- 1二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:36:10
- 2二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:36:39
表情がつけば可愛く見えるぞ
- 3二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:37:32
お前はおかしくないおかしいのはあにまんまんの方
- 4二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:41:30
けっこうカワイイと思う。マスコット的な感じ
- 5二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:41:56
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- 6二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:42:07
殴ってると段々愛着が湧くものなのさ
- 7二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:42:44
55 二次元好きの匿名さん 22/01/02(日) 00:27:13
「そ、そんな……僕は、スレ立てしただけなのに……」
涙を浮かばせながらは呟く。その手には紫色の姿をした獣が握られていた。自身よりはるかに大きい生物に掴まれているというのに、獣の表情は変わらない。
「やめろゲー、はなすゲー」
獣は機械的にそう言うのみである。はわかっていた。この獣こそが、己の手を操り、自らを握らせていることを。
「何も悪いことなんてしてないんだ!もうやめてくれよ!」
その叫びも虚しく、握りしめた手は徐々に動き出し、獣の体を擦り始める。相変わらず無表情のままだが、には少し笑って見えた。
「うぅ、うぅぅぅ」
ついに涙を流し始める。筆舌し難い嫌悪感が彼を襲った。しかしそれと同時に、は何故か深い快感を覚えた。
「え……?い、嫌だ嫌だ!こんな奴に、僕が!?」
擦る速度が少しずつ早くなっていく。彼は顔を赤らめ、目の前の獣に愛情を感じ始めている己を否定する。
しかし体は正直であった。
「なんで、止まらないんだぁ……?」
その言葉を最期に、の大切な何かが切れた。
「あ゛っ!?!♡?」
突然脳内が掻き乱される。今まで学んできた全てが紫色に染まっていくのを血で、心で、肌で感じる。
しかし不思議と嫌悪感はなかった。むしろ、目の前にいるなんとも愛おしい生物と同じものになれる気がして喜びがこみ上げてくる。
「あは、あはははは♡」
先程までのしかめっ面が一転し、満面の笑みを浮かべる。そして握りしめた生物を撫でた。
「大好きだよ、あにまんまん……♡」 - 8二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:44:09
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- 9二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:45:10
クソコピペつまんな
- 10二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:49:26
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- 11二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 01:51:00