ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ第210層

「うーんなかなか古典的デザイン

異質性を表すために目玉はよく使われるよね」

【桜色の刀をくるくる回しつつ眺める】

15騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:12:08

>>14

「あの城生きてるひまよ……」

>>17 >>18 >>19 >>20 >>21

16海竜の巫女24/04/20(土) 20:12:24

「妖怪退治は巫女の務めでもあり武闘家の務めでもある……つまりウチは最強妖怪バスター！」

【等と宣いつつ、腕まくりをしながら青い龍の頭を模した手甲を右手に嵌めて息巻いている巫女】

「ちなみにぬいさんー、今回は作戦とかあるのかしら？それと戦闘に関する注意事項とかはある？」

「なんかこー……城そのものに《竜輝砲》撃ち込むのは止めてくれ的な何かがあれば！」

【その後、暫くシャドーボクシングした後に、ふと首をぬいのほうに向けて聞いてみた】

17重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 20:13:36

「生き物なんです！？」【びっくり】

18内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 20:14:36

【小声で今までの情報の一部を確認する】

「…確か定期的に移動するという話でしたね？」

【言いつつ『混竜絆刀「珱」』で複数の魔石を斬り喰らい先制攻撃準備】

「生きてる…ですか。尚更有効な武器が複数ありますが…騒々神とのリンクの可能性は？」

19謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 20:14:49

「なかなかに鉄板なデザイン…だ」

「目のデザインが特徴的…だ」

【蒼く鮫の意匠を全身のいたるところに持ちブースターのついた大きなバトルアックスを持っている機械兵が佇んで眺めている】

【両肩部装甲に釈Δと刻まれているし……なんか見たことある顔している気がする】

「生きている…のか」

「ああいう妖怪なの…か？」

>>21 >>22 >>42

20月見酒24/04/20(土) 20:15:20

「だから、だよ

"本來生きていないものが生きている"そのアピールのために真っ先に与えられるのが心の臓ではなく目玉であることは多いよね」

21甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 20:16:57

立て乙です！！！参加します！！！

「おわぁ……ぎょろぎょろしてル……」

『結構グロいデザインだね？』

【転移門から出てくる緑ローブと金属女】

>>19

「誰ダ……？どこかで見かけたようナ…？」

『うーん、どこかで会ったような無かったような…』

22騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:17:24

城の見た目イメージはだいたい5期の妖怪城

>>16

「城そのものに対する攻撃は中にケルルとかペットズも居るひまからやめて欲しいひまよ……あと魂干渉するような技もNGひま」

>>17 >>19

「中身肉っぽかったから多分ミミックひまよ」

>>20

「なるほど……」

>>18

「リンクは無いひまよ」

>>24 >>25 >>28 >>34 >>42

23彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:18:58

立て乙ですわ！！！！！参加希望ですわ！！！

「む。何か話しているのか？魔族イヤーの出番だろうか………」

【作戦とか分からないかなぁ、と耳を澄ませようとしている】

>>24 >>26

24月見酒24/04/20(土) 20:19:50

「リンクがない？それは良かった、たまにいるんだよねダイレクトに繋いで人質にするタイプ

そのばあい縁の切り離しからいかなきゃいけないし……」

【左手に持った盃をくいとあおる】

>>23

「ここから聞こえる？良い耳を持ってるねー」

>>33

25謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 20:20:25

「ミミックか」

「どんな経緯があってああ進化したのか気になる…な」

「城そのものに対する攻撃は禁止だ…な」

「承知した」

26騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:20:39

【城の中からぬらりひょんとその側近である朱の盆に蛇骨婆の2人に並び騒々神…の本人ではなく偽物】

【さらに城の後ろから巨大な女の顔の妖である画皮、騒々神（偽）の隣になんか死んでる顔した九尾が現れるとざわついていた妖達が一斉に静まる】

「さてと……みんな今日はよく来てくれたな!!話が長引くのもあれだし簡潔に言うと我々百鬼夜行と!!」

「ぬらり組は……」

「「同盟を組むことにした！！」」

【そして揃ってそうそう大きな声でそう宣言すると集まった妖達から少し困惑するような声もあるが大きな歓声が上がる】

「そしてやる事は……我々は人間界に進行し我らの恐ろしさを知らしめ妖の帝国を作り上げるのだ！」

「その戦の中で俺は荒神としての恐れを大量に手に入れる……!!」

【さらに続く宣言を聞きざわめきが拡がっていき…………】

「という事で今日は同盟結成記念だ！今から色々と用意するから食べて飲んで楽しんでくれ!!」

【そして少し間が空いての大歓声、突然のリーダーの人間界進行宣言には驚いた物のそれはそれとして宴はみんな大好きなのだ】

【とりあえず飲みながら考えればいいかと考えていた所に……】

「よし、みんな行くひまよ」

【容赦無く奇襲を宣言するぬい】

>>23

【大体が作戦とかではなくなんの集会だろうなーとかそういう雑談である】

>>30 >>31 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>42 >>45 >>64

27彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:21:06

【──────あくまで、蛇足にも等しい追加情報ではあるが。】

【全身を正体不明のの『隠匿』の黒い霧に包み、内より“四本”の鋼剣を掴む闇の鞘が突き出ている魔族の姿は、何方かと言えば妖怪側である】

28摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 20:22:04

【平原に現れた黒セーラー白衣の冒険者は、妖魔集う城へ時計を向け、下げた】

「この距離では相対時間観測は少し難しいな」

【相対時計。生命宿す隕石と時空回す機械を時計の街の技術で加工した、対象の歩んで来た/歩んで行く時間を計測する時計だ】

「暇神様の財産に傷を付ける訳には行きませんし、控えるべきでしょうね。中身を引き摺り出せれば戦いやすそうですが……別にそれも必要ないかな」

【敵対的環境下での戦闘は冒険者の十八番であるからして】

>>38

29魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 20:22:55

「………」【感情のわからない目で静かに城を眺めている】

「あの妖怪たちは？」

【敵なのか味方なのか、騒々神さんの縁で集まっているのか、もっと広範囲から集められているのか】

【それによって対応や作戦が変わるかもしれないと考えて発言した】

>>32

30月見酒24/04/20(土) 20:24:28

そして蛇の化生なんでもろ妖怪側

「お酒を飲んでるところに殴り込むのはヤマタノオロチ・シュテンドウジからの伝統だねえ」

【普通に歩いているはずなのに足音がしない】

31重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 20:24:41

「そろり…そろーり…」【両目を光らせるでかい装甲が西洋風ぬりかべを騙り近寄っていく】

32騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:24:41

>>29

「百鬼夜行の奴らとたぶんぬらりが集めたの混ざってるひまが気にせず纏めてなぎ倒してOKひまよ」

「どうせしばらく（数十年から数百年）したら蘇るひまし」

>>37 >>45 >>51

33彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:25:30

>>24

「砲声や足音を辿るのには慣れているからな………さて、如何なる集まりなのか。軍団の構成の方針が分かれば良いのだが………」

「奇襲するには絶好のチャンスだが、ある程度酒が入ったタイミングとかの方が判断力が鈍らないか？…………いや、そもそも同盟自体が偽物なのだから。下手に宴で仲良くなられても困るな」

【懐柔とかされて後々に影響が残ると困るだろうなと納得した】

34内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 20:25:59

「…城の中身を巻き込むような攻撃も禁止、騒々神が城の盾にされてることはない。了解しました。…では、先ずは群がっている妖怪たちの無力化からでしょうか」

(一匹たりとも逃さなくとも遠見の術か侵入者を察知する術はあるでしょうから気づかれるのは確定として…兎にも角にも侵入するのと追撃の可能性を無くす事ですね)

【先制攻撃の許可を聞いた瞬間、竜の太刀『混竜絆刀「珱」』を殖やした】

『顎』

【数は数百程。天地を断つ傲慢龍の牙を取り込んだ、傲慢龍の噛み付きを思わせる刀の雨霰である。なお城に当たりそうになったらエネルギーに、分解し吸収し直す安心仕様である】

>>38 >>48

35謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 20:26:04

「了解した…」

「来た…れシュリンプシックル」

【空中を泳ぐようにシャコがその両腕にドッキングしバトルアクスは変形してカブトガニ型になると自力で何処かに帰っていった】

【機械にしては異様に静かな駆動音で屋根裏に入り込み機を伺う】

36アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 20:26:21

スレ立てお疲れ様ですまだ参加大丈夫でしょうか！？

「妖怪が…たくさん。」

【魔刀剣士さんの後ろをついていくように様子をうかがっている】

>>45 >>48

37摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 20:27:04

>>26 >>32

【普通に自分から出て来たな……と言う顔】

「承知しました。百鬼夜行の保護は努力目標で良いと言う事ですね」

【この時間と生死に対する感覚は流石に妖怪で神様だなぁと思いつつ、その姿を闇夜に溶け込ませてゆく】

38彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:27:50

>>28

「そうたいじかんかんそく」

【何だろうな。どんな用途なのかさえ想像付かないや………みたいな宇宙魔族】

>>34

「…………………………………ヤバァ」

【数百とか使い捨てられるイガルの傭兵の数とかでしか聞かない単位だろ。何で斬撃にそんな形容詞が使われるレベルの数になってんの………？？】

>>55

39摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 20:28:04

あれっ、ぬらりひょんや暇神様が城から出て来たので屋外で花見的な宴会してるとこに殴り込むものだと思ったんですけど、スニーキングミッションだったかしらもしかして

40内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 20:28:33

※あっと？奇襲準備の段階で攻撃行動はまだだったでしょうか？問題ありなら消して書き直します！

41月見酒24/04/20(土) 20:28:49

「神様の知り合いの妖怪は一度倒されると休眠するタイプなんだね
そのための魂攻撃禁止かあ」
【ふっと左手の盃に息を吹きかけると酒が透明な蝶と化して妖怪たちの間を飛び回る】
【山の神の祝福を受けた酒の酒気はかの神便鬼毒酒に通じ、妖怪たちを酔わせ弱らせていく】

42海竜の巫女24/04/20(土) 20:28:57

「魂干渉系の技は無いけど、大規模破壊はNGかぁ、龍脈から力を借りてン倍《竜輝砲》とかは慎むべきねぇ」

【そう言うと、再度シャドーボクシングを始める巫女】

「うん……温まって来た、こんな事もあろうかと武闘家の技を練り直して来たし……あいつ等相手に試そうかしら！」

>>19

「シャーク・サンカッケイ……？？」【眼をパチクリ】

「割とああいう悪の首魁ムーブは似合う方なのよねぇ……今回は偽物って分かってるから容赦しないけど」

「それはそれとしてああいう大軍団を率いて大異変！的なのはテンション上がるわよねぇ……！」

【割と演説を聴きながらノリノリの巫女、事情を知らなければ話を聴きに行くぐらいはしただろう】

「……おっ、早速仕掛けるのねぇ、なら……大将首をしょっぱな狙うのが良いかしらねぇ！？」

「それでこっちに意識を割いてくれるなら……相手の連携も封じられるでしょうしぃ！！」

【即座に青いカードを取り出して龍の手甲に押し込み、青い巫女服に『CHANGE』する巫女】

【直後に飛び立つと、高速でぬらりひょん目掛けて飛行し……《竜輝弾》を放ちつつ、それを盾に突進する】

>>48 >>51

43月見酒24/04/20(土) 20:29:24

いざとなったら宴会芸のふりでバレてないことにする描写にしたチキンは私だ

44海竜の巫女24/04/20(土) 20:30:47

（※殴り込んじゃった！問題あるなら衝合送りでぇぇぇ！！）

45魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 20:31:16

>>26 >>32

「まぁ………"こんな集まり"に参加するなら、やっちゃっていいか」

「……本物の主人は天地がひっくり返ってもこんなことは言わないだろうに……まったく」

【嘆息した】

>>36

「……大丈夫、行こうか」

>>57

46彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:32:14

※わたくし馬鹿なのでよく分からないんですけれども※

※集まった妖怪の描写とか盛っても良い感じなのかしら………？ウィキの妖怪一覧見てこなきゃ【使命感】※

47元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 20:33:56

立て乙です。　　　

　後方支援、『金剛夜叉兜』の恩返しとして、参加させていただいてよろしいでしょうか？

>>94

48騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:35:58

こちらとしては普通に殴り込むのイメージしてましたね……

>>36

途中参加も全然OKです!!

