- 1二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:10:00
- 2124/04/06(土) 22:15:18
23歳、社会人1年生の女の子です
どっちかといえば可愛い系の容姿で、大学では漫画研究会みたいなオタク系サークルに入っていました
ではどうして、おむつを付けることになったのでしょうか
dice1d3=2 (2)
1 入院してベッドの上で……
2 仕事のストレスで……
3 お酒の席で粗相して……
- 3124/04/06(土) 22:23:43
新入社員として働く毎日、たまり続けるストレス……
そしてある日、お尻と背中にじめっとした不快感を感じて、目が覚めました
「やだ……お、おねしょ……!?」
23歳にもなって、夜尿症を再発してしまったのです
次の日も、そして次の日も、ベッドを濡らして目覚める不快感……
そしてその日の帰り道、薬局で介護用の紙おむつを手に取りました
「あのっ、母の介護用でっ!」
一人暮らしなのに、わざわざ店員さんに嘘をついて購入した紙おむつ
真っ白な介護用紙おむつを履いて、今日は就寝です
初めての紙おむつ
羞恥心: dice1d100=92 (92)
安心感: dice1d100=57 (57)
性欲♡: dice1d100=41 (41)
- 4二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:25:20
可愛い
- 5二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:25:56
>>3ダイスの順番別だったらヤバかったら
- 6124/04/06(土) 22:32:31
「やだっ、ごわごわして気持ち悪い、やっぱり赤ちゃんみたいでヤダぁ……」
おむつを履いて鏡の前に立つと、自分のやっている事に恥ずかしさを覚えてしまいます
もう大人なのにおむつを履いているという羞恥心で、顔が真っ赤ですね
でも背に腹は変えられません。おむつの上にパジャマを着て、今日は就寝です
「ん……で、でちゃった……あっ!」
翌朝、おしっこの出る感覚で目覚めた彼女
飛び起きると、ベッドは濡れていません。そのかわりに、ぐっしょりと濡れたおむつ……
「うわ、おむつってすごい……でも、やっぱりヤダなぁ」
でも、おむつを買ってよかった……胸を撫で下ろし、おむつの処理をして今日は出勤です
【この週、彼女はおむつにおねしょを dice1d7=2 (2) 回してしまった】
- 7124/04/06(土) 22:38:12
おねしょをしてしまう日もあれば、尿意で起きて濡らさない日もあります
それでもやっぱり不安で……夜、寝る時はおむつが手放せなくなってしまいました
「何かあったら、大変だもんね。これをしてれば安心、なんだから」
そんなある日の朝……
dice1d2=1 (1)
1 おねしょをして起きたら、お股が……
2 起きたけどトイレに間に合わない……
- 8124/04/06(土) 22:46:16
今日は、股間にじっとりとした感覚を覚えながら目が覚めました
ああ、今日もやっちゃったなぁ……でも、おむつだから安心だね
そんなことを考えながら、パジャマを脱いで、オムツを脱ごうとすると……
「あっ……」
股間とおむつの間に、一本の糸が引きました
外気にさらされて股間にひえた空気が入り、ぞくぞくする……
……そういえば最近、おねしょのことで頭がいっぱいで、してなかったな
「……んっ♡」
今日は仕事はお休み。ゆっくりできる
おむつを履いたまま、彼女は自らの秘所へと指を這わしました
【おむつ性欲度 + dice1d20=20 (20) 】
- 9二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 22:49:51
>>8www
- 10124/04/06(土) 22:58:56
「はぁ……はぁ……♡ おむつって凄いな……」
快感の波が押し寄せ、潮を噴き出してしまっても、おむつはそれを優しく受け止めてくれます
もうひとりでシても、ベッドを濡らすことはないんだ
それから彼女は、自らを慰めるときにも、おむつを使うようになってしまいました
でも、慰め終わってふと冷静になると、自らの赤ちゃんのような姿に羞恥を覚えてしまいます
ああ、やっぱりダメだ……おねしょ、治さなきゃ
【現在のステータス】
性欲 41 → 61
次のイベントは…… dice1d5=3 (3)
1,2 会社におむつを履いていってしまう
3,4 映画を見るときトイレが心配で……
5 おむつがバレちゃった……!?
- 11124/04/06(土) 23:03:18
明日は休日。映画を見に行きます
でもその映画、上映時間が3時間近くあるそうです
途中でトイレに行きたくなったらどうしよう……
悩んでいると、部屋の片隅においてある袋が目に入りました
――そうだ、おむつを履いていけばいいんだ!
そして当日
おむつがバレないように、ゆったりとしたスカートを履いて出かけます
今日は…… dice1d3=2 (2)
1 女友達と一緒
2 男友達と一緒
3 ひとりで映画
- 12二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:03:41
このレスは削除されています
- 13124/04/06(土) 23:15:41
「おまたせ~! 待たせてごめんね」
「ううん、こっちもいま来たところだから!」
今日は、大学のときの腐れ縁……のような、男友達と映画を見に来ています
カレカノではない。けれども趣味は合う。そういう関係です
でも……意識をしていないわけではありませんでした
飲み物を買って、隣同士の席に座って……映画が始まりました
大学のサークルで話題になった、サブカル受けしそうなB級映画です
お互い社会人になって、男女で映画を見る。あ、やっぱりこれってデートじゃない?
意識してしまうともう止まりません。無意識に、飲み物を飲み干してしまいました
(……どうしよ、おトイレ行いきたい!)
およそ2時間後。彼女は尿意と戦っていました
でも、両手を握って股間にもってくると……ごわごわとした感触。そう、今はおむつを履いています
映画はとってつけたような濡れ場の最中。観客が生唾を飲み込んでいる今なら……!
「……んっ」
【男友達の感覚 dice1d100=90 (90) 】
- 14124/04/06(土) 23:26:04
ゆっくり、ゆっくりと、おむつの中に尿意の源を開放していきます
そしてすべてを出し切ったあと、気づかれないように漏れてないかを確認。よし、大丈夫!
その後映画はクライマックスを迎え、スタッフロールを最後まで見ていたのは、マニアな二人だけ
「いやー、長かったね」
「ホントだよぉ。トイレ我慢できてよかった~」
嘘をつきました。本当はおむつに漏らしちゃったのにね
「……そういえば、お前さ」
【おむつバレ!? dice1d100=95 (95) (男友達の感覚「90」以上でバレない)】
- 15二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:29:38
>>14セーフ!?
- 16124/04/06(土) 23:35:01
「お前さ、濡れ場のときちょっとハァハァしてなかったか?」
「そそそっ……そりゃあそうでしょう! 心の中のちんちんが疼くっていうかさぁ!」
「まあ不意打ち感もあったからなぁ。まさかあの後……」
「そ、それよりも早く出よっ、おしっこ漏れちゃう!」
……セーフです。うまく誤魔化すことができました
その後すぐトイレへ向かって個室に入り、水分を吸ってずっしり重くなったおむつを脱ぎ、サニタリーボックスに突っ込みます
――おむつの股間部分には、おしっこではない粘性の体液も付いていました
バレるんじゃないか、バレたらどうなるんだろう。そんなドキドキ感が忘れられません
その後、男友達と食事をして、何事もなく別れて帰宅した後……彼女は真新しいおむつを履いて、自らを慰めました - 17124/04/06(土) 23:42:44
ああ、トイレじゃないところでしてしまうの、とっても恥ずかしかった
でも、すっごくドキドキした。そのあと一人でシたの、すっごく気持ちよかった
――彼女は、おむつの虜になりかけているようです
【ステータス変化】
・羞恥心: 92 - dice1d50=16 (16)
・性欲♡: 61 + dice1d20=20 (20)
・公開欲(NEW!): dice1d50=24 (24)
- 18124/04/06(土) 23:54:21
【現在のおむつへの感情】
・羞恥心:76
・性欲:81
・公開欲:24
会社のストレスでおねしょをするようになった彼女
しかし、おむつを使い始めたのはよかったものの、それがえっちなことと結びついてしまいました
これはいけない性癖が開き始めようとしていますね……
「……うーん、マンネリだわ」
おねしょの朝。濡らしたオムツのまま、自らを慰め終えたあと、彼女はぼそりとつぶやきました
――そうだ、次は dice1d5=5 (5)
1,2 町中でしてみよう
3,4 また男友達を誘おう
5 ……コレを使おう(青色の小箱を取り出して)
- 19二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:59:27
>>18媚薬?
