- 1二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:09:20
総裁とマリューさんから「男を獣にする誘い方」とか「男を骨抜きにする攻めのテクニック」とか色々教えてもらったけど……
本当にできるかな、私にも……… - 2二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:36:42
……あれ…？どうしたの、シン…怖いよ…
- 3二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:38:19
これは効果バツグンですね……
- 4二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:38:47
フーッ、フーッ、フーッ、ルナが悪いんだからな！ルナが
Hなのがいけないんだ！ - 5二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 10:49:47
ハァハァ……もう止まらないぞ……大人しくしてろ！ あ、あれ……おかしいな……どこに……あれ？あれ？
- 6二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:21:21
- 7二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:31:47
理性に知識が追いついてないのか？
- 8二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:31:55
これがシン君のビーストスピリットですか…
- 9二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:38:14
そこで止まるのはさぁ…
- 10二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 11:42:43
第二世代なんだから存分にヤれ
子供ができたら？その方が2人も幸せだろ - 11二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 12:03:58
抱けー‼︎ロマンティクスするんだ！シンー‼︎
- 12二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 12:16:34
- 13二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 12:36:20
- 14二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 21:43:41
- 15二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 01:03:49
- 16二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 01:07:35
- 17二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 11:21:53
ほしゅ
- 18二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 18:25:30
シンのバカ…♡ガキ…♡いじわる…♡遅漏…♡……絶倫…♡♡♡
- 19二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 20:54:53
- 20二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 06:52:53
- 21二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 17:19:00
- 22二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 17:37:05
- 23二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 18:34:15
- 24二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 19:02:21
- 25二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 19:32:16
ルナマリア、家庭を持ちたい性格だと思うし、大事にしたい人のものなら何でも零したくないって仕方で独占欲表現する子だと思うので
生でやったら零れるのに切なくなるし
ゴム使ったら自分で飲むし
ブロウジョブからでも零すの悔しがるくらいはすると思うのは私だけか
それがシンのものとあれば全部体内に欲しい…のはフェチが過ぎてる…？ - 26二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 19:34:00
- 27二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 22:09:37
シンちゃんも多分似たような性癖持ってる
多分ク〇ニとか凄い好きそう、ルナの体液なら残さずしゃぶりとりたい派というか - 2881＝サン24/04/11(木) 03:40:23
- 29二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 03:49:40
「あ…あぁ…やっ…嫌ぁ」涙目のルナマリア
「…やっぱり嫌だった?!」「…違うの！」
袋が垂れた鮑を天井に向けて、落ちる財布でも拾うように焦って両手で覆う
白みが垂れなくなったのを確認してから、袋の先をつまんでゆっくり引き抜く
縋るような表情で膨らんだ風船を眺めた矢先、ルナマリアは涎の乗った舌を露出させて
雨乞いのように風船の溜まりをそこに垂らしていく