>>34

「っっ！？！なんっ!!」

【突如として現れた数百の刀を迎え撃つのは海すら割るエンシェントクラーケンの素材から作り出されたむち鞭海妖丸】

【長く伸びた鞭が剣雨を幾分か薙ぎ払うも何割かがやられあやかし達は混乱に飲まれる】

>>42

「誰だか知らんがぬらりひょん様に手出はさせねぇぞ……!!」

【CHANGEした海竜の巫女が放つ気弾の軌道に割り込み側近たる朱の盆がその全てを防ぎ切る】

>>46

盛っちゃってOKです!!

>>52 >>54 >>57 >>59 >>61 >>64

49騒々神ぬい◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:38:07

「ちっ！宴会は中止!!襲撃者」
【突然の攻撃に混乱する妖達、怒りをあらわにする騒々神（偽）場所が冒険者たちにバレたことに顔を歪めるぬらりひょんなど反応は三者三様出会ったが……】
「全員行けぇ!!」
【騒々神（偽）の号令に合わせ妖達が一斉に襲い掛かる!!】
【なお百鬼夜行の奴らはだいたい宴会邪魔しやがってという怒りである】

>>51 >>53 >>57 >>58 >>61 >>64 >>65

50重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 20:40:10

「からのせいやぁっ！！！」
【明らかに不審そうな目を向けていた鬼を不意打ち気味にぶん殴り、怯んだ鬼を掴んで鈍器代わりに薙ぎ払う！】

51謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 20:41:11

>>42

「シャークデルタだ…」

「語呂が悪くないか…？」

>>32

「選ばなくて良いんだ…な？」

「全て殴ってしまおう」

【無作為に選ばれたであろう妖怪の一体がいきなり水に包まれるとそこに向かって降りてきた釈Δがその妖怪に対してパンチを繰り出すと接触面との圧力が急激に上昇した後に低下し太陽並みの温度を発してとんでもない衝撃とともに床にめり込ませた】

【妖怪を包んだ水は魔力に戻され吸収された】

シャコとテッポウエビの間の子みたいなパンチです

「偽物か…戦っても楽しくなさそうだねえ」

【全身に仕込まれたナイフや魔銃を用いて周りの妖怪を牽制しつつ水で包んでパンチを繰り出していく】

>>62 >>64

52月見酒24/04/20(土) 20:41:14

「楽しそうな宴だね？あたしも混ぜてよー」

「〈花見酒:花吹雪〉」

【桜色の刀を薙ぎ払うと風に乗って花弁が舞い散り、それが斬撃嵐となって妖怪たちへ襲いかかる】

【更に妖怪たちの間を飛び回っていた式神の蝶がその斬撃に触れるとこれも無数の花弁としぶきを散らすようにほどけ、あちらこちらで斬撃の花が咲く】

53彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:41:52

「まぁ……他の方々は大将首を狙っておられるし、私は何か集まってるぬらりひょん側の妖怪でも処理しておくか」

「……………首斬って胴体を引き裂けば流石に動かなくなるか？色々と試すしかないな」

【大将首付近の戦闘は激化するだろうし、それなら『権能』持ちのピーキーな────組み合わさると厄介な妖怪を始末するべきかと鋼剣の柄を握った】

「随分と端的な命令だな。陣形すら命じぬとは……………種族さえ異なるのなら、画一的な陣形よりも好き勝手に動いた方が良いという判断か？」

「────良い機会だ。戦争の煌めきと魔術的な美を貶す、『イガル』の流儀を教えてやろう」

54内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 20:42:50

【既に『顎』の爆撃と同時に音も無く駆け出していた。すれ違いざまに妖怪たちに攻撃を加えつつ防がれたもしくは躱されて城に当たりそうな珱は回収して吸収し直し中心に詰め】

『雲耀』

【最早納刀は必要としない。自身の身体に奔る生体電流と魔力消費による雷のような振り抜きで中心にいた者たちに斬りかかった。一太刀で複数を斬り裂く業も心得ている。まだ一塊の内にと早々に切り捨てにかかる】

55摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 20:43:09

もう今すぐ殴り込む了解！

【摂理が当たったのは「物理的実体を持たない百鬼夜行の妖怪の無力化」である】

【肉体と言う枷を持たぬ代わりに肉体と言う軛も持たぬ彼らは、概念的干渉や魂への干渉、強制成仏などの手段が良く刺さるが……】

【それは即ち、騒々神の友人を永遠に奪うことに等しい】

「ですので」

>>38

「主に過去視と未来視ですね、使い道は」

>>56

56彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:46:01

>>55

「そ、そうなのか……………」

【えっ強。みたいな顔をしながら、爆走する偽汽車に次々と乗り込んでゆく妖怪に紛れ込んでいる】

57アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 20:46:16

>>45

「…うん、神様の姿であんなこというなんて許せない。」

>>48 >>49

【聖属性の力をしばらくの間使えるようになるホーリーポーションを一飲みし、魔刀剣士さんの後ろに下がる】

【格上の上級レベルの強さをもつ妖達に正々堂々戦い勝てるなんて甘い話はないので後方支援、羽ばたく鳥を描いた魔力の紋様を妖達に貼っつけていく】

「聖属性なら、効くかな…？」

>>67

58重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 20:46:39

「向かってきてくれるとはこちらからすれば願ったり！暇神様の仲間がいたらごめんなさい！」

【妖怪を掴んでは他妖怪へ投げ付けたり叩き付けたり】

『これ以上の狼藉は許しておけ』【巻き付いてきた蟒蛇に蛇目で目と目を合わせてチャームウィンク】

「頼りにしていますよかっこいい蛇さん！」『任された！この我の力を見届けよ麗しき姫君！』

【仲間になってもらった【語弊あり】蟒蛇と共に暴れまわっている！】

>>60

59海竜の巫女24/04/20(土) 20:47:03

「へぇ、流石に悪事を企む大親分には腰ぎんちゃくみたいな妖怪が付いているものねぇ……？」

「まぁ良いわ……ウチは天津七津島が鎮守の蛇ヶ浦神社の巫女、天津蛇吹雪よぉ……」

【気弾を弾いた朱の盆を、どうやらぬらりひょん側の部下、ボディーガード的な立ち位置と見て】

【わざとらしく嘲り笑いながら挑発しつつ、多少距離を離して自己紹介を始めた】

「アンタは知らないかもしれないけれど、ウチの一族は古く貴き龍種の裔にて、社に祀られる神……」

「その龍神【……の見習い、という点には敢えて触れない】の機嫌を損ねたぬらりひょんの首は頂くわぁ！」

【そう言いつつ『気』を高めながら城に着地、近接格闘戦の構えを取る】

（真っすぐに突っ込んで来るなら巴投げで城下に投げ落とす……飛行出来たらその時はその時！）

（こっちに挑みかからずぬらりひょんを護衛して引くなら……面倒だけれど踏み込むしかないかしらね！？）

60月見酒24/04/20(土) 20:48:34

>>58

「あはは、やるねえ流石は私の妹ー」

【連鎖して舞い散る花吹雪と斬撃をバックに拍手】

>>66

61魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 20:49:45

>>48 >>49

「……数が多いな」

「遠慮はいらないなら……ざっと削ごうか。"風刀・伊吹"」

【空色の刀を抜き、斬撃から小さな竜巻を発生させる】

【風を操る力を載せた小さな竜巻は周囲の風を巻き込んで成長し、みるみるうちに大きくなって妖怪たちを呑み込んだ】

「"十六銀刀"」

【加えて、風の波間を泳ぐように首飾りから変化した16本の刀が飛ぶ】

【流れる斬撃を纏い、同時にそれ自身が流れる斬撃を放ち、削りきれなかった妖怪に襲い掛かった】

62海竜の巫女24/04/20(土) 20:51:35

>>51

「デルタだったの……？ウチてっきり三角形と『～さん格好けぇ！』をかけた名乗りかと……！」

【構えつつ念話で返事を飛ばす巫女、ちなみにこの手の名乗りは、この巫女はやる方である】

>>69

63◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 20:52:35

>>54

「だからぬらりひょん様は殺らせないと……!!」

【雷のようなその踏み込みすら見切りぬらりひょんの壁にならんと朱の盆が構え……】

「下がれ朱の盆」

【静かに声が響きわたり自在剣の斬撃を仕込み刀にてぬらりひょんが受け止めたその衝撃で九尾が転がり吹っ飛んでいく】

「くくくく……やはり来たか自在剣よ……!!」

>>59

「悪いけどあんたの相手は私がするよォ!!」

【突然上空から声が聞こえたかと思うと巨大な女の顔をした妖、画皮が口から黒い暴風を吐き出し吹き飛ばさんとする!!】

>>71 >>75

64甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 20:52:58

「スニークからの攻撃だナ！最近試してできた技で行くゼ──！！！」

"COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

【『悪魔なピアス』で巨乳悪魔に変身して闇に潜航、戦いやすそうな鬼たちの後ろに現れると】

「持ってけ体力！！！《ボルトネット》、ファイア！！！」

"""BASICAL CANON"""

"BIO ELEMENTALY GRADUATED CEREMONY!!!"