- 20124/04/07(日) 00:33:27
トイレの棚に取ってあった、青色の十字が印象的な小箱
中を開けると、ピンク色の丸い本体から細い管の伸びた、いちじくのような形の物体が入っています
――お浣腸。最近は使ってなかったけど、ひどい便秘の時は使っていました
おしっこは大丈夫だった。じゃあ、こっちは……?
彼女の好奇心は、戻れないところに行こうとしているのかもしれません
(※就寝のため中断します。明日朝以降再開予定) - 21二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 07:28:33
万が一のためにベッドにタオルを敷いて、新しいおむつを用意すると、お浣腸の容器のフタを取り、横になります
先端が入りやすいようにぺろっと舐めると、甘いグリセリンの味がしました
「はぁ、はぁ……んっ」
先端を入れ、ゆっくりと容器を押しつぶします
そうして入れ終わったら、おむつを履いて……その時を待つのみです
【お浣腸の効き目 dice1d100=21 (21) 】
【性感 dice1d100=2 (2) 】
【内容物の量 dice1d100=76 (76) 】
- 22二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 07:40:19
(うう……ぎゅるぎゅるしてしたぁ)
一時期は、濫用とも言えるぐらいに使用していたお浣腸。慣れてしまっているのか、我慢はお手の物です
でも、これからおむつへ排泄を行う興奮よりも、腹痛の不快感のほうが上回っていました
(そういえば3日出てない……どうしよう、おむつから溢れちゃったら……!)
思案している間にも、お浣腸はどんどん効いてきます
お腹の蠕動している感覚、ツーンとくる腹痛、直腸に迫る便秘の――
(……やっぱりダメだっ、おトイレに出そう!)
直前で理性が勝ってしまったのか、彼女はベッドから起きて、ぎゅるぎゅると悲鳴を上げるお腹を抱えてトイレに向かいました
しかし、トイレのドアノブを握る直前に……
(あっ……!)
ぷちゅっ。と、少しだけ。お浣腸液がおむつに吸収されていきました
【排泄快感 dice1d100=50 (50) 】
- 23二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 07:52:03
前に便秘になった時は、意図的に気にしないようにしてたけど……やっぱり、出すのって気持ちいいな
そう考えながら、3日分のそれを便器の中へ産み落としていきます
そして目線は、少しだけ茶色く汚れた足元の紙おむつに……
(なんかちょっと違うなぁ。途中でシラフになっちゃったから? それとも……一人でやってたから?)
自らを慰めようと使ったお浣腸でしたが、結果的に排泄の快感だけで満足してしまいました
彼女には、ひとりでのお浣腸えっちは、あまり魅力的には感じなかったようです
じゃあ必要なのは、一人ではないこと?
dice1d2=1 (1)
1 今度は町中でおむつに……
2 また、男友達と一緒に……
- 24二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 08:07:52
「……よしっ」
1リットルの水を飲み干すと、前と同じように、おむつの目立たないゆったりとしたスカートに着替えます
もちろん、スカートの下には紙おむつを履いて
――映画館でおむつにおしっこしたとき、すっごくドキドキした。そのあと慰めたら、すっごく気持ちよかった
もういちど、あの感覚がほしいの……!
不純な気持ちを抱えて、彼女は家を出ます
あれだけお水を飲んだのです。いずれ尿意が彼女に襲いかかることでしょう
でも……おむつは、すべてを受け入れてくれる
我慢できなくなるのは…… dice1d3=1 (1)
1 電車の中で……
2 コンビニの中で……
3 人通りの少ない路地裏で……
- 25124/04/07(日) 08:59:56
(どうしよ、思ったより早くきちゃった……!)
何がって? もちろん尿意です
本当は、休日の公園という人通りもちょうどよい感じのところで致すつもりでしたが、1リットルの水は予想より早く膀胱に溜まってしまいました
「ママー、おしっこー!」
「もう少し我慢しなさい、次の駅までね」
前の席に座る男の子とそのお母さんが、よくある会話を繰り広げています
でも、今の彼女にとっては、ドキドキへの点火剤になってしまいました
(……ここでしちゃったら、どれだけ気持ち良いんだろう)
隣にも人がいる。でも、電車の走行音で音は聞こえないだろう
ちょっと香水もしてきたから、匂いだって大丈夫のはず
ドキドキする胸に手を当てた後、彼女は軽く手を握り、ぶるっと震えて……
【おむつバレチェック!】
・前の席の男の子 dice1d100=1 (1)
・隣の席のおねえさん dice1d100=49 (49)
・つり革の男子学生 dice1d100=1 (1)
- 26124/04/07(日) 09:01:02
うわあ、1つのレスで2つも1d100で1が出とる
- 27二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 09:13:18
文体がとてもいいので…するすると読んでしまう…
- 28124/04/07(日) 09:14:50
(あっ、あっ……♡ 私、出しちゃってる! 電車の中で……!)
溢れ出ないようにゆっくりと、おむつの中に開放していきました
目の前のおしっこ我慢している男の子も、斜め前でスマホをいじっている男子学生も、こちらを気にする様子はありません
それでも――
『あーっ! あの女の人、おむつにおしっこしてるーっ!』
『お姉さん、もしかして漏らしちゃったんですか?』
もしそんな風に指摘されでもしたら、私どうなっちゃうの……♡
おしっこと同時に不純な妄想が溢れ出して、ぞくぞくと震えてしまいます
「次は――」
恍惚に浸っていると、電車のアナウンスで我に返ります
ああ、もう我慢できない、今すぐに慰めたい! 彼女は座席から立ち上がり、次の駅で降りていきました
そして構内のトイレの個室へ入ると、早速股間へ手を這わせ始めました……
――そんな、自ら慰めることで頭がいっぱいだった彼女が、後をつけられていたことなど、気づくはずがありませんでした
【羞恥心 マイナス dice1d20=7 (7) 】
- 29124/04/07(日) 09:29:04
【羞恥心 76→70 】
【公開欲 プラス dice1d50=22 (22) 】
ガタッ、ガタッ……。快感で腰が跳ねると、腰掛けたプラスチックの便座が音を立てる
今までで、一番気持ちよかったかも。達した後のぼんやりとした頭で、彼女はそう感じていました
それじゃあ、後片付けしよっか……そう考えて目線を足元に下ろすと、なにかが目に止まりました
それは一枚の名刺。彼女が耽っている間に、個室の隙間から投げ入れられたものでした
可愛らしい女性の字が手書きで添えられたその名刺は……
dice1d3=2 (2)
1 ビジネス名刺に「お姉さん、漏らしてたでしょ?」
2 風俗店の名刺に「女の子でも歓迎♡」
3 聞いたことのない会社の名刺に「うちで働きませんか?」
- 30124/04/07(日) 09:53:20
【公開欲 24 → 46 】
うそ。私の秘め事が、バレてた?
