眩き輝きで愛しきを照らせ」

「もはや躊躇うことは無い　愛しきものに力を　敵には滅びを」

「悪しきもの全て滅ぼしたまえ！」

[全力で謳います。謳うさなかに次のセリフを]

「まずはとにかく最大火力を！ 制御は私が担います！」

[26 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:26:10]

>>22

「オーケイ、一撃でコアを破壊すりゃあ良いんだろ？」

［バズーカに魔力を注入しながら弾倉に祖龍のブレスの結晶を1つ入れる。］

(持ってくれよ…。1から作るのにすげ〜時間がかかるんだから。)

［魔力は注入し終えた。大技の準備も完了した。体は汗ばみ、心臓は緊張で震え続ける。］

「だがそれでもやらなくちゃならねえ。気合いを入れろ。」

[27 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:27:29]

>>24

「良い目印だ、狙い易い」

>>25

「ああ、任せたよ」

[天地が共鳴し、凄まじい雷が放たれる]

「アークジャッジメント！」

[28 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:28:01]

「ギガント、がしゃどくろ、コアの動きを止めろ！」

[二体がコアに絡み付き動きを止める]

「今です皆様！」

[29 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:29:54]

【結晶龍の遺言】
「この結晶がお前の中で潜り込み、成長し、そしてお前を倒すだろう。」

[30 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:30:20]

「《白く凍てつく氷の御手よ　優しき汝の抱擁で　永久の眠りを誘いたまえ》」

[対火龍用の氷の魔術だ。熱線で加熱した鋼の体にはさぞ効くだろう]

[31 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:31:00]

>>25

「わかりました。レギオン！」

[レギオンとリッチの魔力が混ざり合っていく]

「叫びよ閃光となり敵を食らえ、スクリーム・レイ！」

[32 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:32:26]

─やったか？

[33 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:32:40]

「全て統べて繋げよう　我は祈り、希望、そして詩」

[雷が吹雪が銃弾が閃光が、そして純粋な魔力が細かなブレを制御され全てまっすぐにそれぞれの楔の先、動力炉、核に向かう]

[34 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:33:54]

このまま倒しきる感じですかね？
これで再生されるなら薄明の切り札で再生無効化して皆で止めってのも可能です
時間が時間ですが……

[35 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:35:16]

>>34

倒し切る流れで良いかと

[36 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:35:29]

>>34

時間厳しそうならこのまま倒しちゃって大丈夫です！

[37 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:36:35]

>>34

倒しちゃってOKです。

[39 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:37:52]

了解です(即興で書いた詠唱文のメモをしまいつつ)

[40 混雑種 21/09/05(日) 00:38:28]

「"騒げ騒げ、狂騒よ"」
「"見やれ見やれ、星印よ"」
「"沸かせ沸かせ、天蓋よ"」
「"並べ並べ、星線よ"」

[放出した魔力が光となって、両足に集約される]

「……飛べ」

[軽い跳躍の動きで機械巨人の頭上を高く飛び越え、そのはるか上にまで到達し]

「”天絶”」

[印がついたコアの部分を、光をまとった足で上方から穿ち貫く]

[41 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:42:02]

「よし、完全に止まった！」
[疲労して切り込み隊長に支えられながら]

[42 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:42:58]

皆さんヒサツワザを放たれたようなので、撃破描写始めますね

[君たちの攻撃により核を破壊された巨人は"咆哮"を上げよろめく。]
[やがて巨人の姿が、空間が歪んでいき――]
[君たちは、元いた空間に転送された]

[防衛機構の一環だろうか？異空間の中では時間の流れが異なるらしく……]
[時刻を知る手段があるのなら、君たちが異空間に飛ばされる直前から数時間経過しているということに気づくだろう]

[43 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:43:11]

「はぁ〜、やっと終わった。」

［プルプルと足が子ヤギみたいになりながら］

[44 混雑種 21/09/05(日) 00:43:14]

（──なんでこんなことができるんだろう？）
（さっきの唄はなんだったのだろう？）
（溢れる力はなんだったのだろう？）
（消し飛ばす光はなんだったのだろう？）

[飛んでコアを消滅させたのち、自由落下で落ちていく]

（"──私は、誰なんだろう？"）

[45 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:44:18]

「止まりましたか。ごめんねがしゃどくろにギガント。足止めなんて危険な役をやらせてしまって。しばらくはゆっくり休もう」

[46 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:44:45]

「……ああ、お帰り。勝てたみたいだね」

[君たちのほど近くに、傷だらけのエルフが座り込んでいた]
[左腕が中ほどから欠損し、体のいたるところが抉り取られている]
[辺りには、魔剣・魔具の残骸と思しきものが散乱している]