【至近距離で黒い大砲を"何本も"発現させると、闇と電撃と生命属性のツタの網を発射して捕えた】

〜〜〜〜〜〜

『うわぁぁぁたくさん来たぁ！？えと……えっと……変身！えいやぁあああ！！！』

【サラマンドーラに変身して、水に弱そうな妖怪を怯ませている金属女】【向かってくる鬼や車輪の妖怪などは、炎の拳や蹴り、深淵ノ骨双刀などで応戦している】

>>51

「デルタ…？？？」

『なぜに…？？？』

>>69

65摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 20:55:35

【精霊風、と言う妖魔がいる。悪霊が風に宿った実体なき邪風】

【気ままに吹いては急病を始めとした災厄を齎す。百鬼夜行に連なる鬼の一】

【酒を飲む肉体もありはしないが、宴会の空気を味わいに来ていたその妖魔の】

【首元に、白刃】

【ひゅう、と風の吹く音が鳴るよりも早く、闇夜に紛れて振るわれたのは「F.F.F.」】

【切り付けた物体の、衝突点から半径1m範囲のエネルギーを零化する恐るべき機能を有す蒼白の短剣であるが】

【現在、その機能は浸界摂理によって別の魔剣へと移植されている。今回作用したのは、同じく浸界摂理によって蒼白の短剣へ付与された服蝕蟲竜の権能】

【「接触した非実体を布に変換する」機能。精霊風は布へとその存在を封印され、吹き荒れることは叶わなくなった】

「これを入手したダンジョンにも、暇神様と行ったのでしたね……」

【紡績系の魔物が潜むダンジョン『奈落の天蓋』、その3つのルートを自身と騒々神、重引力の3人で分担してマッピング＆攻略したことを思い出す】

「……本当、絶対無事に帰って来て貰いますからね！」

【知覚を許さず闇に紛れて、非実体の百鬼を次々と布へ変じていった】

66重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 20:56:22

>>60

『貴方様はこちらの姫君の姉君！？私は蟒蛇の青と申します！この身！姫君への愛に捧げます！！』

【突撃して暴れ続けて大分傷の増えているぐるぐる目の蟒蛇】

「上手く行ったのは良かったのですが……居た堪れなくなってきましたね…」

【この後、青が暇神様陣営だったことがわかったので背後から絞め落として安全地帯に転がしておいた】

>>77

67魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 20:57:39

「ギャギャッ！　邪魔をするなァァアアアッ！！」

【餓鬼が寄声を上げながら飛び掛かってくる】

【その拳を刀で受け止め、くるりと回して線を外す】

「断る」

【風の刀からかまいたちを放ち、付近の妖怪を薙ぎ払った】

「こちらこそ……邪魔をするな、さっさと返せよ」

【冷ややかに言い捨てた】

>>57

「ああ、何が化けているか知らないけど……許せないね」

「いい調子だよ、アノマスさん。この調子で……騒々神さんを、取り返そう」

68彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 20:57:45

『者ども集まれやァァァ！！！！！！！！！此処に坐する方を何と心得る！！！！』『ぬらり組傘下が一つ、『川妖集会』が盟主───』

【偽汽車は、定められた軌道/線路を駆ける妖怪であり。その正体は狸とも狢ともされている───が、重要なのは其処ではない】

【決められたルートを進むという意味で、川に近似するという要素だ。此れによって、『川妖集会』は強大な力を手に入れた。即ち、戦場を瞬時に駆けて巡れる機動力】

【巨大な寺の鐘を携える野寺坊が隣に侍り、その鐘よりも更に巨大な鮭が悠々と偽汽車の玉座に座っている。破戒僧を思わせる、元妖魔連盟所属の野寺坊はにやにやと道化の様に声を張り上げて権威を誇示していた】

【その名は────】

『鮭の大助様の〜〜〜！！！！！おな〜〜り〜〜〜！！！！！！』

【鮭の大助、】

【『大声を聞いた者は、3日後に死んでしまう』という権能を保持する川魚の王であり。】

【そして寺の鐘は、古代極東に於いて時間の経過を民衆に広く知らしめるシステムである。このコンボによって、高速3日経過即死権能ばら撒き汽車が宴の地に降臨した】

「は？？？？？？」【顔面蒼白】

>>69 >>80 >>82 >>87 >>88 >>96 >>107 >>115 >>119

69謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 20:58:52

>>62

>>64

「α(1)とβ(2)はすでにあったから…な」

「フッ！ッハ！」

【軍隊式格闘技で妖怪たちを撃退している】

「しかし…その発想は僕にはなかった……！」

「いいセンスだ…」

「ｼﾞｬｺﾝ」

【人間で言う頸椎に当たる部分から刀を抜刀し妖怪たちを切る】

「物理的アプローチができない相手は苦手だ…」

「助太刀が必要か…？」

>>96

70彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:00:12

「うおおおお！！！！！！！！私が全力であのデカくて理不尽な鮭を暗殺するから誰かこの汽車を止めながらついでに中の満員電車みたいに詰め込まれた妖怪達の注意を逸らしてくれェェェェェェ！！！！！！！！！！！！」【通信】

>>72 >>77 >>80 >>96

71内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 21:01:12

【受け止められた、瞬間】

【ｶｼｬﾝｯ】

【彼が持っていた筈の刀が換わる。太刀『混竜絆刀「珱」』から万物切断を持つ大太刀『"神斬無視"赤熊の大刀』へ。彼の篭手『カラクラ』により換装された】

「えぇ、なので早く騒々神を出しなさい。…今なら一回休み程度で済ませてあげますから」

【そのまま鍔迫り合いなど許さないと言わんばかりに、万物切断で圧し斬りにかかる】

72謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:03:19

>>70

「委細承知だ…」

「派手に発破するとしよう」

【太ももに当たるパーツの装甲が展開すると音「は」派手な爆弾を取り出して数個列車側面にひっつくようにしてから投げる】

【もしも列車にあたったのならその音に驚いた妖怪たちが飛び出してくるだろうからそれを懲らしめる予定だ】

>>92

73彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:03:40

※妖魔連盟の為のストックを使う時が来たましたわ！！！！！！妖怪の逸話とか伝承でちょくちょくストレート理不尽あるの好き。※

74摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:03:56

『宴会に来てるくらいですから大抵の妖怪は酒を飲める実体を有しているものと思われますが……実体のない個体の対処に困ったら、通信飛ばしてくださいね。そっちに斬撃飛ばしますので！』【通信】

75海竜の巫女24/04/20(土) 21:04:27

「《鞄泡 - BagBubble》ッ……！！水精霊さん、風精霊さんッ！……プラン・ナインよぉ！」

【転がっていく九尾を見るや即座に荷物運搬用の泡 ―― 鞄泡を吐き、九尾の方へと飛ばす】

【後は水精霊による術式維持と、風精霊による自動操縦によって、九尾を城外へ運び出すプランだ】

【最も、鞄泡はあくまで荷物運搬用の初級術式……内部の九尾に抵抗されれば、割れてしまうだろうが】

「……そして龍種にブレス勝負を挑んでくるだなんて、ちょっと身の程を知らなすぎるんじゃないかしらぁ？」

「肺活量と魔力の差を見せてやるわぁ……《命吹き消す吹雪の吐息 - ブリザード・ブレス》ッ！」

【ぬらりひょんの方へ〈自在剣〉が向かうのを見て、あちらは任せて大丈夫だろうと判断し】

【画皮の方へ向き直ると、強烈な吹雪のブレスを吐き出して抵抗しつつ ―― 】

（……なァ～～んちゃってね、今日は巻きで行かせて貰うわよ……ッ！！）

【そのまま全身から『気』を放出、ブレス相殺しつつ接近し、蒼い『気』を湛えた両腕で近接格闘戦を挑んだ！】

【拳気心統一流、龍の型の奥義……《竜輝漣漣掌》である！】

（※メタ的には両手シャイニングフィンガー状態で放つ狼牙風風拳）

76ぬいと幽霊◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:04:42

「あーっはっはっは!!私死ぬ…!!此処で死ぬ……ギルドのメンツ相手にしても逆らっても自爆させられる…つみ……」
【自在剣とぬらりひょんが剣を打ち合わせたことによる衝撃波で転がり吹き飛んだ先で自暴自棄になり笑うしかない九尾に対し声をかけるものが二人】
「あのー……すいません」
「よっひまよ」
「！？！」
【ジェーンドゥと騒々神ぬいであった】
「お前多分開発部門としてなんか知ってそうひまし城の中案内しろひまよ」
「えっ……」
【顔面蒼白になる九尾に対し心臓自爆ボタン見せるぬい】
【顔面シワシワになりコソコソと城に入ろうとするも……】
「お前たち……何してんだい!!」
「「ワァァァァ!?!!」」
【蛇骨婆にみつかりジェーンドゥ九尾共に逃走開始したのだった！】

>>115

77月見酒24/04/20(土) 21:04:48

>>66

「相変わらず妹は優しいなあ

ねっ？」

「ゴゴ、ゲゲゲ……」

【小山ほどもある大蝦蟇が刀一本担いだ女にひとにらみされて動けなくなっている】

【月見酒の本性は巨大な白蛇である。その視線によって川の舟を丸ごと飲み込む大蝦蟇舟太朗は本能で死を感じていた】

>>70

「はーい、期待してるよ――〈雨入り四光:嵐〉！」

【雨の如く降りしきる斬撃が横殴りに列車の窓から車内を殴りつける。

媒体に神酒を使用した神聖を伴う斬撃が避けることができないすし詰めの乗客に降り注ぐ】

「もうちょっと余裕を持って乗車したほうがいいよー」

>>92 >>96

78重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:05:15

「い、いきなり装甲を剥いでくるとは卑怯な！！」
『躊躇いなく魅了術使うような女に秘境とか言われたくないわよ！！！！』
【装甲、黒騎士鎧の傍らで戦闘用インナー姿の重鎧がラミアのような妖と大絶賛キャットファイト中】

『そもそも蛇と人の合いの割合が中途半端！』
「は？？？？私の命を救ってくれたラミアさんへの侮辱と見做しますが？」
『何がラミアよ！アイツのせいで私は毎回毎回ラミアラミアと間違えられて！私は！濡れ女よぉぉっ！！！』
【引っかき傷だらけの重鎧と痣だらけの濡れ女が凄惨なキャットファイトを繰り広げている】
【濡れ女は重鎧を締め上げ、重鎧は濡れ女の胸ぐらを掴み…】
「折られる前に！こちらが獲ります！！」
【身体中の骨を軋まさせられなから重鎧は濡れ女に頭突きを何度も繰り返し叩き込む！】