血の気が引く感覚。今度は恐怖心で身体を震わせながら、恐る恐るその名刺を手に取ります
可愛らしいピンクの縁取りがされた名刺は、ひと目で夜職のものだとわかりました
男性向けの過激な店名に、ひらがなの源氏名。そして、手書きで書かれていたのは――
『女の子でも歓迎♡』
彼女は自ら慰めることで頭がいっぱいでしたが、彼女の後をつけていたのは、電車で隣りに座っていたお姉さん
奇しくも、そのお姉さんはマゾヒスト向け風俗店――いわゆるM性感で働くお姉さんだったのです
職業柄、そういったことに敏感なお姉さんは、彼女がおむつプレイをしていたことに気づいてしまったのでした
気づかれてしまった彼女は……
dice1d2=1 (1)
1 そのお店に電話をかける
2 おむつ断ちをしようと決める
- 31124/04/07(日) 10:16:42
家に帰ると、彼女は名刺のお店について調べました
ホームページのトップには、ボンテージ姿の女性が、裸の男性をなぶる写真が掲載されています
これ……M性感っていうんだ。言葉は知ってたけど、実際に見ると凄いな。これで喜ぶ男の人って……
複雑な気持ちを抱えながら、お店の利用システムの説明ページを見ます
え、コレを男の人がいれるの? ムチやロウソクだけじゃないんだ……。なんて、未だ知り得ない世界を堪能していると、ある部分に目を奪われます
『おむつプレイ ¥1,000-』
やっぱりこういう趣味の人って、いるんだぁ
恥ずかしさで顔が赤くなるのとともに、画面の向こうに同好の士がいる安堵が訪れました
【お店への期待度 dice2d50=44 16 (60) 】
さらにページを見ていくと「女性利用可」の文字。どうやら、女性が利用する際には割引が適応されるようです
それでも、利用料金は一度行ったきりのエステの倍近いお値段
誰かに気づいてもらいたい。でも社会的には終わりたくない
自らの快楽と尊厳を天秤にかけ……数日後、彼女はその名刺の電話番号に電話をかけました
『はい。こちらM性感の――』
- 32124/04/07(日) 11:07:03
電話をしたあと、予約はあれよあれよという間に進んでいきました
「どなたかご指名をされますか?」と聞かれると、拾った名刺に書かれていた源氏名を告げます
そして当日――
待ち合わせをして、一緒にホテルへと向かうことになっていました
事前にお店側には、彼女自身の特徴を告げてあります
「あっ――もしかしてお電話くれた子? やだー、かわいーっ♡」
もじもじしながら待っていると、大きなバッグを持った女性に声をかけられます
スタイル抜群で、彼女よりもややお姉さんのような女性。この人が、投げ入れられた名刺の持ち主――。そう思うと、彼女はドキドキしてしまうのでした
「こういうお店、使うのは初めてなんだよね?」
「は、はい……」
「緊張しなくていいよ。私がしっかりリードしてあげる。でも久しぶりの女の子だから、テンション上がっちゃうな~」
ラブホ女子会なんてキラキラしたことは、したことがありません
お姉さんに教えてもらいながらホテルに入り、部屋のソファに腰掛けます
「……で、さ。今日はどういうことをしてもらいたいの?」
「あ……あの、実はコレを拾って」
そういって、彼女はお姉さんに先日トイレで拾った名刺を見せました
「あー……そっか、あのときの子かぁ♡ お漏らしオナ、気持ちよかった?」 - 33124/04/07(日) 11:27:36
彼女は顔を赤くしてうつむきますが、お姉さんはやさしく彼女に言葉をかけます
「もしかしてって思って後をつけたら、トイレでオナりはじめてんだもん、びっくりしちゃった。
こういうこと隠れてするのはいいけど……エスカレートすると、いつか終わっちゃうからね。
なにかの助けになればと思って名刺を投げたんだけど……気づいてくれて、良かった♡」
そういってお姉さんは彼女に肩を寄せると、今度はなじるような声で続けます
「それじゃあ今日は……お姉さんに、おむつにしーしーするところ、見せてくれるよね?」
恥ずかしがるように、わざと「しーしー」という赤ちゃん言葉を使うお姉さん
それでも、おむつの誘惑には耐えられない。まだ見ぬ快楽を求めて――彼女は、こくんと頷きました
料金を支払った後、2人でシャワーを浴びます
自分の貧相な身体と比べて、お姉さんの張りのある身体はとっても魅力的で、理想の体型に思えました
そしてバスローブを羽織ってベッドに横にさせられると、お姉さんは大きなバッグの中から――
dice1d2=2 (2)
1 可愛らしい紙おむつを取り出しました
2 布とおむつカバーを取り出しました
- 34124/04/07(日) 11:37:37
「じゃーん。これ、分かるかな? 布おむつだよ♡」
何枚ものさらしの布と、可愛らしい絵柄のおむつカバー
これが本物の布おむつ……今や布おむつは、よほど紙おむつに忌避感のある人か、このような好き者が集う場所でしか利用されません
「腰を上げて♡」と声をかけ、お姉さんは手慣れた手つきで布おむつの準備を進めます
「はい、じゃあおまたナイナイしましょうねぇ♡」
そうやっておむつカバーも装着されて、ベッドの上には大きな赤ちゃんと化した彼女と、艶やかな肢体を晒すお姉さん二人きり
彼女の胸の奥のドキドキは、ずっと高鳴ったままです
「それじゃあ……おむつにちっち、できるかな?」
【おむつにちっち?】
・羞恥心 dice1d200=172 (172)
・性欲と尿意 dice2d100=73 80 (153)
- 35124/04/07(日) 11:48:33
「はぁ、はぁ……んっ」
初めての布おむつ。股布が思ったよりも固くて、足を閉じることができませんでした
横にごろんとした状態で、下半身に意識を集中しても、どうしてもちっちは出てきません
えっちなことをしたい
おしっこを出したい
でも、誰かにまじましと見られながらするという恥ずかしさが、最後の堰として立ちふさがりました
泣きそうな声で、彼女はお姉さんに「出ない……」と告げると……
「それじゃ、お姉さんがギューしてあげるからね。安心して、おむつにちっちしようね♡」
そういってお姉さんは、ベッドに体を起こした彼女を正面から抱き、背中に手を回しました
重なり合う柔らかい身体、押し付けられるおっぱい、お姉さんの髪から漂うシャンプーの香り、ポンポンとリズムよく背中をさする手……
【おむつにちっち?】
・羞恥心 dice1d300=82 (82)
・性欲と尿意と安心感 dice3d100=68 59 5 (132)
- 36124/04/07(日) 12:05:20
「あっ……お姉さんっ、くる……」
「来るって何が? お姉さんに分かるように言いなさい」
「お、お……おしっこぉ……♡」
最初はじわっと。そこから堰を切ったように、勢いよく布おむつの中に放たれていきます
布に当たって、ちょろちょろ、ぴちゃぴちゃと、水音がおむつの中から聞こえてきました
「わー、ちっち出たねぇ♡ 最後まで出し切りなさい♡」
「うん……んっ♡ やあぁ……♡」
しゅいーっ、しょろしょろしょろ……
やがて、おむつの中から聞こえていた水音は聞こえなくなり、静かに彼女の放尿は終わりました
「や、やっちゃっ、たぁ……み、みられちゃった、あ……」
今までにない羞恥心、胸のドキドキ、おまたの疼き……様々な感情が一気に押し寄せ、彼女はお姉さんの胸に顔を埋め、涙を流してしまいます
そんな彼女を、お姉さんは優しく抱いて……耳元で囁きます
「よしよし、よく頑張ったね。おもらしちゃん♡」
ビクン。心の底の箍が外れる音がした
もう、このゾクゾクからは逃れられない
彼女が顔を上げると――お姉さんは意地悪な顔で、彼女の唇を奪った後、そのままベッドへ押し倒した
「それじゃあ、おもらしおむつを開けてあげるねぇ~♡」
はい……私のおもらしおむつ、見てください - 37124/04/07(日) 12:06:05
【END ~おむつ風俗落ち~】
- 38124/04/07(日) 16:50:51
もうそろそろ2人目のおむつ堕ち少女を観察してみましょう
1人目は社会人のお姉さんだったので、今回は学生にダイスを絞ってみましょう
