- 1二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:04:57
ニャオハとナゾノクサの頃にどこかの地方の野生の草むらで出会ってすぐに仲良くなり、毎日一緒に遊ぶようになった1匹と1本
ニャオハはちょっとだけツンデレ気味なお姉さん気質な子
ナゾノクサはマイペースかつ好奇心旺盛なドジっ子男子
たびたび気になるところへ走っていっては転んだり大きなポケモンにぶつかったりするナゾノクサに呆れながらも、どこか放っておけずなんやかんやで実の姉のようにいつも側にいて世話を焼くニャオハ
そんな日々を送る中で、ドジだけれどいつも純粋かつ優しく接してくれるナゾノクサに対してニャオハは少しずつ好意を抱きはじめる
ニャローテとクサイハナに進化した時はクサイハナの臭いのトラブルなどでたびたび苦労するものの幼馴染の1匹と1本の仲の良さは変わらず、最終進化に到達する直前には1匹と1本で一緒にいることが当たり前となっていた
ニャローテは自分の中の幼馴染に対する恋心に気が付き、クサイハナはよく分からないながらもずっとそばにいてくれた子の望みならと快く受け入れ1匹と1本は恋仲となる
そしてマスカーニャとラフレシアに進化した後、なんとマスカーニャは自分がラフレシアの花粉アレルギーだったことを知るが、本人に伝えるのは悪いと思いラフレシアには言わず、くしゃみ鼻水などの症状と戦い、それを知らないラフレシアの行動に振り回されながらもお互いをずっと大切に想って暮らしていく
という概念 - 2二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:14:29
- 3二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:18:25
花の重みでひっくり返ってジタバタしてるドジっ子なラフレシアくんの重い体を華奢な腕と足で必死に起こしてあげようと頑張る世話焼きマスカーニャちゃんか...
「あり」だな - 4二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:39:55
花粉を出さないためにガマンする練習にもこのマスカーニャは付き合ってあげてそう
- 5二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:46:37
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 22:56:07
くしゃみを連発するマスカーニャに対して、自分の花粉が原因だと分からずに重い病気かと思ってアタフタする彼氏ラフレシア
想像したら可愛い