>>97

79摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:05:44

ほな汽車止めるかあ！

80魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 21:08:20

う～んクソコンボ

>>68 >>70

「ああ、わかった」

「"偽汽車"はあくまで、線路の上を走る妖怪」

【白銀の美しい刀、神剣を抜き放つ】

【一気に押し流し、膨れ上がるような斬撃が居合から放たれ、偽汽車の線路に……その車体の下に流れ込む】

「なら――……"無蓋転領"」

『潰れろ』

【線路に置き石をするかのように、そして――線路そのものを抉るために】

【脱線を狙って斬撃を飛ばした】

81詩謳う御子◆bRrRGs00cA24/04/20(土) 21:08:26

新スレ立てお疲れ様でございます
遅ればせながら参加よろしゅうございますか？

82海竜の巫女24/04/20(土) 21:08:50

（※シンプルクソコンボ！でも劇場版テンションの妖怪ならやって来そう！）

83摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:09:39

止めようと思ったけど横転するなら止めない方が良いかぁ！

>>86

84重引力24/04/20(土) 21:10:14

※立て乙です
すみません、遅れて参加は可能でしょうか？

85魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 21:11:18

脱線こそしないかもしれない
盛大に揺れたりはするかもしれない
まあ仮に脱線しても落ちるのは妖怪の上だと思うしそれは計算すると思うから……
どうなるかは不明！

86二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 21:11:44

>>83

逆に考えるんだ、脱線による二次被害を抑える為に止めるのだと

ほら川の概念が重ねられてるから脱線すると洪水の概念に変化してむしろ加速するとか

>>90

87◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:12:08

「鮭の大助今登る〜!!」

「サケのオオスケ今登る〜！！！」

【なんか反応して山彦たちが呪言の拡散を始めた！】

理不尽を加速させるスタイル

>>71

【圧し切る方向性に帰ると同時に骨がどこ行ったのかと言うような動きで受け流す】

「くくくく……あの神は我々の計画に必要でなぁ……紙の偽物でいいなら返してやるぞ」

>>75

「ちぃっ!!小癪なぁ!!」

【ブレスを押し切り格闘戦を仕掛けてこようとするのを見て結構な速度で後退を始め……その大きな舌の上に紙を出し髪の毛を筆としてサラサラと何かを描き始め……】

「自分と遊んでなぁ!!」

【なんと海竜の巫女が現れ向かってきたのだった!!】

ちなみに騒々神の偽物も今出したのも紙なので水で消えます

>>99 >>108 >>109

88アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 21:12:25

『宴の邪魔をしたやつも生かしておけんが弱そうなお前もこの入道が葬ってやるぞ！この足で踏み潰してやろう！』

「確かにこの中じゃ弱いけど…雑魚狩り入道なんかに簡単にやられはしない……」

『貴様ーっ！貴様もこの俺を雑魚狩りと侮辱するのか！？』

【入道の地雷を踏んでしまったらしい…】

「わわわっ…」

>>67

「うん…！私達全員ならできる…！」

「理不尽な汽車が…！」

>>96 >>103 >>104 >>122

89◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:13:00

>>81

>>84

上にも書いたけどOKです!!

>>94 >>107

90摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:13:02

>>86

二次被害がデカくなる行動は魔刀さんしないんじゃないかなと言う気持ちがあるよ！

91◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:14:13

【空から魔力弾やらなんか状態異常にするようなアイテムとりあえずばらまいてる偽物】

>>101 >>104 >>122

92彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:14:25

>>72

『うおおおお！！！！！！デカい音だ！！！！此方らも負けられぬな！！！！兄弟！！！！！』『おうともさ！！！！！』

【本来は『鮭の大助』の大声を戦場全域に拡散する役目を担っていた騒霊やら器楽の付喪神が、派手な音に引かれてがしゃがしゃと騒がしく命令違反して音色を奏で出す】

『クソッ！！！！上の命令に従う様な順従さはないのかコイツら！？こ、こんな事ならマイクみたいに改造して自我を消し去っておけば───！！！』

【傍迷惑な騒音の対抗意識の被害を一番に被るのは中に詰められた妖怪と耳が良い魔族なんですよね】

>>77

『ぐわあああああ！！！！！逃げろ！！！！』『この岩魚坊主、死ぬ時まで鮭の大助様のお側に仕え申す！！！！』

『命令すら聞けないクズ共は肉壁にでもなれなきゃ何の存在価値もないだろうがァァァ！！！！！！』

【騒音と斬撃の雨で大騒ぎしてどったんばったんする偽汽車の中で、騒ぎ出す妖怪に野寺坊が苛立ちを隠さずに舌打ちした】

※スネイルみてえだなコイツ

>>104 >>115

93魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 21:14:38

効果は薄かった(揺れる程度)だけど勢いは落ちたのでこれなら止められる
的なのは……？

>>100

94元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 21:14:44

すみません。　>>47に重ねる形で申し訳ございませんが、参加よろしいでしょうか

>>95

95◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:15:07

>>94

OKですよ……？

>>115

96甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 21:15:15

『がァッ……やっぱ鬼は…強いね…！だけどダメージは溜まった！《炸・裂・装・甲》ッッッ！！！』

【聖水などを纏っても埋められない膂力を、広範囲雷魔法を纏った拳で埋め合わせてなんとか捕縛した】

「えっ」

『えっ…？？？』

〈〈〈えっ……！？〉〉〉

【思わず振り向く黄色鎧、金属女、そして捕まった鬼たち】【ちなみに鬼たちは騒々神さま側だったらしいのだよ】

>>69

「なるほど……釈αと釈βがどこかにいるのカ…？」

『聞いたことないが……』

>>70

「了解だゼ！」　

"BASICAL SWORD"

"BIO B-BIO...CONCEPT FINISH!!!"

【生命属性を籠めた赤い直定規型の大剣で逃げられない妖怪たちを薙ぎ払っていく】

『うおおおおお《炸裂装甲》！《炸裂装甲》！《炸裂装甲》！も一つおまけに《炸・裂・装・甲》！！！！！！』

【妖怪が詰め詰めになった中に突っ込み、ハンマーナイフを振るいつつダメージを電力に変えて広範囲雷魔法をぶっ放し続けている】

>>77

『おお……ありがとうございますっ！』

【八本腕の妖怪に腕を掴まれて壁際に押し込まれていた金属女。斬撃によって妖怪が傷を負い、離れて一呼吸つくことができた】

「も、ってことは言われたことがあるのカ…」

『コンプレックスだったのかな…』

>>104 >>116 >>118

97月見酒24/04/20(土) 21:16:39

>>78

「あら、妹がピンチ」

【硬直している大蝦蟇に蹴りをいれ、その裏で忍び寄っていた妖怪にぶつける】

【ぬめぬめと光るそれは大蛞蝓である。極東の三竦みでは蛙は蛇、蛇は蛞蝓、そして蛞蝓は蛙に弱い】

「あたしそーゆーの苦手だしキミにあげる！」

【極東の蛇の怪であればまた逃れられるまい、自分の苦手とする大蝦蟇にぶつかられた大蛞蝓はそのまま一緒にゴロゴロと転がって濡れ女の方へと】

>>103

98彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:16:42

※私は…………描写入ったら全部に反応する予定なので止められても横転しても良い感じに繋げますが……………【傲慢の罪】

>>100

99重引力24/04/20(土) 21:17:21

【戦闘の最中】

【唐突に現れるは数十ものレーザー】

【１つ１つ巨大な黄金光が味方を的確に避けながら上下左右へと動き】

【射線にいた上妖怪を蹴散らしていく】

「すまん遅くなった」

【軽く謝罪の言葉を放ちながらとある人間が歩を進める】

「冒険者パーティー千篇晩歌が1人、〈黄金星崩〉こと重引力」

「俺達のリーダーを奪還しに来たぜ」

「という事で拡散引力光線：改を維持」

「此れで雑魚をぶっ飛ばす！」

【同時に異能使い付近から発射されたレーザーの出力が増加した】

>>104 >>119

100摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:18:32

>>93 >>98

魔刀剣士さんの"無蓋転領"の効果が薄いのは解釈違いなので【？】、偽汽車の物理的実体には触れずに「川の概念」による組員への強化の方に概念ガチャガチャして対抗しようと思います！

101月見酒24/04/20(土) 21:19:49

>>91

「ちょっと降りてきなさいよー」

「蝶」

【神酒でできた蝶が次々と盃を飛び立ち、一部は魔力弾を相殺して散りながら空の上の偽物へと向かう】

猪鹿蝶の蝶が便利すぎる

102二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 21:20:08

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103重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:21:21

「うおぉぉ！頑張れアノマスさん！！」

【身体中締め上げられ、爪で皮膚を切られながら濡れ女の頭を両手で掴み、顔面の人中ど真ん中に頭突きを叩き込んでいる】

>>97

『なかなかやるじゃない！でも…私はまだ倒』

【ゴロゴロ転がってきた大蝦蟇がボディに直撃、大蛞蝓が側頭部にべチャリと貼り付いた濡れ女は悲鳴も上げることなく撃沈した】

「ありがとうございます！！それでは戦闘を継続します！」

「うぉらぁっ！！！」

【濡れ女から離れた重鎧に好機と奇襲を仕掛けてきた人型の妖怪を鷲掴み、相手の腰辺りを自分の頭上に乗せ、頭と太ももを両腕でそれぞれ掴み】

【ﾎﾞｷﾞｨｯ!!!】

【背骨をへし折って投げ捨てた】

104謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:21:25

>>92

「仏の前でうるさい…ぞ」

「阿修羅の型」

【2対の浮遊する刀を持った掌が呼び寄せられると次の一言と共にやってきた楽器系妖怪の間を通り抜けながら斬り伏せる】

「仏陀斬り」

>>96

【よく見ると浮遊する掌の形状がよく見たことある】

【なんなら蒼く着色されただけだ】

「コンプレックスなのか…？」

>>99

「また一人…友人が来たか」

【テンションがあがったように動きが激しくなり始める】

>>91

「偽物が……」

【魔力弾を弾けるように防御術式を組み込んだ折り紙型式神を取り出す】

>>110 >>118 >>126

105◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:22:44

>>101

「うわっと酒はご勘弁！？！」

【酒で出来た蝶から逃げるかのように距離を取っていく】

>>111 >>114 >>124

106零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 21:23:40

そういや今更ですけど参加しても大丈夫ですかね

>>117

107詩謳う御子◆bRrRGs00cA24/04/20(土) 21:23:51

※ありがとうございます！

「まだ猶予はございますね、なら！」

【あちらが時間を進めたことにするなら、こちらは時を戻したことにするまでと謳い始める】

「永劫の名を呼べ　時無しの星」

「始まり　終わり　いずれも無くて

「されど幾度も　巡り来るや」

「流れ出る　想いの波（は）を」

「魂に帰したもう　根源の詩」

>>110 >>116

108海竜の巫女24/04/20(土) 21:24:23

（※弱点の件、了解です！それはそれとしてある程度遊んで行くのも面白そう）

真巫女「なっ……！？貴様は……？」

偽巫女「ウチの名は天津蛇吹雪……古く貴き龍種の裔よォ？そっちこそ、何なのさァ？」

【突如、出現した巫女の偽物の攻撃を避けながら、対して思わず問いかけてしまう巫女】

【額には青筋が立っている……誇り高き龍種として、割と逆鱗に触れたらしい】

真巫女「ウチが本物の吹雪よぉ、第一アンタみたいにアホ毛ぶら下げた古龍がどこに居るってのさ！」

偽巫女「ハ！そっちこそそんなにごちゃごちゃとした装備を持ち運んで……龍種の誇りが無い訳ぇ？」

【ちなみに両者、完全に同じ見た目である】

真巫女「これはウチが苦労して素材を集めてお金を稼いで作って貰ったの！努力の結晶なの！！」

偽巫女「ッさいわねぇ……ドラゴンならドラゴンらしく戦いなさいよぉ、人間のコスプレしてんじゃないわよ！！」

【その瞬間、プッチンと何かが切れたような音がした】

真巫女「フフフフフフ……アンタ言っちゃならない事を言ったわねぇ……！気にしてるのにぃぃぃぃぃ！！」

偽巫女「図星に刺さって直ぐキレる～ッ！味噌樽に逆さに叩き込んであげるから麹菌でも摂って来なさァい！！」

【そのまま画皮そっちのけで格闘戦を始め、周囲を飛行し、気弾を投げ合いながら乱戦を始めた】

【ちなみに水技を使わないのは『ウチの偽物なら水でダメージ負う訳無いじゃん？』という先入観だぞ！】

>>110

109内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 21:26:01

【受け流された『"神斬無視"赤熊の大刀』、で斬撃を設置する技『糸織』で万物切断斬撃を設置しつつ】

『白雷』

【先程降り注がせた『混竜絆刀「珱」』での爆撃の軌跡上に設置されていた斬撃を繋ぎ合わせ加速加力し白い雷のようにぬらりひょんと鮭の大助の汽車へ無数に奔らせる。時を斬る。まだ届かない試行だが、鮭の大助と時を知らせる鐘の音にも有効と判断して】