2人目のおむつに堕ちる女の子
年齢:8+ dice1d10=9 (9) 歳
見た目: dice1d100=26 (26) 【1ほどかわいい系、100ほどキレイ系】
性格: dice1d100=69 (69) 【1ほど真面目、100ほど元気系】
- 39124/04/07(日) 16:59:50
2人目は、17歳の学生さんですね
クラスで4番目か5番目に可愛いと評判の女の子で、お調子者のムードメーカー。クラスの賑やかし担当です
通っているのは dice1d2=2 (2) 【1共学校 2女子校】
体型は…… dice1d4=4 (4) 【1 ロリ系 2 むちぽちゃ系 3 平均的 4 ボンキュボン】
そんな、おむつとは無縁そうな彼女の、おむつのきっかけは……
dice1d3=3 (3)
1 病気で……
2 ケガで……
3 授業中に……
- 40124/04/07(日) 17:10:19
(やだ……おしっこいきたい……、おトイレ、おトイレぇ……)
厳しいと評判の先生の授業。とても「先生、トイレ!」なんて言える雰囲気ではありません
授業の終わりまで、あと10分。でも……我慢の限界がきてしまいました
「あっ……だめ……!」
「……ねえちょっと、アンタ漏らしてない!?」
椅子の下にできてしまった水たまり。ぐっしょりと濡れた制服
そして声をあげて大泣きする姿が、彼女の敗北を物語っていてました……
――高校生にもなって、おもらし。それも、クラスのみんなの前で
保健室に連れてこられると、保険の先生が後始末をしてくれました
濡れたスカートとショーツは脱がして、濡れタオルで拭いて……お着替えは
「……ごめんなさいね、お腹を壊した子のための、これしか置いていないの」
そういって渡されたのが、白い無地の紙おむつでした
【初めての紙おむつ】
・羞恥心 dice1d100=100 (100)
・安心感 dice1d100=79 (79)
・性感♡ dice1d100=65 (65)
- 41124/04/07(日) 17:24:20
「やっ、ヤダ! それオムツでしょ!? 私赤ちゃんじゃないもん!
それ履くぐらいだったら、ノーパンでいいもん!」
真っ先に出たのは、拒絶。でも保険の先生は「ショーツ履かないでスカートはダメ!」と、無理やり履かせてしまいました
ごわごわとした紙おむつの感覚、閉じれない股下……おもらしした上に赤ちゃん扱い。踏んだり蹴ったりです
今日はショックだったろうから帰って良いと言われ、帰宅します
制服やショーツは学校で洗濯して、後日返してくれるそうです
でもそれまでは学校の備品の制服ですし……それに、おむつはどうしよう
ママに「おもらししちゃった」なんて、言えるわけがありません
「……どうしよ」
学校でおもらししてしまった彼女は翌日……
dice1d3=2 (2)
1 何事もなかったかのように学校に行けた
2 学校には行けたけど、クラスには行けなかった
3 ショックで学校を休んでしまった
- 42124/04/07(日) 17:35:09
翌日。洗ってもらった制服を回収もあり、学校に向かいました
でも……クラスのみんなの反応が怖い。おもらしっ子、赤ちゃんっていじられたらどうしよ
担当の先生に断って、今日は保健室で過ごします
「ショックだったよね。あの後、クラスのみんなは心配してたよ?」
保健室の先生はそう言ってくれましたが、実際はどうだかわかりません
保健室のベッドに横になり、枕をかかえて塞ぎ込んでしまいました
……横になって、しばらく寝ていると、尿意で目が覚めました
起き上がってトイレに行こうとすると、カーテンの外から話し声が聞こえます
(あっ……クラスの子たちだ)
同じクラスの子が、保健室の先生と駄弁っていたのです
トイレに行きたい、でもクラスのみんなには会いたくない――
dice1d3=1 (1)
1 そうだ! 昨日のおむつがあった!
2 ようやくクラスの子が出てった! でももう限界っ!
3 だめぇ……我慢できないよぉ……!
- 43124/04/07(日) 17:40:06
バッグの中をガサゴソすると、保健室の先生に返すために持ってきていた、紙おむつがありました
恥ずかしいっ、これを付けたら赤ちゃんになっちゃう! でも、背に腹は変えられないよね……
カーテンの向こうに気づかれないように、そっとショーツ脱いで、紙おむつに履き替えました
紙おむつを履いたら「もう出しても良いんだ」という安心感に包まれます
そして決壊は、すぐ訪れました
(あっ……おむつに、しちゃってるぅ……!)
【排泄快感 dice3d50=49 30 24 (103) 】
- 44124/04/07(日) 17:48:23
(我慢してたおしっこ、おむつの中にしちゃってる……! ダメ、きもちぃ……♡)
カーテンの向こう側に気づかれないように、制服の袖を口で噛み、声を出さないように耐えます
でも、限界まで我慢したおしっこを開放する快感は想像以上で……
ぞくっ、ぞくっ。背筋がビクビクと跳ね、腰がガクガクと震える――
あらあら、おむつおもらしで達してしまったようです
「あれ、今なにか音した?」
「起きたのかな? それよりもあなた達、授業なんだからそろそろ出ていきなさい」
「はーい」
保険の先生がクラスの子達を追い出すと、カーテンを開けて彼女の様子を見に来ました
そこには、おむつを湿らせて、快感に放心する彼女の姿がありました……
【保険の先生の♡♡♡ dice1d100=11 (11) 】
- 45124/04/07(日) 17:56:46
「ちょっとあなた、大丈夫? おむつにしちゃったの?」
「は……はいっ……♡」
「もうっ、やっぱりあなたにおむつを持たせて正解だったわね。ほら、こっちに来なさい」
そうやって先生は、昨日おもらしをしてしまった時のように、オムツを脱がせ、タオルで拭いてくれるのでした
先生は、タオルと股間の間に、つぅ、と糸を引いたのを見てしまいましたが……見なかったことにしました
【ステータス変化】
・羞恥心 100 - dice1d10=4 (4)
・安心感 79 + dice1d20=19 (19)
・性感 65 + dice1d50=2 (2)
- 46124/04/07(日) 18:15:07
【現在のステータス】
・羞恥心 96
・安心感 98
・性感 67
「あの……センセ」
「なに?」
「その、オムツ……もう一枚、くれませんか?」
着替え終えた後、保険の先生に彼女はボソリとつぶやきました
もう学校で、お漏らしだなんて嫌なことはしたくない。オムツがあれば、お漏らしの心配はない……
おむつを履く羞恥心よりも、おむつを履いたときの安心感のほうが上回ったのでした
「もう……しょうがないわね。漏らしたら、私のところへ来るのよ?」
「そ、そんなこともうしませんっ!」
【保険の先生の♡♡♡ 11 + dice1d100=22 (22) 】
- 47124/04/07(日) 19:49:45
彼女のおしものお世話をするうちに、保険の先生にもいけない気持ちが沸き上がってきているようです
おむつというセーフティを手に入れた彼女は、翌日からクラスへ登校を再開しました
保険の先生の言っていた通り、クラスメイトはおもらししてしまったことには触れず、以前のように接してくれました
でも……楽しく会話していても、彼女はスパッツの下におむつを履いているのです
安心を得るということは、気が緩んでしまうということ
彼女が保健室のお世話になったのは、意外と早く訪れたようです
dice1d3=1 (1)
1 全校朝会の最中……
2 また授業中に……
3 放課後の教室で……
- 48124/04/07(日) 20:05:17
学生全員を集めての、全校朝会
彼女の学校から全国大会に出場する部活があるとのことで、その壮行会です
(……やば。おトイレいきたい)
朝、ドタバタしてトイレに行きそびれてしまった彼女
かろうじて登校時におむつを履くことはできましたが、早くも我慢の限界が訪れそうですね
(立ったまま……おしっこしても、バレないよね?)
