- 1二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 14:14:36
ハルトが「今度、放課後二人きりで話したい」っていう如何にも告白のような誘いをするんだけど、タロはハルトのことを尊敬はしているけど異性として見たことはなくて、傷つけたくはないから丁寧に断ろうとするんだ。それで放課後約束通り会ってタロはハルトからの告白を拒否しようとするんだけどハルトが話した内容は告白とは全然違ってタロは安心するんだ。でも同時に何故か少しがっかりしちゃって、そこからタロはハルトへの恋を自覚してどんどんアタックするようになるんだ。それでも自覚があるのか無いのかわからないハルトに見事に翻弄されてしまうんだ。
こういう感じで普段学園のアイドルとして皆を翻弄してきたタロが留学生のハルト相手に振り回されちゃうの良いと思わない?
アカマツくんの脳のことは一旦おいとくとして - 2二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 14:15:35
めっちゃ好き。断ろうとしてたのに告白されないとヤキモキするめんどくさい感じ大好き
- 3二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 14:16:10
某カテにいたせいで愚弄に見えて困惑した
- 4二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 14:23:04
- 5二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 15:16:35
なあに閲覧注意つけて別スレ立てればええんや
- 6二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 15:17:45
- 7二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 15:30:14
熟成してドロドロになるから一旦置いておこうということだ
- 8二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 15:40:13
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 16:30:48
こういう面倒くささいいよね
- 10二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 16:35:04
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 17:17:01
- 12二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 17:19:31
- 13二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:41:56
ハルトに対し色んなアタックを仕掛けるんだ、ボディタッチを増やしたり一緒にいる時間を増やしたり時にはカジッチュを送ったり…でも全く気付かれなくて初めての恋に悪戦苦闘するんだ。それでもどかしさからハルトに「私…そんなに魅力無いですか?」みたいなことを口走って、でもハルトは優しいからそのことを否定して…それでも気付いてくれないことが悔しくて泣いちゃうんだ。そこから自分の愛の重さを自覚するんだ
こういうのも良いよね - 14二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 02:28:59
どく状態にしてじわじわとダメージを与え続けるだけだから何の問題もないぞ
- 15二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 03:08:56
ネリネも良いけどカキツバタに「学園のアイドル様は新チャンピオンにお熱みたいだねぃ」みたいに言われて怒りと羞恥心から顔を真っ赤にして怒るタロちゃんもいいと思います。でもそこから更にからかわれることが増えるようになるんだ
- 16二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 03:36:56
- 17二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 15:34:21
タロは学園のアイドルで振り回されたことが無さそうだから留学生に振り回されるシチュエーションは本当に良いと思う
- 18二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 15:39:29
自分が知らないハルト(キタカミでの思い出)を自慢げに話すゼイユに激しく嫉妬してほしい(本人的には愚痴のつもり)
- 19二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 18:03:10
タロ「…自慢ですか?」ボソッ
ゼイユ「へ?…ああ、こんなの愚痴よ愚痴。アンタにはそう聞こえたんだ。ふーん」ニヤニヤ
タロ「~っ!ま、負けませんから…!」
ゼイユ「いやあたしそんなつもり無い…って行っちゃった。…スグみたいに変な方向に突っ走らなきゃいいけど」