「そうですか。では、力付くで…彼女を奪います」

【『白雷』がぬらりひょんとぬらりひょんが回避可能な場所へ降り注ぐ。自在剣自身を巻き込む形で。自在剣へと届くものは】

【ｶｼｬﾝｯ】

【彼の手に出された打刀『宵星の顕「黄昏」』によりさらなる暴力的加速を得て、黄昏色の正真正銘の雷霆じみた一閃と化した】

「『夕雷』」

>>117

110甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 21:29:06

>>104

「ふ厶……フランケンさん？」

『義体の方かな…？』

【ぽんと手を打つ二人】

【サラマンドーラは味方となった鬼たちを援護している】

>>107

「おぉぉぉぉ……御子さん！！！」

『来てくれたのか…助かるよ…！！！』

>>108

「おぉう……」

『ガチで戦ってる…自分同士ってなかなか戦えないからね…』

>>124 >>125

111月見酒24/04/20(土) 21:29:52

「……ん？あら？お酒に弱いのかな？それともお神酒が嫌いかなー？」

「そーれ！〈雨入り四光〉！土砂降りバージョン！」

【酒を追加すると降り注ぐ斬撃を打ち上げ当てようとする。雨に見立てたこの技は雲までの高さは始点として対応が可能なのだ】

112〈天来光〉24/04/20(土) 21:29:57

参加しても…いいですか！！？

【何もない空間からレーザービームが放たれている】
【聖なるものに弱い妖怪にとっては致命の一撃になりかねない】

113古風女龍24/04/20(土) 21:30:01

外界神許さねえ……
今から参加ってできますか(小声)

114重引力24/04/20(土) 21:30:26

「周りの反応からしてアイツは洗脳or偽物かな」

「取り敢えず制限させて貰うぞ」

「久し振りの、、、対象指定確認『過重力』」

「空の舞台から落ちろ」

【指を鳴らすと】

【下方向へと超強大な重圧が偽物に押しかかる】

115元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 21:31:22

>>95

ありがとうございます。　　遅れながら描写させていただきます。

>>92

トラツメ

「恩返しさせていただきま　　　　　　え？　　　　あ　え？」

【キメラたちと勇ましく飛び込んだとたん、　開幕理不尽汽車→　解決に目が点になる全員。】

>>76

トラツメ

「では、後方支援に回りますか　って！　　　あの妖怪なんですか？　　　　」

元キメラ関係

「蛇骨婆？　　ですかね。　　　　もともとは塚を守る蛇使いの妖怪ですね。」

【蛇骨婆から逃走していたジェーンドゥ　騒々神ぬい　九尾　を発見し、彼らを逃がすべく、蛇骨婆との間に割って入るトラツメ　】

116彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:31:28

>>80 >>96

『ぐわああああああ！！！！！！』『きょ、兄弟ダイーーーーン』『狐狸狢の偽汽車三兄弟の内、狢がやられたか……………アイツは我ら三兄弟の中でも最強………………逃げても良いか？』

『私が許可すると思ってるのか！？！？この愚か者どもめッッ！！！！！！川魚集会を動かせッ！！！血と恐怖こそが我らにとっての水の流れよォッ！』

>>107

『ぐおおおおおおおおお！！！！！！』【ドラマーみたいにメチャクチャに鐘を狂ったみたいに叩きまくる野寺坊】

【────そんな混沌の足元で、影が間隙を縫って進む】

>>125 >>139

117◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:32:34

【さていつの間にか姿を消していた朱の盆だが……】

「ぬおおお!!ぬらりひょん様の邪魔はさせんぞ……!!」

「ハハハハハハハハ!!そんなことはどうでもいい!!死ぬまで殴り会おうじゃないか!!」

【ぬいが連れてきた闘華に目をつけられ殴り合いに持ち込まれていた】

>>106

大丈夫ですよー

これから参加したい人いたら確認取らず入っちゃって大丈夫です

>>109

【次の瞬間ぬらりひょんの腕と刀が八本に増え自分に飛んでくる斬撃の幾分かを散らす】

「やってみろ……!!」

【タコの妖としての力を発揮し相手の刀を滑らせる粘剣士として全力を持って斬り合いを始める】

>>132

118アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 21:33:33

>>96 >>103 >>104

『そうだ！酒の席で「お前って見越されると途端に小心者になるよな！雑魚狩りには向いてる能力だハッハッハ」と言われる気持ち！貴様らに分かるものかぁーッ！！』

【半分泣きわめくようにズシン、ズシンとアノマスを踏み潰そうとしてくる】

「見越される…？なんのこと？（確か極東の妖怪にそんな妖怪がいたような…何ならそのことについて話したこともあるような……）」

『フハハハ！チビには判らんだろうが万が一にも知る前に踏み潰してやるわ！！』

>>122 >>123 >>124 >>129 >>139

119摂理◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:36:40

>>99

「重引力さん！来てくれると思っていましたよ！」

【歓喜の声を上げ】

(線路と偽汽車を川に見立てることで、川を住み処とする妖魔の出力を上げている訳か)

【川は人の身近に潜み、人を死に誘うもの】

【河童や小豆洗いなど川辺を生息域とする妖魔怪異は数多い】

(で、あれば)

「その見立てを利用しましょう。〈白日の目/ブライトサイト〉、起動」

【魔術スクロールの効果により、摂理の右目が魔眼する。「全体像を把握する魔眼」が偽汽車の全体を対象に捉え】

[偽汽車/analysis]>>(汽車)>>[synthesis/ユガ]

【切除と縫合の手術の様に、研究者の十指が踊る】

【偽汽車は「汽車」の属性を失い、ただの動力源のついた鉄の固まりへ】

【……つまり、物理的には何も変わっていないに等しい。物理的には、だが】

「さあ、貴方たちが『水』に見立てた概念は渇れ果てた」

「己が為した見立てに苦しむと良いでしょう」

【「渇れた川」へと反転した見立てが、川に拠って存在する妖魔怪異へ牙を剥く──！】

>>124 >>126 >>131 >>139

120ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:37:38

「は？？？？」

【突然汽車属性を付与された空気吸って蘇生する虫型魔法生物】

>>123 >>124 >>125 >>139 >>140 >>143

121古風女龍24/04/20(土) 21:38:19

ありがとうございます！

【夜の草原を割るように、赤い雷条が天から降りた柱の如くに降り注ぐ】
【草木が焼け焦げた煙のその中心には、一人の少女がいた】
　　　とも
「我が強敵の危機とあって馳せ参じたが……
して、どれを屠れば良い？」　
【金星のような瞳で戦場を睥睨するのは、ただそこにいるだけで空気の質が変える超常の存在】