[47 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:46:19]

>>46

「エルフ様！？ひどい状態だ……直ぐに治療を！」

[回復魔術をエルフにかける]

[48 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:46:23]

>>46

「ちょ？！そのキズ…リッチさんお願い！」

[49 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:46:31]

>>44

「何か悩んでいるようだが」

[いつの間にか、近くに立っていた薄明が言う]

「まずは休んで、暖かいスープでも腹に入れる事だ。悩むのはそれからで良い」

[体が弱れば気力も弱る。疲れている時に出る結論など、ろくなものではないのだから]

[50 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:47:14]

「終わりでございますかーー命暖めるように　潤すように　柔らかな雨が降る　秘密裏に静かに　どうか傷の痛まぬように」
[回復魔法をエルフにかけます]

[51 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:48:17]

「あー、多分意味ないかな。アイツから受けた傷だし……ちょっと時間をかけて治すしかない」

「まあ、とりあえず撃退は成功。ただ、前と同じならおそらく時間を巻き戻して休眠状態に戻っただけ。」
「そろそろ完全に滅ぼしたいけどなあ……」

「ああ、しかし疲れた。ちょっと寝るね」

[一方的に語ると、エルフは倒れこみ寝息を立て始める]

[52 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:49:56]

「よし、とりあえず外に出よう。」

［パンパンと手を叩きながら外に出ようと促す。］

[53 混雑種 21/09/05(日) 00:51:10]

>>49

「………………悩み？」

[転移先で仰向けに倒れてる]

「…………悩み、かな」

（もう答えは出ない気がする、だから悩む必要もないと思う）

（でも……気になっちゃうのは仕方ないのかな）

[仰向けのままぼーっと天井を見てる]

[54 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:51:16]

「随分と、無茶をしたものだ」

[倒れたエルフの惨状に、思わず眉をひそめる]

「……また借りが増えたのか？　これは」

[どうにも自分はエルフの女性には悪縁がある]
[薄明は肩を落として溜め息を吐いた]

[55 詩謳う御子 21/09/05(日) 00:51:37]

「はい」
[エルフを背負って外に出ます]

[56 旅好きエルフ 21/09/05(日) 00:51:46]

[次の瞬間、地響きがあたりに轟き始める]
[君たちは、"最悪の事態"を想像するだろう]

ダンジョンが崩壊を始める感じです。
後は脱出描写をお願いします。

[58 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:53:34]

>>52

「そうですね。エルフ様の治療もしなければ行けませんし外に……どうやって出ます？海底ですよねここ」

(来るのに夢中で帰りを考えていなかったー！)

[59 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:54:09]

>>53

「悩んでも仕方ないことなら考えるな。どうせ世界はいつもなるようにしかならない。それならせめて、どうしたいのか考えた方が面白いだろう？」

[60 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 00:54:23]

>>53

「オラ！ 何やってんださっさと立て！！」

［手を引き無理やり立たせる］

「こんなガキがダンジョンで潰されてのたれ○ぬなんて絶対に許さないからな」

[61 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:54:56]

>>56

「なんだい、この地鳴りは…！」

[巨大な岩塊が真横に降ってくる]

「全員アタシの船に乗りな！」

[空間から滲み出るように王妃の首飾り号が出現]

[62 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 00:57:11]

>>61

「ダンジョンが崩壊しているのかもしれません！その船ならば地上に出られます！？」

[63 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:57:21]

>>61

「全く、慌ただしい事だ」

[薄明にとってはこの程度なら窮地に入らない。故に危機感も薄かった]

「さて、乗船の許可は頂けるかな？　キャプテン」

[64 混雑種 21/09/05(日) 00:57:35]

>>59

「面白い……」

（分かんないけど、まぁいっか）

[揺れを全く意に介さないまま気を抜いていて]

>>60

「ｸﾞｴｯ」

[無理やり立たされる]

「……出るの？どこ行くの？」

[65 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 00:59:18]

>>64

「決まっているだろう？　帰るんだ。君もそのうち、帰る場所を決めると良い」

[66 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 00:59:27]

>>62

「アタシの船に行けない場所はない！」

>>63

「あぁ─船賃代わりに働いて貰うがね！」

[ニヤリと笑う]

[67 詩謳う御子 21/09/05(日) 01:01:21]

「謳えや謳えや言祝の花　護りて護りて果を成さん」

[謳い始める]

「皆さん少しだけ空間を支えます、その間船で逃げましょう。もし魔力が残っていらしたら融通してください！」

[68 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:01:23]