おむつを履いているという安心感は、簡単に「我慢」という思考を溶かしてしまいます
スカートの裾をギュッと握って、少しずつ少しずつ……
(あっ、出ちゃった、出しちゃった……おもらししちゃってる……!)
【排泄快感 dice3d50=1 14 13 (28) 】
- 49124/04/07(日) 20:09:57
ゆっくり、ゆっくりと音を立てないように排尿を続け……ようやく尿意が去りました
あとには、重くなったおむつと、おもらししてしまった羞恥心だけが残りました
(ううっ、早く保健室いかなきゃ……)
全校朝会が終わった後、体調がすぐれないと言って、保健室に向かいます
保険の先生は「まあ、どうしたの、どこか体調悪い?」と心配してくれましたが、彼女は小声で……
「……おむつ、替えてください」
と、スカートをたくしあげて、スパッツ越しにでも分かる膨れたおむつを見せつけたのでした
【羞恥心 マイナス dice1d20=6 (6) 】
- 50124/04/07(日) 20:19:57
【羞恥心 96 → 90 】
「あらら……思ったより早く、おむつを濡らしちゃったわね」
「今朝いそがしくて、トイレ行けなくて……」
「でもオムツは履けたんだ。えらいわ。それじゃあ、替えてあげるわ」
3回目となれば、お互い慣れたものです
彼女は保険の先生にされるがまま、オムツを脱がされ、濡れたタオルで股間をふきふきされてしまいます
おしっこ以外のもので濡れているのは……また気付かないフリをしてあげます
【保険の先生の♡♡♡ 33 + dice1d100=69 (69) 】
- 51124/04/07(日) 20:28:37
「そういえば、替えのショーツはあるの?」
「あ……やば。家からおむつ履いてきたから、持ってきてないや……」
「まったく……それじゃ、これを履いていきなさい」
そういって、保険の先生から新しいおむつを受け取ります
そして片足ずつ履いていくのを……保険の先生は、まじまじと見つめていたのです
「な、なに? 恥ずかしいんだけど」
「何いってんの。3回もお世話してあげて、今更恥ずかしいだなんて」
「それとこれとは別ですぅ~!」
彼女も、不本意ながらおむつへのおもらしに慣れてきてしまったようです
そして、教室へ戻ろうとする彼女に、保険の先生は声をかけました
「放課後……また保健室に来なさい」
【保険の先生の変態性欲 33 → 102 】 - 52124/04/07(日) 20:41:42
「センセ、来たよ~」
「お帰りなさい。おむつ大丈夫だった?」
「ちょっ、いつも漏らしてるみたいなこと言わないでくださいっ」
「まあまあ、これでも飲んでリラックスして」
放課後の保健室。保険の先生は、マグカップに入ったコーヒーを準備していました
彼女はそれを怪しまずに、口をつけました
「……ここのところ、ずっとおむつ履いているんでしょう? 大丈夫?」
「あはは……そろそろ、自分でなんとかしなきゃな、って思ってるんですけど」
「でも親御さんには言えないでしょう? もしバレたくなければ、買ってきたのココに置いてもいいし」
と、保険の先生は彼女の下の悩みをしっかり聞いてくれていました
この時までは……
(……ん? そういえばこのコーヒー、なんか味おかしくなかった?)
それに気づいたのは飲み干した後
彼女の直感は当たっていました。そのコーヒーには即効性の……
dice1d3=2 (2)
1 利尿剤が!
2 媚薬が!
3 下剤が!
- 53二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 20:54:23
媚薬!!
- 54124/04/07(日) 20:59:45
「せんせ……なんか熱くなってきたかも。クーラー入れて?」
「……それは必要ないわ」
校庭側のカーテンを閉め、入口の扉もガチャンと鍵を閉めた保険の先生
その顔は、さっきまでの真摯に悩みを聞く先生ではありませんでした
「ねえあなた。おむつをしたとき、エッチな気分になってない?」
「えっ……エッチな気分!?」
「ごまかさないで? あなたのおむつ替えをしているとき、私が気づかないとでも思ってたのかしら?」
先生はそのまま、彼女をベッドに押し倒して、スカートを捲っておむつに手をかけます
そこには、おしっこではない体液で、てらてらと濡れそぼった秘所……
彼女へ先生が仕込んだのは、即効性の媚薬。彼女は、保険の先生の術中にはまってしまったのです
「ほら、こんなに濡らして……やっぱりエッチになってたんじゃない」
「こ、これは……」
「おむつを履いて感じるなんて……いけない子。このままだといけないから……先生が、解消してあげないと……ね♡」
先生の目は、獲物を狩る肉食動物のそれになっていました - 55124/04/07(日) 21:16:43
「せんせ、怖いよ……やだ、叫ぶよ?」
「だめよ、んっ……♡」
彼女の口を唇で塞ぐと、オムツを戻し、その上から彼女の股間をすりすりと刺激し始める先生
普通ならこの程度の刺激では感じないでしょうが、媚薬を盛られた今は別です
「あんっ……なにっ、これぇ……感じちゃう♡」
「ほらね、やっぱりエッチになってるじゃないの♡」
上下にこすられるたび「あんっ♡」「だめぇっ♡」と、思わず喘いでしまう彼女
その様子を見て、保険の先生も息を荒くします
そもそも保険の先生、どうしてこんな凶行に?
dice1d3=3 (3)
1 レズとスカの二重苦性癖を満たせる相手が現れたので
2 スカ性癖持ちのバイなので
3 弱みを握ってレズりたいので
- 56124/04/07(日) 21:27:12
保険の先生、実は同性を愛してしまう性なのでした
女子校に配属されたときは、それはもうガッツポーズをしたことでしょう
そこに「おもらし」「おむつ」という分かりやすい弱みを持った彼女が現れたのです
弱みに付け込んで……性を満たす。なんと恐ろしいことでしょう
「センセ、だめだよっ♡ 出ちゃうってぇ!」
「いいのよ出しても、だってそのためのおむつでしょう?」
胸元をはだけさせ、ぷっくりと膨れ上がった双丘の先端を震わせてなお、先生は攻めるのを止めません
足を彼女の股間に割り入れ、お互いの太ももで股間を刺激し合う体勢になると、その激しさは増しました
「だめ、センセ、だめぇ♡ 出る、でるぅ……♡」
「いいわよいつでも♡ 私も……そろそろっ♡」
【どっちが先に達する?(高いほうが先に達する)】
・彼女 dice1d100=52 (52)
・先生 dice1d100=58 (58)
- 57124/04/07(日) 21:35:36
「ああ……だめっ、おむつの女の子わかいいっ、だめっ♡ んーッ♡」
がくっ、がくっ……。先に腰を震わせたのは、先生の方でした
その股間には、じわりと体液が滲んでいます
「せ……センセ、イったの?」
「はぁ……はぁ。あなたが、おむつとおもらしで誘惑するからよ……」
「わ、わたしのせいで……?」
「そう……だからあなたも、最後までっ♡」
そうしてラストスパートと言わんばかりに、先生は彼女の股間をこすりあげます
彼女はもう言葉にできない嬌声をあげることしかできません。そして、その時はすぐ訪れました
「ん――ッ! ダメっ、出ちゃう、ダメぇ――っ♡」
ガタガタッ。ベッドを揺らすほどの痙攣を起こして、彼女は果てました
そして一呼吸置いて、おむつの中へ「しゅいぃぃ」「びちゃびちゃ……」と、水音がほとばしりました
「せ、センセ……」
「いいのよ。これであなたはもう、私のものだもの……♡」 - 58124/04/07(日) 21:36:36
【END ~センセのおむつ奴隷堕ち~】
- 59二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 00:02:14
乙!!!!!