【少女の姿を取った古き龍だ】

>>135 >>139 >>140 >>151

122魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 21:39:12

【数いる妖怪を切り倒し、払っていくが……どれだけ切っても、次から次へと襲ってくる】

「しかし、キリがないな……」

「狼藉、そこまで………ぬらり様の名により、ここで貴様は仕留める」

【鬼の面をつけ、四本の腕を持つ鎧武者が剣士の前に立ちはだかる】

「君はそっちか。……狼藉、狼藉ね。自分たちがなにをしているのか、理解しているのやら」

「無論。我らがぬらり組、悲願達成のため……」

「ああ、本気で人界を征服する気なんだ。じゃ、それは許せないから……斬るね」

「………往くぞ」

【鬼武者が四本の腕で剣士に切りかかり、四本の刀で代わる代わる、次々と連撃を加えていく】

【剣士はひとつひとつを受け止め、弾き、躱して連撃を凌いでいる】

「っと、大丈夫かい？」

>>91

「"次旋廻空"」

【流れる斬撃が渦を巻き、飛び道具を巻き込んで攫って行く】

【方々に散らされた魔弾やアイテムは妖怪たちに流されていき、状態異常によって苦しめた】

※おや……もしかして、助言OKですか？

123月見酒24/04/20(土) 21:39:18

「見越しの入道だねー

酒の席で言われたくないらしいことを言ってあげたらどうかな？」

「うおおおやめろおおお」

【化け芋に式神の猪を群がらせて食べさせている】

「わあどうなってるのかまるでわからない」

【いくら300年生きてても虫+汽車は未体験ゾーンである】

>>146 >>149

124謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:40:20

「酒が苦手なのか」

「残念ながら酒は持ち合わせていないから…な」

「これで我慢してくれ」

【水が手を包むと篭手についた鋏が1/1000000秒以下の速度で閉じ太陽のような光を放ちながら水を発射する】

>>110

【口もと…いや口はないのだが…に指を持っていきシーっと言う感じのポーズ】

「……アノマス君！おそらくその妖怪は見越し入道だ！」

「何かしらのキーワードで弱体化する！」

>>119

「妖怪は領域の外だと弱体化するというが…つまり」

【これは良い！と河童に切りかかっていく】

【河童に斬りかかるついでに篭手の能力でとても分厚い水槽のガラスを割るレベルのパンチを繰り出すエビと同等…いや人間サイズなのでその数十倍以上のパンチを加える】

>>131 >>139 >>146

125詩謳う御子◆bRrRGs00cA24/04/20(土) 21:40:57

>>110

【手を振る】

『実際の時間そのものに干渉したわけではございませんが……これで即死は無くなった筈でございます』

「朝な　夕なに」

「辰星（ほし）の　輝くや」

「たとい　刹那の光でも」

「確かに　それを見届ける」

（キャタピラー……とも違いますねこれは）

>>139 >>149

126重引力24/04/20(土) 21:41:03

>>104

>>119

「勿論」

「パーティーメンバーとして、友人として駆けつけなきゃな！」

「それで俺はどう動けば良い？」

「このまま雑魚妖怪を粉砕しながら偽物？と闘うか」

「援護が必要な地点に向かうか」

>>128

127ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:41:05

博士！ユガは摂理の使い魔なので味方どす！

>>128

128謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:42:40

>>127

すみません！

そこだけ衝合送りでお願いします！

>>126

「強そうな妖怪をやってくれ…！」

「今のぼ…オレはあまり巨大だったりするのは相手できない！」

>>173

129海竜の巫女24/04/20(土) 21:43:22

偽巫女「ウチの髪色に似た珊瑚色の『気』……どう？この色、美しいでしょう……アンタの『気』よりもォ！」

真巫女「悪いけれどねぇ……正義のオーラは蒼か緑って相場が決まってるのよォォ！！」

【水技・冷気技を封印し、『気』の格闘術に絞って戦う巫女と偽巫女。ある程度良い勝負になっている様だ】

【真巫女が偽巫女を殴りつけ、地面に落とすと同時に《竜輝砲》を撃ち込み、地面に大穴が開いた直後……】

【穴が爆発し、珊瑚色のオーラを全身に纏った偽巫女が飛翔、気砲の後隙を狙い真巫女を強かに蹴り飛ばす】

真巫女「チッ……流石はやると言いたい所だけれど……まだまだねぇ！」

偽巫女「空中での格闘はやはり効果が薄いか……派手に飛びはするがダメージは溜まらない！」

【吹き飛んで行った先で ―― ふわりと受け身を取り、《竜輝針》の連射を行う真巫女】

【それを地表スレスレまで降下して、ギルドの仲間を盾にしながら躱そうとする偽巫女】

真巫女「しまった、地上にバラ撒いたらギルドの仲間たちまで……あら？アノマスさん！？」

真巫女「何かでっかいのに追われてるわねぇ……ちょっと助太刀させて貰おうかしらぁ！！」

【そう叫ぶと同時に、横合いからやや上方向向けの《竜輝砲》を見越し入道に撃ち込んだ】

【蒼く輝く生命エネルギーの奔流が、見越し入道の頭部を狙って迫る】

>>133 >>146

130ぬいと幽霊と九尾◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:43:32

>>115

「なんだいアンタら邪魔するなら容赦しないよ!!」

【蛇骨婆が立ち止まりその首に巻いた蛇から地獄の業火と魂すら凍てつかせる冷気を吐き出そうとし……】

「今のうちひま」

「なっ！？」

【足を止めたそのすきに亜空間から撃ち出された無数の武器により押しつぶされたのであった】

「よしこれで記憶は戻ったひまが……出られないんひまよねぇ」

>>111

「わとととと！？！」

【地から天へと降り注ぐ斬撃に対応しようとするものの】

>>114

「しまっじゅうりょ」

【続けてきた重力波のせいで真正面から突っ込むこととなり騒々神の偽物は溶けて消えたのであった】

>>142 >>144 >>173

131彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:44:20

>>119 >>124

【『渇いた川』という概念によって、弱小の魚妖達は『窒息する』という状態に移行して動きを止め、次々と破壊され】

【強大な水妖────有名所では水虎やら蛟やらの妖もまた、この状況を打破すべく冒険者の方に注意を注ぎ】

「鞘離・二連」

【背後の影より忍び寄った暗刃が、【野寺坊』と『鮭の大助』を一瞬の隙に斬殺した】

「協力してくれた、全ての方に感謝を示したい。私一人であれば為す術もなく殺されていた所だった」

>>139 >>142 >>149

132内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 21:45:32

>>117

「八か…足りるんですか？『蛇絡み』」

【絡みつき絞め上げるような軌道の斬撃を二刀流で放つ。この技の基となった自在剣兄の技『八岐』を参考に片手で八ずつ、占めて十六】

【そこに更に『白雷』での追撃が続き】

【更に先程滑らせ逸らした筈の万物切断斬撃が死角から襲う】

133重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:45:35

>>129

「つーかまーえ」【盾にされそうになって逆に偽巫女を掴もうとするいつもの装甲重鎧】

>>151

134零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 21:46:18

「ぐぇへへへ、イキの良いのが仰山やっててるじゃねえか」

【各々が暴れまわる宴の地にて一匹の妖怪が戦場となった場所の少し外れ、その場所で暴れまわる敵を慎重に見、観察をおこなっていた】
【そのものはどっしりとした鬼の体に牛の顔を持った妖怪――牛鬼だ】

「ほう、ほう、ほうアイツはつええなアイツもそうだ……どうやらツマンネえ宴だけだと思ったが楽しめそうな祭りが始まったじゃねえの、ああ、ああ、宴ってのはこうでなくちゃぁなぁ」

【この場所で特に暴れている者達に目星をつけ、獰猛な笑みを浮かべているどうやら牛鬼はつまらないと感じていた宴が一気に戦場と化したことにご機嫌だった、なぜなら暴れられるのだから】
【心が弾む、これだけの強者に自身に力をまざまざと見せつける好機が来たことに、戦えることの歓喜に】
【だからその心のまま戦場に踏み入ろうとして】

「逃走成功！！！ちょーっと失礼するぜぇ！！！！！」
「ハ？」

【どっかから酒の瓢箪を手に入れ持って雷速でこの場所までやってきた雷神によってとびげりが直撃し、吹っ飛ばされていった】

「あー……まあいいかヨシ！ここなら酒飲んで暴れても大丈夫だろ、じゃあいっくぜー」

【牛鬼を吹っ飛ばしたことを気にもせずに瓢箪から酒をゴクゴク飲みながら軽い気持ちで戦場にその雷神は降臨し挨拶代わりの雷撃を宴の場所に叩きおとした】

135？？？◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:46:30

「龍……龍だ……」

【ぎょロリと……城に着いたその1つ目が動き何処か子供のようにも聞こえるが九つの声が重なったようにも聞こえる歪な声が響き渡る】

136？？？◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:47:13

そろそろ大ボス行っちゃっていいですか……？

>>141 >>142 >>144 >>145 >>149

137月見酒24/04/20(土) 21:47:31

どうぞー！

138内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 21:47:42

どうぞ！

139甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 21:47:44

私は大丈夫です！！！

『なんか…うん…ドンマイ……』

「確か『見上げ入道見越したり』って唱えると弱体化するらしいゼ…？」

"BIO, CONCEPT FINISH!!!"

【同情の眼差しを向けながら河童に蹴りを入れているサラマンドーラ】

【黄色鎧は飛ぶ斬撃を見上げ入道へ放った！】

『よし！……最強格が倒れたみたいだね…？』

>>119

「……スチームカイコ…？」

『その名前…最高の何かを掴みそうな気がするね…？』

「やぁ！久しぶりだナ…！！！」

『あんたも来てくれたのかい？頼もしいよ…！！！』

【手を振る二人】

>>124

【了解のウインクを返す二人】

>>125

「なるほド！ありがとうございまス…！！！」

『おおお…これが御子さんの力…改めて凄いねぇ！！！』

【お礼を言う二人】

>>131

「こちらこそだゼ！スゴいナ…！！！」

『皆、感謝だ…！！！』

140彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:47:48

「彼方の『七人ミサキ』とかはかなりヤバそうだな。私の主観ではあるが」

「何？？？？？」

141〈天来光〉24/04/20(土) 21:48:21

「ヒヒヒ…」

【光学魔法により姿をくらませながら聖なる光を乱射し、敵側を確実に消耗させている】

「ん…？」

どうぞ！

142謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:48:29

「偽物が消えたか」

【一安心というようにつぶやく】

>>131

「仲間ならば…当然だ」

どうぞ！

143重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:48:57

「機関車ユガさん…！？」

「でも摂理さんをいつも乗せてるから実質ユガさんは機関車な？？？」

144元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 21:49:11

トラツメ

「今のうちに逃げ　　え？」

元キメラ関係

「何はともあれ、手助けできてよかったです。　　　　　それで、出られないとは？」

【戦闘を開始しようとしたら、決着がついたので拍子抜けしている。　】

私はOKです。

145重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:49:40

※お願いします！！

146アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 21:50:00

>>122 >>123 >>124

※ありがとうございます

「見越し入道だから……！見越…キャッ…！？」【3人の助言でピンと来たが…言葉を言う前に妨害されている】

『グッ…あのキーワードを言われ万が一俺より高い目線で言われちゃあまずい！！さっさと踏み潰されんか！』

『こっちに雑魚狩りを連れてくるなー！？』『儂らまでふみつぶぐえっ』【モンスタートレインと化している…】

>>129

『ぬおうわっ…』

【夢中になっていた見越し入道の頭部に当たり…バランスを崩しズウン…と音を立てて倒れたがサイズはそのまま、なので】

『『『ギャアァァァァ！』』』

【妖怪たちを巻き込む形で倒れ伏した】

【今の状態だと目線はアノマスのほうが高い…】

「み、見越したりその姿…」【その言葉と共に見越し入道の姿はしぼむように縮んでいった】

>>162 >>168 >>176 >>180 >>188

147彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:50:04

※大丈夫ですわ〜〜！！！

148◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:50:13

>>132

「ガハァッ……！足りぬか……!!」

【滑らせ逸らしたものや捌ききれない斬撃を喰らい大きな傷を負い血を吐いてぬらりひょんが崩れ落ちる】

「おのれ……こうなれば……強き龍達の力を喰らい目覚めよ!!九頭龍!!これで貴様らは終わりだァァ!!ハーッハッハッハッ!!ハーッハッハッハッ!!」

【ぬらりひょんが懐から取りだした袋を城の中に投げ込むと突如として大地が大きく揺れ始め城にも地面にも大きなひび割れが出来始め】

『虹大蛇!!』『ガンダウン!!』『神剃狂龍!!』『ブラギドラゴ!!』『炎獅龍!!』『地獄獣!!』『リヴァイアサン!!』『八岐大蛇!!』

【何処からとも無く鳴り響く音声に合わせて地面から勢いよく龍の首が飛び出し】

『九頭龍！！』

【最後にはぬいが城型ミミックと呼んでいた存在が崩壊し禍々しき水晶のようなツノが生えた首が現れたのであった】

>>155 >>158 >>161 >>162 >>163 >>165 >>173 >>174 >>175 >>176 >>185

149ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:51:07

「自分も分からん」

【純白のふわふわした羽根が丸まり、タイヤ状に変化した虫型魔法生物汽車】

「基本的にこの手の概念は抜かれた方は物理的な変化が起きないのですが、差し込んだ方には割と直接的な変化が出ますね！石炭とか食べられるよ」

【偽汽車から零れた石炭の破片をユガの口元へ持っていく】

「……主といると、味に退屈しなくて助かるよ」

【ぱりぽり】

大丈夫ですわ～！

>>131

『どういたしまして！』

>>176

150古風女龍24/04/20(土) 21:51:22

【その時、古風女龍の後ろから蒼い雷が槍の如く飛来する。古風女龍はそれを、龍の鉤爪へと変化させた手で受け止めた】
「……ほう。雷の技」
『オイラの雷を止めるたあ、やるじゃねえか』
【その台詞とともに現れたのは、二足で立つ巨大な牙獣。その尾は二股に分かれ、姿は熊とも狼とも、あるいは鼬にも似ているか】