>>64

「あぁ、外に出るんだよ。そこでお前は保護してもらう。とりあえずは薄明さんに付いていけ。お前を保護してくれる組織があるからな。」

>>66

「お言葉に甘えて乗せてもらいます。対価はどうすれば？」

[69 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:02:39]

>>66

「成る程、流石一流の船乗り。手伝えることはありますか？」

[70 混雑種 21/09/05(日) 01:03:03]

>>65

>>68

「帰る……保護……」

(なんだろう、聞いてみれば当たり前のことなのに……なぜか、頭から抜けていた)

[長耳がぴょこっと動いて船の方を向く]

「……30秒待って」

[脱兎のごとく明後日の方へ走り出す]

[71 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:04:50]

>>67

「魔力はそう簡単にはやったりとったり出来るものではないのだがな……」

[傑出した才を前に、薄明は微妙な顔をする]

「空間制御の補助を受け持とうそちらの方が効果は大きい」

[72 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:05:18]

>>68

>>69

「ああ、こっちも魔力がカツカツなんでね─耐圧と呼吸の確保、船員への強化手段が有ったら協力してくれるかい？アタシは速度と制御に集中したい」

[73 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:06:12]

>>70

「嬢ちゃん！？」

[74 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:08:08]

>>70

「おい、ま…30秒なら、いっか…」

>>72

「呼吸の確保ならいけますね。皆さん、水中呼吸の指輪がありますからそれを嵌めてください。」

[75 詩謳う御子 21/09/05(日) 01:08:26]

「空を捉える数多の目、目　根源の波を私は聞く　全ては無から始まったと　無限を奏でる歌声が告げる」

[空間制御によりいっそう力を入れます]

[76 混雑種 21/09/05(日) 01:08:56]

>>73

>>74

「戻った」

[何かを詰め込んだ、大きい麻袋を背負い戻ってくる]

[77 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:10:12]

>>72

「わかりました。では」

[船の甲板の中心で杖を真っ直ぐに突き立て呪文を唱える]

[光のヴェールが広がり船全体を包み込んでいく]

「生者の生命保護ならびに死者への強化出来ました。申し訳ありませんが僕は術を維持するためここから動けません。後を頼みます」

[78 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:11:42]

>>76

「ああ、おかえり─よし、出航だ！」

[大きく帆を張り、風力制御の魔法を発動。更にドラゴンゾンビがチカラ強く羽撃き巨大な船体が有り得ないほどの加速を見せる]

[80 詩謳う御子 21/09/05(日) 01:13:03]

[船の上で謳い続けます]

「大地の怒り、水の惑い、どうか穏やかであれかしと」

[81 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:13:04]

>>74

「俺の分はいい、呼吸が出来ても呪文が唱えられないのでは困るからな」

[いっそ船全体を結界で覆っても良いのだか……水の抵抗が普段と換わると操船に支障が出るかもしれない]

[82 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:13:19]

>>76

「おかえり。さあ帰るか麗しの我が家へ。」

[83 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:13:54]

降ってくる岩塊とかそれを撃ち落とすとか演出お願いします
因みにキャプテンは操舵に手一杯なので動けません！

[84 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:14:12]

>>81

「わかりました…お気をつけて。」

[85 混雑種 21/09/05(日) 01:15:50]

>>82

「家…」

[崩れていく遺跡を見つめてる]

[86 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:18:14]

「大したものだな、彼らは」

[薄明の視線の先にあるのは、船を操る死霊の船員]
[一糸乱れぬその連携は、死せる前、輝かしい航海の日々の面影か]

「こちらも、運賃分ぐらいは働かねばな」

[嘯いて、薄明は術を展開する]
[敵の攻撃を回避するのに使っている空間魔術を拡大し、付近の瓦礫の落下軌道を巧みに逸らした]

[87 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:18:24]

>>83

「レギオン、魔術で瓦礫の除去を。航海の邪魔になるものは排除して下さい」

[レギオンは右舷に陣取り、魔術で瓦礫を撃ち落としていく]

[88 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:20:10]

[仲間を信じて最短距離を減速せず突っ切る]

[89 旅好きエルフ 21/09/05(日) 01:20:29]

[懐かしい揺れを朧げに感じ、夢を見ている]
[かつての仲間たちとの冒険の日々]
[船に揺られ、わたし以外の全員が船酔いで倒れた惨状]
["もう二度と船には乗らない"と語る彼らを見て、私は笑っていた]
[間違いなく、あの旅は――楽しかったのだ]
[――旅の終わり。彼らは去った]
[もう二度と、会うことはないかもしれない]
[なんだかそれがとても悲しいことに思えて、わたしは涙を流した]
[――数多繰り返した別れを想い、涙を流した]
[気づけば、私は一人]
[ずっと一人なら――悲しいことなんて、きっと、もう――]