痩せ細る風船が軌道を欺くのに苛立って声が漏れる「んあぁ、やら、やらぁ…」
言う事を聞かない残りの数滴はもう片方の手にぽたぽたと留めて、それを手じゅう舐め取ってみせる
「…何やってんだよ……」
「…だって…シンがくれるものだし…
この子たちだって、あたし求めて飛んできたんだから…せめて、あたしの中に入れてあげたくて」
どくり、とシンの心臓が鳴る
「それにね。これが、シンの味だから。ちゃんと好きになっておきたいのよ
…じゃないと、可哀想じゃない」
「…ルナ!!!!」
気付いたら、身体がルナマリアに覆いかぶさっていた
「……そんなに俺が食べたいなら、俺もルナを食べてやる…気持ち悪いとか、言うなよ」
「…いうわけないじゃん、だから、早く来て。好きなとこ、全部…全部食べて」
…ヤバいこのシンルナ
- 30二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 08:20:30
- 3128な人24/04/11(木) 17:43:26
ほっしゅ
- 32二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 17:57:11
総裁もかぁ･･･
- 33二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:19:58
やっぱり男としての意地を見せつけてほしいところよな
- 34二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 08:10:45
ルナマリアは攻めるのよりは骨抜きにするテクのを好んで使いそうである
- 35二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:55:35
>>29路線
シーツをしわくちゃにして、ルナマリアはデリカテッセンを拡げる
辺りに風船が散らばっていて、どれもふやふやになっているものの、中身はすべて呑み尽くされていて、その犯人は艶を放つ胸を肺呼吸でほくほくと振幅させながら、息を乱される瞬間を今か今かと待ち続けている
シンは両腕を支えた上体が熱を帯び、絞られて揚がっていた息が、餌に痺れを切らしたけだもののそれに化けていくのを自覚する
さあ、これからルナを喰ってやろう
やわらかいところから、硬い筋を、神経の通るところを、
広く拡がる肌の白さから、匂いが充満する汗ばんだ隙間を、
それから、どうしようもないくらい熱を通して肉汁で満ちた果肉の奥まで。
全部が自分の中に入って、消化されて、血の中を彷徨い続けるようにしてやろう。
そうしてシンは、ルナマリアの両耳の後ろに手をかけ、火照った背中を墜とし、
ルナマリアの唇を、吐息を、肺の乱れを、塞いだ。
- 36二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:22:34
「はむっ…んふぅっ?!」
きゅうに襲い掛かる唾液の波に、肩がびくついてシンの汗を鼻で吸いこむルナマリア
「んぷっ…ぢゅるっ…じゅちっ…あぇる…んむぅぅっ！」
歓迎と応戦の電報を、伸ばした舌の水音から送り返す
「んん、ぢゅるっ、ぬちゅっ、あむ”っっ…」
絡み合ったジャミングで、シンはそこに主従を履き違えるなと粘濁を押し付け返す
「ぢゅるっ…っんううううう…！」
心臓がSOS信号を発して背筋をつんのめらせ、ルナマリアは鼻にシンの鼻息を大量に吸い込んで窒息しかける
その心臓は、すかさずシンの右手によって乳房から押さえつけられ、乱暴に操縦される
涙を滲ませて撹拌に喘ぐルナマリアが両腕をシンの背骨に捕まるのを感じたシンは、
濁流で洪水にしたプールから口を外し、そのまま何本もの太い糸を口元から耳に引きずり運ぶ。
べとついた口元と左頬をケアする暇もなく、ルナマリアはそのべとつきで耳を汚染され集中的に蹂躙される。
「ぷはぁ…っ、シン、やっ、嫌、そんな一度に、はぁぁぁんっ!!」
迷路状の突起が舌先で行ったり来たりと舐られ、そのまま背後に回った舌が軟部を啄む唇に音を立ててマーキングしていくのを聞かされる。
「くぅぅぅ!!」
そのままサラウンドする水音にまじって、何度も名前を呼ばれる。呼ばれて、淫靡に形容詞を焼き付けられる。
「ルナ。ルナ」
「んふぅぅぅぅ、はぅ、ぃやぁ…」
「可愛い」
一言が、一単語が、呼吸を乱す爆撃になる。
「ルナ、可愛い、それに、滅茶苦茶美味しい」
「んん～～～んうぅぅぅ…や、や、んはぁぁ」
まだ上部の懐石でしかないにもかかわらず、シンはくまなくその水糸をこめかみから首筋へと運び、
同じように繰り返し声で青って、ルナマリアの口周りから首全体を行儀の悪い子供の食べ跡のようにしていく。 - 37二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:25:27
バイト行ってきます（ポスト規制喰らうかも
- 38二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:26:05
そこは君の煽情的極まりない肢体で誘惑されて滅茶苦茶発情して獣になってても気遣う理性を褒めてやってくれ…
- 39二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:05:52
時折シンルナ界隈には文豪が来るよね…ありがたやありがたや
- 40二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:09:24
隠語の使い方に味があるな……
デリカテッセンって - 41二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:36:41
シンの為のフルコースだよ、という感じでR-TYPE脳から引っ張り起こした奴だったり…
ディナーベルはキスマークの形ってね
ナプキンなんざけだもののシンにつけられるはずがないので
「行儀の悪い子供の食べ跡のように」ルナは汚されてくってビジョン
- 42二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 23:32:46
凄いエロい…続きみたい…