- 1二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:18:24
- 2二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:19:55
真希真依ママの走馬灯は術式判明の少し前だったんかな…
- 3二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:23:06
- 4二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:23:47
- 5二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:24:31
意地の悪い(褒め言葉)設定だわ
物心はついてるからこの時期についた傷は後まで響く - 6二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:24:32
加茂家の正室とその子供とか肩身の狭さやばそう
- 7二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:24:54
このシーンのパパ黒、息子にそっくり
- 8二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:25:12
- 9二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:25:34
狗巻先輩は生まれた時から使えたらしいけどどうなんだろう
個人差? - 10二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:25:37
- 11二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:27:07
双子は凶兆らしいからどうだろう
- 12二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:28:49
いちおう男児産んだから家にキープされていただけの余所の女の子供を『自分の子』として扱う事になった正室はもうどんな顔して本編に出てくるんだか分からねぇ
- 13二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:34:56
五条とかどうだったんだろう
六眼だけでもう狂喜乱舞だったろうけど無下限はいつ分かったのか
原作情報だけでも可哀想だが赤ん坊の頃から狙われてたんなら周り相当死んでそう - 14二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:35:42
双子という理由で殺したり軟禁など不自由させてた感じはないので
まだ「女子かー…」くらいで済んでたんじゃないかなと思う
年取ってから生まれた子を可愛く思う性格かはわからん
だが天与呪縛だけはねぇ。妻に次産ませてもまたフィジカルギフテッドだったらと思うとねぇ
可愛さ余って憎さ百倍だったかもしれない
- 15二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:38:05
扇はどうしようもないクズだが、それを傍に置いても扇本人のストレスってヤバイと思う。ああいう家に生まれた嫡流の男児に、落第者としての人生を歩ませ続ければそりゃ歪むだろう。
- 16二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 16:56:54
- 17二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 17:00:02
- 18二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 17:02:52
扇も非相伝の落伍者だし、そのうえ子供も不出来なんだから出世には響かずとも嫌味くらいはメチャクチャ言われてそう
- 19二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 17:07:11
呪力が一般人並みしか無いなら呪霊が見えないはずだし分かると思うよ
- 20二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 18:11:20
整合性取ろうとすると
・術式自体は生まれた時から持ってるが、自覚するのが5、6歳頃から。
・狗巻の呪言は喋っただけで発動する(=本人の自覚や訓練なしでも使えちゃった)から他の人より発覚が早かった
なのかな〜と思ってる
- 21二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 18:21:17
乙骨ってあのぽやぽやした感じだと11歳まで何も感じずに生きてきたっぽいけど
里香の術式はバグから後天の可能性のが高いか? - 22二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 20:20:31
初めて呪霊取り込んだ時の夏油とか拒否反応凄そうだな
- 23二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:18:14
そもそも何思ってあの黒い球を食べようと思ったんだ
流石に「この黒い球は呪霊を固めたもので飲めば使役できるようになる」までが術式の自覚って訳じゃないだろうし - 24二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:21:55
- 25二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:24:43
呪言のイヤイヤ期とか惨事しか想像できない
- 26二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:26:19
常に耳に呪力張っておかなきゃな…非術師は近寄らせられない
- 27二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:35:45
- 28二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 22:58:31
五条家に関しては丁度天元の身体更新時期に重なるから周りもそれ前提で警備しそう
- 29二次元好きの匿名さん22/01/27(木) 01:20:46
パパ黒の名前一見豪華に見えるけど意味としては(深読みすると)結構酷いんじゃないかなと…
甚だしいって、肯定にも否定にも使われはするけど、通常は望ましくないことに対して使うんだよね(甚一さんにも使われてるからたぶん考えすぎだと思うけど)
爾はなんじ、おまえとかの二人称の人称代名詞。それ、これとかの指示代名詞。あくまで憶測だけどパパ黒の場合後者の「これ」とか「それ」の方なんじゃないかな
そう考えると漢字の意味から見ても期待されてなかったんじゃないかなと思う
それどころか人としても見られていなかった、それこそ禪院家は「呪術師に非ずんば人で非ず」だし本人も猿って自分で言ってしまってるぐらいだし
呪力ゼロで生まれてきたからこそ「甚爾」って名を与えられたんじゃないかなと思う
名前って良い見方をすると一番最初のプレゼントだけど、悪い見方をすると縛り付ける呪いだしね
- 30二次元好きの匿名さん22/01/27(木) 02:56:38
甚爾の名前は確かに甚だしいことしかりとも読めるけど、二字とも字源や含む意味がまるで違ったり、それについての説もいろいろある。爾は璽の原形とする説があるかと思えば、原形は別にあると考える人もいたり。
あと甚壱の壱に対しての二(二とは限らない)を別の字に差し替えた可能性もある。名付けるタイミングで既に嫡流から外したい意図があったか、旧家だから避諱を未だにやってるとか、この辺は想像が膨らむね。