[90 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:21:11]

「ククク、この程度ならば俺でも破壊できるわ。」

［魔力弾を瓦礫に打ち込む。］

[91 詩謳う御子 21/09/05(日) 01:23:36]

「鎮まり安らかであれと　かしこみかしこみ　申し奉る」

[火山そのものをある程度鎮めようと謳う」　

「澪の先行く船に祝福を　追い風が常にあるように」

[93 旅好きエルフ 21/09/05(日) 01:24:20]

時間ヤバそうだったらメタ描写で何とかするので離脱してもらっても大丈夫です…！

[94 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:24:53]

「─よし、火山を抜けた！」
[暗黒の深海を突き進む幽霊船]

[95 混雑種 21/09/05(日) 01:25:25]

「？」

[ぴょんと飛んで跳ねて周囲を見渡す]

「ここ、海？」

[96 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:27:01]

>>93

あ、目覚めるまでに時間が有ったら旅好きエルフさんの怪我を治して良いですか？

たぶんですが、今回切らなかったカードである《支配領域魔術》なら限定的な現実改編で怪我を無かった事にできそうなので

[97 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:28:06]

>>95

「ああ、もう少しの我慢で水面に出るよ」

[98 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:28:45]

「まだまだ暗いですね。深海だから仕方ありませんが。レギオン、もう魔術は大丈夫ですよ。今回は貴方達もよく頑張ってくれました。欲しい物が在ればいって下さい。可能な限り用意しますので」

[99 旅好きエルフ 21/09/05(日) 01:29:10]

>>96

ぶっちゃけ怪我が治らないっていうのはみんなを迎えた途端倒れこむロールがしたかっただけなので、大丈夫です

一応敵の攻撃で「怪我をした状態の時間」に固定されてる、みたいなイメージだったので、それを解除する方向ならなんとかなるかと

[100 混雑種 21/09/05(日) 01:30:33]

>>97

「…待ってる」

[甲板の手摺にちょこんと座って海中を眺める]

[101 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:30:52]

「はあ〜あのガーディアン、すげぇ科学技術が使われていたぜ？ アレをばらして現代の素材で大量生産まで漕ぎ着けたかったんだけとなぁ…。」

[102 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:31:22]

>>99

では目覚めたら体が怪我する前に戻ってるとかそんな感じで

[103 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:33:44]

>>101

「古の巨人族の作だからな。魔術的にも研究価値はあったろう……惜しい事をしたかも知れん」

[104 混雑種 21/09/05(日) 01:35:57]

>>103

「巨人？」

[首を傾げる]

「巨人って、あの？」

[105 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:37:12]

>>103

「古の巨人族……そちらの魔術は研究したことはありませんでしたね。一体だけでも持って帰ればよかった」

[悔しそうに歯ぎしりしている]

[106 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:39:35]

>>103

「緊急脱出だったからねえ…おっとそろそろ水面に浮上するよ」

[107 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:40:22]

>>104

「巨人にも色々いるから、どの巨人を思っているかは分からんが……かつてこの地で栄華を誇り月へとその手を伸ばさんとした、大きな人の容をした種族だな」

[108 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:43:40]

「そういえば巨人は科学と魔法の同時併用、まぁ魔導科学の先駆けとも言われていたな…いや、まさかな。」

[109 混雑種 21/09/05(日) 01:45:46]

>>107

「……ふーん？」

(ピンとこない…巨人ってそういうものだっけ)

「あっ」

（そうだ、今って──）

[110 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 01:47:12]

[大量の水飛沫を上げてドラゴンゾンビが、王妃の首飾り号の衝角が海面から姿を表す]
「─着いたよ」

このまま街へ向かう船上でエンディングの流れ？

[111 混雑種 21/09/05(日) 01:47:46]

「今って、新月暦で言う何年……？」

[112 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:48:31]

※ちなみにこの薄明の語る巨人族の話は脳内設定スレにある今回の発起人である〈地底湖の渚〉様のキャラ設定を参照しています

[113 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 01:49:53]

>>110

それでいいと思います

「懐かしき日の光、帰ってこれましたね」

(眩しそうに太陽を見る)

[114 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 01:52:39]

>>111

「……新帝国歴で299年だ。生憎と、その暦を使っている国は寡聞にして聞かない」

[115 旅好きエルフ 21/09/05(日) 01:52:49]