「極東の怪物……『雷獣』、といったか。それと見受ける
己(おれ)が"何"か、分かった上で挑み来るか？」
『オメェが何処のどいつだろうとなんぼのもんだ
こちとら天下のぬらり組だぜ、"婆ぁ"』
「抜かしおる」
【赤と蒼、雷と雷。二つの電光がぶつかり合う──】

>>153

151海竜の巫女24/04/20(土) 21:51:42

真巫女『魂壊したりしなければ手あたり次第で良いらしいわぁー……あっ城への大規模攻撃は止めてだって！』

【龍の気配に振り返り、指向性の念波を送ってこれまでの情報を簡単に伝達した直後……】

【頭上から落ちて来た珊瑚色の『気』の塊を浴び、地面に突っ伏した】

>>133

偽巫女「ハハッ、ざまぁ無いね！こっちを放置して横やりを入れてるからだよォ！」

【勝ち誇ったような笑いを上げ、両手を大きく点に翳す偽巫女、頭上には先程の『気』の塊が再度形成される】

偽巫女「そぉぉら、もう一発貰ってブッ潰れ……ええぇぇぇぇぇぇ！？」

【しかし、自身も完全に本物に視線が行って、周囲を警戒できていなかった偽巫女】

【あっさりと重鎧剛蛇に組み付かれてしまい、脚をバタつかせながら逃れようとする……が】

【未だに両手を上に上げチャージを続けたままであるのは、油断と言って差し支えないだろう】

偽巫女「放せェー！このままだと『気』の塊を落とすわよぉ、アンタも只じゃ済まないんだから！？」

【そう大声で威嚇し引き離そうとする、と同時に墨の匂いがするだろう】

【もしかしたら絵である事、水が弱点である事に気が付けるかもしれない】

>>160

152彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:52:18

「私と………後はアノマスさんとか、何処かに避難した方が良いのか？アレと戦うなら私は少なくとも足手纏いになると断言出来る」

>>155 >>173 >>174 >>184

153零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 21:53:35

>>150

「えっ、雷？」

【適当に雷撃をぶっ放しつつ接近してくる者達には当たるのを幸いにとハンマーでぶん殴りながら耳ざとく聞きつけたようだ】

【酒を飲みながらだが、それでもその動きはしっかりとしていた】

154ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:53:52

と、統龍神！お前……敵に回るのか！？
クソっピラミッドミシミシガメで参戦しておくべきだったか

>>156 >>158 >>159 >>164 >>165 >>166 >>168 >>174 >>176

155〈天来光〉24/04/20(土) 21:54:22

「これまた…えらいモンが出てきたなぁ…有効打がないから逃げるわ」

【退避した】

>>152

「一緒に逃げるか？」

【今なら透明化サービス付き】

>>172 >>174 >>184

156海竜の巫女24/04/20(土) 21:54:53

（※えっまさかの！？）

157古風女龍24/04/20(土) 21:55:15

『グハハハハ！オイラの雷はこんなもんz「『加圧』」
【雷獣の周囲の気圧が変化、ずしりと雷獣を押し潰すかのように重くなる】

『な……テメェ雷の龍d「『減圧』」
【雷獣は血を吹いてその場に倒れ込んだ】

「相すまぬな
己(おれ)は『天の龍』だ」

158月見酒24/04/20(土) 21:55:31

「うわあすんごいことになってる……

でもあれだけ龍を重ねたら龍殺しにめちゃめちゃかかりそう？？」

「あたし持ってないんだけどね」

【苦笑しつつ】

あなただったんですかい！？

>>165

159彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 21:56:09

はつみみですごくびっくりですわ

160重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:56:16

>>151

「えっっと…どうやらこの偽巫女…絵で出来ているようですが…フブキさん…トドメはどうしましょうか…フブキさんが刺しますか？」【気の塊が叩き込まれてもいつもの装甲で無理矢理耐えきる姿勢】

【背後からガッツリ組み付いて四肢を相手の四肢に絡めるようにして極め、バンザイの姿勢で固定している】

>>169

161古風女龍24/04/20(土) 21:56:18

「ほう、混合龍か

懐かしいものよ」

【さらっと言う】

162謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:56:48

「雑魚狩りを連れてくるなと行って潰されるとは」

「自分自身が雑魚と言っているようなものじゃないか」

マッドシャーク出していいですか？

>>164 >>184

163零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 21:57:06

「おっ、なんか面白そうなのが出てきたんじゃねーの一番槍に行ってもいいよな、な！！」

【酒飲んでテンション高め、しかも嫁から逃げきった高揚感も併せ持っている】

>>178

164◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 21:57:35

「「「「「「「「！！！！！！！！」」」」」」」」

【天を着く程の大きさの九つの首を持つ龍が咆哮し大気が揺れる】

【虹大蛇の首が咆哮スると同時に天があれ雷が降り注ぎ始める!!】

ロボじゃなくて復活のためにちからつかってるかんじですが能力は使ってきますしダメージ与えても角の中にいる騒々神解放しない限り時属性で巻き戻しします

というか摂理さんだったの！？！

>>162

OKです！

>>166 >>170 >>171 >>174 >>176

165重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 21:57:38

>>158

「竜殺しありますよ！」【偽巫女を締め上げて固定しながら】

※な…な…なんですってー！？

>>180

166謎の機戦士・釈Δ24/04/20(土) 21:59:11

OKです！

【友人に譲渡した見慣れたものが悪用されている】

【その事実にブチギレた】

「来たれ！カルファディアス！」

【叫び声と友に巨大な機械の鮫が足元の地面からまるで水中から跳ねるように飛び出し釈Δを食らう】

【そして空高く舞い上がると更に機械音声の大声が聞こえる】

「完成！カルファディアス・ウォリアー！」

【人型に変形した機械の鮫に機械のコバンザメとホホジロザメとマンタ、ノコギリザメが合体し騎士型の巨大ロボになったのだ！】

【見たことがあるものは知っているだろう、スーパーマッドシャーク二式二号機ソーシャーク＆マンタ＆ホホジロザメコンバイン・ナイトカスタムだと】

なんですと⁉

>>170

167ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 21:59:28

なんと私なんですよね。困った事にピラミシのいた国のやつら暇神様と統龍神ロボを守護神扱いして祀ってるので、この状況で出て来るのは別に自然と言う……

>>174

168魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 21:59:55

敵ではあるけど城攻めでは頼もしいなぁ？！

「おお……やったね、アノマスさん！」

【明るく微笑む】

169海竜の巫女24/04/20(土) 22:00:29

>>160

真巫女「えっ……絵ぇぇぇぇ！？そう言えば画皮って『画く』妖怪……しまった、ごめん、抑えてて！」

【重鎧剛蛇からの声を聴き、ようやく相手にしていた妖怪の性質に思い至った巫女】

【即座に《魔法瓶》の蓋を飛ばし、水の鮫を二匹近くへ飛ばすと……上空で爆発させた！】

偽巫女「ちょっ、水は、水は勘べぇぇぇぇぇぇぇんかしらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

【雨の様に降り注ぐ水鮫の破片を浴びた偽物の巫女は、紙が水に溶けるようにふやけて潰えた】

真巫女「ハァ、ハァ……自分の偽物だから、耐性も自分と一緒だってなんか勝手に思い込んでたわぁ」

真巫女「教えてくれなければ苦戦してる所だった……ありがとう！」

【肩で息をしつつ、そうお礼を言う巫女】

>>181

170零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 22:00:30

>>166

「おーなんだありゃおもしれえもんが得大バーゲンで出て来るじゃねーの」

171古風女龍24/04/20(土) 22:00:31

大ボス戦に移行するに当たって尺の都合で瞬殺された雷獣くんに悲しき過去と現在……

「龍であればむしろ都合がよい

"龍の敵は龍"であるからな」

【鉤爪からどろり、と墨のように黒い龍気を迸らせる】

【それはある種の龍が同族との戦いに用いる、『龍を殺す毒』のようなもの】

>>188

172彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 22:00:53

>>155

「私の隠密は闇属性魔法だからな………寧ろ私以外の者を助けて欲しいと思う」

>>157 >>161

「権能の範囲が広いな…………というか、見た事があるのか？となれば何か混合龍独自の弱点だとか、構造的欠陥だとかみたいなのも分かるのだろうか」

>>189 >>192

173重引力24/04/20(土) 22:01:17

「敵の主力1体撃破」

「次はどいつを倒そうか」

>>128

「OK」

【そう答えて緋悠と古代王権ディノス・レガリアを装備し】

「メインディッシュが現れたみたいだし、奴を狙うとするかね」

「龍殺しなんて幾度もやって来た」

「今回も達成してやるよ！」

>>152

「安心しろ大幅バフを撒いておく」

「ディノス・レガリアよ、太古の力を今此処に呼び覚ませ！」

【直後、槍から莫大なオーラが発生し味方全体の力が増す】

古代王権ディノス・レガリアの効果

・その身に秘めた莫大な魔力と時代錯誤な威容は、ただ存在するだけで特殊な力場を形成する。

・チャージバースト：周囲の味方に任意の倍率の強化[攻撃/防御]

>>191

174元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 22:01:30

トラツメ

「『九頭龍』！！？　　なんで」

元キメラ関係

「ありゃ僕らの攻撃は効きませんね。　　『リベンジスピノ』でも厳しいしょう。　　」

【『九頭龍』敵対に対して動揺を隠せず、離脱を考える二人。】

>>152

>>155

トラツメ

「私は全然役に立ててはいませんが、　　　　そうですよね。　　」

元キメラ関係

「…………　『リベンジスピノ』が攻撃できても、我々二人の安全は保障されませんしね。

お願いします。　　」

【自身の安全と天秤にかけ、撤退を選択した二人。　　　あまり貢献できず悔しそうだ。】

>>167

まさかあなただったとは。　　　　　　そして納得できる理由！

175内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 22:01:41

「…竜、ですか。…こちらには、竜にとっての禁忌がある。が、先ずはともあれ」

【ぬらりひょんに詰め寄る。自在剣はその行動をぬらりひょん自体を封じ込めるには隙有りと、好機と見た。剣術、武術において理想的なのは相手に何もさせない事。それが数少ない動作でなるなら尚良し。故に単に武器を振るう技術だけでなく、間合いを管理する技術も共通した奥義なのだ。踏み込む脚で、刀を振るう腕で、刀で、殖やした珱で。ぬらりひょんの踏み込み、攻撃、防御、回避、逃走を一挙手一投足で封じ込めようとし、八つの腕と脚を刺突し珱で貫き縫い留め行動不能にしようとする】

176甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 22:02:29

「おぉぉぉぉ……ロマンはあるがヤバいナ！？ここは……着装！！！」【クレセントで着込んでいた特徴的なセーラー服の留め金を留め─起動した】【赤黒い繊維が喰らい尽くすような増殖で繭のように全身を覆い変化する】【過激なマイクロビキニめいた露出度…《火薬庫》さん謹製の魔術礼装『極兵服』の起動形態だ】

「からの……行くぜ師匠！！！」

『んっふっふ…もちろんよ！』

〈ﾃｩｰﾝ...〉

【軽鎧の間に手を突っ込み、胸の紋章を長押しして緑色の円筒を抜く。紅色の円筒をもう片方の手に持ち──円筒上部のボタンを一度に押す】

"BIO B-BIO, EVOLUTED..." / "HUMAN, THE ORIGIN!!!"