嫌気のない比喩表現ですんなり読めたしおもらし女子はもっと増えて欲しいね - 60124/04/08(月) 17:45:37
- 61124/04/08(月) 21:52:28
平日に入ったから進行は遅くなるけど、3人目のおむつ堕ち少女を観察しましょうね
2人目、3人目と被らない、もう少し小さな子を観察してみましょう
3人目の女の子
年齢:6+ dice1d8=1 (1) 歳
見た目: dice1d100=23 (23) 【1ほど幼い、100ほどお姉さん】
性格: dice1d100=52 (52) 【1ほど優等生、100ほど元気系】
- 62124/04/08(月) 22:04:26
今回の「彼女」は、7歳の女の子です。学校でも下の年齢の子ができて、ちょっとだけお姉さんになって背伸びをしたいお年頃!
でも、他の子より背が伸びるのが遅いのを気にしているようです。大丈夫、まだ焦らなくていいからね
学校では、運動もお勉強もそれなりにできるけど、取り立てて得意なものはありません。友だちもいるし、学校では至って普通の女の子です
この年齢では、学校でのおもらしだって時々あるでしょうし、おねしょの治っていない子もそれなりの人数がいることでしょう
そんな7歳の彼女が、ただ単におむつをするだけでなく「おむつ堕ち」するのには、特別な理由があるのかもしれません
例えば…… dice1d2=2 (2)
1 お便秘になってしまった、とか……
2 お腹を壊してしまった、とか……
- 63124/04/08(月) 22:13:36
ぎゅるぎゅるぎゅる……小さい体の中で、濁流が暴れています
今はもう、両手をお腹に当てて、背中を丸めて耐えることしかできません
そう、彼女はお腹を壊してしまったのです
その理由は? dice1d3=2 (2)
1 給食の牛乳を飲みすぎてしまった
2 お腹に来る風邪をひいてしまった
3 傷んだ食べものに中ってしまった
そして、彼女が腹痛に耐えている場所は? dice1d3=3 (3)
1 下校途中の通学路
2 お家の玄関の前
3 電車の中
- 64124/04/08(月) 22:36:26
帰りの会で、担任の先生から「風邪が流行っているから気をつけましょうね」と言われたばかりでした
思えばこのときから、ちょっと頭がぼーっとしていたかもしれません
学校はお受験をして、少し離れた学校に通っています。電車で通学できて「おねえさんみたい!」と喜んでいましたが……
「ふぅーっ、ふぅーっ……」
顔には汗がにじみ、空調の効いた電車内でも寒さを感じます
そして何よりも……あまりにも突然の腹痛。彼女の小さな体は、季節性の悪い風邪に蝕まれていたのです
「ちょっとあなた、大丈夫?」
親切なお姉さんが声をかけてくれたその時、彼女の身体はあっけなく決壊を迎えました
汚れていくスカートの中。ああ、今日は大好きなプリ●ュアパンツだったのに
侵された身体では大声で泣く体力もなく、ただ涙を流しながら、垂れ流すしかありませんでした……
次の彼女の記憶は―― dice1d2=2 (2)
1 病院のベッドの上
2 駅の救護室
- 65124/04/08(月) 23:00:07
『ただいま、お客様の体調不良により、電車が遅れております』
駅のホームにはこんなアナウンスが流れていましたが、彼女の耳には届かなかったことでしょう
次に彼女が目を覚ましたのは、知らないベッドの上でした。彼女はまだ知っていませんが、ここは駅の救護室。往来の多い駅には、体調不良者のためにベッドのある救護室が準備されています
おもらしをして気を失ってしまった後、彼女は次の駅の救護室に運ばれていたのです
頭がぼーっとして、息をするのがくるしくて……そして、お腹がいたかった
――そうだ、おもらしをしたわたし、とってもきたないよね?
そう思って下半身に意識を向けると、おパンツではないゴワゴワとした感覚に気づきました
幸運なことに、この駅の救護室には彼女でも履ける、スーパーBIGサイズの女の子用おむつが用意されていたのです
【久しぶりの紙おむつ】
・羞恥心 dice1d100=35 (35)
・安心感 dice1d100=94 (94)
・??? dice1d100=5 (5)
- 66124/04/08(月) 23:15:40
おねしょは、学校への入学とともに卒業しました。今では、月に1回あるかないかぐらいです
ママも「もうこれは使わないわね」と、ひと月前におねしょパンツを押し入れにしまったところでした
ですからこれは、幼稚園以来のおむつ。今は恥ずかしさよりも、小さい頃の懐かしさ、そして安心感が彼女の下半身を包みこんでいました
(んっ……また、おなかが……)
ベッドの中でぎゅるぎゅると、またお腹が動きました。でも……おむつの中になら、いいよね……
その時でした
「ねぇ、大丈夫!?」
大きな声を出して救護室に入ってきたのは、彼女の―― dice1d3=2 (2)
1 ママ
2 おねえちゃん
3 おにいちゃん
- 67124/04/09(火) 00:00:32
(※就寝のため更新は明日夕方以降となります)
- 68124/04/09(火) 21:52:24
救護室に駆けつけたのは、高校生のお姉ちゃんでした
駅から連絡を受けたものの、仕事で急に駆けつけられないママに代わって、帰宅の最中だったお姉ちゃんが迎えに来てくれたのです
でもだめ。おねえちゃんみないで、わたしがおむつにするところ……!
