- 1二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 14:37:53
- 2二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 14:45:56
松の木は食える
- 3二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:07:40
>>1以外はあにまん民は全員女性
- 4二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:39:04
サンゴ礁作るサンゴな、あれ小さくて丸いもんだったら普段共生させてる藻類じゃなくても何でも細胞内に入れちゃうんよ
で共生させられる藻類以外は3日くらいで吐き出すって仕組み
何でも口に入れて確かめる赤ん坊みたいだろ?
ちなみに吐き出せるからといって藻類以外の小さくて丸いもの(例:マイクロプラスチック)ばかり取り込んでるとその間藻類取り込めないし吐き出すのにエネルギー要るし等々で死ぬ
あとちょっとデカいサイズのものを無理して取り込むと死ぬことがある - 5二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:41:44
この世界は平ら
- 6二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:52:40
亀のダッシュは意外と早いがすぐに疲れる
- 7二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:08:08
実はあにまんには俺とお前と管理人の3人しかいない
- 8二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:27:43
リバーシもしくはオセロが日本発祥という有名な雑学があるが、あれは9割以上がウソ
19世紀後半にはイギリスにおいてリバーシと言う名前でもうすでに存在しており、1907年には源平碁としてもうすでに日本に伝わっていた。その頃にはもう現在のオセロと同様のルールだった
現在のオセロはそのリバーシ(源平碁)を緑色のボード、白と黒の駒といった形でパッケージングして普及させたものである
オセロの名前とそのデザインは確かに日本発祥ではある。その一方でマーケティングの都合上ルールまで日本発祥と誤認させるように広告した結果、オセロは日本発祥と言うウソ雑学が広まった
イギリス発祥のゲームにイギリス文学の名前を付けた上で、日本発祥と言い張る度胸は中々図太いものがある - 9二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:06:52
クラゲとかイソギンチャクは顕微鏡で見る毒針の形で分類したりする
今は遺伝子解析がメインとはいえそれでも重要な要素 - 10二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:24:27
- 11二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:32:09
牛にも生理がある
- 12二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:35:28
でかい猫、よくよく考えたらライオンとかトラだもんな………
- 13二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 18:45:37
ジェットエンジン作る時にはチキンぶつけるテストがある
バードストライク対策 - 14二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 19:56:51
- 15二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:24:58
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。
そして返事の手紙が届いた…
「チキンを解凍してください」
- 16二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:38:31
この冷凍チキンキャノンのジョークには世界中に大量のバリエーションがあったりする
チキンと一緒に猫が発射されたり、チキンを猫が食べちゃったり。航空機ではなく鉄道の操縦席にチキンを発射したりと、そんな具合に
出てくる組織もロールスロイスやらNASAやらFAAやらと多岐にわたる。海外では冷凍チキンをイギリス人が発射するバリエーションが一番で回ってるんじゃないかな?
- 17二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:40:43
確かにデカいが体重は一番重くてもマスティフ系の最大型犬の約1/4でその辺のゴールデンレトリバーに届かないくらいだからなぁ……
- 18二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 21:10:37
世の中にはマイナスイオンを使った健康に良いと謳う商品が数多くあるが、普通にエセ科学である
かつては大手家電メーカーも使っていたが、騙されないように - 19二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 21:22:48
アメリカでは1970年代までAT車のトランスミッションに低温に強いマッコウクジラの油を使っていた
捕鯨問題の兼ね合いで使用禁止にしたところ故障が8倍に急増したという(その後新型の合成オイルで解決)
なおアメリカではそれ以前から捕鯨業が廃れていたので鯨油は日本からの輸入品だった - 20二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 21:49:20
家電とかは数パーセントの性能向上の為に頑張ってはいる
しかしラインで作ってるうちに8パーセントぐらい誤差が出る