「『変身！』」

"DUAL UNITS!!! 〜〜〜♪ READY STUDY FOR... BIO & HUMAN!!!"

【緑と紅、二つの円筒が両手の甲に差し込まれ】【軽快なBGMとともに緑と紅と金の豪華ローブやぴっちりな金のラインが入ったボディースーツ、手足の装甲──そして、竜の角を模した頭部の装飾などが生成&装着されて】

"STUDY────START!!!"

【瞳と胸の紋章が同3色に変化し輝いて変身は完了した】

「ごり押ス……『赤の炎──最大』ッッッ！！！はぁぁぁぁあああ！！！」

"SUMMON：IDEA SWORD!!!"

"BIO HUMAN, GRADUATED CEREMONY!!!"

【壁の如き炎の波動と、辞書に柄と刃が生えたような大剣での居合い切りを放った！】

>>148　「城が怪物に……！？」

『ひぇっ…………あたしは避難しとくよ！』

【ハルピュイアになって低空飛行で避難し始めた金属女】

「アノマスちゃんナイス！」

『やったね…！！！』

「な…なるほド…美味いのカ…？」

『へえ〜どんな味？ねえどんな味するの石炭？』

【珍しく食いつく金属女（今はサラマンドーラ）】

>>154　あなただったのか…！！！

>>164　『炸裂装甲！！！』【防御用装置を付け直して雷で充電、広範囲雷魔法として逃がしている？ハルピュイア】

177ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 22:03:08

……ちなみにこの城、名前とかあります？九頭竜で城ですし、暇神様のフェイクシリーズと合わせて偽天・九龍城とかかしら

なんでこんなこと聞くかと言えば(城の名前)ミシミシガメを出す事を割と真剣に検討しているからですが……

178◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 22:03:23

>>163

【明らかな敵意を感知し神剃狂龍の首からは一撃で山を切り崩す神格特攻の乗った斬撃のブレスが放たれる!!】

>>187 >>189 >>193

179彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/04/20(土) 22:03:57

「ぬらりひょんは復活させた後に、その余波に巻き込まれたのか？もしも巻き込まれていなければ、私も禍根を断ちに行こうかと思っていたが」

180月見酒24/04/20(土) 22:04:07

>>165

「おっいいじゃん

それじゃあ私は補助に回るよ、どうしても龍と蛇だとあんまし格的に相性取れないし」

「お見事！妖怪って法則に弱いんだよねー」

181重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/04/20(土) 22:04:13

>>169

「いえーい！お疲れ様です！と言いたいところですが…これからまだまだ大物が来ているようですね！もう一息！頑張りましょう！」

【フブキさんへ笑顔で手を振り、魔力ポーションをそっと投げ渡す】

>>188

182月見酒24/04/20(土) 22:04:56

とりあえずそろそろ次スレまち

183◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 22:05:40

>>177

単に妖怪城としか決めてませんでしたがかっこいいのでそれ採用しますね

>>175

「くくくく……残念だが貴様にはわしを捕えることは不可能じゃよ……」

【さらさらとダメージにより既に消滅が始まっていた】

>>186 >>190

184アノマス◆UBru6zWM0.24/04/20(土) 22:05:55

>>152 >>155

「い、一緒に観戦する形になるかな…？」

>>162 >>168 >>176 >>180

「みんなや巫女.さんのお陰で……えへへ」

「って喜んでる場合じゃないや…魔刀のお兄さん助けてー…！」【レベルが違いすぎてついていけない戦いになってきたので避難、バフ込みで逃げ足が上がってるお陰で運良く被弾してないぞ】

>>191 >>192 >>194 >>199

185詩謳う御子◆bRrRGs00cA24/04/20(土) 22:06:21

（※大ボス大丈夫です！）

『わぁ……』

「零を一に」

「一を二に」

「二を四に」

「四海四方に流れ出でよと」

「万象に奇しく」

「万感の詩もて」

「八弁の芙蓉　花を開かん」

【退避した人を保護すべく強力な結界をはる】

>>191

186ユガ(汽車)◆VUNHFJguxM24/04/20(土) 22:06:57

ありがとうございます！では次スレで出します……ピラミッドミシミシガメ改め、偽天・九龍城ミシミシガメを

187零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/04/20(土) 22:07:20

>>178

「いきなり特攻ブレスは強すぎねーかー！」

【いきなりの特攻斬撃ブレス、その攻撃に騒ぎながら連続側転して回避するだがそれだけでは終わらせないと次の行動に移った】

「行くぜ行くぜ行くぜ！《ゲイボルグ》！！」

【雷によって強制再現された必中の槍、それを魔力を更に込めて思いっきりぶん投げた】

>>193 >>195

188海竜の巫女24/04/20(土) 22:07:27

「やったわね！！……そう言えば妖怪って伝承を元にした弱点持ちも多いんだっけか……」

【妖怪退治＝殴る系の巫女、妖怪のルールによる敗北を目の当たりにし、興味深そうに見ていた】

>>171

【その様子に少し遠くから感づいて……ちょっとだけ首を竦めた】

（※ドラゴンの敵はドラゴン……ガブリアスに虐げられた鈍足ドラゴン達を思うと確かに……！）

>>181

「大物……？アッ！？まさかのアレまで制御権盗られてたのかしらぁぁぁぁぁ！？」

【その言葉に、顕現していた『九頭龍』に気が付いて、慌ててそちらへと向き直った】

189古風女龍24/04/20(土) 22:08:17

「アレとはまた毛色が違うが、龍と龍が重なった混合体と一戦交えたことがある　

その力は単なる加算以上のもの──龍同士が共鳴するように力を膨れ上がらせる

>>178あのようにな。ものによっては神をも喰らうであろう」

【ふむ、と少し考え込む】

「……が、龍とは本来他と混じり合わぬもの

加えて一口に龍と云うてもその種別は様々である

混合龍とはそれらを無理矢理にかけ合わせたものなれば、その結合は存外に脆いやもしれん」

190内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/04/20(土) 22:08:41

「…チッ」

【珍しく舌打ちした】

「…下手に今の身体を破壊して復活の機会を与えるより捕縛したかったのですが…仕方ありません」

191甘き異牙&金属商人◆UwIgwzgB6.24/04/20(土) 22:09:21

>>173

『「ありがとうございまス（す）！！！」』

【攻撃と防御が超強化された！】

「どういたしましてだゼ！」

『お互い頑張ろう…！！！』

【サムズアップして励ます二人】

>>185

『ありがとうございます！！！』

【結界の中へと退避するハルピュイア】

192〈天来光〉24/04/20(土) 22:10:20

「いっしょに見よな」

【光の壁と光学魔法により完全防備】

>>194

193重引力24/04/20(土) 22:11:52

「過重力バリアフル出力！」

【上空からの雷を不可視の障壁で防ぐと】

>>178

「接近戦も悪くないが頭が９つで手数有りそうだし、、、」

「ぶん投げる！！」

【手に持った『緋悠』を投擲】

【と同時に引力操作と超重力の付与で】

【古の竜の甲殻を裂くほどの斬れ味を誇る大剣が超高速で九頭龍へと正確に射出された】

>>187

「おっと、同じく投げる選択肢を取った人もいたみたいだね」

>>195

194元キメラ関係とトラツメ24/04/20(土) 22:12:38

>>192

元キメラ関係

「　　私もご一緒しますね。」

トラツメ

「…………全然恩返しできなかった。（超小声）」

【撤退し、横に並ぶ二人。　どちらも表情は暗い。】

195◆7Ne9e.LPTA24/04/20(土) 22:14:06

ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ第211層｜あにまん掲示板このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです書き込みの方針は以下の通りでお願いします何もなし or ※付き　→メタ会話「」→セリフ（）→心情【】→状況描写前スレhttps…bbs.animanch.com

>>187

【首の1つが吹き飛び……しかし本の数秒後には何事も無かったかのようにそこに存在している】

>>193

【こちらも同じくダメージこそ入るものの何事もなかったかのように傷が消えている】

196古風女龍24/04/20(土) 22:14:48

立て乙です
【さり気なく冒険者達が退避しているバリアの前に立つ】

197魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 22:14:49

【鬼武者の連撃を凌いでいく。袈裟切りを払い、薙ぎ払いを打ち落とし、突きを弾く】
【脚を狙う切り下ろしをを踏んで止め、同時に首を狙う切り上げを後ろに跳んで躱す】
【片手で刀を持っているとはいえ、高い膂力を持つ妖の武者。その上で四本という人の倍以上の手数】
【ひとつひとつ対処していてはキリがなく……】
「っと」
【切り上げが頬をかすめ、小さな傷を受ける】
「……これじゃキリがないか」

「それは、こちらの台詞………だッ」
【焦れた鬼武者が腰を落とし、独特の構えを取る】
【卍型のような、風車のような、四本の刀を螺旋状に持つ型】
「くらえぃ！　"金剛四風流・大車輪"！」
【勢いよく四本の腕を回転させ、先ほどまでよりも加速する】
【暴風のように荒々しく、豪雨のように圧倒的な密度でで襲い来る】
【暴風雨の如き連撃――だが。】
【雨では、岩は穿てない】

「――"五涙天幕"」
【魔刀剣士の目の前、空中に波紋の膜が広がる】
【そこを通った連撃は……構えられた刀に弾かれ、脇へと逸れていった】
【波紋の膜は、流れる斬撃を薄く張り巡らせたもの】
【そこに触れた鬼武者の刀に纏うことで、それ自体に"流れる"性質を与え――】
【それゆえに、自ら勝手に、雨が弾けて流れるように攻撃が逸れていく】
【物体に張り付いて付与する波紋の斬撃、それによる受け流しだ】

「何―――……！？」
「……――"一閃響雷"！」
【雨を裂くように、雷の如き勢いの斬撃が降りかかる】
【鬼武者を肩から袈裟懸けに割き、斬り伏せた】
※じゃあこいつ処理しちゃって

198月見酒24/04/20(土) 22:15:01

立て乙です！

199魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/04/20(土) 22:15:02