「……ちょっと、まさか漏らして――」
「お姉さん落ち着いてください。『今は』大丈夫ですよ」
タオルケットの下から響く音に絶句するも、お姉さんは駅員さんにこれまでの経緯を説明され、安心したようです
とはいえ、彼女が電車内で『してしまった』というのは事実。何重かに厳重にしばった『おみやげ』と替えのおむつをいただいて、病院へと向かいます
でもその前に、汚れたおむつは替えていかないとね。駅のトイレで、お姉ちゃんに替えてもらいます
「ひどい熱……それに、おむつの中、ぴーぴーだね。気持ち悪かったでしょ?」
「……おねえちゃ……ごめんなさい」
「うんうん、恥ずかしかったよね。でももうお姉ちゃんがいるから大丈夫だよ」
熱と激しい下痢で消耗し、彼女に歩く力は残っていません
あとで建て替えてもらう約束で、お姉ちゃんはタクシーで彼女を病院に連れていき、おくすりをもらいました
しかしその間も風邪は彼女を蝕み……家に帰るまで dice2d4=2 1 (3) 回も、おむつの中に便意に負けた証を刻んでしまいました
- 69124/04/09(火) 22:16:08
「大丈夫? すぐお家だからね?」
「ううっ……うえぇ……」
お姉ちゃんにおんぶしてもらっている間に、鈍い水音が彼女のおしりから響きました
これで、おむつを替えてもらって3度目のおもらし。いくら調子が悪いとはいえ、さすがに心に堪えます
すっかり消耗した様子で家に帰ると、彼女は汗でびっしょり。まずは、嫌なことも洗い流すためにと、お姉ちゃんがシャワーを浴びせてくれました
「……辛かったよね。おくすりももらったし、この後は温かいもの食べて、ゆっくり休もうね」
「……うん。おねえちゃん、ありがと」
シャワーの後、彼女は温かいおうどんを少しだけ食べ、おくすりを飲むと泥のようにベッドに横になったのでした
……駅の救護室でもらったおむつは、もう汚れて役目を終えてしまいました。今、彼女のおしりを包んでいるのは普通の綿のおパンツです
この後……
dice1d2=2 (2)
1 お腹が痛くて寝が覚めた
2 お姉ちゃんに起こされて目が覚めた
- 70124/04/09(火) 22:32:35
「……ごめんね、起こすよ~」
彼女は、お姉ちゃんの声で目を覚ましました
部屋の電気がついているので、まだ朝にはなっていないようです
そして、おしりが何故かすーすーしていました
「わぁ、やっぱりやっちゃってるね。ごめんね、もっと早く気付けてれば」
彼女が目線を下に移すと――パジャマと一緒に降ろされたおパンツ。そしてそのおパンツに染み付いた、茶色い『失敗』の証……
そう、彼女は寝ている間に『失敗』をしてしまったのでした
「えぇ……やだ、でちゃった……? ううっ、うえぇぇ……!」
一日でニ度もおパンツを台無しにしてしまったことを受け入れられず、彼女はまた泣き始めてしまいました
でもお姉ちゃんは、気にせずに彼女を胸に寄せて、よしよししてくれたのです
お姉ちゃんが「大丈夫、おもらしなんかしても、嫌いになんてならないよ」とあやしていると、ガチャンと玄関が開く音がしました。ママが帰ってきたのです!
「遅れてごめんなさい! お姉ちゃん、ありがとうね。でもまさか、これを買うことになるとはねぇ……」
と、ママが抱えてきたのは、ピンク色の可愛いパッケージの袋の、スーパーBIGサイズの紙おむつでした
【ステータス変化】
・安心感 96+ dice1d6=6 (6)
・??? → 赤ちゃん返り 5+ dice2d30=11 22 (33)
- 71124/04/09(火) 23:21:57
【現在のステータス】
・羞恥心 35
・安心感 94 → 100
・赤ちゃん返り 5 → 38
「ママ……はかせてぇ」
「おむつは卒業したんじゃなかったかしら?」
「いいからっ」
「はいはい。今日はあまえんぼさんでいいからね」
もう『失敗』はしたくない。ならばいっそ、失敗しても許される赤ちゃんになっちゃえばいいんだ
風邪によって引き起こされた度重なる不幸でボロボロになった7歳のプライドに、おむつという存在はまさに救世主だったのでしょう
彼女は、今やおむつの持つ安心感の虜になっていました
とはいえ、ここまではただの「おむつ慣れ」。彼女はさらに「おむつ堕ち」まで引きずり込まれていくのです
おくすりが効いたのか、彼女はおむつを汚さずに起きることができました
日はすっかり昇り、時計は1時間目が始まる時間を過ぎています
「あっ、起きた。今日はお姉ちゃんもお休みだから、なんでも言ってね」
お姉ちゃんの学校では、この季節性の悪い風邪が流行っているらしく、学級閉鎖が起きていました
なので今日は、お姉ちゃんとお家で二人っきりなのです
起き上がろうとすると、寝ている間に溜め込まれた濁流が、ぎゅるぎゅると下ってきました
dice1d2=1 (1)
1 「おトイレいく……」
2 「いいよ、我慢しないでおむつに出しちゃおうね」
(※就寝につき、次の更新は明日となります)
- 72二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 18:27:02
大スカになったら露骨にレスのハート減ってて草
- 73124/04/10(水) 22:20:37
(※大スカと小スカの間には、大きな壁があるのはしょうがないですよね……)
*****
「んっ……おねえちゃ、おトイレ……!」
「大丈夫? 我慢できなかったらおむつにしてもいいよ?」
「だいじょうぶだもん……」
おむつを受け入れているとはいえ、おトイレで用を足すのは当たり前のことです
ベッドから立ち上がり、ふらふらとおぼつかない足取りでおトイレを目指します
結果は? dice1d3=2 (2)
1 間に合った……?
2 廊下で力尽きてしまった
3 トイレを目の前にして……
- 74124/04/10(水) 22:39:13
おトイレを目指して廊下に出ると、冷気が彼女を包み込みました
熱っぽい体を冷やすには気持ち良いのかもしれませんが……同時に、お腹にとっては逆効果です
つーんとした下腹部の痛みがお腹からおしりにどんどん移り、彼女はすぐに足を止めてしまいました
この痛みは――『失敗』の時の痛みです
「ふぅぅ……っ、おねえちゃ、でちゃ……んっ」
お姉ちゃんが声を掛ける間もなく、彼女は中腰になると、おむつの中に『失敗』してしまいました
濁流がおむつに堰き止められる音は、直ぐ側で見守るお姉ちゃんの耳にも確実に届いています
彼女の顔が真っ赤なのは、熱のせいか、それとも羞恥心か……
「いいよ、そのまま全部出しちゃおうね」
「うん……んんっ、んーっ……」
彼女はそのままお腹に力を入れ、痛みが引くまで、おむつへの排泄を続けました……
一通り痛みが引いたあと、今度は緊張した顔を緩め――しーっ、ちゃぱちゃぱちゃぱ
あらあら、おしっこもしてしまったようですね
【赤ちゃん返り 38 + dice1d30=12 (12) 】
- 75124/04/10(水) 22:53:20
汚れたおしりと寝汗を流すため、ご飯の前にお姉ちゃんがシャワーを浴びせてくれました
「おねえちゃん、はかせて?」
「はいはい、元気になるまでは、赤ちゃんでいいからね」
「赤ちゃんじゃないもんっ」
さすがに直接的に「赤ちゃん」呼ばわりは癪に障ってしまったようですが、彼女はすっかり学校に通う前のような甘えん坊さんに戻ってしまいました
朝ご飯のおかゆも「あーんして!」と、お姉ちゃんに食べさせてもらっていましたし、おむつをはいていることによって、赤ちゃんに戻りたい願望が加速しているのかもしれません
そしてお姉ちゃんにも、彼女を甘やかせたいという願望が育っていました
【ステータス変化 赤ちゃん返り 38 → 50 】
【お姉ちゃんの庇護欲 dice2d50=27 31 (58) 】
この後、彼女の風邪は…… dice1d2=2 (2)
1 すっかり良くなったけど……
2 風邪がすっかり渋ってしまい……
- 76124/04/10(水) 23:07:11
電車での『失敗』から3日。病院のおくすりのおかげで熱はだいぶ下がりましたが、ゆるゆるのお腹は相変わらずです