>>110

その流れで考えてます。帰還する船上で会話して、各々でキャラごとの〆を演出していただければ…！

[眠っていたエルフが、目を薄らと開く]

[朧げな意識のまま、太陽を背にした人影を見つめる]

「……クラーナ……？」

[かすかに呟き、再び意識を失った]

[117 マッドな魔導科学者 21/09/05(日) 01:56:15]

「これで先ずはギルドに報告か。とりあえずは全員無事でよかった。」
(とりあえずあのガキは薄明さんに任せておけばいいか)

［そう思いながら言いようのない達成感と共に目を閉じ眠気に身を委ねた。］

[118 混雑種 21/09/05(日) 01:56:48]

>>114

「てい、こく？」

(えっと、299年って言ってて……聞いたことのない暦だから……)

「……300年以上？」

(ちょっとショック……)

[119 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 02:00:19]

「いやー今回もまた大冒険でした！皆様、今回も楽しい時間をありがとうございました。僕の力が必要になったら呼んでください。いつでも駆けつけますから！」

[全身に満ちる充足感と達成感を楽しむ]

(次はどんな冒険に出ようかな？)

[120 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 02:01:34]

>>118

「実際は、そんなものでは利かないだろうな……君はこれからどうする？　当座の宿ぐらいなら手配できるが」

[この少女が永い眠りから目覚めたならば、今の時代に寄る辺はあるまい]

「知りたいこと、やりたいこと、なりたいもの、何かあるなら言ってみると良い。なんであれ、言うだけならタダなのだから」

[121 旅好きエルフ 21/09/05(日) 02:07:26]

終わった方から離脱していただく、という形で考えているので〆のご挨拶を先に書いておきます。
皆さま、長時間お疲れさまでした！思った以上に長くなってしまいました……
とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします！
……次に主催側する時は、もうちょっと時間考慮して構成します。薄明さんごめんなさい。

[122 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 02:09:05]

>>118

「…思い出が遥か彼方ってのは辛いね」

[物言わぬ船員達を見つめながら]

「でも、あんたは生きてる。これからが有るんだ

今すぐ決める必要なんか無いさ、でも…何かやりたい事が出来るならその方がいい」

[123 王妃の首飾り号 21/09/05(日) 02:10:01]

>>121

お疲れ様でしたー

またぜひご一緒しましょう♪

[124 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 02:11:26]

>>121

いえ、時間を忘れるほど楽しめたので満足しています。

ありがとうございました

[125 旅好きエルフ 21/09/05(日) 02:11:45]

完全に終了と判断したら、今回の顛末をギルドに報告する書き込みを本スレの方に投げようと思います（メタ的な完了報告兼ねて）

[126 旅好きエルフ 21/09/05(日) 02:12:22]

>>125

報告された、みたいな内容ですかね。

[127 混雑種 21/09/05(日) 02:12:43]

「……分かんない」
（考えるだけ面倒だなぁ……あっ、でも、まずやるなら……）

「……供養しよ」

[麻袋を背負い直す]

[128 混雑種 21/09/05(日) 02:13:04]

>>121

お疲れ様でしたー

[129 苦節十数年のエルダーリッチ 21/09/05(日) 02:14:06]

>>121

お疲れ様です。ありがとうございました。

[130 『遥けき夜明け』薄明 21/09/05(日) 02:19:56]

>>127

「そうか。まぁ、今すぐ結論を出す必要はない。ゆっくり考えると良い。そしてもし、魔術の極みや胸踊る冒険を君が望むなら、帝都にある『遥けき夜明け』の扉を叩くと良い。共に夜明けを見る者を、我々は常に歓迎している」

流石に眠きのでこの辺で落ちます

パーティーへの勧誘は別れの言葉として流しても受けても良いのでお好きに処理して下さい

魔術師ギルドに本拠を置き、後方支援要員や関係者も多いパーティーなので

例え受けても常に一緒に活動する訳でもないのでお気軽に

[131 旅好きエルフ 21/09/05(日) 03:07:08]

一応本スレに報告レス投げました。
とはいえこのスレが落ちるまでは、ロールプレイ追加などしてもらっても問題ないと思うので……何か思いついたら書いていっても、いいのよ？

[132 詩謳う御子 21/09/05(日) 06:29:43]

>>121

お疲れ様でした

最後の最後だけ少しだけ寝落ちてしまいました、申し訳ありません

「何もかもを巻き込む大爆発が起こったりせずようございました。皆さまに感謝いたします。それと私はしばしおいとま申し上げます。またご縁がございましたらご一緒しましょう」