このままでは、学校でもおむつが必要になってしまいます。なので今日も学校はお休み。学校に通えぬまま、週末を迎えてしまいました
「お腹、だいじょうぶ?」
「ん……だいじょうぶだけど、おしっこ……」
「いいよ、お姉ちゃんが連れて行ってあげる♡」
そして、学級閉鎖が続いたお姉ちゃんが、ママに代わってずっとお世話をしてくれています
今、彼女はおむつを脱がせてもらい、お姉ちゃんに両足をかかえてもらって「しーしーポーズ」をさせられています
一人でできるけれど、こうやってお姉ちゃんに赤ちゃん扱いされることが、今はとても心地よいのです
「はーい、しーしーいっぱい出たね♡ じゃ、ふきふきしてあげるね~」
「んっ……ふぁ……」
そしてお姉ちゃんは、まるで妹をお人形にして遊んでいるかのように……彼女をお世話し続けていました
(※続きは明日となります) - 77124/04/11(木) 21:39:03
そうして週末。彼女はお姉ちゃんにずっと甘やかされて過ごしたのでした
ママが「あんまり甘やかさないでね」と釘を差しても、お構いなしです
彼女が、学校のお友達が届けてくれた宿題をしていたとき
お腹につーんとくる痛みを感じました。まだ、彼女のお腹の中では風邪が悪さをしているのです
とはいえ風邪はだいぶ弱まり、しゃーしゃーの水のようなものから、ゲルのように形を保ったものへへと、健康なそれに近づきつつはありました
おトイレまで、我慢できない痛みではありません。でも……
「んっ……でる、ふうっ……」
彼女はお部屋のカーペットの上で、和式便所にまたがるような姿勢になるとその場でいきんで……自ら『失敗』を選んでしまったのです
そして痛みが引くまでいきみ続け……膨らんだおむつを主張するかのように、がに股でお姉ちゃんのお部屋に行きました
「おねえちゃん……おトイレさむくていきたくなくて、おむつにしちゃったの……」
「うんうん、ほんとしょうがないなぁ~。じゃ、おむつ替えてあげる♡」
おむつはパンツタイプなので、ベッドにゴロンして替える必要はないのですが……彼女はベッドに仰向けになると、お姉ちゃんは脇のギャザーを破いて、おむつを外してくれます
そして両足を抑えると、汚れた尻たぶをおしりふきでふきふきしてくれるのです
「おしっこもしちゃったのかな? こっちも拭くよ~♡」
「あっ……ん、あっ! くすぐったいよぉ」
「じっとしてよぉ、ほらぁ♡」
まだ7つの女の子。「だいじなところ」をちょっと念入りに拭かれても、特別な気持ちにはなりません
それでも、お姉ちゃんに赤ちゃん扱いされると、とっても心地が良くて……身を委ねてしまうのでした
【赤ちゃん返り 50+ dice1d30=13 (13) 】
【お姉ちゃんの庇護欲? 58+ dice1d30=24 (24) 】
- 78124/04/11(木) 21:44:54
そしてようやく平日を迎えると、風邪はようやく彼女の体から去っていきました
これで晴れておむつは卒業。綿のパンツを履いて学校へ!
学校で彼女は…… dice1d3=2 (2)
1,2 学校ではちゃんとしていますよ!
3 学校でも……
そして、家に帰ると…… dice1d2=1 (1)
1 「ママ、おむつ履かせて!」
2 「お姉ちゃん、おむつ……」
- 79二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 21:55:22
そこは姉妹百合だろ!
ダイス君さあ……退屈だよ - 80124/04/11(木) 22:04:59
みんなの前でおもらし……ましてや、大きい方の『失敗』なんてしてしまえば、たちまちいじめられてしまうことは、小さな彼女もわかっています
ですから、学校では下級生の見本になる『おねえさん』を演じなくてはなりません
そんな束縛から、家では解放されるのです
おねえさんから、赤ちゃんに……でも、そう簡単には行きませんでした
「ママ……おむつしたいっ。おむつ履かせて~!」
「あなた、もう風邪はなおったでしょう? おねしょも治ったし、もういらないでしょ?」
「でぇ~もぉ~!」
「ダメです! もう下級生もいる『おねえさん』なのよ? 下の子だってもうおむつ卒業してるでしょう。先週は風邪だったから例外よ、例外!」
と、お母さんに叱られてしまいました
ぐずりながら、お姉ちゃんの部屋へ向かうと……
「うーん。それじゃあ週末まで我慢できる? お姉ちゃんが、またこの前みたいに相手してあげる♡」
彼女はお姉ちゃんのその言葉に、とろん……と魅了されたような顔で「うん♡」と答えました
【赤ちゃん返り 63+ dice1d50=11 (11) 】
【お姉ちゃんの♡♡♡ 82+ dice1d20=16 (16) 】
- 81124/04/11(木) 22:41:46
お姉ちゃんの言葉を信じて、週末まで彼女は学校でも家でも『おねえさん』を演じました
そして、待ちに待った週末……今日は、パパとママが帰ってくるまで、お姉ちゃんとふたりきり
「おねえちゃんっ、おむつ~!」
「はいはい、じゃあバンザーイして?」
さっそく彼女は赤ちゃんモードです。おパンツを脱がしてもらうと、ギャザーを広げてもらい、女の子用の可愛い紙おむつに足を通します
おむつが嬉しくて部屋ではしゃぎまわる彼女。しかし急に立ち止まると……
「んっ……おしっこぉ」
「もう出ちゃうの? もしかして、おむつにするために我慢してた?」
「うん……あっ、でるぅ……!」
スカートの裾を掴んで少しの間じっとしていると、おむつの中にぴちゃぴちゃ、ちゃぱちゃぱと水音が響きました
そうとう溜め込んでいたようです。みるみるうちに、おむつが膨らんでいきます
「はぁ……はあっ、いっぱいでたぁ」
「おむつにおしっこ、きもちよかった?」
「うん、きもちいぃ♡」
もちろん、このあとのおむつ替えも、お姉ちゃんがしてくれます
ベッドの上にごろんして、おしっこで濡れた前の方を、念入りに、念入りに拭いてくれるのです
【お姉ちゃんの♡♡♡ → お姉ちゃんの姉妹性愛 98+ dice2d1=1 1 (2) 】
- 82124/04/11(木) 23:13:47
【お姉ちゃんの姉妹性愛 98 → 100】
二枚目のおむつに足を通すと、彼女はご機嫌そうに自分の部屋へと戻りました
それからしばらく経って……
今度は泣きそうな顔で、彼女はお姉ちゃんの部屋へ現れました
「おねえちゃんっ、でない……!」
「出ないって、何が?」
彼女は口ごもると……察してと言わんばかりに小さく「……んち」とつぶやきました
お腹を壊していた彼女は、ぴーぴーになった濁流をおむつに受け止めさせていました
それを健康なときに、自らの意思でなど……『おねえさん』になった彼女には、すでに一度おむつを卒業してしまったがゆえの、無意識のロックがかかっているのです
「それじゃあ……コレ、しよっか♡」
それを熟知していたかのように、お姉ちゃんが取り出したのは、ピンク色の容器から伸びたノズルの――
「これなに?」
「お浣腸だよ。これを使うと、すぐにぎゅるぎゅるしてくるよ?」
「じゃあ……して♡」
「いいよ♡」
お姉ちゃんの言葉に、とろんとした眼で答えます
ああ。またお姉ちゃんにいっぱい甘えられる。いっぱいお世話してもらえる
だいすき、おねえちゃん。だいすき、おむつ - 83124/04/11(木) 23:14:58
【END ~お姉ちゃんのおむつ人形堕ち~】
- 84二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 01:27:33
おつ
人は選ぶかもだけどシコリティ高かった - 85二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:21:06
どちゃくそえっち
おむつ以外でもこういう感じのスカ系統のやつもあるかな… - 86124/04/12(金) 20:28:23
- 87二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 16:24:57
あげほしゅ
- 88二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 19:42:05
規制長かったからその影響かな?